2018/02/14 15:38:48
(H/h.yrw0)
次の木曜日、昼間はちょっとドキドキしながらお店の
レイアウトを変えてみたり、お掃除をしたり
お掃除を終えたら早めにシャワーを浴びて、髪をセット
して、いつもより少しだけどレスアップして女子力アップ
かしこまりすぎないようにニットのちょっとタイト目の
スカートに同じ素材のトップス。
ちょっと下着が透けすぎかな、というのとぴっちりしてい
るので身体のラインも強調されてお気に入りのセット。
4時半。
ちょっとはにかんだ彼がカーテンの閉まったお店のドアを
開けて入ってきた
そのまま2階のリビングへ通して、アイスティー、私の大好
きなベルガモットのティーをチョイス。
ソファーの横に大きめのTVを置いてあるのでPCから
画像をTVに写して見せてあげるの
彼はこんなにおっきなモニターだと見やすいねなんて
言いながら、視線が私の胸元や膝の辺りをうろうろしている
のを見逃さなかったわ
私のソファーセットは少し固め。腰が沈み込むのが好きじゃ
ないので。 その分背もたれはゆったりした感じになって
いるの。
向かい合わせに座るときは膝に気をつけないと奥まで見え
てしまう。今日みたいなニットの明るい色のスカートだと
特に・・・
早速ね、とこれまでに撮りためたヘアスタイル画像を映し出す
うちに来るお客さんの中からヤング、20~30代、40代、50代
と女性のスタイルをこういう工夫をしているんだよと
説明しながら見せていく。
彼はだんだんその画像に引き込まれていく。
そして次は彼のスタイル
この4ヶ月くらいでいろいろ試したヘアスタイルを
切り取ったアルバム。
若干リタッチしているけど、きちんと取ってあるので
彼も自分の姿にへぇ~・・なんて声をあげて見入って
いる。
この30分くらいのプレゼンテーションで彼の緊張も
とれた感じ
そこでお茶もう少し飲む?なんて注意をこちらに引き戻して
立ち上がる。
雑談タイム。
いつも髪を弄りながら聞いていることだけど、好きなミュージ
シャンとか、服のアイテムとか、趣味の絵のこととか
ときどき笑い声もでる、わたしもちょっとはじけた感じで
笑う。そしてわざと腰を浮かしたり、身体をひねったり。
そう、身体を大きく動かすとスカートの奥が見えてしまい
そう、いいえ、、、見えているはず。
それに気がついた彼が話しながら視線が私の膝の辺りに
固まっているのがわかる
・・・・みえる? 見えるでしょう?
そう思いながらわざと立ち上がって、この雑誌にね・・なんて
彼にスカートの奥の下着を見せてあげた
手に取った雑誌はメンズのスタイルマガジン
彼の視線を感じていた私の下着はきっと湿ってきているに違
いない。でも、それを見ている彼はきっとあそこを大きくし
ている。だから・・・この雑誌を取ったの。
ほら、これなんて似合いそうよねぇ、とボブカットにしたユニ
セックスな男の子のグラビアのページを開く
かれはそうかなぁ・・なんてつぶやいているけどきっと何も考
えていない。
彼の頭の中は私の下着に釘付け・・
で・・・こんな感じになるんだよね?って言うと、えっ?
っと彼。うん、ちょっと立ってみてくれる?と意地悪な私
その言葉に彼は慌てた・・立てないんだ・・と思いつつ
うん、こんな感じの立ち姿って似合いそうだよねといつも使っ
ているカメラを構えた。
いや、・・言葉になっていない。どうしたの?とわざとらしく
ソファーの後ろの雑誌を取るふりをしてさらに膝を広げてみる。
・・ちょっといいからこんなかにで立ってみて、と冷たい私。
なんだか、観念したのかな・・彼が立ち上がった。
・・・やっぱり・・・・ふふ、かわいいわ
それでも目立たないようにって思ったのかしら
身体をひねってたっている、、、、でもこういうときって
男の子はいやでもわかっちゃうから。まるでわんちゃんの尻尾
みたいに。
ね、どうしたの? 顔が赤いよっていいながら
カメラを構えた。構図を決めるふりをしながら腰を下げて
大きく開いた胸元も見せつけてあげた
ついに、、、声をかけた。
どうしたの? なんだかおっきくなっているよ・・・と。
ついに彼はドスンと座り込んでいや、だって・・・とかを
伏せた。 まるで女の子みたいな反応。うれしくなっちゃう
グイグイと攻め込んだ。
なんでおっきくなっちゃったのぉ?って
立ち上がって彼の後ろに回った。そして優しく
頭を抱いた。ヘアカットの時みたいに。
固くなってまっすぐ前を見つめる彼の頭をそっと
両手で横に向けた。私はそのままの姿勢で腰を落とす。
彼の目が、鼻がわたしのニット超しにバストを感じている
私は彼の肩に手を下ろし、そして更に右手で彼のTシャツ
の上から乳首を探り当ててツン!とつついてみる。
彼の口が動いた・・・声にならない声。
もう遠慮はいらないかしら。
そっと立ち上がって彼の横に座った
彼の手を取って、私のバストに持って行った。
・・・・汗ばんだ手だった
彼は手をまるでバイバイと握ったり、開いたりす
るみたいにバストの上で動かしている
そして・・・・バストをつかんだ
ダメでしょう・さわっちゃぁ・・なんて意地悪な女
なんだ、私って。
どうしておっぱい触ったの? 返事ができないことも
知っているし、あんたが悪いって罵倒されるかもしれない
でも、知っている。彼がそんなこと絶対しないって
ごめんなさい・・・やっぱりそう言った。
そんなことしちゃぁいけないんだよ・・・とつぶやく
またごめんなさい・・と返す彼。
・・もう・・・っていいながら彼の手を取って
ニットの中に引き入れた、、、、、いけない私。
彼は夢中でおっぱいに手を伸ばす。
その間に手を回してホックをはずした。
彼の指が乳首を探り当てる
わざと声を出してみる・・・あっ・・と。
私は手を伸ばして彼のズボンの上から彼のシンボルを
握りしめた・・・・・・かたい・・・