わー！ダイムさま

最初がダイムさんで、叱られずに済んで、それだけで有り難いです(/_;)

ダイムさん大好き！

ありがとうございました。

幼少期、ロリコンパパと近親相姦をし、今は近所の悪ガキ小学生たちの慰みものにされている恥ずかしい梨花ですが、今後ともよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

梨花

智樹くんは、普段は自分のことは『ボク』といっていたのですが、エッチになった途端に自分を『ワイ』と表現しました。また、デカマラのほかアソコを『チンボ』とか言っていたので、下品な関西弁で梨花を辱しめようとしたんだと思いますが、まんまと下品な関西弁に辱しめられた梨花でした。

体智樹くんのデカチンボと下品な関西弁で何度も本気汁混じりのオシッコを垂れ流しイッた梨花でしたが、体格の大きな智樹くんを押し退け小柄で華奢なタッ君がいきなり梨花の汁だくのオマンコに巨大シイタケをブチ込んできた時は頭の芯に雷が落ちたような衝撃を覚えました。
タッ君のシイタケがいつもの倍に巨大化したかのような衝撃でした！きっと怒りと興奮でタッ君の大エラははち切れんくらいパンパンに固くなっていたんだと思います。
それはもう“鉄の巨大シイタケ”でした！

タッ君は、その鉄の巨大シイタケで・・・

続きはまた

梨花

ダイムさま

意地悪ですね(/o＼)
恥ずかしいです。

押す時も強烈だけど、引く時は本当に鉄の巨大キノコの大エラで膣内の壁を空気と大量の白濁汁をコソげ出す感覚が凄くて、空気と汁とオシッコが混じりあったいやらしい〔ボフ♪チャプ♪ボフ♪チャフ♪〕音が部屋中に響き渡り、イキ狂い失神しました。

目が覚めたら、智樹くんにグイと髪を掴まれ『ワレ！ワイよりこのチビのチンボが辛抱堪らんねやろ！ヨダレ垂らしながら白目むいて失神しよってからに！このガバマン牝ブタが！アホやろド淫乱ガバマンねーちゃんが！(笑)』って言われちゃって・・・(._.)

恥ずかしい、梨花

ダイムさま

>>とても小学生の言葉と思えない。

ですねー

智樹くんは、ユウ君に梨花のことを『弱味も握ってるし、あんなド淫乱な牝は性奴隷のように扱っていいんだ！智樹の好きなようにいたぶれ！』と言っていたことをタッ君が教えてくれました。

智樹くんは、梨花を見下し嘲笑ってたんでしょうね。だから、初対面の女性にえげつない関西弁で責め立てたんだと思うなぁ・・・

まあ、仕方ないです、梨花はあの子らからしたら性的ペットなんでしょうから、、、

子供チンポで昇天するんだもん、梨花、何も言えないや(ノ_＜。)

梨花