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飲み過ぎたかも

投稿者:ユミちゃん ◆2.s5Wx3HOM
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2018/01/25 03:18:56 (/Iq8AYbN)
飲みすぎたせいで気分が悪くなってしまってましt。そんな私を気にしてあの子が残って心配してくれました。
パート先のバイト君。娘と同じ歳です。
何か話していたと思いますがよく覚えていません。
なんとなく覚えているのはあの子が「少し休んでから帰る?」という言葉に「うん」と答えたことかな?
あの子に支えられながら少し歩いたのを覚えています。
その後は記憶もなく気が付いたのは…、体に違和感を感じた時でした。

目を覚ますと見慣れない部屋の天井が見えていて、違和感を感じる自分の体を見ました。私は全裸で両足を立てて広げ、股間には男性の頭がありました。私は慌てて体を起こして「え!なに?」と声をあげます。
顔を上げたのはあの子…、ハルト君でした。
ハルトも裸で少しビックリしたような顔をして「え?まさか何も覚えてないの?」と言います。
私は足を閉じ、腕で胸を隠しながら「なんで?え?ちょっと…」と少し混乱していました。
そんな私にハルト君は、「少し休んでいく?」と聞いたハルト君に私は「うん」と答え、「ホテルに行っちゃう?」と聞いたハルト君に私は「うん」と答えたそうです
ホテルに入って少ししてから「ユミちゃんとエッチがしたい?」と聞くと私は「いいよ」と答え…。
ハルト君が私の服を脱がせ始めると、私は脱がせやすいように自分から動いたそうで、ブラも自分から外したそうです。
「嫌だ!帰る!」と言って自分の服を探し出すと、ハルト君は私を押し倒してきました。
「嫌!お願い!やめて!」と言う私を無視するように、私の腕を押さえつけてオッパイに吸い付いてきて「今更我慢できないよ」とハルトは言いました。
「嫌!嫌!」と暴れる私を力で押さえつけ「ここまで来ちゃったんだから!なっ!いいだろ?」と…。
その時のハルト君の顔は優しい顔ではなく凄く怖い顔になっていました。
「嫌だよー!お願い!ハルト君怖い!」と私は少し泣いてしまいました。
それでもオッパイに強引にむしゃぶりつき、乳首を舐められ吸われました。
嫌なのに体は少し反応してしまいます。
「ユミちゃん、乳首すごく立ってるじゃん」
ハルト君に言われた時に、恥ずかしさで力が抜けてしまいました。
私の力が抜けたのがわかったのか、私の腕を掴んでいた手を放しオッパイを強引に揉んできました。
「痛い!痛い!」と私は自然と言ってしまうと、ハルト君は乳首を吸っていた口を放して私の顔を見上げて「ごめん」と言います。
私の涙を流している顔を見たハルト君は我に返ったのか優しい顔に戻り「ごめんね。なんか俺、ユミちゃん見てたら我慢できなくなっちゃって」と私の体からから離れてくれました。
そして「帰ろう!送っていくから」と言ってベッドの端に座ってうなだれていました。
その姿はさっきの強引なハルト君ではなく、すごく小さく見え落ち込んだ子供…、息子のようでした。
なんとなく可愛そうに思えた私は少し考えてしまいました。

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2
投稿者:(無名)
2018/01/25 03:37:16    (/Iq8AYbN)
私は主人が初めての人で、主人以外には産婦人科の先生以外には体も見られたこともなく、もちろん浮気などしたこともありません。
2人目を授かってからは母親優先で女性として過ごしてきませんでした。
面倒なのと疲れるのを理由に、主人とのセックスも拒否するようになってしまい…、8年ほど前からは、そんな私を主人は口説くのも嫌になったのか年に数回程度のセックス。
ここ2年ほどは全くのセックスレスでした。
この時、私の頭の中でハルト君には体のすべてを見られてしまったし、オッパイもアソコも舐められちゃったし…今更なのかな?主人以外の男の人ってどんななんだろう?という好奇心も多少ありました。
思ったより冷静に考えていました。
そして自然に出てきた言葉は「優しくしてくれるなら…ちょっとだけならいいよ。今更だし」と言ってしまいました。
ハルト君は「え?本当にいいの?」と少し嬉しそうに言いまし。
そんなハルト君を私は欲しいおもちゃを買ってもらった息子を見てるように感じました。
母性本能というものでしょうか?
ハルト君はすぐに私に寄ってきて体に触れてきそうになりましたが「待って!慌てないで!シャワー浴びてから・・・ねっ!」と私は言って静止しました。
ハルト君は素直に「わかった」と言いました。
私はシャワーを浴びながら、これから起こることを考えていました。
私としてはすごく大胆なことだと思いました。
初めての浮気、主人のことは愛しているのに他の男性とという罪悪感。
それでいて主人以外の男性との行為に興味があること。
主人しか知らないまま一生を終えるることが本当にいいのだろうか?
色々と考えてしまいました
久々に母親ではなく女になっていました。体を丹念に洗いバスタオルを体に巻いて出てくると、S君は俺も入ってくると言って交代でシャワーを浴びに入りました。
ベッドに横になりハルト君を待ちました。
ハルト君が腰にバスタオルを巻いて出てきて私の横に腰をかけて「本当にいいの?」と確認するように言いました。
私は「うん・・・でもお願いがあるの。セックスしなくてもいい?この一線を越えちゃうと終わりのような気がして。でもそれじゃ嫌でしょ?」と言いました。
一瞬、ハルト君は少し残念な顔をしとように感じましたが「わかった!ユミちゃんが嫌がることはしたくないし、ユミちゃんの体に触れられるだけで嬉しいから」と言ってくれました。
ハルト君は私の横に寄り添い、バスタオルを取ろうとしました。
私は「恥ずかしいから暗くして」と言いましたが、ハルト君は「ユミちゃんの体を見たい」と言いました。
「2人の子供に母乳を与えていた私の胸は少し垂れ下がり、お腹の肉も少したるんでいるから恥ずかしい」と言いましたがハルト君は「大丈夫だよ」と言って部屋を暗くはしてくれませんでした。
そしてバスタオルを外されました。
3
投稿者:(無名)
2018/01/25 05:06:04    (Rr/hG/U7)
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