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2017/11/24 04:09:08
(JSBUpD/s)
私の家に親戚が来た時の話をします
今年の正月の話なのですが
親戚家族が私の家に来ました
叔父さん叔母さん健太君
健太君は、C1の男の子
うちの親と叔父さん叔母さんは、親戚まわりついでに福袋を買いに出かけてしまい
健太君を預かることになりました。
二人でコタツに入って、テレビを見ていたのですが
うちの親と叔父叔母は、毎回駅伝を見ていて
二人しかいなくなったので、適当にビデオを見始めました
私は最近伊丹監督作品にハマっていて
「たんぽぽ」のDVDをレンタルしていて、再生しました
健太君は「何か、昭和の映画って感じ」と言ってましたが
この監督の作品は、一部を除きほとんどの作品に濡れ場があり
その作品の中にも当然濡れ場はあります
健太君は最初、普通に座ってみてましたが
その濡れ場になると、不自然にコタツの中に入って
うつ伏せになりました
「もしや」と思い、コタツをめくってみたら
案の定、コタツに隠れてオチンチンを出していました
私もバレないようにめくったので、少しの間見ていたら
まだ毛も生えてないオチンチンが立派になっていて
うつ伏せで少し刺激を与えてる感じでした
イタズラ心が芽生えて
思いっきりコタツの布団をめくって
「こら!健太君!何やってるの!!」と叱ってみました
すると、健太君はかなり慌ててアタフタ
「トイレに行きたいけど映画が面白いからガマンして」と
かなり無理のある言い訳をし始めました
私が「オナニーしようとしてたんでしょ?」と問い詰めると
泣きそうになり白状しました
(お姉ちゃんごめんなさい、誰にも言わないで)と懇願し
黙っておく条件として
「誰にも言わないでおいてあげるから、オナニー見せてよ」というと
かなり恥ずかしそうに困った顔をして
私も強引に「久しぶりに一緒にお風呂入ろうか!!」と誘い
脱衣所に連れて行きました
健太君は、股間を手で隠した状態でしたが
脱衣所で健太君に抱き着いて、私の胸をおしつけたりして
無理矢理手をどけたら、見事にズボンが膨らんでいました
服を脱がせて私が一気にズボンとパンツを脱がせると
慌てて手で隠しましたが、完全に立っていて
殆ど隠せてない状態
私も裸になると、私の体を食い入るように見つめて
一緒に浴場に行きました
お互い湯を浴びて、さらに体を密着
すると、オチンチンが完全に上を向いてしまい
さっきよりも必死に隠していたので
そこでも手をどけて
風俗に勤めてる先輩から教わった回春マッサージの
タマモミを実践してみました(すでに彼氏で実践済み)
少しの間モミモミ(セッケンをつけた手で優しく)していると
オチンチンは、ピクピクしだして
健太君も「ぁん、ぁん」と、可愛く喘いでいました
健太君を私の足の上に座らせて私はアグラをかいた状態
完全に上を向いたオチンチンをシコシコしだすと
一気に限界がきたのか、すごい勢いで精子を
ピュッピュッピュッと吐き出して
飛ぶどころか、真後ろにいる私の顔も越えていって
後ろの壁にかかりました
健太君がガクガクしていたので
「どお?気持ちいい?」と聞くと
すごく力が抜けた感じで「すごい・・・気持ちいい・・・」と言ってくれて
とても可愛く
すると健太君に押し倒されました
私は「ちょっと待って」といい
裸のまま部屋に行きバッグの中からゴムを持ってきました
お風呂に戻ると健太君は裸のまま待ってくれていて
私の裸を見るなり、また大きくなって
ゴムをかぶせました
「私のHしたい?」と聞くと「したい」と言ってくれたので
「私の事好き?」と聞くと「ずっと前からゆうみ姉ちゃんのことが好きだった」と告白されました
レクチャーしながらオチンチンをどう入れれば良いか指導して
初めてにしてはけっこうな腰使いで
私もけっこう喘いでしまいました
さっき出したばかりなのに、また大量の精子を吐き出して
お互いに喘いでしまいました
その後お風呂を上がって服を着たのですが
両親と叔父叔母が帰ってくるまで
触り合ったりキスしたりしました。
私すでに彼氏がいる事を知ったら
健太君ショックかな