文乃さん 今日は日曜日。Ｔくんとまぐわう日でしょうか。Ｔくん、溜めた精液、全部文乃さんに放つつもりなんでしょうね。文乃さんに激しくキスし、ベロも唾液もすっかりお互いのを味わい、文乃さんの柔らかくて敏感なバストを揉みまくり、舐めまくり、文乃さんの下の口も音は出るくらい貪り舐めて。Ｔくんは、自身の太くて猛ったモノを、文乃さんに突き立てて。中をかき回すように突きまくる。Ｔくんは、文乃さんの喘ぎ声と、愉悦に歪んだ顔に余計に興奮して。動物になって文乃さんの中に、力一杯大量に、吐き出す。Ｔくんが羨ましいです。文乃さんのツルツルのおまんこ、Ｔくんを何回も咥え込みたくて、汁を垂らしてますね。今日は、何個コンドームを使うんだろう。

文乃さん、あれから何回T君を体内に迎え入れましたか？
悪いことだとはわかっていても、もう、我慢などできませんよね。
それが「女」です。仕方のないことです。
一生、貴女は淫乱な女として生きていきなさい。
秘密さえ守れば、貴女はどんなこともできます。
女として生まれてきたからには、一度の人生を女として生きていいのです。
Tくんだけに執着せず、何本もの肉棒を触り、扱き、しゃぶり、迎え入れなさい。
そうすれば、答えはわかってきます。
私はあなたをいつまでも待っています。

文乃さん、素晴らしいお話を聞かせていただき有難う御座いました。
自分は子供の頃、少年野球をやっていました。
よく応援や手伝いに来てくれていた後輩のお母さんの事を好きになりました。
丁度自分が性に目覚めた頃で、彼女とひとつになる事を想像しながら自分で慰めていました。
そんな自分の姿をT君に重ねて読んでいました。
自分は彼女とひとつになる事は出来なかったので、文乃さんとひとつになれたT君が羨ましいです。
今後もT君と素敵な関係を続けて下さい。
そして機会があれば、お話しを聞かせて下さい。

文乃さん、T君とひとつになれて本当に良かったですね！
これからも素敵な関係を続けて下さい。

自分にも妻がいて現在、近所のスーパーでパートをしています。
職場にはアルバイトの男子高校生もいる様で、妻との会話に度々登場します。
もし妻とその高校生が、文乃さんとT君の様な関係になったとしたら…。
スーパーの制服姿の妻が、男子高校生のT君の様なピンク色をした太いペニスを受け入れてしまう所を想像しながら読んでしまいました。

文乃さんは旦那さんとの関係も良好そうだから、T君の事も正直に話せば旦那さんは理解してくれるのでは？
もしも自分が文乃さんの旦那さんの立場だったら、嫉妬はありますが、二人が交わっている所を見て見たいと思う事でしょう。

余計な事を書いてすみませんでした。
今後も二人の幸せをお祈りしています！