主人がお風呂に入ったので少しだけ

皆さまが誤解されているかも知れないと思いお伝えしておこうと思いました

私は、ツンデレならぬツンＭです
普段はツンで通しています
ツンのイメージは、ズバリ『黒○の○帳』のあの方そのものです

レッスン中も、羞恥心を押し殺していますが口調も立ち振舞いもあの方そのものなのです

また、これは主人が決めたルールですが
どんなにいやらしい服装も、ポーズも、行為も、それをいやらしいことだと私自身は捉えていない素振りを演じ続ける、ということです

留衣くんに指で掻き回されても、唇を噛み締めて限界まで耐え、イク時も声を押し殺し、クールに『留衣くん、拭いてくれてありがとう』とだけ伝えます
息は上がり痙攣はしますが(..)あくまでもエッチなことをしたつもりも、されたつもりもない素振りを貫きます

レオタードをエッチだと思っていない
見えている、ハミ出していることに気付かない
性的な対象として視られていると思いもしていない素振りを出来るだけ貫いています

ただ、留衣くんにはとっくに見抜かれていますね(;つД｀)

そろそろヤバいので

ゆきおさま

ありがとうございます。

「『ゆきおくん』でいいのかな？ゆきおくんも寛子先生のレッスン受けてみるー(*^ーﾟ)？」なんて心のＭショタ主婦が言っていますが、こういうのはきっと嫌われるんでしょうね(..)
ちょっと淫乱の本音を文字にしてみましたが、以後気をつけますm(_ _)m

実は、生徒に直接体に触れさせたのは一昨日が初めてでした。

それまでは、視姦の度合いを上げていく１年でした。

主人に「寛子先生は子供に触ってほしくて仕方なかったんだな？溜まりに溜まってたって感じ、解るよ！だから留衣くんにハンドタオルでオマンコを拭われただけで逝ったんだな！あんなことで逝くなんてお前は本当に淫乱だよ！」と意地悪なことを言われたのでちょっとムっとなった私は、主人に本当のことを話しました。
あの時留衣くんはハンドタオルで隠しながら指を挿入させてきたこと、ハンドタオルでクリを転がされながら本気汁でトロトロの膣内を激しく指で掻き回されたこと。
全部話しました。
タオルごしでもなく、直接どころでもなく、指をオマンコに入れさせ弄ばれたことに主人は激しく嫉妬しながらも、それとは裏腹に激しい性的な興奮を覚えていました。

でも私は後悔することになりました。

私の話を聞いた主人が、とんでもない提案を持ち出してきたのです。

これまでは、あくまでエッチな視姦をエスカレートさせるだけのレッスン、、、、タッチは無し、がルールでした。

クロッチからハミ出た具から本気汁を垂れ流し、それを子供に拭かれるという言い訳でタッチされ、耐えきれず痙攣しながら逝ってしまった妻の姿(ビデオ)に興奮しきった主人は「今後はエッチなレッスンをもっとエスカレートさせたい！タッチあり！、、、、そう、肌と肌で触れ合うレッスンメニューを組もう！」と・・・・｡･(つд`｡)･｡

本格的には自分も立ち合える土曜日から開始するが、今日からジャブを入れていけ！と。

という訳で、今日は、留衣くんを私の汗拭き係に任命し、寛子先生の汗に気付いたら、率先して留衣くんに体の汗を拭かせる、という約束をさせられてしまいました(¨;)

私は今悩んでいます。。。。。

淫らなレオタードを着つつも、いつもクールな表情で冷たい口調で猥褻な視姦レッスンに耐えてきた私。

でも、今日からは、留衣くんは自由に私に触れることが許される。
しかも、おまんこに悪戯しても抵抗せず、それを許し、周りに悟られないように快感を味わい、果ててもなお何事もなかったかのようにクールに御礼を口にした、エッチな寛子先生の性癖を完全に見抜いてしまった留衣くん。

留衣くんが、どこを、どんなふうに拭いてくるのでしょうか？？？？

主人は「留衣くんがどこをどんなふうに拭いてきても、お前は拭き終わるまでクールな表情は崩さず平然としてろ！感じた表情やあえぎ声も禁じる！」と。
そんなこと私にできるでしょうか？
自信ないです。。。

皆さん
体拭き係の任命、辞めたほうがいいですよね？？？

誰か良いアイディア、ありましたらm(_ _)m

やっぱり、ムリかも、、、、です。

yuuくん

寛子先生の汗拭き係になりたいの(//∇//)
じゃあ留衣くんとお当番は代わりばんこネ(*^ーﾟ)
(お気を悪くされたらすみません)


やられました(T-T)
最後のクールダウンの柔軟で、マセガキ留衣にやられました・・・・・
柔軟体操のワンセットはレッスンの最初と最後にやるのですが、最初は汗をかいていないので留衣くんも絶好のポーズ(体操)をスルーせざるを得なかったようですが、留衣くんは最後にもやる柔軟の絶好のポーズを鋭く見定めていました・・・・

絶好のポーズとは“猫の背伸び”と呼んでいる、背中と肩のクールダウンストレッチで、膝を床につき、体を前屈して肘をなるべく前の床に付け、そこから猫が背伸びするように両腕を前に伸ばすと同時に背中を床に沈めて背中を伸ばすストレッチで、その時お尻は自然と高く突き上げた形となります。

鏡張りのレッスン室とはいえ、誰かが私の背後に張り付けば、他２名の生徒から私の突き上げたお尻は真裏の死角になること、これが私のおまんこにイタズラできる絶好のチャンスだと留衣くんは気付いていて、彼がそのチャンスを逃すことはありませんでした。

猫の背伸びは、息を吐きながらゆーくり３回やるのですが、１回めの一番お尻を突き上げた時、留衣くんから声がかかりました。
「寛子先生ストップ！そのまま！・・・動かないでください！・・凄い汗・・僕、拭きますから、そのままじっとしてて！」と。。。。
私は『最悪のタイミング！』と思いました。
その前の“開脚腰上げで、紐状になったクロッチ布が腰を高く上げる度にクリを擦りあげ、ほとんど丸見えであろうおまんこを視姦される性的な恥辱で、溢れ出す白濁汁の滴りをお尻の穴で感じ取っていました。
その白濁汁の溜まりが反転してお尻を高く突き上げ時に一気に太股の内側をつたっていった最悪のタイミングでした。
私の背後に回り込んで膝ま付いた留衣くんは一瞬黙り込んでしまいました。
私は『留衣くん、お願い！言わないで！』と願いました・・・・
願いも虚しく留衣くんは大きな声で言ったのです。
「あーあー！寛子先生どうしちゃったんですかぁ！こりゃ大変だ！お尻から・・・」
私『お願い！言わないで！』
留衣くん「こんなに汗かいて！動かないでじっとしててくださいよ！今僕がゆーっくり拭いてあげますからね・・・・」

私『い、イヤーっ！！！・・タオルで拭くだけよ！直はダメよ！直は、ゆ、許して！お願い！』

ヤバ
主人帰宅
要望あれば続きかきます

ではでは