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1
2017/09/28 00:40:29 (6a4JD//V)
やっぱり、私、やめられません。
10代前半の男の子の瞳の輝きが、忘れられなくて……

以前は私、ここの露出体験告白に、頻繁に書き込みをしていました。
主人は、単身赴任、息子は、遠くの大学にいっているので、家では、私一人の生活です。
家の中では、年中毎日、24時間、全裸で生活しています。
外で、全裸になることも、しばしばあります。
身体に自信があるわけでは、ありません

むしろ、コンプレックスの塊かも……
美人じゃないし、太ってはいないもののかなり貧乳…でも、乳輪や乳首は、凄く大きくて……陰部の茂みも、毛深くて……
でも私、裸が大好き。
誰かに見られたら、どうしよう…
こんな所で、裸になって、襲われたら…
凄く怖くて、膝がガクガク暴れるし、恥ずかしくて、身体がブルブル震えるの…
心臓は、口から飛び出すくらい、バクバクして、頭の中が、真っ白になってしまう…
でも、一度体験すると、癖になる感覚。また、味わいたくなって、我慢出来なくなって、何かに取り付かれたように、裸になってしまう私…

今朝も、外で、裸になりたくなって私、
早めに、洗濯と掃除を済ませました。
シャワーを浴びて、全身隈無く、丁寧に洗った私。
シャンプーで、濡れた髪の毛を、乾かすと、リンスの香りが、ほのかに漂って、私の気持ちも昂ってくるの。
お化粧は薄く、出来るだけ自然のままで、綺麗に洗った身体には、ネックレスや時計など、装飾品は付ません。
何も飾らず、何も身に付けず、全裸で裸足の生まれたままの姿で。
それが、私の裸への拘りです。

サラサラになった素肌に、ブラとショーツを付けました。
ショーツは、後ろもサイドも、細いヒモのGストリング、私の黒い茂みを、なんとか隠す小さな前布。
ストッキングは、履かずに、膝丈の短い薄手のワンピースを一枚着て、車に乗った私。

今日は、少し離れた場所にいってみました。
初めて来た公園。
木立の中を、車で進むと、けっこう広い駐車場が、ありました。
周りの様子を伺います。
少し離れた場所のベンチに、人の姿が…
中学生くらいの男の子が一人座ってる。

私、車から降りて、そっと近づいたの。
側まで行っても、気づかない。
手に握ったスマホの画面に、釘付けになってる……

女の人の裸の画像…でも、肝心な部分は、モザイクが……
私、声を掛けた『こんにちは』
ベンチから、転がり落ちそうなくらい驚いた男の子、慌てて、スマホをカバンに入れたの。
『ごめんね。びっくりさせちゃったね。あっ、おばさん、先生でもないし、なんでもないから、安心してね。でも、君、学校サボった?』
その子、無言で、小さく頷いた。

私、ベンチに座ってる男の子の前に、わざと、しゃがんでみたの。
少し両膝を、開くように…
膝丈の、短いワンピースの裾から、太股や、ショーツの一部が、見えるように……

すぐに、男の子の視線が、ワンピースの奥に突き刺さってきたの……
見てる…
私の太股や、小さなショーツが食い込んだ私の恥ずかしい部分を、この子が見てる……
『スマホで、裸の画像見てたでしょ?
あっ、全然、悪いことじゃないよ。あなたくらいの年頃なら、興味があって、あたりまえなんだから。でも、見たい部分が、見られなかったんじゃないの?
ねっ、おばさんでよけりゃ、見せてあげてもいいよ。若い女性じゃないから、綺麗な身体じゃないけど、おばさんも女だもん。なにもかも全部、見せてあげるから、女性の身体勉強してみる?』

「ほんとに、見せてくれるんですか?」
『ほんとだよ。あなたが一番見たい所も、ちゃんと、見せてあげる。』
「いつ?どこで?」
『今からよ。おばさんの車の中なら、ゆっくり、たくさん見れるでしょ。』

私、男の子と一緒に、車まで戻ったの。
車の横に立って、サイドのスライドドアを開けた私、『私、車の外で、服脱ぐから、中に座って見てて。上着も下着も、全部脱いで、真っ裸になったら、あなたの隣に座るから、私の身体、しっかり見るのよ。』

ワンピースの背中のファスナーを、ゆっくり下ろして、両肩から、滑らすように足下まで脱いだ。
履いてたサンダルを脱いで、裸足のままその場に立った私、ブラとショーツだけの下着姿。
男の子の視線が、下着で隠れた私の胸と
陰部を、行ったり来たりしているの。
私、心臓がバクバクしてきた。
身体も細かく震えるの。
ブラから、外すからね…
恥ずかしいけど私、もう乳首が、痛いくらい勃起してるの…私の敏感な固くなった乳首、しっかり見て!
ブラのフォックをはずした私、カップを片手で押さえながら、両肩から、ストラップを抜いたの。
胸の前から、ゆっくりとカップを滑らす私。
私の小さな乳房に焦げ茶色の大きな乳輪と勃起した固く大きな乳首が、露になった。恥ずかしい……でも、見て!
男の子が、私の乳房を見つめてる!
ぁあ、ダメ、こんなに乳首が……
私の乳首、凄く敏感なの。だからそんなに見つめちゃ…

私、このショーツを脱げば、本当の全裸になるの。生まれたままの私の姿だよ。
私の一番恥ずかしくて、そして、一番敏感な部分が、このショーツの中に隠れているのよ。あなたが、一番見たい、女の身体だよ、ショーツ脱いだら私、車の中に入るから、割れ目の奥まで、ちゃんと見せてあげるわね。しっかり見て!
『この一枚を脱いだら、私、あなたの前で、真っ裸だよ。画像のように、モザイクなんて、掛かってないから、あなたが見たかった、女の身体が、ちゃんとしっかり見れるのよ』

瞬きもしないで、私の下半身を、じっと見つめる男の子。息づかいが荒くなってる。
ショーツの細いヒモに、指を掛けた私、お尻の割れ目に、しっかりと食い込んだ、後ろのヒモを、ゆっくりと引っ張ります。両サイドのヒも静かに下へと引っ張ります。
私の黒い茂みを隠していた、小さな前布が、下へゆっくりずり落ちて、黒くて深い茂みが、露になったの。
男の子の目が、爛々と輝いて、私の陰部を見つめてる。
恥ずかしいよ……
そんなに、見つめないで…
これから私、もっと恥ずかしいことしなくちゃ…
どうしよう……凄く凄く恥ずかしい…
陰毛を見られてるだけでも、こんなに恥ずかしいのに、私、これから指で割れ目を広げて、中まで見せるの…
だって。見せてあげるって、言ってしまったから…

全裸の私、車に乗った。
後部座席を、フラットにして、仰向けに寝転んだの。
私のすぐ側まで、近寄る男の子。
私の股間を覗き込んでる。
両膝を立てた私、脚を大きく開いたの。
男の子の顔が、近づいてきた。息を感じるくらい近いの。
恥ずかしい…凄く凄く…
『ねぇ、自分の指で、広げてごらん。そして、奥まで覗いてごらん。指を優しく入れてもいいのよ』

えっ!?誰?誰? それは、もう一人の私の声。
淫らな淫らな、淫婦の声……



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2
投稿者:(無名)
2017/09/28 01:26:04    (ih793WQh)
若い味を覚えるとやめられないですよね(^^)
3
投稿者:典子
2017/09/28 22:36:54    (skt9ZcQz)
もう一人の私の声に、後押しされた私、頭の中は、真っ白で、気が付けば、男の子の頭を、抱えて私、さらけ出した自分の陰部へ、導いていたの。
気が済むまで、見ていいのよ…
いっぱい触っても、いいよ
私、恥ずかしいほど、濡れてるの……

男の子の手が、私の黒い茂みを、触ってる…
深く茂った陰毛を、指で掻き分け、大陰唇に触れてきた…
興奮してる私、すでに、大陰唇が開いてる。クリトリスも、固く大きくなって、
私の身体は、この子の愛撫を待ってるの…

でも、私の役目は、この子に、女性の身体を、見せてあげること。
私、この子の前で、全裸になれただけで、満足なの。
私、セックスするのが、目的じゃないの。
この子もそう。手で触れて、自由に見られるだけで、気持ちが満たされてるの。
女性の裸が見たい。女性の身体が見たい。ただそれだけ。
だから私、この子の前で、全てを晒すことが出来るの。
私の裸、私の身体を見て、興奮してくれる。満足してくれる。ただそれだけで、私も満足なの。
4
投稿者:きよたか ◆fHUDY9dFJs
2017/09/29 12:24:37    (uMM4m5qv)
典子さん。読ませて頂きました。大変興奮する内容デスね。 次回は、相互オナニー鑑賞してみては? 次回の書き込みたのしみにしています。
5
投稿者:典子
2017/09/30 01:21:36    (CekezzP5)
今朝早く、あの子から、メールがの。
一昨日、私の裸を見たあの子から。
また、私の裸を、見たいと書いてあったの。
これから、一昨日と同じ場所へ行って待ってますって……
この子、また学校さぼるんだ…
私、すぐにメールを返したの。
今日、ちゃんと学校へ行ってくれたら、あなたが、学校から帰って来る時間に
合わせて、おばさん待ってるね。
学校へ行った証拠に、携帯で何枚か、写真を撮ってきて、おばさんに見せて。
そしたら、おばさん、何もかも脱いで、丸裸になってあげるから。

あの子から、メールが返ってきた。
学校へ行ってきます。3時に終わります。終わったら、急いで、おばさんのとこへ行きます。

私、凄く嬉しくて…
こんな、おばさんの裸を、見たいと言ってくれるの…
ドキドキ、ガクガク、ブルブルの、あの感覚が、私を襲ってきたの…
私、もうダメ…早く裸になりたい…
あの子の前で、私、ストリッパーになるの。
私、気持ちが、凄く昂って、何も手につかなかった…
早く、3時になって欲しい…
 
私、お昼になっても、何か食べようって気持ちにもならなかった。
あの子の前で、何もかもを、露にさせてる自分の姿が、頭の中から、離れなかった…
時計ばかりが、気になる私、午後の1時になると、もう待ちきれなくて、お風呂に入ったの。今日は、いつものように、シャワーじゃなくて、温めのお湯に、ゆっくり浸かった。
私、お気に入りのボディソープで、全身を、隈無く丁寧に洗ったの。

シャンプーも、髪の毛の一本一本まで、念入りに。
濡れた身体や髪の毛を、バスタオルで拭くと、お気に入りのボディーソープとリンスの香りが、お風呂場いっぱいに、漂ったの。
髪の毛も、乾かした私、薄化粧も済て、全裸のままで、リビングのソファーの上に横になった。
一時間くらい後には、私のストリップショーが、幕を開けるの。
観客は、たった一人の開演だけど、私の大切なお客様。

午後2時、今日は、白いレースのブラとショーツを身に付けた。お尻の割れ目が半分以上隠れない、ちっちゃな、ちっちゃなスキャンティなの。
今日も、ストッキングは、履きません。
黒いストレッチパンツを履いて、上着は、出来るだけ簡単に脱げるよう、バルーン袖のプルオーバー・ブラウスを着たの。

私、もう待ちきれなくて、車に乗ったの。
3時前、あの場所に着いた。
もちろん、あの子の姿は、ありません。

しばらくすると、こっちに向かって、全速力で、あの子が走って来たの。
あんなに、走らなくても…
車から降りて、あの子を迎える私。
『そんなに、慌てて来なくてもいいのに…』
「おばさんの裸、早く見たいから…」
私、一気に、気持ちが昂ったの。
早く、脱いであげたい。
早く、丸裸になってあげたい。

『おばさんの裸、そんなに、見たいの?』
「凄く見たいです…早く…見たい……」
『じゃぁ、脱ごうか?』
「はい」
『あっ、そうだ。ねぇ、あなたが脱がしてくれてもいいのよ。あなたの手で、おばさんを、丸裸にしてみる?』
「……は、はぃ…」
『じゃぁ、車の中より、外の方が、脱がせやすいかも…ここなら、塀と車の陰になって、どこからも見えないから、慌てなくても大丈夫よ。あなたのしたいように、おばさんを、丸裸にしてっ。今日は、脱がせ難いものは、着てないから、きっと、おばさんを、簡単に丸裸に出来るわよ。やってみる?』

恥ずかしそうに、戸惑ってる男の子。
『じゃぁね、上着から脱がせて。このブラウスは、ボタンがないのと、袖が広がってるから、Tシャツと同じように思って脱がせてみて。………うん、そう、それでいいよ…ねっ、簡単でしょ。次は、パンツ脱がせて。あっ、ズボンのことよ。これも簡単でしょ?あなたも毎日、履いたり脱いだりしてるでしょ。慌てないで、ゆっくり脱がせて………うん、うん、そうよ………もう、あとは、下着だけね。どっちから脱がす?………ぅん?ブラ?じゃぁ、後ろ向くから、背中のフォック外してみて………うん、外れたね………じゃあ、前向くからね、あなたの手で、おばさんのおっぱいを、露にさせて……ぁぁっ、恥ずかしい……でも、よく見てね!おばさんの乳首ビンビンに勃起してるのわかる?…あなたに見られて、こんなに、固く、大きくなってるの………触りたい?……ぅん、あとで、いっぱい触らせてあげるから、最後の一枚を、脱がせて私を、丸裸にして!……おばさんの今日のパンティーは、ちっちゃくて、お尻が、殆ど出てるから、どこから引っ張っても、簡単に脱がすことが出来るの……あっ、やだ…ぁ、ぁっ……膝の辺りまで下ろしといて、止めないで……ちゃんと最後まで脱がせて……そうよ、それでいいの……ほら、見て、私、あなたに、丸裸にされたの。あなたが、見たいって言った、おばさんの裸だよ。今から、車の中で、あなたが満足出来るまで、私の身体を見てもいいのよ。今日はね、どこを、触ってもいいのよ、どこを吸っても、舐めてもいいのよ』

もう、夜遅くなったので、今夜は、寝ます。








6
投稿者:きよたか ◆fHUDY9dFJs
2017/09/30 12:29:11    (MXF.HKVl)
そうですか。年下の子に見られるのが快感ですか。典子さんもし、良ければ手コキ、フェラをして抜いちゃって下さい。 お願いします<m(__)m>
7
投稿者:典子
2017/10/04 09:27:26    (JQp1tSBl)
毎日、あの子からメールがきます。
私の裸が、見たいって毎回書いてくるの。
私、それを読むと、身体がウズウズしてくるの。
すぐにでも、あの子の前で、裸になりたい………
でも、私、用事があるからとか、忙しくしてるからとか、理由を書いて会わないようにしてるの。
毎日、見せて、飽きられたら、嫌だから、あの子に、私の裸への想いを、たくさん溜めて欲しいの。

昨日の朝も、あの子からのメール。
でも、いつものメールとは、ちょっと、違ったの。
「おばさん、オナニーするの?」
「たまに、することあるけど…』
「オナニーする時は、裸になるの?」
『もちろん、裸よ。だって私、家では、1日中、全裸だし…』
「えっ、何も着てないの?」
『うん、ずっと裸』
「そうなんだ。すごいな…あのね…おばさんが、オナニーしてるとこ……見たい…」
私、頭から足の先まで、電気が走ったの…
そんなこと…凄く恥ずかしぃ…
でも、私の気持ちは、急に昂って…
全身が、震え出したの…
また、もう一人の私が……
『ねぇ、典子、見せてあげたら…いつもしてるみたいに、足開いて、バイブ入れてる姿、見せてあげなさいよ』
私、もうダメ…心臓が、口から飛び出しそうなくらい、バクバクと暴れたの…
もう、いてもたってもいられなくて、
あの子に、メールを打ってた私。

昨日は、学校が、午後2時に終わるって言うから、いつもの場所で、待ち合わすことにしたの。

また、あの子、全速力で、走ってきた。
なんだか、可愛い。

私、車の後部座席を、フルフラットにして、あの子を待ってたの。
平らなシートの上で、足を伸ばして座ってた。
ドアを開けて、あの子を中へ…

しばらく、話すあの子と私。
そろそろ始めようかなぁ~
私のストリップ。
今日は、オナニーショーまで、する私。

でも、出来ることなら、外で脱ぎたい。
自然の空気の中で、全てを晒してみたい。
「ねぇ、やっぱりおばさん、外で裸になりたいの。誰もいないし、その植え込みの所で、脱ごうかなっ。外は、凄く明るくて、車の中より、おばさんの身体、ハッキリと見えるよ。ねっ、外へ出ようか。」

私、車の中で、パンプスを脱いで、裸足になって、車から降りた。
『おばさん、今から脱ぐねっ。よく見てね。』
ワンピの背中のファスナーを、ゆっくりと下ろします。両袖を肩から抜いて、ワンピースを、滑らすように、足元まで落としたの。
私、一瞬で、ブラとショーツだけの姿に。
あの子に背中を向けて、ブラのフォックを外したの。
そして、あの子の方へ、身体を向けた。
カップを押さえながら、両肩から、ブラのストラップを抜いた。
カップを押さえた手を、そっと放すと、足元まで、ブラが落ちて、私の敏感でいやらしい乳首が、あの子の前に露になったの。
あの子の視線が、私の乳房や乳首に、鋭く突き刺ささってきたの。
痛いくらいに、あの子の視線を、感じて、私、乳首がビンビンに勃起してるの。

私、もう、お日さまの下で、ショーツ、1枚の姿で、立ってる。
膝が、ガクガクと震えたの…
指先まで、震え出した…
私、ちっちゃなショーツの横ヒモを、片方だけ解いた。
私の大事な部分を、まだなんとか隠す、ちっちゃなショーツ。
もう片方の横ヒモに、指を掛けた私、ゆっくりと結び目を引った。
私の下半身に、留まる術をなくした、ちっちゃなショーツが、音もなく、静かに足元へ落ちた。

これで私、もう、丸裸…
私の堅くなった乳首や、陰部の茂みを、秋の空気が、優しく撫でるの。
夕方の柔らかな陽射しが、真っ裸の私を、明るく照らすの。
そんなに、明るく照らさないで。
凄く恥ずかしぃ…
でも、しっかり見て!
自然の光に照らされた、生まれたままの私の姿を、隅から隅まで、ちゃんと見て!

あの子が、私の周りを何度も回った。
私の全てを、隈無く見てるの。
ぃゃだ…恥ずかしぃ…あっ、ダメよ、そんなに、見つめないで…
私…私…変になりそう……

『ねぇ、オナニー見る?おばさんね、オナニーは、誰にも見せたことも、見られたことも、一度もないのよ。ほんとに、今日が、初めてなの……だから、おばさん、すっごく恥ずかしぃの…でも、あなたが、見たいって言うから……なんとか頑張ってみるけど、ほんとに、今日だけだよ。2回目は、絶対にないから…だから、しっかり見てね。』

私、車のシートの背もたれを、斜めに起こした。穏やかな斜めの姿勢になれる角度に…
全裸の身体を、背もたれに、静かに委ねた私。
膝を立て、大きく足を開いたの…
右手を、陰部の茂みに、そっと置いた。
左手は、もうすでに、堅くピーンと突き出た右の乳首へ……
指先が、触れただけで、ピクンと、身体が反応したの…
指先で、優しく静かに、乳首を弄ると、身体が、ピクピク反応してくる。
ぁっ、気持ち…ぃぃょ…

右手の指で、黒い茂みを掻き分けて、すでに開いた陰唇の奥へ、指をゆっくり滑り込ませた。
クチュクチュと、厭らしい音を立て、奥へ、奥へと、指を吸い込む私の蜜壺。

ぁ…ぁぁっ…恥ずかしぃ…けど…声が、勝手に出てしまぅ、私…

あの子の荒くなった息が、聞こえてくる…瞬きもしないで、私の密部を、見つめるあの子…

「…おばさん…気持ちいいの?…すっごい音する…」
私、身体が、勝手に反り返る…
声も抑えることも出来ないの…
もうダメ…こんなに早く…私…逝きそぅ……

逝く…逝く…逝ーくー

こんなに、感じたオナニーは、私、初めて……
おちんちん、欲しくて、欲しくてたまんなぃの…
頭の中に、あの子の堅く反り返ったおちんちんが……
入れて欲しい…奥の奥まで、激しく突いて……

でも…ダメ…この子が童貞を捨てるのは、私じゃないの…これ以上、この子に、関わることは、絶対にダメ…
ちゃんとした彼女を作って、ちゃんとした性の営みを、覚えて欲しい…私みたいな、曲がった性に、足を踏み入れないで。
女性を、自分の欲望や願望を果たすためのオモチャにしない、ちゃんとした男性になって欲しい。
正しいホンモノの愛情で、女性を大切に扱える男性になって。








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