2017/08/22 01:21:25
(wNgXr055)
鷹也君のオチンポが再度復活すると、鷹也君は私の足を開き、私のアソコにオチンポを突き立てると、イッキに挿入されました。
「チンポ入れた時、イキそうになっただろ?
明菜!ホント、女のマンコって淫乱だな」
『イキそうになりました、女のマンコは…変態で淫乱です』
私がそう言うと、鷹也君は激しく腰を振り犯し始めました。
「どうだっ!明菜っ!気持ちいいだろ?女はマンコ犯されるのが好きなんだろ?てか、マンコって犯す為の穴なんだろ?射精する為の穴なんだろ?言ってみろっ!明菜っ!」
『あんあんあん・・・気持ち…気持ちいいですぅ~…いくいくいく・・・犯されるの好き
っ!もっと…もっと犯してーーっ…いくっいくっいっくーーーっ』
「イク暇があったら、ちゃんと答えろ明菜っ
!マンコは犯して射精する為の穴なんだろ?
」
『いくいくいく・・・マンコは…マンコは犯す為の…いくっいくっいくっいくっ…穴…穴です…だめイッちゃうイッちゃう…マンコは
…射精する為の…ひぃぃーーっいくーーっ…
穴です…あぁぁーーっいくっいくーーっ…出して…中に出して下さい…いくいくいくぅぅ
ぅ~っ』
「今回も中出し決定だな、言われなくてもイ
ッパイ出してやるよっ!出す時、超気持ちいいぃ~っ」
鷹也君は座って余韻に浸り、何回もイカされた私はグッタリしていました。
そして!鷹也君は、私のオッパイやアソコを触りながら、笑みを浮かべて言いました。
「あの兄ちゃん達の言う通りだったな、女は犯して虐めて弄ぶ、男のオモチャだって」
鷹也君が8歳の時、20代のお兄さん達と知り合ったらしく、そのお兄さん達から女は!
変態で淫乱なマゾ女だから、性的暴行・性的虐待・性的拷問をしても性犯罪にはならないとか、折檻や凌辱の限りを尽くし、嬲りモノや慰みモノにして弄んで可愛がるモノだとか
、強姦や輪姦しても和姦だと言われたそうです。
当時の鷹也君に言っても分かる筈もなく、お兄さん達は無修正のAVや無修正のHな本を見せながら、説明したそうです。
そして!更にお兄さん達は鷹也君に、女のマンコは気がすむまでチンポで犯して、スッキリするまで射精する穴なんだとか、女は性欲処理の道具でストレス発散の玩具、男の欲望を満たす公衆便女だと言われたそうです。
そういった事を書いたノートと、無修正のA
Vと無修正のHな本を貰って、覚えたそうです。
そして!鷹也君は、私の両乳首をツネり上げながら言いました。
「あと!こんな事も言ってたぜ、女は支配して管理するのが当たり前で、自由や人権を放棄して、更に人間を廃業して、牝奴隷になって生きる事が、女の真の姿で、真の幸福で、
真の悦びだってさ、明菜もそう思うだろ?」
『乳首が~…た…鷹也様の…ひぃぃ~っ…言う通りです…女は…男の奴隷ですっ!もっと
…もっとツネってーーっ』
知り合ったお兄さん達は、鷹也君をからかったんだと思います、でも!鷹也君は信じてしまったんですね。