部屋に入ると、「緊張のあまり寝られなかった」といって彼、すぐにベッドに入った。
「眠れないからこっちに来て、一緒に寝てほしい」と彼が懇願。
子供を寝かしつけるノリでベッドに入ったら、抱きつかれ…、若い男の子の汗に匂いに思わずキューとなって…。
「やめなさい」といっても、荒々しく私のお乳やお尻をさすって、ズボンには固くなったオチンチンが張りだし、お尻に押し付けてきて…、じっとしていると、ブラウスを脱がされて、ブラをはずされて、痛いくらいにお乳を揉んで、乳首に口をつけ舐めまわされて…。
思わず、彼の頭を抱えてしまった。
スカートをずらされて、ショーツの上から私のアソコを撫でてきて、さっとショーツを下ろしたかと思うと、膝をついて私のアソコに口を埋めて、ペロペロと舐めまわされた。
気持ちいい…。
目の前に見覚えのある顔が…、しかもキスされてる…。
現実を把握するのにしばらく時間かかりました。
「えっ！えっ！えっ！」と思っている間に「気持ちいい～」と言って「うっ！」と、次の瞬間、あたたかい感触が…。
「えっ！中だし？まじで？」
彼は初めてで、「もう一回もう一回と…。」と…。
やはり若いだけあって肌のスベスベ感も違う。
ラッキーだと思いましたね。

「また会ってくれる？」
どうしよう？
これから、既成事実をつくられて、これから彼との関係がずるずる続くのかしら?
京子姉ちゃん(彼のお母さん)やうちの旦那にばれたらどうしよう…、でも、若い男の子ってとのセックスの虜になりそう。
彼の言葉に頷いちゃったんです。

夏休みでしょう。
昨日も、また彼が私のうちに来て、断りきれずに家に入れてしまいました。
玄関に入るなり、彼は狂ったように、私の身体をまさぐり、抵抗しようと思ったんだけど…。
明るい昼間なのに、ベッドの上にねかされて…、彼に私のアソコをピチャピチャとまた舐められているうちに、我慢できなくなって、私も彼のオチンチンに手が行ってしまい、頬張ってしまいました。
帰った、そのあと、シャワーに行く中がトロトロしてました。