2017/05/29 20:40:18
(gjBEv.a3)
こんばんは、彼とは何回もセックスをしているのに何だか裸になるのが恥ずかしくちょっと乙女になったおばさんです。家に入ってすぐに後ろから抱きつかれオッパイを触り彼の硬い物を押し付けて来ました。あぁ~早くオチンチンを見たい食べたい。久々にオッパイを触られて完全に女に・・・・、振り向いてキスをして「もっと触っていいのよ」と言って触られてそのまま部屋へ、彼は入ってすぐに裸に私はちょっと恥ずかしく後ろを向いて裸になると「おばさんどうしてこっちを向かないの?」と言って私を振り向かしました。私は右手で胸を左手でアソコを隠していました。私は下を向いていると彼の大きくなったオチンチンが見に入った瞬間にぼ~っとしてしまいいつの間にか彼の前で足を広げていました。ゴムをつけた所までは覚えていたのですが途中で身体が熱くなり久々の快楽にしあわせを感じて終わりました。私は「まだ出来るでしょ?」とお願いをしたら「うん、でもいきなりだったのでごめんなさい、どうしても我慢ができなくて」とショボンとしていたので「いいわよ、気にしなくても」と言って胸に抱きました。オッパイを触りながら私の足を広げて久々のクン二、まだ私を舐めてくれるなんて何て可愛い男の子なんでしょう、彼の顔に跨り私はゴムを外したオチンチンをお口で掃除して根元から精子を搾り69で再び彼をお口で受け止めました。やっぱりこの味は私を若返らせます。恥ずかしさはどこえやら私は裸でジュースを用意してお互い向かい合っていました、もちろん私は彼に見えるようにアソコは・・。彼は我慢が出来なかったのでしょう私が後ろを向いていたら後ろから抱きつきバックで激しいセックスを・・、そして騎乗位でオッパイ揺らしながら感じていると「もう出ちゃいそうです」と言って「いいわよ、思いっきり出して・・おばさんといっしょよ、いいわねおばさんと・・」と言って彼に覆いかぶさりました。もう私の体は彼のもの、アソコも彼にぴったりと合っていてしかも若い男の子に舐められるアソコは本当に幸せ者です。こんなおばさんを愛撫してくれるなんて私は本当に本当に幸せ者です。