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2017/01/10 02:22:06 (I0H./PGU)
チャットで仲良くなった男の子がいました。
年下とは聞いていましたが、あまり詳細を聞かず、とりとめのない話をしていました。

チャットの場所もエロ目的な場所ではなかったため、学校の悩みや、人見知り過ぎて彼女が出来ないとか、そんな話を聞いてあげてました。

仲良くなって1ヶ月ほどで、写メを交換しあったのですが、制服姿のあどけなさが残る、でも綺麗な顔立ちで将来イケメンになるだろうなという感じでした。芸能人だと本○奏○くんに似てました。
その時高校一年生だということを知ったんです。

写メを交換してから、男の子(以下、カナタ君)とはよりチャットで話すようになり、会いたいねという話になりました。
正直年齢もかなり離れてるので、間違いはないだろうと思ってましたし、当時は犯され願望が脳内を支配していたので、会話の主導権を常に握る私がエッチな気分になることはないかなーと、本当に遊びに行くような感覚で会うことにしたんです。

いざオフ会。
夏だったので私はタンクトップにロングスカートとかなりラフな格好で行きました。
ずっと気になっていた代官山のカフェに行き、ショッピングをしてカナタ君の服を選んであげたりと、健全なデートは楽しく過ごせました。

最後にカラオケ行こうかと夕方頃に入ると、歌うでもなく突然カナタ君から告白されました。
恥ずかしながらも真剣に、目を逸らしながらも一言一言頑張って告白する姿にキュンとしてしまいましたが、ここで私の性欲にスイッチが入りました。

この子が想像する優しい年上の女が、セックスが大好きな性欲まみれの女と知った時、勃起するんだろうか。

犯され願望イコールMと自分で決めつけてたんですが、カナタ君が一生懸命告白する姿を見て、汚したくてたまらなくなってしまいました。

告白の返事を待つかのように、黙ってしまったカナタ君。L字のソファにそれぞれ座ってましたが、カナタ君の隣に移動します。
そしてゆっくりと、でも確実に伝えました。

「あのね、カナタ君は私のこと好きって言ってくれたけど、私は年上で、カナタ君がまだ経験してない事も沢山してると思う。例えばエッチな事とか」
「い、いや僕そういうつもりで話した訳じゃなくって…」
「うん、分かってる。でも男と女が一緒にいてする事って一番はセックスなんだ。私おっぱい大きいのは、色んな男の人に揉まれたり吸われたりおちんぽを挟んだりしてきたからおっきくなったの。吸われ過ぎて乳輪もおっきいの。カナタ君エッチしたことある?」
「な、ない」
そう言いながらカナタ君は真っ赤になり、でも私のおっぱいの谷間をチラチラと見るようになっていました。
「私の事が好きで私と付き合うって事は、そういうエッチな事を沢山するの。おっぱいチューチュー吸ったり、おちんぽを舐めたり、おっきくなったおちんぽをおまんこに挿入したり。私すごくエッチだから、それが大好きなの。喜んでエッチしちゃうの。だからカナタ君幻滅すると思うのね。今も話しながらパンツの中濡れてるの。淫乱って分かる?私すっごい淫乱なの」
「そ、それでも好きな気持ちは変わらない」
「ううん好きとかぶっちゃけどうでもいいのね?私はセックスが好きなの。だからカナタ君と付き合うならセックス会う度してくれないと嫌なの。カナタ君、手かして?」
そう言って手をブラの中にズボッと入れさせ、乳首の場所まで誘導しました。
困惑してるショタ童貞が、自分のおっぱいを触ってる事にうっとりしはじめた私。そして、自分にSっ気のようなものがある事に驚きました。
というかおそらく、新鮮な変態体験が出来ればSとかMとかきっと関係ないんだな、と思ってました。

「ほらこれ乳首分かる?この乳首をカナタくんは赤ちゃんみたいにチューチューすいながら、激しく揉んで、おちんぽをおまんこにズコズコするんだよ?私カナタ君に今おっぱい触られて感じてるの。おまんこ濡れてるの。カナタ君そんな女と付き合えるの?」
カナタ君の股間を確認すると、ズボンの上からでも勃起しているのが分かりました。
勃起してくれてる!と嬉しくなり、興奮しました。
「幻滅した?」
「してない。僕も、したい…」

カナタ君のオスの部分が見え始めます。
年齢差的に犯罪な気もしますが、ブラの中に突っ込んだ硬直した手が、徐々に動き出し、童貞なりに乳首を意識して指先を動かす姿に、私もスイッチが入ってしまいました。

「付き合いたいの?」
「付き合いたいです」
「エッチもいっぱいしてくれる?」
「する」

操り人形のごとく、でもエッチまで話が進むと思ってなかったからか、困惑しながらも目がギラギラし始めたカナタ君を見て、早くおちんぽを味わいたくて仕方なくなりました。
もう、カナタ君は両手でおっぱいを揉みまくっています。純粋な気持ちをステップ通り越して性欲のみの行為に進もうとしてる状況にも興奮し、私はロングスカートをまくり、ソファーに足を乗せてM字開脚をし始めました。

つづく
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2
投稿者:なな   nanapus Mail
2017/01/10 09:19:51    (23YBTX.1)
おっぱいを揉んでいた手を離し、タンクトップとブラを胸の上まで捲った状態の上半身。
ロングスカートを太ももまで上げて、カナタ君の目の前でヌルヌルになったパンツをM字で見せる下半身。
加えてカラオケ店でバレるんじゃないかというスリルも加わり、私は完全に性欲スイッチがオンになりました。

今からこの何も知らない男の子に下品な言葉で童貞を奪うんだ。申し訳ない気持ちがよりゾクゾクさせます。

乱れた姿になった私を見て、カナタ君は動揺しました。
「こ、ここで…?」と言いたげな慌てっぷりです。
まだ自我が保ててるんだなと、偉いなぁと思うと同時に、その純朴さを徹底的に汚してやろうと決めました。

「カナタ君、おまんここれからオナニーして、カナタ君のおちんぽに入れる為にトロトロにするから、カナタ君はおっぱい犯してくれる?」
私は片方の乳首を揉みながら転がし硬くさせて見せました。
「こんなぁ…風にね…おっぱい勃起するんだよぉ…?カナタ君やってみて?私はおまんこを指でズボズボオナニーするから…」
そう言ってカナタ君を足で絡めるように引き寄せました。カナタ君は扉を気にしています。
「気になる?」
「気になりますよ…だって人…」
そう言うカナタ君の口をキスで塞ぎます。
舌を進入させて、歯並びを確認するように舌先でなぞったり、唇の口角部分をレロレロと這わせたり。「カナハふんもレロレロひへぇ…」とカナタ君の舌を絡めると、ぎこちないながらも私の舌を絡ませて来ます。
そのタイミングで、私は彼の股間をズボン越しにスリスリしました。「んんぅう」と軽く喘いで、カナタ君は息がハァハァ荒くなります。

ズボンを下ろすと、お漏らししたように亀頭からシミが広がっていました。
即座に挿入して精液を搾り取りたい欲求を抑えて、亀頭を優しくスリスリしました。カナタ君は再び身体を硬直させて呻きます。

「おっぱい上手に舐めたら、カナタ君のおちんぽも舐めてあげる」
ハァハァと目の焦点が合わなくなってきたカナタ君。可愛くて仕方がありません。
私はカナタ君に跨り、カナタ君の顔の前におっぱいを差し出しました。
「おっぱい犯して?カナタ君の毎日オナニーしてる通りに犯して?」
両手でおっぱいを中央に寄せて、2つの乳首を合わせます。カナタ君の口の目の前に差し出すと、彼はもう恐る恐るではなく、何かがプツリと切れたかのように、むしゃぶりつきました。

「そぉいっぱいチューチューして…カナタ君上手だよぉ…」
カナタ君におっぱいは任せて、私は自分のおまんこに指を入れ、もう片方の手でカナタ君のちんぽをパンツ越しに擦りました。

おっぱいに埋もれてピチャピチャと舐め回すカナタ君はおかずとしては十分でした。
彼も勃起がMAXまで膨張していたので、これはすぐいっちゃうなと予感した私は、一発目は膣内に中出しさせたくなりました。

お互いのパンツを脱がせて、興奮するカナタ君から改めて距離を取り、私は寝そべりながらおまんこを広げました。
クリを撫でて、濡れまくったまんこにゆっくりと指を抜き差しします。喘ぎながらオナニーする私をカナタ君はハァハァと勃起しながら見ています。それだけでもいっちゃいそうでしたが、我慢しました。

「入れたい?」
コクコクと頷くカナタ君。
おいでの仕草をして、カナタ君の腰に足を絡ませます。
「ゆっくり入れてみて?」
言われた通りにカナタ君は、爆発しそうな亀頭をそっとまんこに付けて、ゆーっくり侵入してきました。

その瞬間に私は腰と足を浮かせて、無理やりジュボッ!と膣内にちんぽを深く挿入させます。「うわぁぁはぁあ…!」というカナタ君の喘ぎ声が響きました。
「おちんぽ全部入ったよ?カナタ君これを想像しながらオナニーしてたんでしょ?」
カナタ君はブルブル射精に必死に耐えてる感じでした。たまらず一度抜こうと引いた腰を再び足で引き寄せ、根本まで一気に挿入させます。
「ななさんダメですいっちゃいます!!」
震えた声で必死に耐えているのがよく分かりました。
「いっていいよ…いっつもオナニーしてたんでしょ?質問に答えてよぉ」
「してました!ななさんとエッチする事想像してました!」
「してたんじゃん♪カナタ君も変態だね…あまたおっきくなったぁ…いきたいの?」
「いきたいです…」
「おちんぽズコズコしたいー?」
「はい…」
腰を両足でホールドしてる為、カナタ君は身動き取れずのまま、硬直していました。
「このまま動かさないと、妊娠しちゃうね?」
「そ、それはダメです…外に出します…でももういっちゃいそうなんです」

おまんこを収縮させて、ちんぽを刺激すると、再びカナタ君が懇願してきます
「ダメですほんと…出ます…」
「いいよ。ピル飲んでるからいっぱい中出ししても」
「そうなんですか…?」
「だからいっぱいズコズコして…」
ホールドしていた足を外すと、カナタ君はぎこちないながらもピストンを始めました。

この、自分が射精する為だけのピストン運動が大好きな私は、クリを弄りながらめちゃくちゃに喘ぎました。
カナタ君はもう射精する事しか頭にない状態で、「ダメですもういく」とラストスパートをかけてきました。
「奥まで突いて!中出しして!!」と喘ぎながら言うと、カナタ君はズンッと最後の突きをして、「あああぁ…」と言いながらほんとに奥で大量にザーメンを放出しました。

ドロッと出てきた精液を膣に戻して、お掃除フェラをしてあげました。また勃起してましたが、その日はそれで終わり、さっと解散しました。

それから何度かセックスする為だけに会い、デートらしいデートをしなかったおかげで、カナタ君の恋愛の価値観は変化したみたいで、次第にメールも卑猥な事を本能のまま言うようになってきました。
本気になると面倒だったので、会う回数も減らし、今ではもうこちらからメールをすることはなくなりました。

たまにメールが来ますが、あの体験のおかげでカナタ君は同年代とのセックスでは満足出来なくなったみたいです。
今は立派なヤリチンとして、青春を謳歌しているのかなと思うと、悪いことしちゃったなと思う反面、童貞もいいなぁと余韻に浸ってしまいます。

童貞の皆さんは、悪い女に捕まらないよう、お気をつけ下さい♪

3
投稿者:(無名)
2017/01/12 12:51:11    (uhTLEUG1)
男子高生は少女だったの!?
完全に書くところ間違えちゃったね!
4
投稿者:(無名)
2017/01/15 00:12:11    (IyMBpeh7)
>>3
ここは少年との体験を書くとこ。
ちゃんと確認してからコメント書こうね、童貞くんw
5
投稿者:まさお ◆V/nMo0K9OY
2017/05/08 19:18:28    (qH4ES4A.)
ななさんって童貞?
女の子じゃないの?
ねぇ、、、反論して!
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