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2017/01/21 10:18:25 (i.UrWt.h)
35歳独身です。事務の仕事をしています。
毎朝、満員電車に揺られながら出勤しています。

私は去年の春頃から毎朝痴漢にあっています。
痴漢は高校生で、次の駅から乗ってき私が降りる駅の一つ前で降ります。
その時間は45分。最初は判りませんでした。
妙にお尻に手が当たるなぁと思っていました。
一週間ぐらい続きましたが気にしませんでした。
日に日に徐々に手が当たる回数が増え、当たっていた手がお尻に触れる時間が長くなり始めました。
私は「もしかして・・・触られてる?」と思うようになりました。
何気に後ろにいる人の顔を見ようと気づかれないようにそうろっと振り返ると可愛らしい高校生が3人いました。
私は毎朝、車両の連結部の扉の前に立ちます。
そこは座席もありませんのでちょうど角のところに景色を見る方向で立っています。
毎朝同じ景色を見ながら出勤していました。
3人の高校生はちょうど私を囲むように立っていました。
どうやら同級生のようで意識すると会話をしていたりそれぞれが音楽を聞いたりスマホを見たりしていました。

ギューギュー詰めの満員電車より少し余裕がある感じなので三人共よくゴソゴソと動きます。
その弾みで当たっているものだと思いましたのでしばらくは放っておきました。

夏前ごろのことです。
相変わらず毎朝、私と三人の高校生は同じ場所に乗ります。
やはり三人共、私を囲むように立っています。
その頃にはかなり私のお尻に手が触れるようになっていました。
手だけではなく体を当ててくるようにもなりました。
そしてお尻になにか手ではないようなものも当たるようになりました。

私は「これは・・・やっぱり・・・」と思うようになりました。

それから私は三人の動きを意識するようになれました。
するとやはり三人は不自然な動きをしていました。
代わる代わる私のお尻に手を当てていました。
徐々に手を当てる時間が長くるのが判りました。
手ではないものが当たっていたのは股間でした。
これも代わる代わる三人が揺れたはずみで私のお尻に股間を当てていました。

私は確信しました。
その日、会社で考えました。
「電車の時間を変えようかな」と。
ですが、三人の高校生のしていることがなんとなく可愛いように思えてきました。
そしてしばらく様子を見ることにしました。

それから一週間、毎朝同じことが行われていました。
意識して確信したことで私は気持ちにも余裕が出てなんだかおもしろく思うようになりました。

私は彼氏が長い間いなかったので体を触られることになんだか嬉しくなりました。
しかも若い男の子に性的な視線で見られていたことも妙に嬉しかったのです。

そして私は少し悪いことを思いつきました。
季節も夏になっていたので露出の高い服を着るようにしました。
スカートも丈の長さを徐々に短くしていきました。

ある日私は一つの賭けをしてみました。
いつものように次の駅から電車に乗ってくると彼たちはいつものように私を囲みました。
そしていつものように代わる代わる私に触れてきます。
私はある物を用意していました。

『こんなおばさんのでよければもっと好きに触ってもいいよ』

と書いたメモを一人の子に渡しました。
当然驚いた様子でしたが特に大きなリアクションも取らず静かに他の二人に見せていました。
私はどうするのかとしばらく様子を見ていました。
すると突然私のお尻を鷲掴みにしてくる子がいました。
メモを渡した子でした。
するとあとの二人も私のお尻と太腿を揉んできました。
私は特に反応せずそのまま何事もないように好きにさせました。
その日は三人が私のお尻を中心に好きにだけ揉んで降りていきました。
私は彼らが降りる二つ手前の駅でもう一枚メモ書きを渡しました。

『これは私のラインのIDです。もしよかったらラインしない?』
『このことは誰にも内緒にしてね。その代り好きにさせてあげるから』

と書いたものでした。
受け取った子は小声で「あとでラインします」と言って降りていきました。
私も「内緒ね。約束よ」と言うと「はい」と言ってくれました。

そして職場に着き朝礼を済ませ自分のデスクに座りスマホの通知が光っているのが判りました。
私は何気に開いてみるとラインが届いていました。
「もしして・・・」とラインを開くと彼たちでした。
三人共私のIDを登録として送ってくれていました。

それぞれ自己紹介をしてくれたあと、色々な質問が届いていました。
私はそれぞれに返信しそのあとグループを作り招待しました。

するとあっという間に参加してくれました。
それからは止めどなくラインが届きました。
そしてこんな質問が届きました。

・いつから気が付いていたのか?
・なぜ抵抗しなかったのか?
・なぜ訴え出なかったのか?
・なぜ好きにさせてくれるのか?

私はこう答えました。

・君たちの将来を奪いたくなかった
・こんなおばさんに興味を持ってくれたのが嬉しかった
・このまま好きにさせることで君たちを暴走させないこと

と、大人ぶったことを返しました。

グループ後のやり取りはこうでした。

「名前を教えてください」
「マリです」
「年齢は?」
「35歳」
「結婚しているんですか?」
「独身よ」
「彼氏はいるんですか?」
「長い間いないのよ」
「本当に好きにしてもいんてすか?」
「いいわよ。その代り絶対に誰にも言わない約束と周りに見つからないようにしてね」
「約束します」
「それならいいわよ」
「本当に?」
「うん」
「なんでも?」
「周りに見つからないなら」

返事が止まりました。
しばらくして私から送りました。

「なんでこんなおばさんなの?」
「もっと若いと思っていました」
「いくつに見えた?」
「26歳か27歳ぐらい」
「あら、嬉しい・・・ありがとう」
「年齢を知って驚きました」
「がっかりした?」
「そんなことはないです」

と、ほかにも他愛もない話が続きました。

最後に「明日も待ってるわね」と送ると「はい。楽しみしてます」と帰ってきました。

基本的にメモを渡した子が主になってやり取りしました。
それにあとの二人に乗っかる感じでした。

翌日、いつも通りに電車に乗りいつも通りに彼らも乗ってきました。
するといつも通りに彼らは私の体に触り始めました。
しかもいつも以上に私の体に密着させてきました。
私もちょっと調子に乗りスカートを捲し上げてやりました。
するとパンツ越しにお尻を揉み始めました。
私はスマホを手に持ちラインしました。

『パンツの中に手を入れてもいいわよ』と。

彼たちのスマホから通知音が鳴りました。
私は続けて『マナーモードにして』と送りました。
更に続けて『少しぐらいならパンツをずらしてもいいわよ』と送ると誰かが私のパンツをずらしました。
そして直接私のお尻を揉み始めました。
しばらくするとラインが届きました。

『アソコ・・・触ってもいいですか?』

私はすぐに判りましたが意地悪をして『アソコって?』と返しました。
すると『マンコです』と帰ってきたので私は思わず笑いそうになり『いいわよ』と返しました。
別の子が『やったー」と返してきましたので『優しくゆっくりね』と返しました。

私は少しだけ足を開き触りやすくしてあげました。
それからは凄かったです。
彼らは私のマンコを後ろからと前からと触り始めたのです。
私は無造作に三本の手の意思に身を任せました。
そして快感に襲われ始めました。

いかされました。

ですが必死で我慢しました。
いってしまったのも彼らにばれないようにしました。
ですが体は正直で、全身が震えた時にばれてしまいました。
ラインが届きました。
『もしかしていきました?』
私は『うん』と正直に答えました。
その間も彼らの手は止まりません。
私は感じやすくいきやすい体質なのでその後も二回いかされました。

彼らが降りる駅の一つ前で手を止めました。
ずらしたパンツも戻してくれました。
そして彼らは小声で「後でラインでね」と「ありがとう」と言って降りていきました。

こうして彼らの朝のおもちゃになりました。

続きはまた改めて・・・。


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2
投稿者:コロ蔵
2017/01/21 11:51:01    (2T4hO5KI)
続き待ってます!
3
投稿者:ソロ
2017/01/22 03:52:06    (SOlJqsFY)
良いですね、見つからないようにね。
また読ませてくださいね。
4
投稿者:(無名)
2017/01/22 05:22:50    (LHkiMDmJ)
オマンコ臭くないの?オチンチン触ってあげれば。
5
2017/01/22 18:50:49    (YCF1FGQJ)
エロいですね いい感じです

続き待っています
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