ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/12/31 07:51:51 (MGbqT67R)
おはようございます、今年も終わりでいろいろありました、5月から始まり最初は失敗ばかり、関係を持ってからは息子と気まずい関係、家にも中々遊びに来れない時もありました。そんな彼も今では動画を見ながら楽しんでいます。振り返ると色々トラブルもあり書いては削除され奈津子からおばさんと変えては投稿しておまけに偽物まで現れて大変でした。射精してもすぐに大きくなるおちんちんは今の変わらず私を悦ばせてくれます。この家では妻、そして母親だけ女になれるのは土曜日の午後だけでそれだけでは物足りず遊びに来た時に息子に隠れては身体を触らせていました。主人にもしたことのない放尿(ダムの放水)精子を飲んだり今ではポコロイド ブルーのおもちゃで遊んでいます。初めておもちゃで遊ぶ彼は興奮して入れながら自分で自慰行為をしていました。クリスマスはラブホデビューでしたが無知な私はクリスマスは予約しないと入れないのを知り入れませんでした。今ではお互いセックスをしないと落ち着かない、私の彼の精子を飲まないと元気が出ないみたい病気かな?こけしでオナニーもやりました恥ずかしいものでした。来年はクリスマスにできなかった指入れ(せっかく爪を切ってきたのに)やってみたいと思います。来年も良い年でありますように。
1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
42
投稿者:南風taro   coo51664
2017/02/11 18:50:13    (y/uBIrar)
今日はいかがでしたか?
ご報告楽しみにしてます^^
43
投稿者::○子44歳
2017/02/11 22:52:12    (UbBnXg5K)
こんばんわ、息子が卒業する先輩と遊ぶのに出かける前に彼が家に「まだいるのよ~どうしよう?こっちへ来て」と玄関で「昨日は出したの?」と言うと「いや、出してませんけど」と言って私は彼のズボンを降ろすと「ここは~やばいですよおばさん」と言っても我慢ができないのはお互い様お口で高速フェラで頂きました。しばらくして息子の部屋のドアの音がしたので急いでズボンを履いて玄関に靴を履いて待ってもらい、今来たことに・・「あぁ~おれ今日ダメなんだ」と息子が彼は「じゃ、今日は・・おばさん帰ります」と彼に私は「寒いからちょっと温まって帰ったら」と言うと息子が「せっかくだから上がれよ、俺は出かけるけど・・あっ、母さんにゲームでも教えてあげたら」「そうね~・・おばさんでいいかしら?」と言うと「じゃ、お邪魔します」と言って家に入り息子に「帰る時は連絡するようにね」と見送りました。私はもう一度玄関を開けて息子が出て行くのを見て部屋へ、息子の部屋に行くと彼が待っていて息子の部屋で後ろからオッパイを揉まれ「後ろから触るんなら入れて揉んでくれる」と言ってゴムを渡し私は裸になってお尻を向けていました。彼の手がお尻に付いた瞬間に電気が走り入った時身体が熱くなり垂れたオッパイを揉みながら激しく動かれ何回もイカされて気がついたらぐったりしていました。寒い時の精子の袋は一口サイズのシュークリームのように小さいのに2回目の射精でも沢山出ます、そしてまた大きくなっています。回復までに指ポンポンで気持ちよくされ、バイブで責められて・・でもいくらバイブでも私の膣は彼のサイズに合うようになってしまい気持ちがいいけれど満足はしません。早く入れてほしいので44歳のおばさんのぶりっ子のおねだり8気持ち悪いですね)正常位で彼を受け入れるとキスの嵐、オッパイの愛撫の嵐で最高潮、彼も必死で出そうとしてるので私も声を上げ再び絶頂に。彼が帰った後息子が帰ってきて部屋に入っていきました、さっきまで私はそこで同級生とセックスをしていたなど知る余地もない、本当にダメ母です。
44
投稿者:mark   razy925
2017/02/18 17:08:51    (5YNDCi3n)
今日はいかがでしたか?
報告お待ちしてます!
45
投稿者:ベル
2017/02/19 10:47:54    (gea9UlRM)
きのうも彼のエキスで若さを取り戻されたんでしょうか。
毎回ギリギリのシチュエーションで彼をつまみ食いしたあと、たっぷり彼のオチンチンで突いてもらう○子さんに興奮させられてます。
1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。