ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/11/23 08:58:48 (LSthzkx9)
くっそ懐かしいレアアイテムが部屋の掃除をしていたら出てきましたw 

このアイテムをGETしたのは、3年前になります。

当時、俺はある3流の短大の学生であり、1年の春にその学校では大所帯の部活だったスキー部に入ったのでした。別にスキーが好きっていう訳じゃないんですが、ただ大所帯で精力的に活動しているから、ついついその勧誘に負けてしまって・・・。というとこでした。

そして俺は短大に入ってからの親友Aと一緒にスキー部に入る事になったのです。

親友Aは、これまたハチャメチャなヤツで、一緒に町とか歩いていても、目の前に歩いているねーちゃんとかに、「パンツ透けてるよ」とか言ったりするおちゃらけキャラです。

俺は、「お前、そんな事いってたら捕まんぞw」といいますが、「なんで俺が捕まるんだよ。あんな格好で歩いてて変なヤツに盗撮でもされたらどうするんだ。俺は忠告してあげてるわけであって、俺が捕まる道理なんてねーよ」といいのけるヤツなのです。

そんなAと一緒にスキー部に入って、一番最初に新入生歓迎行事である、4泊5日のスキー合宿があったのです。総勢、新入生8名くらい、2年生10名くらい、OB顧問をいれて25名くらいの大旅行でした。

俺たちはそれも、、、精力的に活動する先輩方のすすめで参加する事になったのですが、その合宿に参加すると、「篠田サン」っていうオンナのOBがいたのです。年齢は25,6 学生時代にはスキー部でキャプテンやってたそうです。

その篠田サンは、俺たちが電車で話しながら盛り上がてると、「先輩ら寝てるでしょ。静かにしなさいよ」とかいってきたり、荷物下ろすときとかも、「OB動いてるでしょ!率先して1年生が動きなさいよ!」とか言ってくる、かなり感じの悪いヤツなんです。

顔とか背格好とか、まるでゲームの中に出てくるようなオンナキャラクターみたな風貌でカッコイイ系の女子なのですが、性格がこんな感じなのでした。

俺とAはこの合宿の4泊目の朝までこの篠田から目をつけられ、そうとう我慢してたのですが、いきなりAがキレ初めて、「あの篠田、まじしばいてやろうか」とか言い出したのです。俺はもちろんそれを制御する役割。

するとAは、「なにかあいつをこまらせるいいアイデアないのか。」と聞いてきたので、「そうだなー。殴る訳にもいかないし、言葉の暴力っていうのもなぁ・・」と言ってると、Aが言いだしたのは、「じゃ、こうしようぜw 誰にもわからないように、ヤツに報復する方法w 俺おもいついたw」

「なにそれ?教えてよ」

「みんながスキー行ってる間、俺らもとりあえず参加して、バレないようすぐに抜け出してさ。そのまま旅館もどってあいつのパンツ全部とってやろうぜw だってよ、誰にでも盗れるチャンスあるし、俺たち以外にも恨みもってるやつたくさんいるみたいだし。バレないんじゃねw この長野の寒い中、ノーパンで家路につかせてやろうぜw」といってきたのでした。

俺は「面白いなそれwww」 と合意。

そして俺たちは朝の7時に集合し、その合宿の最後の滑りに行ったのでした。スキー場に到着すると、昼に点呼もふくめてレストランで落ち合うまでは自由時間でした。

俺たちはそれから適当に最初の1時間すべって、それからすぐに旅館にとってかえしたのです。

旅館っていってもスキー部がかりてる建物であって、正規の旅館ではありません。容易に裏口から侵入し、そのまま女子の部屋へ。

あらかじめ誰がどの部屋に。っていう部屋割りは知っていたので、篠田がどの場所にいるかもしってました。そして篠田が赤のカバンを持ってきているのも知ってました。

そして俺はAと一緒に部屋の中に入り、篠田のカバンをあけて、その日までに着用してた3マイをGETしたのです。

1日目からずっとスキースキースキーだったので、パンツは汗とシッコで熟されて、真っ黄色になってました。

俺らはそれをとりあえずブラもセットでポケットに詰め込むと、すぐに自分たちの荷物に直し、そしてまたすぐにスキー場に戻ったのです。

そしてすぐに大人しそうな男と一緒に滑り始め、タイムラグはありますが、アリバイ的なものを作り、そして昼飯になったのです。

そして昼飯もおわり、今日は帰る日なので滑りは午後はなし。そして家にかえる為に電車にのったのですが。。

しばらくしてから篠田が無言にw 気がついたのでしょうかw 

俺たちを疑ってるのはすぐにわかりました。チラチラと見てくるからです。ですが俺たちは昼まで一緒に滑っていた男子と、「お前、午前中からずっと一緒にすべってて思ったんだけど、初日から比べてかなり上達したよなw」  とか大声で会話していたので、篠田からすれば、俺たちが午前中、この男子を一緒に滑っていた。つまり、アリバイがあるのは会話の中だけでは成立していました。

その男子も、別に「一緒に滑ってたの後半だけじゃないか。」なんていうはずもありません。男子は「まじ?かなりこけたからなぁw」とか合わしてくれるのです。当然ですね。

で、まぁ俺たちはそんな暗くなってる篠田を横目に楽しそうにスキーの思い出を語り、とうとう家路についたのでした。そして俺たちは戦利品を適当にわけあい、家にかえったのですがww 当時は篠田を思い出してヌキまくりましたね。

で、きがついたら忘れたまま、押入れの奥にねむっていた篠田パンツが、さっき発見されたのですw

そもそも使用済みだったものを3年くらい寝かしてるので、やばいとおもうので捨てますww

こんな思い出を思い出しちゃいましたねー



レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2016/12/09 12:16:32    (Fako0ldK)
窃盗は犯罪です

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。