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1
2016/11/30 16:18:59 (bm9cerTf)
受験勉強で忙しいころ私の家は2軒長屋で隣の家とは庭がつながって
ました。となりは老夫婦がすんでいて夏休みになると孫が
遊びに来て一ヶ月も滞在しています。私も勉強だけしてるわけでなく
たまには遊んであげました、女の子で幼稚園年長組、可愛い子で
おんぶしたり抱っこしたりしていましたが、家に誰もいない時
老夫婦が買い物に行くので遊んでてと私のところへ預けて
行ってしまい遊んであげることに。T美は喜び
先ずは肩車で散歩、近くの広場でボール遊び、家に戻り
布団に寝かせ添い寝の恰好で隣で体を密着させ体をさわります。
「パパとママみたい。パパもママとお腹さすってあげてるよ」
と言います。親のHを見て興味あるなと思い、段々と大胆になり
あぐら座りで膝の上に私の方向きに抱き寄せテレビを見るふりをして腿を
触ります。幼子と言え下半身が密着状態ですので私の若い
肉棒は痛いほど固くなっていました。T美も何かを感じている様で
黙ったまま私の首にしがみついています。
私は次第に大胆になり、T美を仰向けに寝かせその上に覆いかぶさり
固く大きくなったモノをT美の割れ目に押し付けます。
今思えばすっかり正常位の形です。
T美は目を閉じ下半身をもぞもぞさせて
「ママもお尻を動かすんだよ」 と言います。
私は何と答えればいいのか解らずふ~んと生返事。
何分位こすりつけていたのか今となっては思い出せませんが
隣の家の玄関が開く音で飛び起きトイレで下半身を触ると
透明なネバネバしたものが下着についていました。
戻るとT美はテレビを見ながらジュースを飲み
何事もなかったかのように振舞っています。
帰り間際、私の固くなったモノをギュッと握り走って行きました。
庭に出ると振り向きニコッと笑い手を振ります。
その途端白いものが吹き出ました。

続きます。

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2
投稿者:(無名)
2016/12/02 07:18:17    (MRsP6tcv)
是非続きをお願いします。
3
2016/12/12 16:50:31    (FUQpmQd/)
2日後、T美の両親が少し早い盆休で帰省し海水浴へ
行くので一緒にと誘われ、親の許しもあり同行する事に
なり、翌日電車で海へ。T美パパは疲れか居眠りしママは
T美と遊んでいます。私は暇で来なければよかったと
後悔し始めていましたが、海に着き憂鬱な気持ちも
吹っ飛び海へ飛び込んで泳いでいましたらT美が手を
振り呼んでる様子。戻るとパパが交代してと言うので
T美とママと砂浜で砂遊び。T美に悪戯した事が後ろめたく
ママの事を真面に見られません。その事がママの誤解を
生む事になろうとは気づきませんでした。

昼飯をご馳走になり夕方まで遊び帰路。T美は私の膝の上で
爆睡しています。パパも離れた席で横になり爆睡。ママが
ローカル線で向き合う形の席で、ママが私の隣に移り

「いつも遊んでもらって有難う。私もパパも忙しく遊んで
やれないのでT美が可哀そうなの。」と私の腿に手を置き
微笑みます。先程の水着姿が目に浮かび下半身に血が
逆流します。それでなくともT美が密着していて抑えるのに 
必死なのに腿に置かれた手が微妙に動きます。
その時、T美が動き私とT美の間に少し隙間ができ
固くなったモノが楽になり溜息をつくと
「受験勉強は進んでるの?ストレスたまるでしょう?
どうやって発散してるの?彼女はいるの?」
と矢継ぎ早に質問攻め。

「勉強は辛くないので大丈夫。女友達はいるけど
彼女はいません。友達とプールで遊んでる程度です」

答える間、置かれた手が少しずつ上の方に這い上がって
来ました。その時T美が腰を密着させるように動き
ママの手が間に差し込まれたままに。
ママの手の感触が強烈でT美を抱き締め、気持ち良さと
恥ずかしさで何も言えません。私のモノはT美の手の
感触しか知りません。大人の女の体も触れた事も無いのに
いきなりモノに触れています。
周りが気になりますが、ママの手はT美の陰に隠れてます。
耳元で
「海で私のこと見て裸想像してたでしょう?
 いいのよ、若い男の子は皆そうだから」
と囁きます。私は悪戯の事で視線を逸らしていただけなのに
勘違いをしている事に気が付き、確かに色白で同級の女の子
にはない、大人の女性を感じさせる体ではありました。
気まずさから一挙に解放された途端、一段とモノが
固くなり痛いほどに反り返り短パンのウエストのゴム
から頭が突き出るのがわかります。
 ママの手は引っ込むこともなく私のモノを握ったまま。
爆発寸前で短パン汚したら最悪と思ってると
降りる駅のアナウンスがながれ、ママの手が去り、
ホッとするのと、もう少し握っていて欲しい気持ちと
交錯し残念な思いで、大きくなったモノをT美の体で
隠し駅を出たところで、パパにT美を渡しおやつを
買って帰る旨を告げると、パパがママに

「T美が面倒みて貰ったのだから、晩御飯ご馳走して
 あげな!俺はT美連れて先に帰るから。あと、
 お兄ちゃんの親御さんには飯食べてから返すと
 伝えておくから」

といい、私とママで近くの食堂で食事。帰り道、

「勉強頑張ってね。希望校に受かったらご褒美あげる。
 明日帰るけどT美は暫くおいておくから遊んで頂戴。
 T美のお気に入りだからお願いね」

私が頷くとT美と遊んだ広場の隅の木陰に引っ張られて
しゃがみ込み短パンの横から手を差し込み私のモノを
探ります。びっくりしながらもむくむくと反応し
裾から掴み出されしごかれます。

「立派よ。元気いいね。パパのより大きいし固い。
 今日のお礼だから」

と口に咥えられしごかれます。温かく、こそばゆく、
初めての経験で興奮と快感で、ママの頭を抱え込み
すぐに噴射してしまい、ママの口の中が白いもので
一杯になりましたが、そのまま飲み込んだ様。ママが

「気持ち良かった?初めてなんだね。こうして大人に
 なって行くんだよ。もっとできる?」

とモノをタオルでぬぐいながら見上げます。もっと
シテ欲しいのに言葉になりません。

「遅くなるから又今度ね」

家の前まで手を繋いで歩き、別れました。その日は
そのまま風呂につかり就寝。翌日、父は出張。母は
従妹の処へ泊で墓参り。寝坊しているとT美が裏から
入って来て馬乗りになります。
 朝の元気なモノに乗っかられ、気持ち良さに
T美を抱き締め頬ずりします。誰もいない事をいい事に
体を入れ替え組み伏せ幼いソコに硬いモノを擦り付けます。
T美は目を閉じてされるがままです。
オデコにキス。ほっぺにキス。次はと思った時
パパが帰ると声をかけますので、起きて昨日の御礼を 
のべ、パパ、ママは帰宅。昼は隣でT美の祖母の料理
をご馳走になり、午後はT美と広場で遊び、夕方から
夜12時まで勉強。
 翌朝、T美が又馬乗りに。裏口は鍵を閉めないので
出入りは自由です。来るだろうと思い掛けタオルの
下は裸です。T美が私の悪戯を誰にも話す事は無い
と確信してましたので明け方、裸になり待っていました。









4
2016/12/13 13:57:59    (G5MlBAuX)
T美の祖父母が親戚の家に行き2人きり。
T美はタンクトップにスカート、その下は下着だけです。
薄い掛けタオルを通して固いモノと幼いアソコが擦り
合い、快感に目をつぶると

T美: 「パパもお兄ちゃんも固く大きくなるんだね。
     T美のお友達も固くなるけど小さいよ。
     パパが体が大きくなると大きく固くなるんだ
     よって言ってた。」

 私: 「固く大きくなると気持ちいいんだよ」

T美: 「私もお兄ちゃんに座るとなんか気持ちいい」

と頬を紅くして益々擦り付けて来ます。
何とか直接手に握らせたいと考えを巡らせますが
言葉が浮かびません。自然にそういう事になれば
それに越した事はないのですが。
 昨日の様に組み伏せタオルを二人の上に掛け
正常位型になり、裸のモノをT美の下着越しにアソコに
押し付けてますと爆発しそうになりトイレへ駆け込み
自己処理のいつもの快感より何倍もの快感で身震い
しながら発射しました。
T美の処に戻ると、顔までタオルにくるまっています。

T美:「お兄ちゃんが裸だからT美も裸になった」

と言いますので、マズいかなと思いながら誘惑に勝てず
裸同士で抱き合います。幼いながら誰もいない事と
危険な遊びをしている事を認識してる様子。
仰向けになると、復活したモノに跨って来ます。
 直に触れたモノと幼いアソコ。T美も気持ち良さげに
押し付けています。1度噴射を済ませたモノが更に
固さを増してきますと

T美:「T美とお兄ちゃん、パパとママみたい。
    夜、目を覚したらパパとママがこうしてた。
    寝たふりして見てたんだ。うんうん言ってた」

 私:「パパとママが仲良しだからだよ。T美と
    お兄ちゃんも仲良しだろ」

T美:「うん仲良し!」

としがみ付きます。直接触れ合い擦れ合う気持ち良さと
禁断の遊びをしているという後ろめたさの快感に
私もT美も(たぶん)身が震えます。
抱き合い興奮し、二人とも汗だくになり擦り合う処が
私のモノの先から出る透明な液と汗でぬめり、快感が
ますます膨張し、夢中で押し付け擦り合わせていますと
T美がクウ~ンと声をあげました。

 私:「どうしたの?痛かった?」
T美:「ううん、すんごく気持ちいい!もっと!」

と首根っこにしがみ付きます。
それ系の本や友だちとの会話で、ある程度の知識は
有るものの、全てが初体験なので、勝手に
 すべりが良くなり幼いながらもT美のあそこにも
快感が有るんだろうと想像するしかありません。
本当の経験をしたいと思うもののT美相手では無理
は承知です。私もT美も強く抱き合いぬめった処を
押し付け合い私は夢中で腰を動かします。
T美が再びくう~っと声をあげ、更にくうっくうっくうっ
と顎をのけ反らします。痛いのを我慢してるんだろうと
思い体を離し、そっと抱かかえ小さなお尻と背中を
摩ります。少しの間T美は目を瞑っていましたが
目を開けると悪戯っぽくニコッと微笑み、
恥ずかしそうに私の胸に顔をうずめます。
愛おしさがつのり私のモノは痛いほどに苦しいほどに
固く反り返り、お腹に張り付いています。
 その時、T美の手が大きく固くなったモノに
触れます。小さく柔らかな両の手のひらで包み込む様に
弄ってきます。私に埋めた顔が下を向き、明らかに
包み込んでいるモノを見ている様です。

T美:「お兄ちゃん。すっごく固い。おっきい」

 私:「T美の手が小さいから大きく思うんだよ
    みんな同じくらいだよ」

T美:「パパとママとお風呂に入った時、ママが
    パパの洗ってあげてた時見たけど、こんなに
    大きくなかった。」

他のモノの大きさは分りませんが、悪い気はしません。
 汗と先から出続ける液に濡れたモノは
T美の柔らかい掌に包まれ、摩られギュッと握られ
我慢が出来ません。
T美にかけたらいけないと思い自分の下着をモノの
先っぽにかぶせT美の手の上に右手を添え強く押さえ
つけながら擦るはやさを加え、余りの気持ち良さに
声を上げ、身を震わせながら大噴射です。
暫く余韻を味わい、T美と目を合わせると

T美:「お兄ちゃん、ママみたい。ママもパパと
    仲良しの後、あぁ~ってぐったりしてる」

 私:「そうか?お兄ちゃんすっごく気持ち良かった。
    ママも気持ち良かったんだね」

T美:「お兄ちゃん、T美も気持ち良かった。ママも
    あんな風に気持ちいいんだね。」

 ぎゅうっと抱き締めた後、濡れタオルでT美の体と
私のモノを拭き、身繕いをさせ外へ。
広場で遊んでいると祖父母が呼びに来てバイバイ。
夕方、母が帰宅。程なく父も帰り夕食後勉強。
思いのほか順調に勉強が進み、父母も満足そう。
 まさか留守中に幼子に悪戯し、何度もエキスを
噴き出しているとは思いもしなかったでしょう。

 この時は、私の中3の初体験は更に、もう一つの
大きな経験を重ねる事になるとは思いもしませんでした。





5
2016/12/14 11:39:07    (g9xRkLlf)
T美が帰るまで、父母が家を空ける事が無く、母の目を
盗みながらお尻の柔らかさを楽しんだり、テレビを見る
ふりをしT美を胡坐の上に座らせ壁側の手の指でアソコを
撫でたり、短パンの裾からT美が手を差し込み、私のモノ
を握ったり摩ったりと危険ながら甘美な事を繰り返し
楽しみます。
 夏休みも5日を残すだけになりT美は祖父母に連れられ
ママ、パパの元へ。私はすでに宿題を終え、受験勉強に
集中です。すごい経験だったと思っていましたが
同級のK子が宿題の分からない処、教えてと訪ねて来て
1時間ほど説明すると解決。明日、別の教科も頼まれ
翌日、8時過ぎに野菜を手土産に(大農家の娘)やって
きます。父が出勤前で玄関で鉢合わせ。
父はべっぴんさんだね。とニコニコしながら出勤。
母はサイダーをだし、買い物で夕方に戻るといい、外出。
K子の隣で分からない処の解き方を教えていると
扇風機の風が女の子の香りをまき散らします。
改めてK子の姿を盗み見すると、袖の無いシャツから
白い二の腕が、短パンからは形のいい脚がのびています。
シャツの脇から胸のふくらみが見えたとたん、私の
モノが目覚めます。私は教えながら、さり気なく
腕がK子の腕に触れるように体間を詰め甘い香りを
楽しみます。程なく一問目が終わり中休み。でも
2人の擦れ合う腕は離れず、私は左手でサイダーを、
K子は右手でサイダーを飲み終え、顔を見合わせ
2人とも顔を赤くします。どちらからともなく顔を
近づけ、人生初めてのチョイキス。益々顔が赤くなり
恥ずかしさで目を見れず、俯きながら接近、今度は
本で覚えたとおり抱き寄せ胸の前で仰向けにし
上からK子の唇を私の唇で挟む様に吸い付けます。
K子は私の首に抱きつき、私も離さじと左腕でK子の
頭を挟み込み唇を強く押し付け、舌で唇をこじ開け
K子の舌を探しますとK子も舌で応じます。
口の周りが唾で濡れますが構わずK子の唇と舌を
貪り、自然とK子の胸に手が伸び掌で覆うと、K子が
ぴくっと反応しますが夢中で弄ります。シャツの下は
すぐプルッとした柔らかくも張りのある胸です。K子が
唇を外し溜息をつきますが胸を弄る手を遮らず
私の首にてを回したままです。恥ずかしながらも
目を合わせ

K子:「ファーストキスだよ。前からH君好きだったの」

 私:「俺も初めて!K子人気があるから相手に
    されて無いと思ってた。でも気にはしてた」

K子:「ううん。H君しか頭に無くて好きだったの
    宿題解らなくてH君の処にきて良かった。
    高校別になるけど仲良くしてね!高校、別なら
    噂にならないよね」

会話をしながら再びキス、K子の腰を引き寄せ、固く
大きくなったモノを押し付けるとK子は又、しがみ付いて
きます。今度はシャツの裾をたくりあげ、直接膨らみに
手を伸ばし揉みあげ、擦り、小さく綺麗な乳首をつまみます。
K子を寝かし覆い被さり、綺麗な乳房にキスし、乳首を
唇に挟み転がしますとK子が声をあげます。
 女の体って綺麗。柔らかい。スベスベ。と感激
しながら固くなったモノをK子のアソコにおしつけると
K子の息遣いが激しくなり、T美と同じような声を
発します。私は気持ちがいいんだなと合点し胸を楽しみ
ながらK子の手を私のモノに導きます。
 ハッとした様でしたが、手を離す事なくおずおずと
触っています。

 私:「触るのも初めてか?どんな感想?」

K子:「恥ずかしい!こんなに固くて大きいとは
    思わなかった。すごい!本で見たり人から
    聞いたりで知ってるつもりだったけど」

と真っ赤な顔で答えます。

K子:「見てみたい。H君のなら怖くない。」

 私:「俺も恥ずかしいけど、K子にだったら見られても
    触られても興奮する。K子も脱いで」

本当の体験が出来ると確信し
カーテンを閉めシャツと短パンを脱ぎパンツ姿で
座布団に横になり、K子が脱ぐのを眺めます。K子は
後ろを向いてモジモジしています。私はタオルを出し
肩に掛けてあげますと全裸をタオルで隠し私の横に
座り、そろそろと手を伸ばし私のパンツを下げます。

K子:「本当にすごいね。触っていい? 朝兄ちゃん
    起こしに行った時、大きくなってたけど
    こんなに大きくなかったよ。」

と指でなぞり、先っぽを摘み、固く大きいモノをしごき
紅い顔で覗き込み溜息をつきます。触らせながら
K子を引き寄せ太腿に手を這わせると、又溜息を
つきながら固いモノを強く握り締めてきます。女体の
核心部分を見たい気持ちを抑えキスをしながら指を
進めるとアソコの合わせ目にコリッとするものがあります。
これがクリというものかと納得し、更に奥に進めると
スッと指が埋もれます。ヌラめいた指をクリに戻し
本での知識どおりぬめりを擦り付けながら円を描きますと  
足がピクッと跳ね上がりK子のアソコがぬめりで
ひかっています。固さを増したモノを握り締めて

K子:「初めてなの。」

と顔を背けます。
無言でK子の両足をひろげ、T美とした様に体を重ね
モノとアソコを擦り合わせますと、K子が甘い声を
発します。擦り付けが強くて痛いのかと聞くと

K子:「ううん。気持ちいいの。こんなの初めて」

ぬめったモノを擦り付けると男も女も気持ちいいんだ
と、T美との事を思い出す余裕があり、落ち着いて
モノに手を添えて未知の洞に腰を進めますと
K子が腰を引き後ずさりしますので左腕で肩を抱き、
右手で逃げる腰を押さえつけ、先っぽを洞の入り口に
あてがいます。しこたまぬめった入り口です。
するっと頭の部分が隠れますが、痛いのだろう。
K子の綺麗な顔が歪んでいます。本で読んだとおり
腰を回しながら少しずつモノを進めていくと
 プチッとした感触がモノにあり、K子がうめき声
をあげます。初めての膜が開いたのだろう事は
わかりましたが更に腰を押し付けると、大きく固さを
増したモノはヌプヌプと根元まで埋まります。
熱く、時折締め付けるアソコの感触に感激しながら
キスをします。K子もしがみ付き私の舌を貪ります。
 少しずつ突いたり回したりしながらK子の反応を
みますと、うめき声から溜息の様な吐息に変わって
います。初めてにも関わらず余裕のある接し方が出来、
爆発も抑えられ、女体を楽しみます。
ゆっくりと何度も挿入と引き出しを繰り返し、腰を
回し熱い洞の感触を確かめてていると

K子:「なんか変!うぅ~ん。段々痺れるみたいに
    気持ちいいの~。こんなの初めて
    こんなになるなんて」

と初めての体験で、快楽を知った様。
私も抜き差しを速めると先っぽが痺れるように
腰から、両足から、震え白いものが根元から
先端に吹き出てくるのがわかり、K子のアソコに
これ以上入らないと思うくらい強く深く挿入した
途端、めくるめく快感が押し寄せ身震いしながら
K子の中に何度も白いものを絞り出します。

 K子のアソコがピクピクと収縮し、私のモノは
大きいままで、萎みません。K子を強く抱き締め
K子は私のお尻を抱えたまま体を震わせ続けています。
どの位の時間かわかりませんが、しばらくの間
そのまま抱き合い、身動きせずにいました。

 K子の体の震えが収まり、見つめ合いそのままキス。
私が抜き差しを始めると、私の放った液とK子のぬめりが
入り口から滴り私の袋を濡らし、K子の洞の摩擦と
ぬめりの感触が固くなったモノに快感をもたらします。
ぴんと張った胸を揉み、唇と舌を吸い無言で抽送を続け
ます。深く挿入した時、K子の腰が私に強く押し付けられ
両手が私の尻を引き寄せます。

 私:「痛くないか?俺はチ〇チ〇の先っぽが痺れるように
    気持ちよくて、病みつきになりそう」

K子:「さっきよりもっと気持ちいいの。アソコが
    痺れて気持ちいい。クリが押されたり擦られると
    口に表せない位の快感があるの。」

私は抽送を繰り返しながらクリも刺激する様に腰を
ひねり、自身の快感もK子に快感を与える事も冷静に
判断出来、汗だくになりながら腰を動かし続け、
K子が、あぁ~~あぁっあぁっあっあっあっ
と叫び力が抜けた様にぐったりとします。快感が
突き抜けたのだろう事はわかりましたが、
私も2回目の爆発が近づいて足先が痺れ又、根元から
ググッと液が先端に吹き出て来るのを感じます。
噴射に伴う快感と女体の柔らかさに触れている気持ち良さで
K子にしがみ付き液を洞の奥に絞り出します。
K子の体に体重をあずけ、私も放心状態に。暫くして

 私:「大丈夫?何ともないか?」

K子:「う~ん。体が浮いたみたい。自分の体じゃない
    みたいなの。H君気持ち良かった?」

 私:「最高だった。大人の人たちって、こんな気持ちの
    いい事してるんだね。大人の世界なんだね」

K子:「うふっ!私たちも大人の仲間入りだね」

 風呂から濡れタオルを出しK子の体の汗とアソコから
漏れ出している、赤いものが混じった液を拭ってあげると
K子が私の前に膝をつき別のタオルで私のモノを摘み
丁寧に拭き取ります。拭かれながらママにして貰った
様に咥えられたい欲求を抑え、服を着ます。

 長い時間に感じられましたが、チョイキスから
身支度を整えるまで、1時間チョイの出来事でした。
K子と又の約束をして送り出し、ボーっとしながら
すごい夏休みだったなと、T美への悪戯から始まり
ママの勘違いで広場での事。今日のK子とのめくるめく
快感の初体験の事を思い出しながら夢の中へ入って
いきました。


 初めての投稿で場所を間違った様です。続きは
淫らな体験告白の欄に移ります。











6
投稿者:(無名)
2016/12/22 17:24:05    (DtYQ9zgE)
本当の体験が出来ると確信し
カーテンを閉めシャツと短パンを脱ぎパンツ姿で

の文章と目絵の文章の表現は 繋がりにくいだろ
俺はあたまが悪いからな

 分額的にとは言わないが、考えなくてもいいように
かけよww

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