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2016/09/22 16:44:25 (MtITlhyP)
45歳の専業主婦です。
夫は2年前から海外に単身赴任中。長女は既に結婚して県外に。そして息子も県外の三流大学に合格して家を出たため、私は今、15年前に買った3LDKのマンションに一人で住んでいます。とはいえ、今は息子の親友のケンちゃんと二人で居ることの方が多いのですが(笑)。息子と違って優秀なケンちゃんは県内の国立大学に合格したので、今も親元から通学しています。暇を持て余している専業主婦(つまり私!)と時間に余裕のある大学生(つまりケンちゃん!)がどんな交際をしているか、週に何回セックスしているかなど、今はご想像にお任せして、今回は付き合うきっかけとなった日、ケンちゃんから告白され《男女の仲》になった日のことを書いてみたいと思います。
幼稚園で息子と仲良くなり、それからずっと家族ぐるみの付き合いも続いているケンちゃんは、私にとっては我が子同然、《もう一人の息子》みたいな感じでずっと可愛がっていました。ところが、そんなケンちゃんと思いがけず《男女の仲》になってしまったのは去年、彼が高校3年生の夏でした。

高校生活最後の夏休みが始まったばかりのその日、ケンちゃんはいつものように朝からウチに来て、息子の部屋で塾の宿題をしていました。一方、出来の悪い息子はというと勉強などする訳もなく、漫画を読んだりゲームをしたり、気ままに過ごしているようでした。そして私は私で、いつものようにリビングのソファーに横になり、大して面白くもない韓流ドラマを観ていたのですが、いつの間にか寝てしまったようでした。そして...。

下半身に妙な違和感を感じて目を覚ました時には、既に手遅れの状態でした。
着ていたTシャツを捲り上げられ、ノーブラだったオッパイは完全に露出。スカートも捲り上げられてパンティーが丸見えになっているどころか、両脚はM字開脚という絶望的な格好をさせられていたのです。そしてそのM字開脚の奥にある私の恥部を覗き込み、パンティーの上からとはいえ、何者かが私の一番敏感な場所を指でいじくり回していました。
(誰...?)
考えるまでもなく《我が子》か《ケンちゃん》のどちらかに決まっています。そしてその2択問題の解答を出すは私にとってはとても簡単なことでした。
「ケンちゃん?ケンちゃんなの!?」
私が目を覚まし名前を呼んだことで指の動きが止まりましたが、それはほんの一瞬だけ。覚悟を決めたかのように、すぐにその指は再び《割れ目》に沿って激しく動き始めました。
「いや~ッ!」
と少し大きめの声をあげながら同時にバサッ!と上半身を起こすと、股の間から私を見上げるケンちゃんと目が合いました。
「ケンちゃん、何してるの!あッ...いやッ!」
完全に覚悟を決めたのでしょう。ケンちゃんは私に飛びかかってきて上に乗っかり、両手でオッパイを鷲掴みにして乳首に吸い付いてきました。
(ケンちゃん...。)
この時点でも、私が本気で抵抗すれば少なくとも最後の一線(挿入)は防げたと思います。脚をバタつかせ下から蹴り上げれば、いくら女の力とはいえ脚力は強いですから。でも、その時の私は...。
できたはずの抵抗をせず、ケンちゃんを受け入れる方を選択したのです。
「いや、いや、ダメッ!こんなのダメよ!」
っと口では抵抗しながら、
(今更この状況で抵抗しても後が気まずいだけ。相手がケンちゃんだし...別にイイかな。)
と思いながらケンちゃんに身を任せ、乳首を吸わせてあげました。

「ダメ、ダメ、こんなの絶対にダメよ。」
相変わらず否定的な言葉を発しながらも、徐々に私の声には力強さが失われていきました。
(いやだ...もう乳首が勃ってる...気持ちイイ...。)
私は抵抗するどころか背中に両手を回してケンちゃんを抱き締め、快感に浸り始めていました。
(男に抱かれるなんていつ以来だろう。しかも相手がケンちゃんだなんて...。)

ケンちゃんは乳首をチューチュー吸いながら、私の股間に自分の股間を擦り付けてきます。
(あッ...もうパンツ脱いでるの!?)
ケンちゃんが既にオチンチンを露出して擦り付けているのがパンティーの上からでも分かりました。
(ケンちゃんったら...イヤラシイわ!)

「ケンちゃん、春樹(息子)は?春樹は居ないの?」
これ以上先に進む前に、どうしてもこれだけは確認しておく必要がると思い、私はこのくらいのタイミングでケンちゃんに確認したと思います。
乳首に吸い付いているケンちゃんの耳元に向かって問い掛けると、ケンちゃんは一瞬だけ乳首から口を離し「今さっき、TUT○YAに行ったよ。」
と返してくれました。
(TUT○YAか...。あと1時間は帰ってこないわね。)
私は確信しました。同時に、これでケンちゃんがこの大胆な行為に及んだ理由にも少し納得がいきました。熱心に勉強をしているケンちゃんを置いて春樹がTUT○YAに行く事は日常茶飯事。しかも一度出かけると1時間はざら、大体2時間は帰ってこないというのがケンちゃんと私の間では周知の事実でした。しかもその状況でリビングに来てみたら、だらしない格好で無防備にソファーで熟睡している私の姿を見つけてムラムラ...。ケンちゃんに確認したわけではありませんが、恐らくケンちゃんにとっての好条件(?)が重なったおかげだったと思います。
「春樹がいない隙にこんな事するなんてどういうこと?こんなの許されないわよ。」
かなり優しめの口調で言葉だけの抵抗を再開してみると、初めてケンちゃんの口から私に対する思いを聞くことができました。
「おばさん、ごめんなさい。でも、好きなんだ。」
「え?」
「オレ、おばさんのことが好きなんだ。だからお願い!」
そう言って再びオッパイを鷲掴みにして揉みながら、乳首に吸い付いてしまいます。
「ケンちゃん何言ってるの?おばさんのことが好きだなんて、そんなのおかしいわ!」
「でもホントだよ、おばさん。ずっと前から好きだったんだ。だからお願い!」
「好きだなんて...そんなこと急に言われても...。それに、《お願い!》ってどういう事?」
「このままセックスさせてよ!」
(ついに言わせちゃった!)
という感じでしたが、私はもう少し会話を楽しんでみたくなって、
「ケ、ケンちゃん、何言ってるの槌【セックス】なんて...できる訳ないでしょ!」
とわざと大袈裟に【セックス】という言葉を強調して声を荒げてみせました。もちろん本心はこうでしたよ。(ケンちゃん、おばさんもずっと前から好きだったよ。我が子同然に可愛いいと思って接してきたけど、実際、我が子ではないし。特に高校生になってから...いや中3の春ぐらいから既に、子供というより立派な【男】を感じていたし。ちょうどその頃だったわよね...ケンちゃんが【初体験】の報告をしてくれたのも!お母さんには言えない事を、そして春樹にも内緒の事を私には話してくれて、嬉しかったわ。でもね、おばさんも女だから、ちょっと妬けたわよ。テニス部の先輩だった高1の美人さんとの初体験の話、色んな意味で今でも忘れられないの。)

「おばさん、セックスしようよ、お願い!」
私の気持ちを知ってか知らずか、ケンちゃんは鼻息を荒くして、かなり大胆に攻め立ててくるようでした。もちろん私も、軽く抵抗し、焦らしながら受けて立つつもりでした。
「ダメ、セックスなんて絶対ダメ!もうここまでよ!第一、お願いしてするものじゃないわッ!」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「諦めてよ...。ね、ケンちゃん。もう諦めて、ここまでにして!」
「諦めないよ。お願いしてするものじゃないって言うならお願いもしない。その代わり無理やりやっちゃうよ!」
「ああッ!ケンちゃん、ダメ~ッ!」
ケンちゃんはオチンチンを擦り付けていたパンティーをグイッと掴んで大胆に横にズラすと、シットリと湿り始めていた私の蜜壺にそのままオチンチンを差し込んできました。
「ああッ...ケンちゃん、ダメ~ッ!」
私はこんな声を出しつつも、ケンちゃんのオチンチンがグイグイと蜜壺に押し込まれてくるのを、全身の神経を集中してシッカリと感じていました。

「ああッ...あッ、あッ、ああ~ん!」

私はM字に開脚した両脚の太モモで胴体を挟み込み、しっかりと奥までケンちゃんのオチンチンを受け入れて、ついに【雌の声】を発してしまいました。
「おばさん...入ったよ!」
「うん...入ったね。ああ...ケンちゃん...オチンチンが...ああん、いい、入ってるゥ!」
「いいの?気持ちいいの?」
「ケンちゃん、いい...気持ちいい...。動いてみて!」
ここからしばらく、ケンちゃんの獣のような腰振りで激しいピストン運動が続きました。

「凄い、凄い!ケンちゃん凄い!いいわ、とってもいいわ~ッ!」
私は完全に圧倒されていましたが、ここでもう一つだけ頭の片隅に引っ掛かっている事を解決する必要がありました。それはケンちゃんのオチンチンを生で受け入れていたからに他なりませんでした。
「ケンちゃん ...ああッ...ケンちゃん槌」
「どうしたの?気持ちいいの槌」
「うん...いい!とってもいい!」
「オレもいいよ。おばさんのマンコいいよ!」
「ケンちゃん...はぁ、はぁ...ああんケンちゃん...はッ、はッ、はッ、はッ...そ、外に...外に出せる?」
体の中心を激しく突き上げられながらこの一言を言うのに、とても苦労してしまいました。
「外だよね。慣れてるから大丈夫だよ。」
激しくピストン運動をしながら耳元でクールにこう囁かれ、少し悔しかったのを覚えています。
(そうか...彼女と相当やりまくってるから慣れてるのね。悔しいけど...セックスもすごく上手!)
ケンちゃんは言葉どおり器用に私のお腹の上に射精してフィニッシュ。この時、かなり久しぶりのセックスだった私は潮を吹いていました。
まだ始まって20分ほどしか経っていませんでしたが、いつ息子が戻って来てもいいように、この日は素早く衣服を身に付けてからしばらくイチャついていました。ディープなキスで唾液の交換をしているだけで再びパンティーの中がグショグショになってしまい、私は自分の欲求を抑えるのに必死でした。

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投稿者:ひろ   hiro61
2016/10/01 02:13:08    (zBUlsd6n)
こんにちは…
少しお話ししたいです…

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