2016/09/04 17:58:11
(WhmASNwu)
8月も終わってしまいましたが、楽しんでくれる人がいるなら可能な限り投稿を続けたいと思います。
再び浩太とSEXしたのは2日後(14日)でした。浩太はまだスマホを持たされていないので私との通信手段がありません。なので前回(12日)、14日~16日までは息子が祖父母の家に泊まりに行くことや、14日の出発時間を浩太に教えていました。そしてその日の朝、浩太は息子が出掛けた直後(朝8時過ぎ)に来ました。
【リビングのソファーでの会話】
「おじさんの帰りはいつもどおり?」
「9時半ぐらいかな。」
「じゃあ、いっぱいSEXできるね。」
「まさか、夜まで居るつもり?」
「帰りが9時半なら、9時まで居るよ(笑)」
「ダメダメ!早く帰って来ることもあるんだから。」
「じゃあ、何時まで居てイイ?」
「夕方6時には帰りなさい。」
「6時?まあイイか、時間はたっぷりあるし。」
こういう話をしている間にも、浩太は私のフレアスカートの中に手を入れて太モモを撫で回していました。
「早くSEXしようよ。」
「え?朝から、もうやっちゃうの?」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど...。」
「早くやりたい。」
「どうしても?」
「どうしても!」
「どうしようかなぁ?」
「お願い!」
「また土下座する?」
「するする!土下座ぐらい何回でもする!」
「冗談よ。そんなことより、手つきがイヤラシ過ぎるわよ浩太。」
こんな感じだったと思います。
そのうちスカートの中で太モモを撫でていた手がパンティーに移動してきて、敏感な私の《割れ目》を指で刺激してきました。
「濡れてるね。」
「うん...。」
「もうパンティーに染みてる。」
「イヤだ...言わないで。」
新調したばかりの紫色のレースのパンティーにエッチなシミができていることは私も自覚していました。
「エッチなパンティーだね。」
スカートを捲り上げて浩太が言いました。
「浩太のために、昨日買ったんだよ。」
「マジ?オレのために!?」
「透けてるでしょ?アソコの毛が...。」
「うん。透けてるし、ハミ出してる。」
「そんなに見られると恥ずかしい...。」
「ブラもお揃い?」
「そうだよ。」
「だから今日はブラジャーしてるんだ。」
「そう、浩太に見せたくて。」
「ブラも見せてよ。」
私はソファーから立ち上がってTシャツとスカートを脱ぎました。
「どう?」
「キレイな色だね。」
「それだけ?」
「ブラも透け透けでエロい!」
「乳首が透けてるの分かる?」
「うん、分かる。」
「浩太も脱いでよ。私が脱がせてあげる。」
浩太を裸にし、私もTシャツとスカートを脱いで新調したブラとパンティーだけの姿に。そしてそのまま浩太に抱きつき、キスを求めました。
浩太はキスをしながらパンティーの中に手を突っ込み、茂みを掻き分け、ビチョビチョになった割れ目の中に指を這わせます。
(上手...気持ちイイ。)
私は立っているのが辛くなるほど感じてしまい、身体をクネクネしながら耐えていましたがダメでした。
「もう、立ってられない。」
浩太は私をソファーに座らせ、キスを続けながら手マンで私を虐めます。
クチュクチュ、クチュクチュ...。私のオマンコから出る卑猥な音が大きくなると、浩太はもう片方の手で器用にブラのホックを外します。そしてブラのカップを避けて乳房を丸出しにすると、キスを中断して乳首にしゃぶりつきました。乳首を強く吸い上げられた瞬間、
「アアッ、もうダメ!」
(ビュッ、ビュッ、ビュビュッ~!!)
大量の《潮吹き》を披露してしまいました(>_<)
夕方6時まで、私は何回逝かされたかわかりません。
浩太の方は、空砲も含めて「8発」と言っていました。この日はずっとコンドームを使わせたので補充が必要になってしまいました。浩太を帰した後、家からは少し離れた、普段は行かないディスカウントストアまで車を走らせ、2箱購入して補充ました(^^;;
14日~16日の午前中まで、家をラブホ代わりにして、浩太と2人っきりでSEX漬けの生活を満喫しました。
次はいつになるのか...今は早く会いたくて、気が狂いそうな状況です。