2016/02/14 08:36:34
(G0bx98sn)
遅くなりましたが、続きを書いてみました…。
翌日も雨が降り続き、朝からジメジメとした1日でした。
この日の私とTの勤務シフトは8時~17時で、前日の約束どおり7時15分頃、
車でTの家に迎えに行くと、Tは傘を差して玄関先に立って待っていました。
「家の中で待ってれば良かったのに!お母さんにも挨拶したかったし…。」
私はワザと少し意地悪な言い方で《お母さん》という言葉を出し、Tの反応
を観察しました。
「オカンに挨拶なんかしなくてイイし…。」
少し怒ったような言い方…(カワイイ…。)
Tのお母さんも私と同じS47年生まれ(当時39歳)ということは、以前の
会話の中で聞いて知っていました。
「機嫌悪いの?」
「別に…。」
「後悔してるの?自分の母親と同い年のオバさんとSEXしたこと…。」
「何でそんなこと言うの?後悔してないよ!」
「ホントに?」
「ホント!」
「私も一応気にしてるんだよ!初めての相手が…私みたいなオバさんで良かっ
たのかなぁ…って…。」
「そんなこと気にするの?」
「気にするわよ…。」
「オレは…《〇〇さんとSEXしたい!》ってずっと思ってたよ!」
(この言葉を聞いて、本心からホッとしたのを覚えています。)
「まぁ!嬉しいこと言ってッ!」
「だってホントだから…。」
「いつから?」
「いつからかなぁ…意外と早くから…。って言うか、初めて会ったときから!」
「えぇ~!?それはビックリねぇ!それ…私と同じじゃないの!」
「そうなの?」
「そうだよ~!(カッコイイなぁ~!食べたいなぁ~!)って思ってたよ…。」
「(食べたいなぁ~)…ですか?」
「そうだよ!ついに昨日…食べちゃったけどねッ!!」
「ハハハッ!」
「T君は?もしかして…ヤッてた?…シコシコって…。」
「あッ…うん…。いつも…。」
「私のこと…オカズにしてたんだぁ~!」
「してた…。」
「うわぁ~イヤラシイ!...でも嬉しい~!」
「なんか…恥ずかしいですね…。」
「そう?私もヤッてたわよ…。T君をオカズにして…。」
「マジですか?…ヤルの?…女のヒトも…。」
「ヤルわよ~!ヤルに決まってるじゃないの~!」
「えッ!…オナニーですよね?…今の話、オナニーって事ですよねぇ?」
「フフッ、他に何があるの?今の話の流れで他に何かある?ウフフッ可笑しい!」
「オナニーかぁ~!」
「何よ~!改めて言われると恥ずかしいじゃないの!イヤよ…私がオナニー
してる姿とか…想像しちゃダメだよ!」
「いやぁ…想像しちゃうでしょ!?」
Tはエッチな顔でニヤニヤしながら言います。
「だからもうッ!ダメだってぇ!想像しないのよッ!!」
こんな話をしながら...車がコンビニではなく《昨日の場所》に向かっている事に
Tも気付いたようでした。
「寄り道ですか…。」
「そう…寄り道…。コンビニには8時までに着けばイイんだから…。」
「あの場所…最高ですよね…。」
「でしょ!?…運転中もほとんど他の車とすれ違わないし、着いた後は絶対に
人目に付かない場所だからねぇ...。」
到着して車を停めると、エンジンは切らずにエアコンをフルに効かせ、昨日と
同じように、2人で後部座席に移動しました。
「10分で済ませようねッ!…どうする?…口?...それとも…やっぱり挿れたい?」
「挿れたい!」(即答)
「だよねッ!…時間ないけど挿れてイイよッ!」
私はフレアスカートの中に手を突っ込み、パンストとパンティを一緒に下まで
ズラし、足首から抜き取りました。
その隣で、Tもズボンとパンツを脱いでいました。
私はTの股間に顔を埋め、即、フェラチオ開始…。
パンツを脱いだ時にはもう、おチンチンはビンビンに勃起していたし、受入側の
私のおマンコも…とっくにビチョビチョで洪水状態だったのですが、
(コレを挿れられる前に…やっぱり舐めたい…咥えたい…シャブリたい…。)
そういう私の勝手な欲望を満たすためのフェラチオでした…。
「座っててイイよ…私が上になる…。」
2分~3分のフェラチオでおチンチンを唾液まみれにして、私は昨日と同じように
Tをシートに座らせたまま、上に跨りました。
「ああ~んッ…入ってくるぅ~ッ!…あんッ…奥まで…ほら見て…入ったよッ!」
昨日はお互いに全裸でしたが、この日は時間がなかったので私は服を着たまま、
スカートも履いたままでしたから、そのスカートをチラリと捲って【結合部】を
Tに見せつけました。
「君は脱いでもイイんだよ!暑いんだから…上も脱いじゃいなさい!」
Tシャツを脱がせ、私はTを全裸にしちゃいました。
Tの太い首に両手を廻し、水泳で鍛えた分厚い胸板に惚れ惚れしながら私が腰を
動かしていると、Tも私の胸を鷲掴みにして揉みながら、服を脱がせにかかります。
「ダメダメ!時間がないから私は脱がないのよ!イヤんッ…ダメッ…服はそのまま!」
とは言うものの、私の方もオッパイへの刺激は欲しかったので、ザックリとした
長めのTシャツとその下に着けていた昨日とは色違いのブラトップを自ら捲り上げて
オッパイを露出させました。
「脱がないけど、これならイイでしょ!?これなら…オッパイで遊べるでしょッ!?」
乳首を舐められ、吸われ、噛まれたりしながら、思う存分にオッパイを貪られました。
そして…若くて元気なおチンチンで下から突き上げられ…掻き回されながら2人で絶頂を
迎えたのです。
「んんあああああぁぁぁぁぁ、あッ、あッ、ああッ!イイッ!T君!…T君、イイッ!」
出勤まで時間がありませんでした。2人で遅刻する訳にはいきません...。
私はノーパンのままティッシュを股間に挟んで車を走らせました。
「2回目なのに、凄いのね…。昨日、初めてSEXをした子とは思えない…。」
「〇〇さんのリードのおかげだよ…。」
「ねぇ!《〇〇さん》って呼ぶのやめない?せっかく名前で呼ぶんだから…《〇〇》に
したら?」
「イイの?じゃあ…〇〇も、オレのこと《T君》じゃなくて《T》って呼んでね!」
コンビニに着くと、私はパンティとパンストをカバンの中に突っ込んで車を降り、
真っ先にトイレに駆け込んで精液の処理をしました。
そして改めてパンティとパンストを履き直し、何食わぬ顔でタイムカードを押した
のでした。
「オイオイッ!時間ギリギリの重役出勤かよ!何のために車使ってんだよ!」
怖い店長様(弟)の冷たい言い方に少し凹みましたが…そこから17時まで、Tと2人で
【楽しく】お仕事を頑張りました!
【楽しく】…を強調した意味については…想像つきますよねぇ…?
昨日、初めてSEXした男女が今日も朝から1発ヤッて…そのまま一緒に仕事場にいて…。
何も起こらない訳がありませんから…。
私たちは午前中、客足が途絶えるたびに…《チュッチュ、チュッチュ》…キスをしたり、
お互い服の上からカラダを触ったり…。
(これって一部始終、防犯ビデオに録画されてるハズだけど…。でもまあイイか…強盗が
入らない限り、ビデオチェックなんかやらないし…。)
田舎のコンビニとはいえ、お昼時はさすがに忙しくてそんな余裕はありませんが、
午後2時を過ぎたぐらいからは…暇~ッ!
今の私たちをこんなに2人っきりにしてイイのかしら?ってツッコミたくなる
ぐらいに…暇~ッ!
午前中はレジカウンター内だったので遠慮もあった私たちの行為は…場所を商品倉庫内に
移動したことで、かなり大胆になりました。
「大丈夫かなぁ…。」
って、初めはチョット不安そうだった《まじめ君!》…(カワイイ~)
「大丈夫だよ~ッ!お客さんが来たら【ピンポ~ン!】って鳴るんだから!」
そう言って私の方から抱きついてキスをすると、Tも《不安》どころか…すぐに《理性》
がブッ飛んだみたいでした…。
2人ともお揃いのコンビニの制服を着たまま…激しくキスをしました。
Tはキスをしながら、左手で私の胸を揉み…右手は後ろに廻してお尻を撫でまくります。
そしてその右手で私のスカートを握っては撫で、またスカートを握ってはお尻を撫で…
それを3~4回繰り返されて、私のスカートはすっかり捲り上がってしまいました…。
パンティの食い込んだお尻が丸出し…。
その後もTがお尻を撫で続けるので、私のパンティはTバック状に食い込んでいきました。
お尻を丸出しにしたまま、私はウンコ座りでTの前にしゃがみ込み、
「フェラしてあげる!」
と言ってズボンの上からおチンチンを弄りました。
(大きい…。もうこんなにビンビンになってる…。)
私は我慢できなくなってファスナーを降ろし、おチンチンを取り出すと、
(チュパ…チュパ…ジョボッ!ジョボッ!…チュッ、チュッ…ジュジュ~ッ!)
と舐めたり咥えたり…そしてバキュームで吸い込んだり…。
「ああッ~!ああッ…あッ、あッ…ヤバイ、出そう!あッ、あッ…あああッ!」
「出そう?…(ジョボッ、ジョボッ)…イイのよ!…(ジョボジョボッ)…そのつもりで
ヤッてるんだから…(ジュジュッ、ジョボッ)…出しなさい!...私の口の中に全部ブチ撒け
なさいッ!…私も欲しい!ああんッ…私も欲しいの!…君の精子…ザーメンが欲しいッ!」
私が《醜い雌ブタ》なら、Tは《狂った種馬》でした…。
Tは長尺で極太のおチンチンから勢い良く大量のザーメンを噴射し、私はそれを全て
口の中に受け止め、呑み干しました…。
時間にすると、10分程度の出来事です。この間、お客は1人も来ませんでした。
射精して少し硬度が緩んだおチンチンをパンツの中に戻し、ズボンのファスナーを
上げているTに向かって私は言いました。
「今日も自転車置いていきなさいよ…私が車で送ってあげるから…。」
この言葉にはもちろん…。
(「仕事が終わったら…もう1発ヤルわよ~ッ!」)
という強いメッセージが込められていたのは、言うまでもありません…。