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Tとは4年前から…

投稿者:コンビニ妻 ◆m46l8SsY76
削除依頼
2016/02/07 16:30:45 (EAmaxax6)
43歳の人妻です。
唐突ですが、私には20歳になったばかりの彼(イニシャル:T)
がいます。
このサイトはネットを色々と検索してるうちにたどり着いたの
ですが、中でもこの「少年との体験」コーナーは私の現在進行形
の体験を披露する場所としてピッタリだったので、思い切って
投稿してみることにしました。

私は22歳で結婚し23歳で長男を出産、その2年後には次男にも恵ま
れました。同い年の夫は真面目な公務員です。
一見、普通の家庭に見えて、私がTと始めて【男女の関係】になった
のは私が39歳、Tが16歳(高校1年生)の夏でした。
そしてそれから4年以上経過した今も、私たちの関係は続いています。
既にお気付きのとおり、Tは私の長男と同じ年齢です。

次男を出産後、夫とのSEXは減り、30代に入ってからは月に1回ある
かないかの状態でした(40代の今は皆無!)。
もともとは次男を出産後、2人の男の子の子育てに追われて精神的にも
体力的にも余裕がなかった私が、夫の要求を度々拒否していたのが原因
だったと思います。30代に入ってからは夫の要求自体が激減し、私が
(今日は何となく…やりたないぁ…。)なんて気持ちになったとしても、
自分からは口に出せず…。こんな感じでいつの間にかSEXレスになった
というのが実状でした。
でも35歳を過ぎた辺りから、私の方の性衝動が激しくなってしまい、
豊満で熟れた肉体を自分で慰めることが多くなってしまいました…。
それまではオナニーなんて10代後半に少しハマった記憶があった程度で、
最後にやったのはいつなのか、自分でも記憶がないくらいでした。
それが30代後半はもう、オナニーばっかり…。
私がTと出会ったのは、そんな状態のピークの時でした。

出会いの場所は、私の両親がオーナーで弟が店長として営業している大手
コンビニチェーンの店舗でした。
弟が店長ということで時間の融通も利かせてもらいながら、私はお小遣い
稼ぎのためにそのコンビニでアルバイトをさせて貰っていました。そこに
Tが夏休み限定のアルバイトとして入ってきたのです。
私が3日振りに出勤し、弟からTを紹介された時の第1印象は…。
(へぇ~!ウチの長男とタメにしては大人だねぇ…体格イイし、顔も好み!)
要するに好印象でした。

その日はまだ2日目だった彼の指導を私がやる事になって…。
前日はレジ周りを一通り教わったという事で、午前中はレジ周りをやって貰い、
午後からは私が付きっ切りで、倉庫内の商品管理や搬入時の対応などを教えて
やりました。
Tは人生初のアルバイトで緊張気味でしたが若いだけあって覚えは早く、なんと
言っても真面目で素直な態度がとても好印象でした。
(ルックスもイイし…素直でカワイイ…。)

その日を境に、私はTのおかげで、今までに無く楽しく仕事をしている自分に
気付きました。
仕事中は、彼の緊張を和らげるために私から色々と話しかけて会話をしました。
・私にはTと同学年の息子がいること。
・店長が弟なので、自分の都合のイイ日だけ勤務させて貰っていること。
・Tの通っている高校や学校生活、部活(水泳部)のこと。
・Tの家庭環境、アルバイトをすることになった理由。
などなど…。

数日が経ち、だんだん慣れてくると、私が好印象を持っていることも言葉に
して伝えました。
とはいえ、まだ会ったばかりには違いないので、何気ない会話の中でそれと
なく…。
「水泳をやってるだけあって、体格がイイわね~!」とか、
「ウチの子とタメとは思えないくらい、大人っぽいねぇ。」とか、
「覚えが早いわね~!きっと学校の成績もイイんでしょう?」とか、
「分からないことがあったら、何でも私に聞いてね!」とか、
「店長に言いにくい事も私に相談してくれれば、何とかするわよ!」とか…。

改めて書き出してみると、《それとなく》というレベルではないですね(笑)
でも、仕方ないですよね…この時の私はまさに欲求不満のピーク…毎日のように
オナニーしてた時期でしたから…。

7月は残り少なかったので、私は8月のシフト表を彼に合わせました。
合わせると言っても、彼は夏休みの間ほぼ毎日(午前のみか午後のみ)だった
ので、私の方がどうしても都合が悪い日以外、出勤すれば良かったのです。
提出したシフト表を見た弟からは、
「急にどうしたの?大きな出費でもあった?」
というツッコミが入りましたが、まさか私の下心に気付く訳もありません。
シフト通り、週に4回はTと一緒に(そのうち2回は2人っきりで)勤務すること
になったのです。

7月下旬に出会って以来、私の妄想の対象は完全にTになりました。
妄想の中で私はTと…
・コンビニの倉庫やトイレで…。
・客足が途絶えた隙に、コンビニのレジカウンターで…。
・Tを家まで送る途中の私の軽自動車の中で…。

色々なシチュエーションでヤリまくりでした。そして、
(これが現実ならイイのに…。いや、彼がバイトを辞める前に現実にできる
かも…現実にしなければ...現実にしたい!)
毎日の妄想と同時に、こんな事を考えるようになっていました。

8月下旬…私とTは、ずいぶん仲良くなっていました。短時間とはいえ、
週に4回も会って一緒に仕事をしていれば当然ですよね!?
でもこの間、私が最も気掛けていたことは、
《決して【母親】にはならない事!!》
歳が離れているからといって、実際に同学年の息子がいるからといって、
絶対にTにとっての【母親】にならないよう注意して、あくまでも1人の
【大人のオンナ】として接しました。
(【職場の同僚】として接しろよッ!という弟の怒りの声が聞こえて
きそうですが…。)

でも当然ですが…妄想のように都合よく事が運ぶ訳がありません…。
実際、当時39歳の私が16歳のT(しかも息子と同学年)と関係を深める
にはどうしたらイイのか…何かイイきっかけが無いものか…。
悩みました。
とはいえ、私の肉体がTを求める欲求の方もかなり強くなっていて…。
手探りながらも行動に移すしか無い…と意を決した時にチャンスが来たの
です。そのヒントは、数々の妄想の中にありました。

大雨の日に、ちょうど仕事終わりが同じだった私は、Tを軽自動車に乗せて
家まで送ることになったのです。
私は自宅から軽自動車で10分ほどかけてコンビニに通っていたのですが、
Tは同じ10分ほどかけて、自転車で通っていました。
「車で送って行くわよ!明日も迎えに行ってあげるから、自転車は置いて
行きなさい。弟には私から言っておくから大丈夫よ…。」
こんな感じで違和感なく誘う事ができました。
そしてTを助手席に乗せ、車を発進させたのはイイのですが、雨脚はますます
ひどくなって、ゲリラ豪雨のような雨でした。ワイパーをフルにしても視界が
悪いし、何といっても道路状態に危険を感じた私は、ひとまずロードサイドの
ホームセンターの駐車場に車を停めました。この時点ですでに、下心タップリ
でした…。

敢えて屋根付きでは無い場所に駐車したのが正解でした…。
いくら傘をさしても、店内に入るまでの間にびしょ濡れになってしまうような
場所に車を駐車する人は当然いませんから…。
広い駐車場の中にポツン、ポツンと距離を置いて、数台の車が停まっているだけ
でした。
窓にはスモークが掛かっているし、ワイパーを止めたフロントガラスも、大雨の
せいで視界不良の状態…。そもそも、人が通る気配すらありませんでした…。
「ゴメンね~!しばらくコンビニで待機してた方が良かったねぇ…。」
なんて言って、会話を始めると、Tもいつものように爽やかに応答してくれて
会話は自然と弾みました。
(イイ子…ホントにイイ子だわぁ…。欲しい…この子が欲しい…。)
私は話しているうちに完全にスイッチが入ってしまいました…。
心にも…カラダにも…。

5分ぐらいは当たり障りの無い話をして…。
「彼女いないって言ってたけど、オンナの人に興味ある年頃でしょう…?」
私は話の流れを【そちらに】向けて行きました。
彼に彼女がいない事、今まで付き合った事も無い事(つまり童貞~!)は、
もうかなり早い時期にバイト中にT本人から聞いて知っていました。
「そりゃぁ…あるよ…。」
「いま、気になる人とか…いないの?それくらいはいるでしょう?」
「いますよ…。」
「えぇ~!やっぱりねぇ~!教えて教えて、どんな人?同級生?」
「〇〇さん…。」
こんなベタな展開…妄想はしていたけれど…。
(これって現実!?)
彼の口から出た《〇〇さん》は…私の名前でした。しかも苗字ではなく、
下の名前だったので…実際に私も半信半疑で、こんな風に自信の無い口調で
聞き返したことを覚えています。
「えッ?…〇〇って…。」
「……………………………。」
Tは初めは答えませんでしたが、確信を得た私がもう一度…。
「もしかして…わたし?…。」
って改めて尋ねると、Tはコクリと頷いて答えてくれたのでした。

この後はもう…私の思う壺でした…。でももしかすると(今だにTと改めて
この時のことを話したことはありませんが…)ある意味、Tの思う壺でも
あったのかもしれません…。

(チュッ、チュッ…。チュチュッ…。)
豪雨の音にかき消される事なく、唇と唇を重ねては離れるキスの音が、
私たち2人にはハッキリと聞こえていました。
「少し口を開けて…舌を出してみて…。んん、そう…。絡めるのよ…舌と舌を、
こうやって…そう…。」
もちろん、リードするのは私の方でした。
息子と同学年の16歳…自分より23歳も歳下の高校生とキスなんて…。もう最高!

今までの主人とのご無沙汰…SEXレスの不満など、このキスだけで吹き飛んで
しまうような感覚でした。
車のサイドブレーキを挟んだ助手席と運転席の2人が不自由そうに身を寄せ
合い…舌と舌を絡ませ…唾液の交換にまで至ると、
「イイのよ…触っても…。」
私は少しだけキスを中断し、Tの目を見つめたまま左手を掴み自分の右の乳房を
触らせました。そしてまたキスを再開…。
今度は胸を揉まれながら…。

真夏だったので、薄手のブラウスの下はユニクロのブラトップだけでした。
幸いにもブラジャーなんて邪魔なものは存在しません…。
私は再びキスを中断すると、スカートからブラウスの裾を引っ張り出し、
ブラトップを下から捲り上げて両乳房を露わにしました。すぐにブラウスが下に
降りて乳房は隠れましたが、そのままブラウスの中に下から手を入れさせて、直接
乳房を揉ませました。
「これがオンナのオッパイよ~!大きくて、柔らかくて…気持ちイイでしょう!?」
もう夢中で…私の声は上ずっていました。
この後しばらく…夢中でキスをしながら胸を揉まれ…感じました…。

雨脚が弱くなり…フロントガラスの視界も開けてきたので、これ以上は無理…。

キスをやめ、乳房を弄っていたTの左手を掴んで静かに距離を取り…。
私はブラトップを下に降ろしてもとに戻し、ブラウスの裾はスカートから出した
ままで言いました。
「もう帰る?まだ(夕方)6時過ぎだけど…。どうする?…。」
Tの答えを待つ気などありませんでした。またその必要もありませんでした。
Tの答えはもう、分かっていましたから…。
とはいえ、高校生をホテルに連れ込むわけにはいきません…。
私は地元の《地の利》を生かして更に15分ほど車を走らせ…絶対に人に見られる
心配の無い場所に車を停めて…《続き》を全うしたのです。

「ゴメンね!初めてなのに…こんな狭い車内でゴメンね!!…あぁッ…あんッ!」

その場所に着いてから、私たちは車を一旦降り、後部座席に移動してプレイを再開
したのです…。
狭いながらも、最近の軽自動車は天井が高いので利用価値はありました!
彼の初挿入は…シートに座ったまま、私がそこに跨る形で無事終了…。
全部《中》にブチまけてくれましたが…安全日だったし…すぐに掻き出して…^_^

もちろん、2人とも全裸でしたよ…挿入に至るまでにはフェラもクンニも一通り…。
大事な(?)ところを省略してゴメンなさい…。

この次の日も、約束どおり私がTの自宅まで車で迎えに行って…。

次回はもっと上手に書けるかな??


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:おじさん9 ◆Zeurdfl2k6   u-9-u-9
2016/02/07 21:54:37    (yZgn1r5J)
いゃぁ興奮しました
寝ようかとベッドに潜り込んで 読んでいたら興奮して眠れなくなっちゃいました(^_^;)

続編頼みますね
3
投稿者:(無名)
2016/02/08 07:29:38    (./0clzID)
上手で読みやすかったです。また続きを楽しみにしてます。
4
投稿者:コンビニ妻 ◆m46l8SsY76
2016/02/14 08:36:34    (G0bx98sn)
遅くなりましたが、続きを書いてみました…。



翌日も雨が降り続き、朝からジメジメとした1日でした。
この日の私とTの勤務シフトは8時~17時で、前日の約束どおり7時15分頃、
車でTの家に迎えに行くと、Tは傘を差して玄関先に立って待っていました。
「家の中で待ってれば良かったのに!お母さんにも挨拶したかったし…。」
私はワザと少し意地悪な言い方で《お母さん》という言葉を出し、Tの反応
を観察しました。
「オカンに挨拶なんかしなくてイイし…。」
少し怒ったような言い方…(カワイイ…。)
Tのお母さんも私と同じS47年生まれ(当時39歳)ということは、以前の
会話の中で聞いて知っていました。
「機嫌悪いの?」
「別に…。」
「後悔してるの?自分の母親と同い年のオバさんとSEXしたこと…。」
「何でそんなこと言うの?後悔してないよ!」
「ホントに?」
「ホント!」
「私も一応気にしてるんだよ!初めての相手が…私みたいなオバさんで良かっ
たのかなぁ…って…。」
「そんなこと気にするの?」
「気にするわよ…。」
「オレは…《〇〇さんとSEXしたい!》ってずっと思ってたよ!」
(この言葉を聞いて、本心からホッとしたのを覚えています。)
「まぁ!嬉しいこと言ってッ!」
「だってホントだから…。」
「いつから?」
「いつからかなぁ…意外と早くから…。って言うか、初めて会ったときから!」
「えぇ~!?それはビックリねぇ!それ…私と同じじゃないの!」
「そうなの?」
「そうだよ~!(カッコイイなぁ~!食べたいなぁ~!)って思ってたよ…。」
「(食べたいなぁ~)…ですか?」
「そうだよ!ついに昨日…食べちゃったけどねッ!!」
「ハハハッ!」
「T君は?もしかして…ヤッてた?…シコシコって…。」
「あッ…うん…。いつも…。」
「私のこと…オカズにしてたんだぁ~!」
「してた…。」
「うわぁ~イヤラシイ!...でも嬉しい~!」
「なんか…恥ずかしいですね…。」
「そう?私もヤッてたわよ…。T君をオカズにして…。」
「マジですか?…ヤルの?…女のヒトも…。」
「ヤルわよ~!ヤルに決まってるじゃないの~!」
「えッ!…オナニーですよね?…今の話、オナニーって事ですよねぇ?」
「フフッ、他に何があるの?今の話の流れで他に何かある?ウフフッ可笑しい!」
「オナニーかぁ~!」
「何よ~!改めて言われると恥ずかしいじゃないの!イヤよ…私がオナニー
してる姿とか…想像しちゃダメだよ!」
「いやぁ…想像しちゃうでしょ!?」
Tはエッチな顔でニヤニヤしながら言います。
「だからもうッ!ダメだってぇ!想像しないのよッ!!」

こんな話をしながら...車がコンビニではなく《昨日の場所》に向かっている事に
Tも気付いたようでした。
「寄り道ですか…。」
「そう…寄り道…。コンビニには8時までに着けばイイんだから…。」
「あの場所…最高ですよね…。」
「でしょ!?…運転中もほとんど他の車とすれ違わないし、着いた後は絶対に
人目に付かない場所だからねぇ...。」

到着して車を停めると、エンジンは切らずにエアコンをフルに効かせ、昨日と
同じように、2人で後部座席に移動しました。
「10分で済ませようねッ!…どうする?…口?...それとも…やっぱり挿れたい?」
「挿れたい!」(即答)
「だよねッ!…時間ないけど挿れてイイよッ!」

私はフレアスカートの中に手を突っ込み、パンストとパンティを一緒に下まで
ズラし、足首から抜き取りました。
その隣で、Tもズボンとパンツを脱いでいました。

私はTの股間に顔を埋め、即、フェラチオ開始…。
パンツを脱いだ時にはもう、おチンチンはビンビンに勃起していたし、受入側の
私のおマンコも…とっくにビチョビチョで洪水状態だったのですが、
(コレを挿れられる前に…やっぱり舐めたい…咥えたい…シャブリたい…。)
そういう私の勝手な欲望を満たすためのフェラチオでした…。

「座っててイイよ…私が上になる…。」
2分~3分のフェラチオでおチンチンを唾液まみれにして、私は昨日と同じように
Tをシートに座らせたまま、上に跨りました。
「ああ~んッ…入ってくるぅ~ッ!…あんッ…奥まで…ほら見て…入ったよッ!」
昨日はお互いに全裸でしたが、この日は時間がなかったので私は服を着たまま、
スカートも履いたままでしたから、そのスカートをチラリと捲って【結合部】を
Tに見せつけました。
「君は脱いでもイイんだよ!暑いんだから…上も脱いじゃいなさい!」
Tシャツを脱がせ、私はTを全裸にしちゃいました。

Tの太い首に両手を廻し、水泳で鍛えた分厚い胸板に惚れ惚れしながら私が腰を
動かしていると、Tも私の胸を鷲掴みにして揉みながら、服を脱がせにかかります。
「ダメダメ!時間がないから私は脱がないのよ!イヤんッ…ダメッ…服はそのまま!」
とは言うものの、私の方もオッパイへの刺激は欲しかったので、ザックリとした
長めのTシャツとその下に着けていた昨日とは色違いのブラトップを自ら捲り上げて
オッパイを露出させました。

「脱がないけど、これならイイでしょ!?これなら…オッパイで遊べるでしょッ!?」

乳首を舐められ、吸われ、噛まれたりしながら、思う存分にオッパイを貪られました。
そして…若くて元気なおチンチンで下から突き上げられ…掻き回されながら2人で絶頂を
迎えたのです。
「んんあああああぁぁぁぁぁ、あッ、あッ、ああッ!イイッ!T君!…T君、イイッ!」

出勤まで時間がありませんでした。2人で遅刻する訳にはいきません...。
私はノーパンのままティッシュを股間に挟んで車を走らせました。
「2回目なのに、凄いのね…。昨日、初めてSEXをした子とは思えない…。」
「〇〇さんのリードのおかげだよ…。」
「ねぇ!《〇〇さん》って呼ぶのやめない?せっかく名前で呼ぶんだから…《〇〇》に
したら?」
「イイの?じゃあ…〇〇も、オレのこと《T君》じゃなくて《T》って呼んでね!」

コンビニに着くと、私はパンティとパンストをカバンの中に突っ込んで車を降り、
真っ先にトイレに駆け込んで精液の処理をしました。
そして改めてパンティとパンストを履き直し、何食わぬ顔でタイムカードを押した
のでした。
「オイオイッ!時間ギリギリの重役出勤かよ!何のために車使ってんだよ!」
怖い店長様(弟)の冷たい言い方に少し凹みましたが…そこから17時まで、Tと2人で
【楽しく】お仕事を頑張りました!
【楽しく】…を強調した意味については…想像つきますよねぇ…?
昨日、初めてSEXした男女が今日も朝から1発ヤッて…そのまま一緒に仕事場にいて…。
何も起こらない訳がありませんから…。

私たちは午前中、客足が途絶えるたびに…《チュッチュ、チュッチュ》…キスをしたり、
お互い服の上からカラダを触ったり…。
(これって一部始終、防犯ビデオに録画されてるハズだけど…。でもまあイイか…強盗が
入らない限り、ビデオチェックなんかやらないし…。)

田舎のコンビニとはいえ、お昼時はさすがに忙しくてそんな余裕はありませんが、
午後2時を過ぎたぐらいからは…暇~ッ!
今の私たちをこんなに2人っきりにしてイイのかしら?ってツッコミたくなる
ぐらいに…暇~ッ!
午前中はレジカウンター内だったので遠慮もあった私たちの行為は…場所を商品倉庫内に
移動したことで、かなり大胆になりました。

「大丈夫かなぁ…。」
って、初めはチョット不安そうだった《まじめ君!》…(カワイイ~)
「大丈夫だよ~ッ!お客さんが来たら【ピンポ~ン!】って鳴るんだから!」
そう言って私の方から抱きついてキスをすると、Tも《不安》どころか…すぐに《理性》
がブッ飛んだみたいでした…。
2人ともお揃いのコンビニの制服を着たまま…激しくキスをしました。

Tはキスをしながら、左手で私の胸を揉み…右手は後ろに廻してお尻を撫でまくります。
そしてその右手で私のスカートを握っては撫で、またスカートを握ってはお尻を撫で…
それを3~4回繰り返されて、私のスカートはすっかり捲り上がってしまいました…。
パンティの食い込んだお尻が丸出し…。
その後もTがお尻を撫で続けるので、私のパンティはTバック状に食い込んでいきました。

お尻を丸出しにしたまま、私はウンコ座りでTの前にしゃがみ込み、
「フェラしてあげる!」
と言ってズボンの上からおチンチンを弄りました。
(大きい…。もうこんなにビンビンになってる…。)
私は我慢できなくなってファスナーを降ろし、おチンチンを取り出すと、
(チュパ…チュパ…ジョボッ!ジョボッ!…チュッ、チュッ…ジュジュ~ッ!)
と舐めたり咥えたり…そしてバキュームで吸い込んだり…。

「ああッ~!ああッ…あッ、あッ…ヤバイ、出そう!あッ、あッ…あああッ!」
「出そう?…(ジョボッ、ジョボッ)…イイのよ!…(ジョボジョボッ)…そのつもりで
ヤッてるんだから…(ジュジュッ、ジョボッ)…出しなさい!...私の口の中に全部ブチ撒け
なさいッ!…私も欲しい!ああんッ…私も欲しいの!…君の精子…ザーメンが欲しいッ!」

私が《醜い雌ブタ》なら、Tは《狂った種馬》でした…。
Tは長尺で極太のおチンチンから勢い良く大量のザーメンを噴射し、私はそれを全て
口の中に受け止め、呑み干しました…。

時間にすると、10分程度の出来事です。この間、お客は1人も来ませんでした。

射精して少し硬度が緩んだおチンチンをパンツの中に戻し、ズボンのファスナーを
上げているTに向かって私は言いました。
「今日も自転車置いていきなさいよ…私が車で送ってあげるから…。」
この言葉にはもちろん…。
(「仕事が終わったら…もう1発ヤルわよ~ッ!」)
という強いメッセージが込められていたのは、言うまでもありません…。

5
投稿者:YES
2016/02/14 16:29:45    (FvFt4dBl)
コンビニ妻さん.続き楽しみに待ってました。すごく素晴らしいです。何かまだ続きがありそうですね。是非ともまた書いて下さい。楽しみに待ってます。
6
投稿者:おじさん9 ◆Zeurdfl2k6   u-9-u-9
2016/02/15 07:32:38    (fYh9wtWg)
続編しかと読みました 朝から股間が大きくなり大変です
もちろん次もありますよね?楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ノ
7
投稿者:チッチ ◆Zj6RE9NAiE   gsrevo Mail
2016/02/19 03:25:43    (TtFVaip1)
T君が羨ましいですね~(*^▽^*)
文章からコンビニ妻さんの嬉しそうな様子がすごくわかり
すごく可愛く感じます(*´∇`*)

もっと続き読みたいです(●´ω`●)ゞ
8
投稿者:コンビニ妻 ◆m46l8SsY76
2016/02/22 00:12:47    (Trb7gaSN)

幸いなことに…二日連続の雨は仕事終わりの17時過ぎになっても降り続いて
いました。つまり…私は堂々と、彼を助手席に乗せて車を発進できたという
訳です。
「さてと…どこまで行こうかなぁ…。」
私は何となく…前日、そしてその日の朝と同じ場所で【車内】でヤルことに
気が進みませんでした。
「オレ、ホテルに行ってみたい…。ラブホに行こうよ!」
と彼は言いましたが、私はすぐに却下!リスクが高すぎると感じたからです。
とはいえ、いつまでも車を走らせていると誰に見らるか分からないという不安
もありました。なぜならすでに、Tの家の方向とは全く関係のない方向へ車を
走らせていましたから…。
(どこに行こう…早く決めないと…。あッ!そうだアソコがイイ…。アソコに
行こう!)
私はその場所に向かって車を走らせると、そこにはわずか5分で到着しました。
(こんなに近くてイイ場所…何ですぐに思い付かなかったたんだろう!?)

着いた場所は…何を隠そう、私の実家でした…。
曽祖父が資産家だった関係で、私の実家は広い広い敷地内の中心に大きな【主屋】
があり、池のある広い【庭】、【蔵】が1棟、【離れ】が2棟…って感じです。
その実家には当然、両親が住んでいますが、その日は2人で海外旅行に出かけて
いて不在だということを思い出したのです。
【主屋】の鍵は持っていませんが、2棟ある【離れ】のうち小さい方の1棟は、
私も合鍵を持っていました。もともと私が結婚して家を出るまで使っていた部屋
だったからです。今も常に風通しをして、いつでも使える状態になっています。
私は広いガレージの隅の方にに駐車して、Tと2人で車を降りました。
田舎なので隣の家との距離は随分あって、他人に見られる心配は殆どありません。

「ココよ!…私の実家!」
「えッ!」
「大丈夫、今日は誰も居ないから!」
私は特に施錠されていない玄関の門を通って敷地内に入り、一応、主屋の鍵が
閉まっていること、両親が不在であることを確認しました。
(よし!大丈夫!)
あとは、広い広い敷地内の1番奥にある【離れ】に行くだけ…。
雨の中、2人で傘をさし、土がぬかるんだ庭を歩いて【離れ】に向かいました。
「滑りそうだからTに支えてもらっちゃおぅ~!」
私はそう言って自分の傘を閉じ、Tの傘の中に入って腕を組みました。
誰にも見られる心配がなくなり、私はかなり大胆になっていました。
年甲斐もなく…23歳も年下の高校生の腕にしがみ付き…完全に恋人気分でした。
「恵美…。」
(説明がまだでしたが、私の名前…【〇〇】は…【恵美】といいます。前日に、
【恵美】または【メグ】って呼ぶように言ってあったので、今朝の車内での
プレイ中、そしてコンビニでのプレイ中にも何度も【恵美】、【メグ】って
連呼されていました。)
「んッ?な~にぃ!?」
私はプレイ中以外では初めて【恵美】って呼んでくれたことが嬉しくて、甘~い
声で聞き返しました。
「オッパイが当たってるんだけど…。」
確かに、シッカリとTの左腕にしがみ付いていたので私の右の乳房はTの左の
【二の腕】で押し潰されている感覚でした。
「(当たってるんじゃなくて)当ててるんだけど…。イヤッ?」
「イヤじゃないです…。嬉しい!」
「やっぱり!?…エッチねッ!」
「はい…オレ、エッチだよ!」
「だったら…キスしてよ!」
「えッ?ここで!?」
「そう!今すぐチューしてよ!」
「もうすぐ【離れ】に着くのに?」
「違うよ~!アレは【蔵】だよ!【離れ】はもっとその奥…ココからはまだ見え
ないよ!」
「えぇ~ッ!そんなに敷地広いの?」
「そうだよ~!ねぇ、そんなことどうでもイイから…早くチューして!」
私が歩く足を止め、左腕にしがみ付いたまま目を閉じてTの顔を見上げると…。
Tは傘を持ったままの右手で私の左肩を抱き寄せ…そのまま優しくキスをしてくれ
ました…。
雨足が激しくなる中、野外で傘を差したまのキス…。私は年甲斐もなく、ドラマの
ヒロインにでもなった気分でTの唇と舌を受け入れました…。
私はTの左腕から一旦手を離し、背中に手を回して抱き付きました。
Tも傘を差していない左手を私の背中に回して、抱いてくれました。
でもその左手は…すぐに私の背中から下の方に降りてきて、スカートの上からお尻を
弄り始めました…。
(この子…オッパイよりもお尻が好きなのね…。)
この2日間で、私がTの行動から感じたことの1つがコレでした。
(若いのに《お尻好き》だなんて…イヤラシイ!)
これは全く根拠のないことかもしれませんが、私の頭の中には、
《お尻好き=大きなお尻を好む=熟女好き=かなりのスケベ》
という方程式があって、
(もしかしたら…Tは本当に最初から私のことを狙っていたのかもしれない…。)
と考えると、何だかとっても嬉しいと同時に…かなり興奮してきてアソコが
(ジュンッ!ジュンッ!)って濡れるのを感じました。

どれくらいキスをしていたでしょうか…。
Tの左手がスカートの中…そしてパンティの中に入ってくると、私はさすがにそれ
以上は制止しました…。
もちろん、私の方もかなり気持ち良くさせられていて、すでに膝はガクガクの状態
でしたが…。

「これ以上は…建物の中で…【離れ】に行ってから続きをしようねッ!」
「うん…そうだね…。」
私は再びTの左腕にしがみ付いて歩き始めました…。右の乳房をさっきよりも強く
押し付けてグリグリと動かし、擦り付けながら…。


9
投稿者:YES
2016/02/28 14:20:48    (oKgOHQIk)
続報ありがとうございます。 何か今回は前後編分かれてますね。ぜひ気になるのでまた書いてくださいね。
10
投稿者:まさ   vwgtx0615
2016/03/10 19:01:55    (uRfJ.tX1)
こんばんはわ! かなりいいですね~
良ければ僕もお願いします
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