2016/01/24 01:34:18
(fpBOHXZ0)
間違って投稿完了を押してしまい、話が途中で終わってしまいました、申し訳ありません
。
車のライトに照らされながら、私は光良君に激しく犯され、光良君が射精するまでに何度イッたか分かりません。
光良「貴美!お前のマンコ最高だな、お前の望み通り、もっと犯してやるよっ!」
【パンパンパンパン…パンパンパンパン…】
『ひぃぃぃーっ…もっと…もっとイカせて…
あっあっあっあっ…下さい…いくいくいくいく…いくっいくっいくぅぅぅーっ』
光良君が終わると当然!孝之君と雅俊君が後に続いて私を犯しました。
そして!スッキリして冷静になったのか、いくら外から見られなくても、声でバレると思
ったのでしょう、以後外では!細心の注意をしてスルようになりました。
そして!家に入ると3人はスリッパを持つと
、グッタリしている私のお尻を叩き始めました。
【パコォーン…パコォーン…パコォーン】
『ひぃぃぃーっ…あぁぁぁーんっ…もっと…
もっと強く…あぁぁぁーんっ…激しく叩いて
ぇぇーっ』
孝之君「もっと強く、もっと激しくだってよ
、この変態女っ!」
雅俊君「お尻が真っ赤になってるのに、こんなに悦んじゃってさ」
光良君「これならどうだ、この変態女っ!」
光良君はスリッパを両手に持つと、太鼓を乱れ打つように私のお尻を叩き始めました。
【パァーンパァーンパァーンパァーン】
『ひぃぃぃーっ…気持ちいいぃぃぃーっ…も
っと叩いて…もっと…もっと…ひぃぃぃーっ
…お尻…気持ちぃぃぃ~っ』
そして!テーブルの上に仰向けにされると、
孝之君と雅俊君が私の足を持って、大きく開きました。
そして!両手にスリッパを持った光良君が、
私のアソコを乱れ打つように叩き始めました
。
【パァーンパァーンパァーンパァーン…】
『ひぎゃあぁぁぁーっ…オマンコだめぇぇー
っ…あぁぁぁーっ…いくぅぅぅーっ…ひぃぃ
ぃーっ…いっくぅぅぅーっ』
孝之君「コイツ!マンコ叩かれてイッてやんの~」
雅俊君「そう言えば、ベルト叩いた時もイッてたっけ」
光良君「マンコ叩かれて気持ち良かったか?
この変態女っ!」
そう言いながら3人は、スリッパの先端でクリをグリグリしてきました。
『あぁぁぁ~んいいぃぃ~…もっと…もっとグリグリして下さい…クリが…あぁぁぁ~んいくぅぅぅ~…もっとメチャクチャに…いく
っいくっいくぅぅぅ~っ』
私は!またイッてしまいました、その光景を見て3人は笑っていました。