2016/01/11 07:03:08
(.nvmu9CJ)
主婦さん
手枷、足枷された経験ある(>_<)
よしきが・・・エッチの途中で、
「拘束・・・してみよっか」
そう言ってきたんです。
こ、拘束・・・?
そういえば・・・よしきが前に
「手枷と足枷って知ってる?」
って言ってたんですよね。そして、私が通販で購入しいた拘束する道具が届いていたんです。
よしきは普段は優しいけどエッチなスイッチが入るとSになっちゃうんことがあるんです。
優しいSなんです。あまり攻撃的なことはしません。
どちらかというと快楽攻めをしたいんだと言ってます。
ベッドの上で、自ら全裸の状態に。手と足にベルトを巻かれちゃいました。
ベルトには金具がついていて、引っ掛けていろんな固定が出来る様になっているようでした。
「ドキドキするよ」
両手足に手枷足枷を装着されて・・・。
「こっちに来てごらん」
そう言われ、ソファーへ誘導される。
真ん中に腰掛けると、足と手を繋ぐように固定されてM字開脚をしてるような状態に。
「うん・・・いい眺め」
すごくうれしそうに私を見ている。
そこにいるのは・・・、いつもの優しいよしきではなくてドSのエロい顔をしてる。
「どんな気分?」
そう言われて、
「すごく恥ずかしい・・・」
と答えた私。
「恥ずかしい割には・・・ここ、ヒクヒクしてる」
ヒダを指でパクパクさせて遊ぶよしき。
「あれ?中から溢れてくるね・・・?なんで?」
恥ずかしくて・・・死にそうだった。
「そんなこと・・・ないもん」
そう言うのが精一杯。
よしきは、ローションをとり、身動きが出来ない私のあそこに塗った。
最近、愛撫しすぎて痛くなっちゃったから濡れてても使ってくれてるの。
私のマンコにふっと息を吹きかけてクリにそっと指を当てる。
それからゆっくり、優しく捏ねて私を感じさせていく。
「あっ・・・ううっ・・・はっ・・・くぅ・・・」
身体が動かせないけど、腰がうねりビクンビクンと反応してしまう私。
その様子を見ながら彼はものすごい笑顔を浮かべている。
ドSのよしきの顔を見て・・・、私は興奮してドキドキしてしまう。
舌が・・・クリにあたる。指よりソフトで気持ちいい・・・。
声が大きくなって、感じまくる私。
「うあぁぁぁぁやぁぁぁぁぁああ!」
首を振り、腰を浮かせて拘束されたまま、私はイッてしまった。
そのまま・・・手を休めることなくよしきは、私の気持ちいいところを何か所か探し出して、そこを刺激してくる。
「もうやめてぇぇ」
涙目になってそう言ってもよしきには聞こえていない。
私はずっと、玩具になり何度も何度もイカされ続けて・・・、絶叫して、目は半開きになって身体は痙攣してあぅあぅ言ってるような状態に・・・。
その状態を、じっと見つめてすごい笑顔を浮かべているよしき。
「うん・・・すごくエロいよ・・・最高だ・・・」
笑顔でよしきは自分の大きくなったチンチンをゆっくり挿入。
「あ・・・あぁ・・・うぅ」
固定されたまま挿入されるなんて・・・。
もう、気持ちよすぎて何も考えられない。
よしきに奥の奥を、ポルチオを突かれ声にならない声を上げていた。
よしきが、手枷足枷を外した。
「ベッドへ・・・行こっか」
誘導されるけど、感じ過ぎてて身体がうまく動かない。
ベッドの端に手をついて休んでいると・・・。
ドSのよしきは拘束されて感じさせられまくってベッドの端につかまって動けなくなってる私のお尻を持ち上げ・・・、後ろからいきなり挿入してきた。
「だめっ・・・んあああっ」
「んっ・・・あ・・・締まってる・・・」
よしきのチンチンが膣いっぱいに入ってる・・・
入っただけでものすごい快感・・・
激しくピストンされ気持ちいいところに当たり、私が反応しているのがわかるとそこを突き上げてきて・・・。
バックで絶叫しながらイッてしまった。
その場にまたへたりこんでしまった私。
また動けなくなってしまって・・・
ベッドに引っ張ってあげてもらった(笑)
ベッドの上では正常位で、優しくエッチ。
その後、騎乗位にされ、腰を動かすと・・・、ものすごく気持ちいいところに当たる。
よしきはドSの顔をして・・・、笑顔のまま、私を突き上げてくる。
身体がもう快感に包まれていて・・・、騎乗位で無我夢中で腰を振りながら・・・、絶叫してイッてしまった。
また正常位になり・・・、そのまま腰を動かされ、頭がぼーっとしてくる。
よしきがいきなり抜いて・・・、チンチンで私のマンコをこする。
これが気持ちいい・・・。
こすられたあとに挿入されると、快感が増す。
何度がこれを繰り返され気持ちよくておかしくなりそうになる。
そのうち、よしきが
「うん・・・イキそうになってきた・・・いい?」
と言ってきたから、
「だめ・・・まだ・・・待って」
と言ったけどドSのよしきが聞こえているはずもなくて・・・。
激しく腰を打ち付けてきて私の中の奥の奥にチンチンを押し付けながら・・・ドクンドクンと中出し。
よしきのチンチンのが、中でピクピクするのがすごく気持ちいい・・・。
「ふっ・・・中で締まって搾り取ってるね・・・?やらしいなぁ」
よしきが、またエッチに言う。
中出しされたのがうれしくてあそこが蠢いてるみたい。
しばらくそのままで抱き合って・・・、よしきが抜くと・・、大量に彼の精液がドロッと流れ出る。
Mなわたしは・・・
(またいっぱい溜めてくれてたんだ・・・)
なんて思っちゃって。
うれしくて仕方なかった。
その流れ落ちる精液を眺めるよしき。
ホントに・・・Sだなぁ。
その後、少しまったりとして・・・、「少し寝よっか・・・」2人で仮眠。
朝方、よしきのスマホのアラームが鳴る。
あまり眠れなかった私はよしきがなかなか起きないから・・・いたずらしちゃいました。
朝立ちしてる彼のチンチンを・・・触る。
上下に扱いて・・・、ゆっくり咥えて、しゃぶる。
よしきが、異変に気づいて起きちゃった。
「起きた?」
「もう起きてたよ」
もう我慢できないくて、よしきに跨がって騎乗位で挿入。
なんか・・・昨日より硬い?
すごく気持ちいい。
下から突かれる度に愛液が溢れてくる。
よしきをふと見ると・・・昨日と同じSの顔になっていた。
そして・・・そのまま私はイッてしまった。
今度は、座位になり、奥まで突かれる。
座位って、抱き合えてすごく好きな体位。
キスしたり、彼を感じられて、とても気持ちよかった。
下にされ、正常位に・・・、すごいピストンをされ・・・。
「イクよ・・・?いい?」
え?まさかと思ってたら・・・、中でピクピクと彼のが波打つ・・・
「あぁ・・・気持ち・・・いい」
2度目の中出しをされてしまった。
2度もエッチ・・・、それも2度も中出しされるなんて。
M女には嬉しすぎて・・・
「寝たからできちゃった(笑)」って。