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2016/01/31 01:00:33 (jUl3WHE0)
ダーリンとは、1年ほど前に知り合い、半年前から一緒に住んでいます。

普段のダーリンは、公務員という仕事柄か、とっても穏やかでやさしい人です。

そんなダーリンですが、バツ1で5年生になる息子と二人でマンション暮らしをしていました。

ダーリンとお付き合いをするようになってしばらくして、一人息子のユウ君を紹介されました。

ユウ君も彼に似て、穏やかで照れ屋の少年でした。私ともすぐに仲良くなりましたので、

半年後に3人で住むようになりました。

ダーリンと一緒に住むようになり、いつでも愛し合うことが出来るようになりました。

ユウ君がいなければ、食事の準備中のキッチンだったり、お風呂場で立ったままだったり、

ベランダで声を出さないように頑張ったりと、私も嫌いではないのでダーリンの求めに応じて

きました。

普段は優しくて、ちょっとHなダーリンなのですが、二人きりの時に、お酒を飲むとHな気分が

増幅するようで、いつも自分の横に私を全裸で座らせ体を触りながら飲みます。そうして、気分が


のってくると、私にフェラをさせるのですが、毎回、全然勃ちません。

私はダーリンに元気になってもらおうと、オナニーを見てもらうのですが、それを飲みながら見て

いる内に寝てしまうのが毎回のパターンでした。


その日もいつもの様にダーリンの前でオナニーをしている時に、フッと気づくと、いつのまにかユウ君が

傍らに立っていました。慌てて手で体を隠しながら着る物をを探したのですが、寝室から全裸で来たため何も

ありませんでした。そして、ユウ君に「見ないで。しばらく向こうにいっててね。」とお願いし、ユウ君も

部屋を出て行こうとした時に、ダーリンが「ユウ行かなくていい。」とユウ君を引き留めました。

そして、「お前も万里子さんの裸見せてもらいなさい。」と。部屋を出て行きかけたユウ君も引き返してくるし、

私は、「ええっっ、、。」と絶句しのですが、その場の雰囲気がとても逆らえない雰囲気でした。

ダーリンが横に来て、私を抱き寄せながら「大丈夫、僕もみてるから。安心して。」といつもの優しい声で

言われているうちに、硬直していた体が緩んできたようで、ダーリンにされるがままにユウ君に裸を見せていました。

いつしか、ダーリンに促されるままにオナニーを始めていました。

次にダーリンが私の耳元で、「僕の代わりに、代わりとして頼む。」と言いました。なぜか、ダーリンがそう望むなら

と受け入れました。そしてユウ君を全裸の体に抱き寄せて抱きしめました。

立ったままのユウ君のジーンズといっしょにパンツをゆっくりと脱がしました。

そこには幼さが残るとはいえ、立派に勃ったものがありました。口に含むとユウ君は腰を引き

その腰を両手で押さえながらゆっくりとフェラを始めました。恥ずかしくてユウ君の顔を見ることは

できませんでしたが、息遣いが荒くなるにつれ、引いていた腰を突き出すようになってきたので

感じていることが分かりました。

その興奮が伝わり、私も段々と高揚していくのが分かりました。

そして、ユウ君を抱き寄せながら、ユウ君を寝かせ、乳首を口に含ませていました。

私自身、自分の行為に興奮し始めユウ君の手を取り、開いている胸を揉ませました。

そのたどたどしい手の動きに、私は興奮しユウ君の上になり我を忘れてユウ君のものを

求めてしまいました。私の体の中に、ユウ君のものが入ってきたときから、もう濡れ濡れに

なっていました。

その日、以降ユウ君はよく「えっちごっごしよう」と誘ってきますが、教育上悪いのと

私には、ダーリンがいるので断っているのですが、私も抑えきれない衝動に駆られることが

あり、その時だけは、ユウ君にオナニーを見てもらったり、時には、「えっちごっこ」を

することもあります。








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投稿者:チッチ ◆Zj6RE9NAiE   gsrevo Mail
2016/01/31 02:16:15    (unO8OE0m)
えっちごっこ・・・子供同士のそれとはちがい
可愛くもエロい素敵な表現ですね(*´∇`*)
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