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1
2015/02/14 06:13:34 (ONtJENUs)
20代半ばのOLです。

とあるイベントで知り合った小学6年生のケンタくんとHな関係になりました。
ケンタくんは小学生にしては大柄で、ぽっちゃりとした体格に可愛らしい顔付きの男の子。
そして、体格に見合うくらいの太くて長くて硬い立派なオチンチンも魅力的です。

昨日も私の部屋で愛し合いました。
私とケンタくんは着ていた服を全部脱ぎ捨てて全裸になり、抱き合って口付けを交わすとそのままベッドに倒れこみました。
ケンタくんが覆い被さって来て、私のおっぱいを優しく揉みながら、乳首にしゃぶり付いてきて、刺激を受けた私の乳首はみるみる勃起してビンビンになりました。強く吸ったり、優しく吸ったり、乳首を転がすように舐めたり、甘噛みしたりと凄く気持ち良い愛撫をしてくれます。

私も堪らなくなり、彼を寝かせると、その愛しいオチンチンに吸い付きました。ぶらりと垂れ下がっているタマタマを優しく揉みながら、オチンチンの根元から先端まで舌や唇を這わせて舐めまわしたり、亀さんを口で刺激しながら棒をシコシコしたりしました。ビクビクと腰が震えている姿が可愛かったです。

ケンタくんはやがて限界を迎え、腰の震えが一層激しくなり、オチンチンの先から白濁した熱い精液が飛び散りました。

私は亀さんに吸い付き、竿をしごいて中に残っている精液を残らず吸い出し、自分の顔にかかった精液を拭い取り、口へと運びます。ケンタくんのお腹の上にかかった精液も舌と口で丁寧に舐め取り、自らの一部とするべく飲み下しました。

ケンタくんは起き上がると、次は私のオマンコを舐めてあげると言ってくれました。私はケンタくんに命令されるままに仰向けに寝転がり、見せ付けるように脚を大きく開き、両手でオマンコを左右に広げました。
クリトリス、オシッコの穴、オマンコの穴、お尻の穴が丸見えになり、私の恥ずかしい所が全てケンタくんの前に曝け出されました。
それを見たケンタくんは満足気にニッコリと可愛らしい笑顔を見せてくれました。

ケンタくんが自分の手で私の脚を更に大きく広げると、いよいよ股間に顔を埋めてきました。
私はビクンと震えて海老反りになり、口からははしたない声が漏れ出しました。
ケンタくんの愛撫は本当に気持ち良くて、クリトリスを指でクニクニと捏ねくり回しながらオシッコの穴を穿るように舐めたり、オマンコの穴に舌を捻じ込んで舐めまわしたり、クリトリスを口で吸い上げながら、同時に舌先で弾くように刺激したり叫び声を上げてしまうほど気持ち良かったです。
クンニだけで何回もイかされてしまった私のオマンコは溢れ出した愛液でグチョグチョになってました。

ケンタくんを見るとはち切れそうな程ビンビンに勃起したオチンチンがガマン汁を滴らせながら脈を打つように震えていました。
私がケンタくんに向かって両手を差し出すと、ケンタくんもそれに応えるように私の腕の中へもぞもぞと入って来ました。そのまま私達は唇を重ね、舌を絡ませて熱い口付けをしました。

やがて口を離したケンタくんはオチンチンを握りしめ、私のオマンコに
あてがいました。ケンタくんのガマン汁と私の愛液が混ざり合い、クチュクチュと卑猥な音を立てます。
ケンタくんはゆっくりと腰を進めて行き、彼の大きなオチンチンが私の小さな入口を強引に抉じ開け、メリメリと音を立てるかのように侵入してくるのがわかります。その後ケンタくんは一気に腰を進めてきました。
太くて長くて硬い立派なオチンチンが私の狭い膣壁を掻き分け、押し広げ、一気に最奥まで深々と突き刺さりました。電流のような衝撃が全身を突き抜けたかのような感覚に襲われ、軽くイってしまいました。

ケンタくんは私がイったのを見てニンマリと笑うと、ピストンを始めました。ゆっくりととした優しい動きでしたが、敏感になってる今の私のオマンコには充分過ぎる刺激を与えてくれました。
ケンタくんは私の胸に顔を埋め、背中に手を回して懸命にピストンしています。そんな彼が堪らなく愛おしく感じ、私は胸に埋めている彼の頭をギュッと抱きしめ、彼の腰に両足を絡めました。
その途端ピストンが加速し、送り込まれる刺激が何倍にも膨れ上がり、私は数え切れないほどイかされてしまいました。

やがて彼が「もうイきそう」と口にしましたが、私は絡めた手足を決して解きませんでした。この逞しいオチンチンから放たれる色濃い子種を私の子宮にたっぷりと注ぎ込んで欲しいという願望が脳を支配していました。そして、その願いは間も無く叶いました。
ケンタくんのオチンチンが私の一番奥まで突き刺さった瞬間、彼はピストンをやめ、子宮口に亀頭をグリグリと押し当てると、先端から高熱を帯びた白濁液が飛び出し弾けました。それとほぼ時を同じくして私もはしたない声をあげながら絶頂に達しました。次々と注ぎ込まれる濃厚な若い精液を私の子宮が歓喜に打ち震えながら頬張り、飲み込んでいる。そう感じました。
精液を全て吐き出し終わったケンタくんはズルリとオチンチンを引き抜きました。私の愛液が名残惜しそうにケンタくんのオチンチンに絡み付き、糸のように伸びてオマンコと繋がってました。

ケンタくんのオチンチンはまだガチガチに勃起してて、少しも萎えていませんでした。
やがて、私のオマンコからオナラのような汚らしい音と一緒にグチャグチャに掻き混ぜたヨーグルトのような精液が飛び出してきました。
ケンタくんはオマンコから溢れ出した精液をオチンチンで掬い上げる様にして集めると、膣内へ押し戻すかのように再びオチンチンを突き入れてきました。
そして始まるピストン。膣内の気持ち良い場所と激しく擦れ合って、私は急激な勢いで上り詰めてイきました。
ケンタくんも達したのか、再び熱い精液が私の子宮に流し込まれていきます。脱力したケンタくんは私の上に倒れこみました。私も力が抜けてグッタリとしていると不意にケンタくんが起き上がり、私のオマンコを凝視し始めました。
私が不思議に思っていると、

「オシッコ漏れてるよ」

と、ケンタくんが言いました。
見ると、水道の蛇口を少し捻った時に出る水のようにチョロチョロとオシッコが漏れ出していました。
ケンタくんは食い入るように私のオマンコを見ています。

あぁ、私より一回り以上も歳下の男の子にお漏らししてる恥ずかしい姿を見られちゃってる。

そう考えると、顔が火照って熱くなり、胸の鼓動が高鳴り、この状況に興奮している自分が居ることに気付きました。
もっと私の恥ずかしい姿を見て欲しい。そう思うと自然と体が動きました。

「ケンタくん…見てて…」

私はそう言うと大きく脚を開き、両手でオマンコを広げると、膀胱に思い切り力を込めました。

「んんっ!」

私が力んだ瞬間、膀胱内のオシッコが一気に押し出され、尿道口からもの凄い勢いで飛び出しました。
恥ずかしいくらい大きな音を立てて噴き出すオシッコは真っ直ぐ飛んで行かず、四方八方へ飛び散りました。

「はぁ…あぁん…」

精一杯艶やかな声をつくったつもりです。
放出し終わり、微妙に残るオシッコを絞り出す為に力を込めると、ピュッピュッと数滴の残尿が飛び出しました。

「すごいエロかった。」

ケンタくんは私のオマンコを弄りながらそう言いました。

「またしたくなっちゃった?」

私がケンタくんのオチンチンを摩りながら訊くと、ケンタくんは「うん」と言ってくれました。

「嬉しい。じゃ、しよっか。」

私達はキスをし、続きを始めました。

私達は避妊をしません。エッチの時はいつも中出しです。
いつかケンタくんとの間に赤ちゃんが出来るかも知れませんが、そうなったら私は喜んで産みたいと思っています。そして将来的にはケンタくんと結婚して幸せな家庭を築きたい、なんて夢を見ています。
私はケンタくんを愛していますから。


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2
投稿者:**** 2015/02/14 08:11:38(****)
投稿削除済み
3
投稿者:幸一
2015/02/14 11:14:00    (hzIarAHs)
sexしてる 写真 見たいなぁ
4
投稿者:^_^;)
2015/02/14 12:07:19    (Fj7QF4wA)
描写はいいんだけどあまりリアルに感じないね。女性の年齢設定をもうちょい上げたらよいかと。
5
投稿者:(無名)
2015/02/21 08:24:23    (c3dTthj6)
通報しました

ビッチは 間違いなく 逮捕
6
投稿者:(無名)
2015/03/13 07:58:40    (hoQ7Z2XH)
>>5
サイトの一部にはタブーを扱うものもございますが、フィクションや妄想で楽しむ為って、書いてあるだろ。通報とか意味分からん。

>>1
続編お願いします。

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