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2014/11/24 18:24:39 (7JWpCdGo)
僕の両親は僕が保育園に入る前に離婚して、以降父親方の祖父母に育てられてきた。 その為、参観日や運動会も父親や祖父母が来てくれた。 あれは小学校3年生の夏休み… 僕が昼過ぎに独りで公園でベンチに座ってたら、近所に住むお姉さんが赤ちゃんを乳母車に乗せて来た。「あらゝ洸紀君独りで遊んでるの!?」と聞かれ「うん!!」と答えると「寂しいわね… パパはお仕事?」と聞かれ「うん…」と答えると「可愛そうに…」と頭を撫で「もし良かったらお姉さんの家来る?」と聞かれ「良いの?」と言うと「良いわよ…」と言ってお姉さんん家に向かった。 家に入り寝室に通された。 お姉さんはジュースとお菓子を持って来てくれ「どうぞ…」と言ってテーブルに置いた。「頂きます…」と言って食べ始めるとお姉さんは「チョットご免ね…」と言って赤ちゃんに授乳を始めた。「洸紀君は何時もは何して遊んでるの!?」と聞かれ「マンガ読んだり、プレステしたり…」と答えると「ヘェ~」と頷いた。僕はお菓子を食べながらお姉さんの胸に眼が止まった。「もぅ洸紀君、何処視てるの!?」と言われ「ご免なさい…」と謝り眼を逸らせた… 「そっか~洸紀君、ママ居ないんだもんね… 可哀想に…」と呟き「洸紀君、お姉さんのオッパイ飲んでみる!?」と言われ「良いの?」と聞くと「良いわよ… チョット待っててね…」と云い赤ちゃんをベビーベットに寝かせた。 「サゝ洸紀君、いらっしゃい…」と手招きされお姉さんの前に座り直した。 「どうぞ…」と云い僕の顔を胸に近付け僕はお姉さんのオッパイを吸った。 お姉さんは僕を優しく抱き締め「どう!?」と聞かれ「ン~美味しい…」と答えた。 久々に感じる女性の柔らかさや温もりに寂しくなって泪が零れた…か「洸紀君、どうしたの!?」と聞かれ「ママの事を思い出しちゃった…」と答えると「洸紀君…」と呟きキツく抱き締め「可哀想にネ…」とお姉さんも涙を流した。 「お姉さんで良かったら、お姉さんの事をママと想って甘えても良いのよ…」と言われ「良いの?」と聞くと「お姉さんで良かったらネ…」と言われ僕は「ママ~」と思い切り抱き締めた… そしたら何故かお姉さんは着ていた服、ブラを脱ぎ捨て僕を抱いた侭ベッドに座り直し「サゝ洸紀君…」と改めて抱き締められた。 「洸紀君おかしな事聞くけど、Hに興味はないの!?」と聞かれ「余り…」と答えると「お姉さんとHしてみようか!?」と言われ「でも…」と答えると「大丈夫!! お姉さんと洸紀君の2人だけの秘密!!」と言いkissされた。 お姉さんは僕のスボンを脱がし、パンツも脱がしてチ○コを握り摩り始める。チ○コは徐々にムクムクと勃起し始める。するとお姉さんは僕の手を取り自らのマ○コに導き「指入れて擦って…」と言われ言われる通りに摩り始めた。「お姉さんの此所、濡れてるよ…」と言うと「洸紀君にオッパイ吸われて感じちゃったの…」と… 「アァ~ 洸紀君、もっと激しくして~」と喘ぎながら言われ僕は激しくした。
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投稿者:シロー
2014/11/25 05:01:25    (JqPRYORx)
小3とは微妙な年齢ですね.お姉さんが濡れても,挿入まではいかないですよね.
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投稿者:洸紀
2014/11/25 20:48:38    (OKmwcxnC)
シローさん、仰有る通りです。 しかし、その2年後に遂に関係をもつ事になってしまいました…
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