ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

隣の男の子と

投稿者:なつみ ◆H17RiF79Ug
削除依頼
2013/03/30 09:56:34 (JeYEB3H.)
大学時代の話です、その日学校から帰ると、隣家の男の子がドアの前で座っていました。
不審に思い声を掛けました
「こんな所でどうしたの?」
「うん・・・鍵を無くしちゃったの。」
「家の人は何時に帰ってくるの?」
「お母さんは6時過ぎ・・・」
「じゃ~お母さんが帰ってくるまで、お姉ちゃんの家で待ってようよ、ずっとこんな所にいたら熱射病になるよ。」
真夏日の暑さから逃れられると思ったのか男の子は笑顔で頷きました。
鍵を無くして家に入れないから母親が帰ってくるまで待っているとの事・・・
「名前教えてくれる?」隣家とはいえ、引越し後一度も交流も無いので、名前も知りません。
「マサト」
「歳いくつ?」
「12」
「鍵どこで無くしたか覚えてないの?」
「うん・・・」
「まぁいいや部屋はいろ。」
「うん・・・」
部屋の中に入ると、ムシムシとした暑さが広がっていました。
「あつぅ~、今エアコンいれるね。」
ここでちょっと小細工をしました・・・
エアコンの設定温度を高めに設定・・・
「あれ~?エアコン調子悪いみたいだね・・・暑かったら服脱いでいいからね、お姉ちゃんも脱ぐし。」
そう言うと少年の目の前で下着姿になりました。
マサト君も最初とまどっていましたが、暑さには勝てずパンイチに。
「ごめん、やっぱり暑いわ~、全部脱いでいい?」
「えっ?うん・・・」
キョトンとしてこっちを見ているマサト君の目の前で、ブラとショーツを脱ぎ捨てました。
目のやり場に困っている様子・・・
「ん?どうしたの?おっぱい見てもいいんだよ?っていうか~、お姉ちゃんだけ裸なのずるくない?マサト君もパンツ脱いじゃえ」
そう言うと、強引にパンツを脱がしました。
「あ~隠さない~、ほら、手どけて!」
マサト君が直立状態になると、股間はお腹に張り付くように上を向いていました。
「お姉ちゃんの裸みて、チンチン大きくなっちゃったのかな?」
「うん・・・」
「お姉ちゃんの裸見れて嬉しい?」
「うん・・・」
「本当?かわいい~、ねぇおっぱい触っていいよ。」
マサト君の手を取り、おっぱいを触らせました。
「ほら揉んでごらん。」
言われるがままに、ぎこちない手つきで揉み出す。
「乳首も触って・・・」
乳首をつまむマサト君・・・
たまらず、抱きしめると、汗が混じり合い凄く興奮してきた・・・
有無を言わさず唇を奪う、そしてマサト君の体中にキスと舐め上げ攻撃を。
「あっ・・・・ん・・・ん・・・」小刻みに震えるマサト君
玉袋を舌で転がす
「あっ!」そう言ったかと思うと、凄い勢いで、マサト君のおチンチンから精子が飛び出しました!

ビュッ!!

「かわいい~~~~玉舐められただけで、凄い~」
マサト君のお腹の上に飛び散った精子を全て舐めとり、おチンチンに残った精子も吸い出しました。
一度出したくらいじゃ、まったくおさまらないようで、
おチンチンは以前お腹にへばり付く様に勃起したまま。


つづきます。




レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ふん
2013/03/30 13:16:44    (56p8xIQS)
大学生が家族で住むような部屋に一人で住むか?
3
投稿者:エロ曼荼羅
2013/03/30 20:05:58    (oXf2QBE2)
↓res2

オマエの無粋で下衆なツッコミ何とかならないか?
4
投稿者:(無名) ◆FWCZy1Fe9w
2013/04/01 12:41:04    (x.yOvAkW)
貧乏な母子家庭かもしれないじゃん。
5
投稿者:通りすがり
2013/04/01 15:01:36    (xzlxYn/8)
作り話に熱くなるな外野共よ…字余り(笑)
6
投稿者:(無名)
2013/04/01 19:41:42    (Zrz7Sua4)
作り話でも、上手な人はエロじゃないところもすごく上手。下手な奴は消え去ってほしい。
7
投稿者:なつみ ◆H17RiF79Ug
2013/04/02 18:13:37    (2DruZ05C)
続きです、部屋の広さですか?2DKで
地方の木造アパートなので、家賃は4万円でした。
1ルームマンションとかの方が高いんですよね。
補足するところあれば、差し障り無い範囲でします。

では本題に・・・

「ねぇマサト君お姉ちゃんの、おまんこ舐めてくれる?」
ソファに座り足を広げました。
「うん・・・」
マサト君は跪くと、私の股間に顔を埋めました。
たどたどしい舌使いで、ペロペロと舐め始めました。
「そうそう、気持ちいいよ・・・もっといっぱい舐めて。」
ハァハァと荒い息遣いで舐め続けるマサト君。
「ほら、おまんこビチョビチョでしょ?女の子は気持ちよくなるとこうなるの。」
目の前で指を入れて見せる。
「マサト君も指入れてみて・・・」
恐る恐る指を入れるマサト君・・・
「もっと奥まで入れて・・・そう、出し入れして・・・」
言われるがまま、指を出し入れするマサト君・・・
横からマサト君のおチンチンをみると苦しそうに
ピクンピクンしていました。
「お姉ちゃんが又気持ちよくしてあげる・・・」
マサト君を横に寝かせシックスナインの体勢に・・・
「マサト君も舐めてね・・・」
「うん・・・」
お腹に張り付いた、おチンチンを口に含みました。
「はぅぅ・・・」
悶え声が聞こえた後にマサト君が私の股間を舐め返しました・・・
「あぁん・・・」
必死になって舐めてくるマサト君・・・
あまりの可愛さに愛おしさがこみ上げてきました。
マサト君のおチンチンの皮を舌でめくり、恥垢を舐めとり
ました・・・
「痛い痛いよ、お姉ちゃん。」
マサト君にはまだ刺激が強すぎたようでした・・・
おとなしく皮を戻し、皮の上から舐め上げました。
3~4回舐めあげると「うぅ・・・あっ!」
と言う声と共に、私の口の中に精子を放出しました。
凄い勢いで喉の奥にぶつかりました・・・


続く



8
投稿者:BL好き! ◆2Q0ileMoaA
2013/04/05 07:59:29    (Rf0wgL5c)
確信犯的犯行、最初から狙ってましたね。
私もこんな事してみたぁい!

5:の通りすがりさんの上から目線の物言いにはちょっとムカツキます。
9
投稿者:浪人
2013/04/06 11:28:55    (Rr6jXTAC)
続きは、まだっすか?
10
投稿者:なつみ ◆H17RiF79Ug
2013/04/16 18:19:10    (cIqfphyu)
出された精子を飲み干し、マサト君のおチンチンをタオルで拭いてあげました。
「ねぇマサト君、明日学校お休みでしょ?」
「うん」
「明日も、お姉ちゃんとエッチな事して遊ぼうか?」
「うん明日も遊ぶ!」
「じゃ~10時に来て待ってるからね。」
「うん」
その日の夜は、どんな事をしようか考えて、なかなか寝付けませんでした・・・

次の日の土曜日、10時ほぼきっかりにチャイムが鳴りマサト君が遊びにきました。
「ねぇ今日はどうするの?」
マサト君が待ちきれない様子で聞いてきました。
「えっと、まずは一緒にお風呂に入ろう!」
「うんいいよ~」
「脱いだ服はそこの籠にいれておいてね。」
言うが早いか、素早く裸になったマサト君が
私の服を脱がしにかかりました。
「早く入ろうよ~」急かされるままに服を脱ぎ
浴室へ・・・

続きます


11
投稿者:浪人
2013/04/20 15:00:30    (BgjIbvTE)
焦らすねぇ。続き待ってますよ。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。