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義父と甥と・・・。

投稿者: ◆JB7PEscg6
削除依頼
2013/01/25 07:32:55 (4YGtA8u9)
30歳の主婦です。
父と甥たちとの関係に悩んでいます。
家族構成は主人と息子4歳それと父61歳の4人家族でした。
母は3年前に亡くなり、同じ市内に住んでいた私たち家族が同居するように
なりました。
我が家は曾祖父が昭和の初めのほうに建てた古い家で、何度か改築とか
されていますが、いわゆる古い日本家屋に住んでいます。
そのためあまりプライバシーってのが考慮されてなくて、その気になれば
お風呂の中を庭から見ることも容易ですし、私たちの寝室も縁側などから
覗き見ることも簡単なことなのです。
3歳上の主人は、古いけれど広い我が家を気に入っており、できれば一生
ここにすみたいなんていっておりますが、私として夏涼しいのはありがたい
のですけど、今頃の季節厚い靴下を履かなければ眠れない冷え症の身
としては、普通のマンションなどに住みたいのが本音なのでした。

前置きが長くなってしまいました。
母が亡くなってから、こちらへ引っ越してきた当初。
すっかり気が弱くなった父の頼みで、同居するようになったのです。
まだ本当に幼い息子が側にいることで、父は本当に明るくなり、喜んでいた
のですが、時々気になることがありました。
それは洗濯する前の下着を誰かが見てるような気がしたのです。
主人や子供の洗濯物と私のもの、同じカゴに入れているんですが、
やはり自分の下着などの汚れたものはつい下のほうに入れてしまいます。
それが、一番下に置いたはずの下着が上のほうに上がってきてたり。
畳んで入れたはずのブラが、広げられたままの状態で入っていたり。
父は前から使っていたカゴにそのまま入れてもらってますので、
普通なら私たちの衣服や下着などと同じカゴに一緒に入っていることは
ありません。

夫は忙しい人で、半ば職場に住んでいるといって良いくらいの仕事人間で
私の下着に興味を持つような感じではないですし・・・。
当時の息子はまだ赤ちゃんに近いと言っても良く。
外から誰か入ってきてるのかとも思ったりもしたのです。
(独身の頃実際に、私の下着が庭に落ちていたことなどありました。
当時は外に干していたことなどもあったせいでしょうが・・・。)
来客もなかったですし、そうなると残るのは父なのかなと・・・・。
最初は何か探し物でもしたのかなと、深く考えていませんでした。
でも、やはり気になるので、特に自分の下着などは別に保管などして洗って
いたのです。
それでも、微妙な感覚なのですが・・・。
洗濯物カゴの中を誰かが漁ってるような感じはしていたのです。

私が庭で子供と遊んでいるときなど、父はニコニコしながら見ている
のですが、その視線が私に注がれていることを感じるようになりました。
子供を連れての外出などパンツをはくことが多いのですが、家では普通に
スカートを身に着けていることが多いのです。
そのため、子供の目線に合わせてしゃがみこんだりすると、つい下着が見え
ていることもあったと思います。
また胸元が開いた服がの時なども私の正面に立って子供と私を上から見るこ
とが多かったような・・・。
最初は気のせいだと思っていたのです。
それに実の父ですし、まさかって思いがありました。
でも、子供が幼稚園にいくようになり、父と二人きりの時間が多くなっても
やはり粘り付くような父の視線は相変わらずです。
私が庭仕事をしているときなど一緒に出てきて、しゃがんだ私の真後ろから
私の後姿をじっと見ている父の姿がリビングの窓ガラスに映っているのを
見たこともありました。
その時の表情は、いつも知っている穏やかな父の顔ではなかったのです。

私は、どちらかというと細いほうの部類に入るとは思うのですが、お尻が
大きいほうだと思います。
子供を産んで、若い時のような体のラインじゃないと思いますが、それでも
主人はよく私の腰やお尻を触ってきます。
まあ、夫に触られることは嬉しいことなのですが、父親にじっと見られると
いうことは・・・。
よく仕事をしてる女性や子供の世話をしているお母さんなど、しゃがみこん
だりすると、体の線や腰からお尻のラインが露わになりますよね。
その後ろ姿を見かけると、自分のもきっとあんな感じなんだって・・・。
いや、お尻が大きいからもっと目立つんだろうなと暗い気持ちになっていま
した。

とはいえ、そこは実の親子ですし。
父もそこまで馬鹿な人ではないと、信頼している部分はありました。
母が早くなくなって、似ているといわれる私に母の面影を見ているのだ
ろうと・・・。

昨年の秋、私の兄が東南アジアのある国に転勤になりました。
兄夫婦は車で一時間半ほど離れた街にすんでいますが、6年生と4年生の
男の子がいます。
学校が冬休みの間、二人の甥を預かり、兄嫁が兄の赴任先へ行くことに
なったのです。
甥たちも行きたがったのですが、下の甥っ子が体が弱いため今回は見合わせ
て、我が家で預かることとなったのでした。
甥たちがやってきて三日目の晩でした。
最初の二日は父と一緒にお風呂にはいっていましたが、父が風邪気味だと
いうことで、私が入れるようにといきなり言われました。
確かにまだ小さいころ実家に帰ってきたときに、甥たちと一緒にお風呂に
入った覚えはありますが・・・もう何年も前の話です。
私が慌てていると、息子は無条件で喜んではしゃいでいます。
父とお兄ちゃんたちが賑やかにお風呂の中で騒いでいるのをうらやましく
思っていたのでしょう。
わざわざ一緒じゃなくてもと抗議したかったのですが、下の甥は体を冷やす
のは良くない為に、よく暖まってさっさと上がらせないといけません。
また、我が家のお風呂は広いのですが、昔風のお風呂で寒いのです。
正直に言うと断りたかったのですが、あからさまにいやな顔もできないので
結局「じゃあ、久しぶりに一緒に入ろうか」としか言えません。
恥ずかしい話なんですが、主人以外に裸を見られた人は、家族を除いては
一人しかいません。
また、元小学校の教員でしたから6年生の男の子がどんな時期なのかよく
わかっていました。
ですから、内心はドキドキしながらお風呂に入ったのです。
主人がいてくれたら変わってもらえたのにと思いましたが、後の祭りです。
でも、父の提案は・・・腑に落ちませんでした。
なぜ私がって・・・・。
甥っ子たちは仲が良く、弟の面倒をよく見るお兄ちゃんだったのです。

私と息子、甥たちはそれぞれ裸になり、お風呂へはいります。
今時珍しいタイル張りのお風呂で、バスルームなんて呼ぶにはふさわしく
ありません。
でも、広さは4畳半の部屋ぐらいはあるでしょうか、湯船(古いですねw)
もゆったりしていますので、4人何とか一緒につかることができます。
でも、お兄ちゃんの体を見たときは、少し驚きました。
もともと私よりもすでに背が高く(私154センチ)170まで、あと5センチも
ないくらいの体格でした。
今時の男の子は細い華奢な感じが多いと思っていたのですが、がっちりした
筋肉質ってかんじです。
弟君のほうは普段と変わりなくいろいろ話しかけてきますし、息子と一緒に
なって遊んでくれます。
でも、お兄ちゃんのほうは私のほうを見ることもなく、常になく寡黙です。

息子の体を洗い下の甥っ子の体を洗ってあげた後、気づいたのです・・・。
お兄ちゃんが湯船から出てこないのです。
弟君と息子が再び湯船につかり温まった後、手早くお風呂から
上がらせました。
なぜ湯船からお兄ちゃんは出てこないのか・・・さすがに鈍感なわたしでも
もしやと思いました。
気を利かせたつもりではないのですが、私は背中を向けて体を洗い始めま
したところ、ようやく彼は湯船から出てきました。
私の前にある鏡でしっかりチェックをすると・・・おへそにつきそうなほど
のおちんちんがあったのです。
彼はそのまま出口のほうへ向かおうとしていましたので、振り向いて体洗わ
なきゃダメじゃないと注意すると・・・慌てて向こうむきになります。
シャンプーやボディソープは私の前にあるので、
こちらに呼び座らせました。
体の前を隠すようにぎこちなく座ると大急ぎで体を洗い始めたのでした。
思春期の男の子の不器用な仕草が面白くって、私は入る前のドキドキ感が
消えて、リラックスできたのです。
それと悪戯心も芽生えていました。
父の視線から身をすくませて過ごした反動みたいなものかもしれません。
手早く体を洗ったお兄ちゃんに、しっかり体を温めるようにいうと、仕方な
さそうに湯船にはいりました。
私は立ち上がり体を彼の目にさらしながら、ゆっくりと湯船に向かいます。
私と目を合わせようとしない彼のすぐ横へ体をくっつけるようにして
お湯につかったのでした。
彼の分身は、彼が片足を立てているために見えません。
それで、体を寄せて覗き込むと、片足を右手で体に引き寄せるようにして
隠そうとします。
「おばさん見て大きくなったんでしょう?・・・いいよ」やさしく囁くと。
かれは観念したようにわずかに笑いました。
彼のペニスは、まるで棒状の堅いゴムのような感触でした。
見ているだけで辛そうで・・・・。

でも30秒も経たないうちに、白いものがお風呂の中を漂っていました。
出してあげようとしたわけじゃないんです。
ただ、少しだけ触れていただけなんですよね。

彼を大急ぎで上がらせると、私はお風呂のお湯を流してしまいました。
もちろん、彼には今日のことを口止めしましたけどね。
そして、手早くお風呂を洗うのは忘れませんでした。

脱衣所で髪を乾かしていると、窓の外を通り過ぎる父がいました。
私の後姿を見ていたあの時の顔と同じような気がして・・・。
唐突な父の甥っ子たちと一緒に風呂へと言った理由がわかったような気が
しました。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:えへへ
2013/01/25 10:30:31    (hlRBe9Wh)
続きを・・・、特に甥っ子とのからみを
お願いします。
3
投稿者: ◆JB7PEscg6
2013/01/25 13:49:36    (sdHQpKyc)
出先からですが、タイトルが違いますね。
父と甥ですねm(_ _)m
4
投稿者:ケイ
2013/01/25 16:58:55    (aIiVQclk)
読みやすくて、様子が伝わってくるようです。
つづきを楽しみにしています^^

5
投稿者:まさひろ   masa0416
2013/01/27 17:45:30    (qL0sVbgJ)
翠さん初めまして
体験談読みました。忙しいでしょうけど続きお願いします!! 興奮しました
6
投稿者: ◆JB7PEscg6
2013/01/28 21:59:12    (RGjBMdUj)
風呂から上がり夫婦の寝室に戻りました。
お兄ちゃんの棒のようなペニスの感触が手に
残り、精液の臭いがするような気がして、
動悸がなかなか収まりません。
夫と比べると、幼さは否めませんが・・・。
でも小学生のものとは・・・・。
また、父は意図的に甥たちと私を一緒に入浴
させた気がしたのです。
窓の前を通る父の表情は、何か怒った様な感
じで、その理由は私とお兄ちゃんとの湯船
の中の出来事に起因しているのかもしれない
と思ったのでした。

リビングに戻ると甥たちと息子は仲良く
アイスを食べていました。
その光景を見ると、先ほどの出来事は何か、
私の思い過ごしの様な気がするのですが、私
の存在を無視するかのようなお兄ちゃんと、
背中を向けたままじっとテレビを見ている父
の姿は、さっきのことは現実に起こったのだ
と思わざるを得ません。
いつもだったら、孫たちと一緒になって
笑っている父なのですが、熱があるかもしれ
ないから先に寝ると言い始めました。
「翠、お前徳雄たちと座敷で寝てくれ」と
言い残すと書斎兼寝室へ入っていきました。
不機嫌な顔をするくらいなら、一緒に入れと
言わなかったら良いのにと思っていたところ
今度は同じ部屋で寝ろだなんて・・・。

結局父の言うとおり、私と息子と甥っ子たち
は広い座敷に三つのお布団を敷いて寝ること
になりました。
次男「由喜夫」は夜中発作が起きやすいので
す。
一応薬を預かっていますが、いつもと違う
場所で寝るのですから、私か父が側で寝る方
が無難なのは間違いありません。
ただ、成長に連れてその薬を使う機会も
少なく、もう半年以上発作は出てはいないとのこと、ただ寒い時期はやはり要注意なので
す。
夜も10時を過ぎ、主人は今日も病院泊まり
との連絡が入りました。
年末で世間は休暇モードに入りつつあるのに
我が家の仕事人間は、相も変わらずフル稼働
です。

興奮してなかなか眠りたがらない息子と一緒
に、甥っ子たちを残して先に寝床へ着いたの
は10時半位だったでしょうか。
息子が寝息を立て始め、私もウトウトしてい
た時、静かに襖が開き二人が入ってきました。
薬の置いてある場所を思い出しながら、また
眠りに落ちて行ったのでした。

 真夜中のことです。
リビングにある、古めかしい柱時計が鳴る音
で目が覚めました。
寝室からだと微かに聞こえるぐらいなのです
が、今寝ている座敷からだと、部屋を一つ隔て
ただけなので、大きく聞こえるんだと、半ば
眠りながら考えていました。
耳を澄ますと、息子の寝息とその向こうには
由喜夫君が寝ているようです。
ぐっすり寝てるようで、後4時間ぐらいは眠
れるかなと、再び眠りに落ちようとした時です。
お尻に違和感を・・・。
わずかに何かが動いた気がしたのです。
触っているとか撫でているという感じではなく
ただ、当たっている。
そう表現した方が良いような・・・。
私と息子のダブルの布団を挟んで、甥っ子
たちは眠りについています。
ですから、息子を抱くように寝ている私の
背後にいるのは徳雄君しかいません。
後ろからは寝息ひとつ聞こえてきません。
あの子は起きているのかな?
寝相が悪くて、足や手が当たっているのかと
最初は思いました。
でも、少しずつですが、動いているのです。
トイレにでも行くふりをして起きようかなと
か、寝返りを打とうかとか、とりあえず起き
てみようかとか、頭の中をいろんな考えが渦
巻いていますが・・・体が動かないのです。
お尻に触れるものが、二つに増えました。
もう、それが掌だとわかります。
そして腰のあたりの掛布団が少し捲られ、誰
かが体を寄せてくるのがわかりました。
徳雄君が私のお尻に顔を近づけてきたのです。
その時です、お座敷の廊下を誰かが歩く密や
かな音がしました。
今夜は他には父親しかおりません。
その足音は、座敷の前を通り過ぎ広縁の方に
廻りました。
広縁からお座敷の中はガラス障子越しに見ることができるのです。
しかも、雨戸を閉めているため、広縁の方は
真っ暗で何も見ることができません。
布団をかぶっているせいか、徳雄君は全く父の存在には気づかないようです。

今なら、寝ぼけたのって笑って済ますことが
できるはずです。
私が今の甥の行為に全く気付いてない振りを
する事で、私の責任は無くなるはずです。
強いて言うなら、寝ろと言ったのは父なので
すから。
お尻にあてがわれた手は動きが早くなり。
両手で円を描くように撫で始めます。
肉の柔らかさを確かめるように力を込めて、
揉む様なしぐさを交えてきます。
とうとう両手は腰の方へ伸び、パジャマの
ズボンを下ろそうとしています。
今夜のお風呂の出来事が、彼に自信を与えた
のでしょうか・・・。
徳雄君は起き上がると、勢いよく私のパジャ
マを下ろします。
そして、パジャマと下着を私の足から抜き去
ってしまったのです。
憑かれたように、その手は動きをやめません。
背後から私の上着を掴むと力任せに左右に開きます。
ボタンが飛び散り、一気に上着まで脱がされ
てしまったのです。
広縁にいるはずの父は気配を消したままです。
また弟君を起こすわけにもいかず、ましてや
息子に見られることは、死んでも嫌でした。
まず布団をかぶり下着を着ようとした時です。
髪を掴まれました。
そして髪を掴んだ腕は、横向きになったまま
体を丸め隠そうとする私を、引きずりまわします。
髪が抜ける痛さで声を出しそうになりますが、
この姿を子供に見せるなんて・・・。
「判ったから落ち着いて」と声を潜めていうのが精いっぱいです。
抵抗をやめ、話をして宥めようとしても、
左手で髪を掴んだまま右手は私の胸の膨らみへ、
鷲掴みされるように左の乳房を揉まれながら
、右の乳首を吸い上げられ鋭い痛みが走ります。
お風呂の中の行為が大きな誤解を与えてしま
ったと気づいた時はすでに遅かったのです。
彼の顔が私の腰の方へ降りていきます。
脚に湯船の中で触れていたペニスが当たります。
これに貫かれることを想像した時のことです。
彼の体が痙攣し、ものすごい力で抱きしめら
ました。
太ももに温かいものが・・・。

呆然とする彼の横で、下着をつけないまま
パジャマを身に着け、息子を起こしてトイレ
に行かせました。
結局その夜は一睡もせずに朝を迎えたのです。

7
投稿者:たかなみ
2013/01/29 16:00:07    (7/Vm5X9i)
書いてないけど、徳雄くんというのが、上の子の名前かな?

続きをお願いします。
8
投稿者:ルンペン
2013/02/04 20:49:25    (/DKZ5JA5)
続きまだっすか?長編だと思うけど完結させてほしい。
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