2013/01/06 15:08:54
(EmFEP.5z)
本文の改行がうまくいってなかったみたいなので読みにくかったと思いますが、美紀さんごめんなさい。
投稿なんてするの初めてだから読みにくい部分は許して下さいね。(^_^;)
あ・・それと、海斗君に自宅に来てもらう決意をしたのは、エッチ目的じゃない事だけは分かって下さいね、
一応は保健室のベットでカウパー液を全部フキとってあげようと思いガーゼも準備したのですが、海斗君がパンツを脱いで「こんなのが出てくるんだ」って言った時から最後まで勃起したままだし
新しい下着を準備してもすぐにモッコリの部分が濡れてきちゃうから保護者への報告書と最初から海斗君がはいていたカウパー線液で濡れたパンツの処置に困って家で洗濯してあげる事にしただけなんですよ。だってこのまま海斗君に替えのパンツで帰らせちゃたら、報告書にカウパー線の説明しなきゃいけないし・・どう考えても家で洗濯してあげるしかなかったのです。
それに、この年齢の男の子って勃起やセックスの事は性教育で知ってるのですが、今回の海斗君みたいに射精をした事ない子もいて自分のおちんちんのエロさに気が付いていない子もいて本当に大変なんです。
海斗君も自分のエッチなおちんちんに気が付いていないみたいで、私はカーテンで個室にしてから脱いでもらう予定だったのに処置室で少し毛の生えたおちんちんが丸見えになってたから本当にあせりました。
だから私はあわてて「ズボンとパンツ持ってこっちのベットに寝てみて」ってまず個室に誘いました。
ベットに寝かせると海斗君のおちんちんがさらに近くに観えて、私は安心させてあげる為に勃起したおちんちんの先から流れてくるカウパー線液を汚いものや不純な物じゃない事を手の平で触りながら説明してあげる事にしました。
恥ずかしい話しですがこの時すでに私のパンティーも自分でも信じられないぐらい濡れてきちゃってたのですが・・・カウパー液をフキフキする事だけに
専念しフェラまでしてあげたくなったのも我慢しました。
左手で勃起した海斗君のおちんちんをにぎりながら、右手の二本の指でカウパー液の説明をしてあげたのですが、私も途中で恥ずかしくなってどうしても伝わりませんでした、それにおちんちんをにぎってるだけなのに、海斗君の息が荒くなってきておちんちんがビクンビクン動きだしたんです。
私も海斗君のイヤラシーエッチなおちんちんに心の中でセックスされたみたいな快感になってイッチャイそうになってきたので手でにぎるのをやめて彼のおちんちんをしばらく眺めてました。
それでも海斗君のおちんちんのビクンビクンが止まらないしカウパー液の量が増えてきたので私は少し強引にパンツをはかせて、仕方なくパンツ洗わなきゃいけないから家にくる?って誘いました。
この時もう私のアソコは彼のおちんちんが欲しくて欲望むき出しになって言葉にならないぐらいだったので、あまりお話しせずにお家に来る事になりました。
多分海斗君もこの時は本能で射精したくて同じ意見だったと思います。
なぜ分かったかって言うとおちんちんフキフキしてる時に「どうしてこんなに大きくなっちゃたの?」って聞いたら「友達が女子のスカートめくりしたからだよ」って言いながら、少し前かがみにおちんちんの処置をしている私の胸元をずっと見ている感じだったからです。
私は露出狂ではないのですが、エッチな男の子がボインタッチのイタズラをしてくるのを少し楽しみにしてたのも事実で、上からのぞくとブラが見えるような服装をしてたからかもしれません。
コンビニで待ち合わせして家につくと、海斗君はジーパンもしみて濡れていました。成人男性では考えられない状況に目が点になったと同時に彼のジーパンの中がすぐ見たくなって、洗濯してあげる事を理由にお風呂に入る事を勧めました。
脱衣場に行くと乾燥機付きの洗濯機がめずらしかったみたいで凄くはしゃぎながら全裸になるのです。
無邪気でこんなにかわいいのに・・・おちんちんを観るとギンギンに勃起していました。
私はどうしようかかなり悩みましたが、カウパー液の説明の為に一緒にシャワーを浴びて、少し恥ずかしいけど・・・私の濡れたパンティーも見せてあげる事にしたのです。
そして私は全裸の海斗君に・・・・
「一緒にシャワー浴びるから服脱ぐの手伝って」って思い切って言ってみました。
そしたら海斗君は「うん・・いいよ」って言ってすぐに近寄ってきたのです。
私は少し海斗君の恥じらいとか反応を楽しみにしていたので、私の事を女性と意識していないような彼の即答に少しショックを受けたのですが、そんな心配は3分もたたないうちに解決しました。
彼はまず、私のスカートを脱がしたのですがその瞬間さっきまでの子供からいきなり、おっさんに成長したか!と思えるぐらにイヤラシー事を私にしてくるのです。
紳士的な態度はまったくなしで・・ただのスケベおやじに思えるほどでした。
これから先は性的な文章になりそうなのでどこまで書いていいのか?分からないので他の人の体験談を読んでから書いてみようと思います。