2013/01/27 14:23:36
(u9qukhfa)
たける君は彼女はいるの?
好きな子いないの?など質問しているとたける君は恥ずかしがっていますが答えてくれながら年上好きと言われてから私はもう少し踏み込んでみました♪
私みたいな年上でも?
たけるは全然大丈夫ですと答えてくれた時にキュンとしてしまい下半身が熱くなったのを覚えました♪
それからはたける君から私がジョギング中の姿を見ていたと言われている内に私はたけるの隣にくっつくようにして話しているとたける君は下を向きながら照れていました(*^o^*)
私は悪い事とは思っていてもたける君に体験してみたいと率直に聞いてみると下を俯きながらしばらくしてコクリと頷きました♪
私はいいよと優しくたけるにキスをし、隣の寝室へ導きました。
私を見ていてくれた事
体調悪いのを心配してくれた事
などを考えたら可愛くてしかたありませんでした♪
とりあえず私は布団の中で全裸になりたけるを隣に呼びました。
たける君は緊張して天井を見てるだけで私に触れません(T_T)
私はたける君の手を導き胸の上に置くとぎこちなく握ったりしてます。
私はしばらくしてからたけるの上になり乳房を顔の前になるようにするとたけるは乳首に吸い付いてきました(*^o^*)
たける君におっぱい好きと聞くと興奮しながら「はい」答えおっぱいを長く触ったり吸い付いたり舐めたり顔をうずめたりしてくれてます。
私はたけるの横になりたける君の腕や胸板を触り筋肉質に興奮しました♪下半身に手を伸ばすとカチカチになって上を向いてるオチンチンがありました♪
たける君は触られた瞬間「うっ」声を出しました。脈をうつのがわかるくらいオチンチンはビクンビクンしています。
私はたまらず布団に潜り込みオチンチンの匂いを嗅ぎました
なんとも言えない匂いで興奮しました。
オチンチンを良く見えるように布団をどかししばらく見つめたける君を見ると目をつぶっています。
私はたける君のオチンチンをくわえたいけどまだ生えかけの陰毛やスベスベの肌を楽しみながらオチンチン周りを舌先で舐めたりしているとたける君が時折「うっ うっ」と感じてくれています。
たける君をうつ伏せになってもらい四つん這いになり筋肉質な太ももお尻を触りました。ビクンと感じてくれてます。舐めてみながらオチンチンを触ったりしているとたける君は恥ずかしいと言って仰向けになってしまいました。