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1
2012/06/06 20:24:43 (s5pr1u8Z)
昼間は息子の部屋でゴミ箱の中のティッシュの
匂いを嗅ぎながら慰めてしまいました。
夕食の支度が終わったので、
続きを入れます。
主人は飲み会、息子は21時頃にならないと帰ってきません。

K君とA君は声を出しながら、私をちらちら見てます。
見られることに興奮してるみたいです。
どうもこんなことは初めてではなさそうな・・・。。

K君の舌はA君の下半身へと・・・。
K君「はああああああああああ~~・・。」
A君「ハアン・・。」
A君のいきり立ったチンポの先を舐めてます。
皮を被ってますが、K君の舌は皮の中に入っていきます。
K君「はああ、ほら、おばさん、もっと近くで見てみろよ!」
30cmくらいの距離でK君がA君のチンポを舐める
様子が見えます。
舌先をチロチロとチンポの先の部分から、
皮の中へグリグリと入れて、
A君「あああああああああああ~~ッ!ハアハアハア!」
K君の舌はいやらしく動いて、
K君「A、相変わらずカス溜めてるな!」
と言って、舌先を出して私に見せます!
白いチンポのカスが見えます。
K君は舌を出したままで口元から涎を垂らしてます。
A君「K!焦らすなよ!!早く!」
K君は舌を口に入れてピチャッと舌鼓。
K君「たまんねェ!」
K君はA君のチンポを頬張り、ぶちゅぶちゅと上下に
しゃぶってます。
K君「フンフンフン!」
A君「ンアッ!はあああ!いイ~~~ッ!」
二人ともすごい汗!
私もムッとした室内の二人の熱気、興奮で汗が背中、胸を
垂れていくのが分かります。
私のあそこにそっと手をやってパンティーの上から触りました。
私「ンンッ!」
A君は喘ぎながら、「お~、おばさんッ、Kの後ろに回ってみて。」
「ンン、ああああ、は、は、やあ、く・・・。」
私は四つ這いのK君の後ろに回りました。
目の前にK君のお尻、汗で光ってる筋肉質なお尻。
上半身は日焼けしてますが、サッカーパンツの跡で白く、
その中心には毛のないピンク色の蕾。
うねうねと動いて、ほんといやらしい・・・。
玉も毛がなく、キュッと上に上がってます。
A君のほうを見ると、
何度も頷いてます!
何を言いたいのか、私は勝手に解釈して、
K君のお尻に顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
汗とあの匂いが混ざった青いオスの匂い!
ヒクヒクと蠢くピンク色したお尻の穴。
私はフーッと息を穴に吹き付けました。
キュッと締まる穴。
お尻の上に舌先を付けると、K君はピクッ!
若い少年、若オスの汗の味。
舌で尻タブを舐めながら中心の穴に行きつきました。
舌先でチロチロ舐めると、
K君「んんんんんんんんんんんんんんッ!!」
A君のチンポをしゃぶりながら喘ぎます。
K君「ふんんんんんんッ!も、も、もっろぉぉぉ~ッ!」
口にチンポを咥えてるので、モゴモゴ。
叔父さんにも同じことされてるのかしら・・・。
私の興奮はさらにさらに想像で昂ぶっていきます。
私「はああああああああッ」と声を出しながら
お尻の穴に舌を付けて舐め回しました。
美味しい!若オスの匂い、味。
筋肉質なお尻を両手で広げて穴の中に舌をいれました。
K君「おおおおおおおッ!ッッ~ッ!」
チンポから口を離し、若オスの声を出します。
片手でチンポを触ると、ヌルヌル、汗?それだけじゃないわ!
下から覗き込むと、カチンカチンになったチンポの先から、
若汁が出てベッドに垂れてます。
硬く反りかえってるチンポを後ろに押し出すように
もってきました。
熱い!本当に硬い!
先から汁を垂らせて、光って、血液がドクドクと流れてるのが
わかるほどビクビクしてる!
強い若オスの証!
私はチンポの裏筋から玉、蟻の門渡りを舐め上げます。
なんて美味しいの!?
K君はA君のチンポをしゃぶりながら、
「ふぉおおおッ、フンフン!ほ、ほヒイッ!」
A君「ああああッ、K、K、もぉ、もうかよ!」
K君は上下に口を動かせながら、
「ふぉ、ふぉひイ~~ッ!」
K君のお尻は汗と、私の唾でベトベトに光ってます。
A君「ハアッちょ、ちょっと、おばさん、どいてくれる?
こいつの姿を見せるから!」
私は後ずさりして、A君の言うとおりにしました。
A君「ハアハアッ、Kよ、今日は僕からだな!」
K君の顔はさっきとは違う顔をしてます。
汗でビッショリ、目は潤んで、口はだらしなく開いてる。
A君のチンポは皮を被ってますが、
昨夜見たものとは別ものみたいに、大きく唾で光って、
ピクピクと上下に揺れてます。
引き締まって日に焼けた体、汗で光る若オスの体が
K君の後ろに回ります。
手をお尻に添えてグッと上にあげて広げてます。
A君は顔をお尻に埋めて舐めてます。
ピチャピチャとわざと音を立てて私に見せつけます。
K君は「あああああああああああああああああッああ~ッ!
うんんんんんんんんんんッッフンフーン」
ベッドに顔を押し当てて声を殺してます。
A君「ほらほら、んんんッ?」
まるで中年のよな声を出して舌をお尻の穴の中に・・・。
K君「ふぉおおおおッ!も、もう、俺!」
K君の初対面のやんちゃそうな、サッカーをやってる
少年とは違う顔をしてます。
目は涙で潤んで、眉間にしわを寄せて、今にも泣きだしそうです。
A君もさっきまでの喘いでいた時とは違う、
目はギラギラとして何かを狙ってる顔。
そしてその舌使い・・・。
ピチャピチャピチャと喘ぎ声に混ざってるいやらしい音。
A君「フ~~~ンッ!K、旨いよ!」
A君のチンポは先から汁を垂らしながら、
K君のお尻に・・・。

犯るんだわ!

しっかりと片手で掴んで、チンポの先で穴の回りを
行ったりきたりを繰り返します。
K君「ふーーーーーーッふーーーーーーーーッ!」
A君は手に唾を出して、自分のチンポに塗ってます。
クチュクチュと音をたててチンポを唾だらけにして
皮を剥きました!真っ赤になった亀頭、その周りには
白いカスが・・。匂いが漂ってきそうな・・。
さらに唾をつけて前後に扱いてチンポからは
白い液が垂れます。カスと唾が混じった汁・・・。

先を穴に付けました。
A君「K・・・。」
K君「・・・ッ、はああああああッ」
ゆっくりとA君のチンポの先がK君のお尻に埋まっていきます。
K君「ンんんんんんんんんんんんッ!ハッハッハッッ!」
ズルズルとチンポが入って、途中で、
A君が入れるのを止めました。
K君「フンフンフンフンッ!あああああああああああッ、
A、A、Aッ!」
A君の顔は少年ではなく、男の顔、オスの顔になってます。
口を半開きにして、「はあああああああああッ!」
また入れ始めました。ゆっくり、ゆっくりと・・・。
全部入りきりました。
A君「熱いッ、K、はあああ、熱いよぉ!」
と低い声でK君に言います。
A君「ほお~ら、ほーら」
とゆっくりと結合したところを見ながら
前後に動かします。
中学生のセックス?アダルトDVD見てるような・・。
私は金縛りにあったかのように
二人の絡みをすぐ傍で見てました。
A君の腰の動きが徐々に速くなっていきます。
K君は突かれる度に、「はァッはァッ」
二人の筋肉が汗で濡れ、輝き、動いてます。
逞しい若オスの絡み。
汗、チンポ汁、カスの匂い。
私は手を自分のあそこにもっていきました。
パンティーから汁が・・・。
この後二人の絡みはさらに激しくなっていきました。
そして、若オスのパワーを思い知らされます。

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2
投稿者:ひろき   anasukihiro
2012/06/06 21:21:03    (Np8ZeY1s)
中学生の少年同士のアナルセックスを見て、おばさんもかなり興奮してますね。

凄い匂いが漂ってきそう。
3
投稿者:ヒロ ◆rSfc2tESQc
2012/06/07 01:09:44    (ODzmmgFJ)
凄い変態的な出来事があったんですね~!
僕も読みながらアナルにバイブを入れて包茎チンポシコシコして仕舞いました!良ければ続きをお願いします!
4
投稿者:ひろき   anasukihiro
2012/06/10 17:15:44    (/O31sHmT)
続きを期待しています。
よろしく。
5
投稿者:ナナシ ◆n2Zja8BNkw
2012/06/12 04:02:31    (nklceeiR)
続きをお願い!
読みながら何回も出してます!

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