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1
2012/06/23 15:52:59 (G9aB4pff)
今日も彼が来るのを6時から待ってました。

ここ数日、彼とどんな顔して顔を合わせればよいのか・・・レイプされたんだし・・・
と悩んで、早起きしてませんでした。
けど、先日投稿した記事を書きながら、本当は自分があの行為を受け入れて、こんなに彼のことを愛おしく思ってたんだ・・・と、気づいてしまいました。

久しぶりに早起きしましたが、外に出ようかどうかずっとお布団の中で悶々としていました。
あの日から一週間、顔を見せてないですし、彼からも連絡はない。
といっても、今まで一度もメールや電話は来た事ないですけど。

そうこうしていると、もう彼が来る時間。
慌てて、髪を梳かして顔を洗って・・・歯磨きする時間もない。
パジャマを脱いで・・・ごく簡単に着替えて、エプロンをつけた。

遠くに彼が自転車で配達しているのが見えたので、ガーデニングの手入れをしている装いで、しゃがんでいました。

彼が来ました。

新聞の投函であれば門の郵便受けに入れるだけですが、門が開く音がしました。
近づいてくる足音。
あたしはわざと背を向けたままでしたが、彼はすぐ背後にいるのに、それ以上踏み込んで来ません。

その緊張感と、近所の人に見られるかも・・・という焦りから、
「どうして・・・連絡くれなかったの?」
本当はもっと意地悪く、もうこないと思ってたとか、なんでこんなおばさんをレイプなんかしたの?とか彼に皮肉でも言ってやろうと思ってました。
けど、何故かかあたしの口から出てきたのは、彼の女であることを認めたような一言でした。

彼はしゃがんでいる私に覆いかぶさってきて、耳元で
「先生、顔見せてくれなかったら・・・本気で怒ってると思って」とささやきました。
「怒ってるわよ・・・あんなことしたくせに・・・全然連絡もしないし」
彼の手がすっと脇からエプロンの下に入ってきて、Tシャツごしに胸を掴みました。
「あ・・・ダメよ・・・人に見られちゃうから」
「大丈夫だって、この辺、この時間はほとんど人がいないから・・・先生、ブラしてないんだ」
ついさっきまでパジャマだったので、ホント簡単に着替えただけでした。
彼に敏感なトップを弄られてると、股間が彼を思い出して・・・あたしは下着に染みが・・・ずっとそんなことばかり考えてました。

彼がキスをしてきました。
あ、まだ歯磨きしてない。
そう思う間もなく彼の舌があたしの口の中へ入ってきた。
シャワーも浴びてないし、臭いとか思われたら、死にたくなる。

それに人気がないと言っても時折、犬を散歩している人だって見かける。
外から若い男と人妻が抱き合っているのを見られるなんてシャレにもならない。

あたしは慌てて、彼を引き剥がすと、彼を手を引いて自宅へ招き入れた。
今日は朝食の準備もしてないし、夫だって寝室で眠っている。

なのに・・・彼はあたしが誘っていると勘違いして、薄暗い玄関で靴も脱がずに、
あたしをぎゅっと抱きしめて、スカートをたくし上げると無遠慮に下着の中に手を入れてきた。
たった一度なのに・・・もう完全に自分の女だと思ってる。
・・・おまえの弱いところはわかっているんだぞ・・・
そう言わんばかりに、あたしの割れ目を広げてクリちゃんを愛撫してきました。
クニュクニュと直接に触れずに近くや鞘越しに弄られて、血が集まっていく。
たった一回しかしてないのに、もうあたしを知っている・・・

思わず彼の愛撫に身を委ねてしまい、ジュンと中から蜜が湧いてくるのを感じていました。
彼がしゃがんで、あたしの下着を足首まで下げて抜き取ると、玄関に押し倒しました。

「ダメだって!夫がいるの」
あたしは小声で彼を諭しました。
これまでだって、彼と朝食をとっているときに、夫がトイレや喉の渇きで起きだしてくることが何度もあった。
破滅だ。
さすがにあたしは悪寒がして、物音を立てないように身を起こそうとしましたが、彼を唇を塞いで覆いかぶさってくると、股間に熱いものが割入って来ました。
「んんっ!?」
あたしは必死で声を殺しましたが、彼が身体を動かすと、クチュクチュと繋がっているところが水音を立てます。
静かな郊外の家では時折、車が通る音か鳥の鳴き声ぐらいしか音がなく、彼と交わっている音が夫の耳に入るのではないかと、ドキドキしました。
彼もなるべく、物音を立てないようにと前回の激しいセックスとは対照的にゆっくり腰をひいて、ズブズブと蜜壷におちんちんを埋没させました。
こんな秘め事にあたしは前回よりももっと感じてしまい、いつのまにか逃げるどころか彼に協力して、腰を合わせてました。

「先生、俺のこと嫌いじゃない?」

あたしは前回の別れ際、彼に、
「田中くん、今日はもう帰って・・・・わかってるよね?こんなの、卑怯よ」
彼は何度も謝って、言葉を重ねてきましたが、数年ぶりに自分が女であると感じさせられて、しかも恥ずかしい写メも取られて・・・それも自分の子供といってもおかしくない年齢の若い牡に・・・あたしの尊厳はボロボロでした。
本気で、感じてただけに受け入れてしまった自分にもショックでした。

「嫌いよ・・・バレたらどうするの?・・・そんなところ、子供だっていうの」

あたしは朝食のとき、彼とのお話をすごく楽しみにしてますが、つい先生と教え子ということもあり、
彼の思慮の足りないところに子供だとお説教してしまいます。
シュンと一瞬凹むもの、こりずに先生と慕ってくれるそんなところがとても可愛いのです。

「ごめん・・・けど、先生が待っててくれたの嬉しくて」
彼を待ち遠しく思っていたのを見透かされて、顔に血がのぼりました。

「だって・・・弱み、握られてるし・・・絶対誰に言わないで。見せたりしないで・・・」

正直、彼がいつこのサイトみたいなところに投稿するのかわかりません。
最初はなんとか顔を写らないように隠してたんですが、互いの顔を写るキス顔を撮られたり、気づいたら動画で撮られていたりと、あたしを破滅させるのは十分な証拠を彼に握られました。

彼が急に激しく、あたしの子宮を突き上げ、これ以上ないぐらい恥骨をグリグリと押し付けて深いところへ入って来ました。
いきなり蜜壷の底を突き破るようなストロークにあたしは思わず。ああぁ!と喘いでしまいました。

ミシッ!ミシッと彼の一刺しごとに、床がきしみ、あたしは夫が来たのかと気が気でありませんでいたが、注意力をどんどん奪われて行きました。
「激しすぎ・・・ダメだって・・・声出ちゃう」
彼は憮然として。
「先生がそんなこというから!」
「お願いだから、もっと優しく・・・夫が起きちゃう」
彼はまた怒って、
「ダメだよ。先生が、俺のことを認めるまで」
「認めるって・・・なにを?」
「先生はもう俺のもん・・・先生の彼氏も夫もご主人様も・・・誰だ」

やっぱり子供だ。わがままで図々しくて、それでいてこっちの気持ちと見透かしたようなことを言う。
いいよ。認めよう・・・あたしは自分を偽るのは諦めた。
彼の腰に脚を巻きつけて、彼をぎゅっと抱きしめると、彼の耳元でそっと言ってあげました。

彼はそろそろ限界というと、あたしは・・・エプロンのポケットに入れた、パケットを握った。
引き出しに眠っていた何年も前のコンドーム。
「田中くん、お願い・・・つけて」
そうお願いすると、彼は素直に動きをとめて、あたしに付けさせました。
あたしの蜜でヌルヌルになっていたので、なかなかうまく付けられません。
「先生、舐めてよ」
あたしのいやらしい匂いが、口の中に広がりました。
濃い女の匂いがなんとなく生理が近いことを悟らせました。
そのあと、まだお風呂に入っていない彼のおちんちんの味が・・・じっくりと味わっていると、ふいの顔の横が明るく照らされた。
彼が携帯で、あたしが夢中に舐めている顔を動画で撮っていました。

彼のおちんちんは・・・思ってたよりも大きい。
コンドームがうまくつけられなかったのはサイズは合ってないせいでした。
夫だって、そんなに小さくはないと思うけど・・・
古いコンドームのせいか、パンパンになっているところに陰毛が挟まり、彼がすごく痛がったので、
付け直そうと陰毛を引っ張るとコンドームがぴっと裂けて破れてしまいました。

どうしよう・・・代わりはもってませんでした。
彼は、お尻の穴いい?と聞いて来ました。
彼はあたしを横にして片足を持ち上げると、お尻の穴に指を入れてきました。
前回よりも慣れたのか痛みもなく受け入れてしまいました。
彼はアソコにも親指を入れて、あたしの中でOKサインの◯を作りました。
腸と膣の壁越しに摘まれる感じ・・・あたしは初めての感覚に鳥肌が立ちました。

しばらく彼の好きにいじらせていたんですが、時折鼻につく匂いが気になりました。
それにお風呂にも入ってないし、心の準備だって・・・
「田中くん、お願い・・・そっちはまだ無理だから・・・おちんちんは、やっぱりこっちに入れて」
あたしは自分で花びらを広げて彼にお願いしました。

彼はずっと携帯のカメラを回していたので、自分から教え子の少年を誘う熟女先生という淫靡なシーンが撮られました。

「先生・・・いいの?」
彼がそういうとあたしは、
「そういうこと聞かないで。この前はダメって言っても出したくせに・・・」
とあたしは心の中でたぶん安全日だと言い聞かせました。
あたしは破れたコンドームを取ると、彼に覆いかぶさりました。
彼は一瞬あたしのお尻の穴におちんちんの先を当てましたが、あたしが首を振ると、
ヌルンとあたしの柔らかい肉を押し広げました。

「先生のま◯この中、超気持ちいい・・・やっぱりコンドームよりも生のほうがいい」
彼にこう言われて悪い気はしませんでした。
あたしだって・・・やっぱり、こっちがいい・・・だって性器だもん。
このまま朽ちてくだけのはずだった器を彼だけのために使ってあげよう。
彼の若い精子を受け止めて、女のとしての自分を確かめたい。

あたしはそんなことを考えながら、お尻を一生懸命振りました。
彼のおちんちんを食べてるみたい・・・奥に当たるたびに、どんどん蜜が奥から湧き出し、彼の棒で掻き出されてました。
もっともっと、あたしの中で引っ掻いて欲しい。傷つけて欲しい・・・
夫のことなんて忘れてました。

彼はあたしに抱きつくと、「先生・・・中に出すよ」とおちんちんで内臓を突き上げてきました。
「ダメだって・・・赤ちゃんできちゃうよ?」
あたしはそう言いながら、彼のおちんちんが抜ける直前までお尻をあげました。
「先生、俺のもんだからな?俺の子供、産んで」
彼はそういうとあたしの尻を掴んで、腰を落とした。
彼が好き、彼が好き。
互いに貪るようにキスをして、語るようにセックスした。
あたしの中の可愛くて、凶暴なおちんちんを何度も締め付けた。

『イクッ』

イッたのは同時。彼にぎゅっとしがみつくと彼をこれでもかと深いところまで挿してくる。
あぁ・・・中に出されてる。きっと子宮の中だって届いてる。
あたしの中でビクビクと震えているおちんちんの感触で、濃い精液が吐き出されて、赤黒くなった膣の内側を汚しているのを想像しました。
それとも彼の若いエキスをエキスを吸って、綺麗なピンクになっているかな・・・

彼を抜くと、ドロっとしたものがお腹の中から流れ出る感触がありました。
彼のお腹の上にぽたぽたと垂れて、あたしがエプロンの裾で拭こうとすると、彼がもうしばらくそのままで・・・と、ガニ股になったあたしから残滓が垂れるシーンを収めていました。

ねぼすけの夫が起きだしたときには、シャワーも浴びて情事の証拠も洗濯機に放り込み、何があったかは闇の中です。
けどトイレに入ると、股間や下着の内側から彼のエッチな匂いが時々します。

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2
投稿者:(無名)
2012/06/23 18:21:06    (HCckEhKQ)
早く続きをお願いします
3
投稿者:0052
2012/06/23 22:22:04    (O.znTT.o)
読むのに疲れた。
おやすみ、次はもういいです。
4
投稿者:あんぽんたん
2012/06/24 15:27:02    (1iLRwVBj)
> あたしは慌てて、彼を引き剥がすと、彼を手を引いて自宅へ招き入れた。
> 今日は朝食の準備もしてないし、夫だって寝室で眠っている。

> 彼がしゃがんで、あたしの下着を足首まで下げて抜き取ると、玄関に押し倒しました。
>
> 「ダメだって!夫がいるの」

> 彼はあたしに抱きつくと、「先生・・・中に出すよ」とおちんちんで内臓を突き上げてきました。
> 「ダメだって・・・赤ちゃんできちゃうよ?」
> あたしはそう言いながら、彼のおちんちんが抜ける直前までお尻をあげました。

これって 押し倒す→騎乗位??? 騎乗位が立位だとしても旦那が寝室で寝ているのにおかしくねぇ?


> 彼を抜くと、ドロっとしたものがお腹の中から流れ出る感触がありました。
> 彼のお腹の上にぽたぽたと垂れて、あたしがエプロンの裾で拭こうとすると、彼がもうしばらくそのままで・・・と、ガニ股になったあたしから残滓が垂れるシーンを収めていました。

ここも辻褄が合わないよん(爆)

ストーリーを練って書いたみたいだけど、見破られるようでは(笑)

↓に同じく練り直して続きっは書かなくていいよ

5
投稿者:無名)
2012/06/24 18:13:23    (RXh9y.Pz)
中に出された時のは本茶臼じゃね?

いけないのに気持ち良いエロな感じがステキです
読みながらカウパー液でたよー

続編を書くかどうかは加奈子さんが決める事なので気が向いたら是非(^-^) 
投稿してもらったらナンネットも喜ぶからね。
6
投稿者:**** 2012/06/25 10:18:40(****)
投稿削除済み
7
投稿者:あきら   akira_2008
2012/06/27 12:22:01    (5kQ4obVX)
書くことに慣れた方の官能小説やね。
8
投稿者:3と4へ
2012/07/10 09:42:18    (vEc3SMM0)
わざわざしょうもない突っ込み入れたり、自分本位だけで批判するなら、スルーすればいいんじゃないのか?
俺みたいに楽しみにしてる読者もいることを忘れないように!


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