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2015/12/02 00:35:54 (zlON.nHr)
少し間が空いてしまいました。
おかげさまで皆様にたくさんの温かい反応をいただき、
ページ数も「7」まできましたので、改めてスタート
してみました。

もちろん彼(=シュウ)との関係は相変わらずです。
ただ今回は、《少年との体験》という趣旨から外れて
しまいますが、11月半ばの投稿で初めて明らかにした、
もう1人の男性について書くことにします。

シュウよりも前に、1度だけ関係を持ったその男性は、
私より3つ年上の46歳…。私にとって人生初の《浮気》
を経験した相手です。
実はその男性は、息子が中学生の頃から部活のコーチを
してくれている人で、現在通っている高校でも引き続き
このコーチにお世話になっているという間柄です。
コーチの息子さんが中学在学中にボランティアとして始
めて以来ずっと続けられていたのですが、ウチの息子の
卒業に合わせてその中学校でのコーチ活動は辞め、息子
の通う高校で指導をすることを引き受けてくれたという
事情があります。

コーチは私の息子の実力と将来性を見込んで、
「息子さんの高校卒業までは私が責任を持って指導し
ます。」
とまで言ってくれて、その言葉のとおり息子は中学生の
頃以上に、コーチから熱心な指導を受けています。
息子の部活については詳しくは書きませんが…先日まで
テレビで《プレミア…》っていう世界大会(?)をやっ
ていた、あのスポーツです。
高校の部活ではルール上、顧問の先生が《監督》となり
ますが、先生は素人なので実態はこのコーチが《監督》
として指導してくれています。

きっかけを説明すると、このコーチの指導のおかげで
私の息子も活躍し、県で準優勝した《新人戦》の後…。
監督・コーチと父兄が参加する打上げの飲み会があったの
ですが、1次会の居酒屋で隣の席になり、もともと息子が
中学生の頃からお世話になっていることもあり、話してい
るうちになんとなく意気投合。
2次会のカラオケでもついつい盛り上がってデュエットを
したりして…。
その後も色々と《オトナの男女》ならではの駆け引きなども
ありながら、結局この日の夜中にホテルにいき…。人生初の
《浮気》を経験してしまったのです。

そしてその後は以前も書いたとおり…思いがけずシュウとの
関係が始まったこともあり、コーチからの再三にわたる積極
的なアプローチをことごとくお断りして、《1度だけの関係》
を貫いていたのですが…。

先週の土曜日の夜…。
またも野球部の監督・コーチと父兄による少し早めの忘年会
があり…。
私は無理に抑え込んでいた《コーチへの想い》を、お酒の力
を借りる形で解放してしまい…ついに《2度目の関係》を結
んでしまいました。

今回はご報告まで…。
この辺で失礼します…。
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2
投稿者:(無名)
2015/12/06 07:12:29    (Rund.KAJ)
待ってました。最近、続きがないので、続編の拝読は諦めていたのですが。
今日、たまたま新しい投稿を見たところ・・・、ありました!
これからも、ワクワクしながら読ませてもらいます。ただ・・・、僕がスポーツ、特に○○ファンであることもありますが、コーチとか、学校名とかからわかることもあります。
ずっと続けてもらいたいので、一言わがままを言いました。
次回、楽しみです。
3
投稿者:ロシナンテ
2015/12/07 19:03:15    (gJ8/q6JE)
シュウくんとのあちらの投稿も、引き続きお願いします。

継続されている投稿の中では、最も興奮させられる白眉のできだと思いますので。
4
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/12/08 00:28:16    (z08961f4)
こんばんは

前回の投稿は、コーチと《2度目の関係》を結んでから間もなかった
こともあり、自分自身の心の整理もつかないままに投稿してしまって
いましたが…今は少しだけですが、ようやく落ち着いた感じになれて
います。
コーチとの関係についてもココで掲載していきたいと思ったのですが、
時間的にも体力的にも続きそうにないので、あまり欲張らないことに
します。
そもそもコーチとはそう頻繁に会える訳でもないのでそのうちに…。
シュウに捨てられてからでも遅くはないかなぁ…なんて思ってます。

シュウは…最近…よく喋るようになりましたよ!
無邪気に私のスカートを捲っていた小学生の頃に戻ったかのように、
打ち解けてよく喋ってくれるようになりました。
当然プレイの方も、より積極的になっているように感じますし、一番
変わってきた点は、1回のSEXの中で私が1度も指示を出すことなく
最初から最後までシュウのペース、シュウのリードで《フィニッシュ》
まで行き着く…そんなSEXが増えた点でしょうか…。
初めの頃は…私が「キスして!」と言えば、ずぅ~ッとキスを続け、
「胸を触って!」と言えば、ずぅ~ッとオッパイをモミモミしてたの
に…。

それと…大事なことを忘れていました!
最近ようやく…名前を呼んでくれるようになったんです!
まだ《プレイ中だけ》という、限定ですが…。
正常位で繋がって一緒にフィニッシュする直前に…私の耳元で微かな
声で…でも確かに「さおり!」っと名前を呼んで抱きしめながら射精
してくれたのが最初でした。
その次からはプレイ中の所々で、まだ少し照れ臭そうですが「さおり」
と私の名前を口に出しながら愛してくれるようになりました。
プレイ中以外でも、私のことを「オバさん」と呼ばなくなる日も近いか
なぁ~なんて考えると…嬉しい反面なぜか…自分でも上手に説明できま
せんが、少し寂しいような…不思議な感じです。
でもやっぱり、日に日に《オトナの男》へと成長していくシュウから、
《さおり》って名前で呼んでもらえるなんて…私は幸せな《オバさん》
ですよね!

また水曜日に会います…。1時間…いや、それよりも短い時間になって
しまうかもしれませんが、会って愛し合います…。

これを書いているだけでもう、シュウに抱かれる感覚が私のカラダ中を
支配していきます…。
そしてお恥ずかしい限りですが…いつものように今…抑えられなくて…
年甲斐もなくオナニーをしながら濡れている…馬鹿なオンナです…。



5
投稿者:タカシ
2015/12/08 01:02:50    (5viZaQ6c)
彼のオンナさん、シュウくんとの体験のほうがオンナになっている感が伝わってきます。
さおりって呼ばれるのを思い出すと、オナニーをする指がより激しくなるんではないでしょうか。
その投稿を楽しみにしています。
6
投稿者:(無名)
2015/12/09 22:48:01    (zifFeITz)
今日は如何でしたか?早く報告をあげてくださいね。
7
投稿者:(無名)
2015/12/10 08:03:09    (yrbeQ0Is)
さおりさん、って僕も呼んでいいですか 昨日の水曜日、シュウ君とはどんな・・・?
お願いします
8
投稿者:(無名)
2015/12/15 22:34:35    (7mmPZLFO)
さおりさん、これからを期待するのは難しいかも、という気がします。
イザコザが起こってないことを祈ります。機会あったら、書き込みをお願いします。

9
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/12/16 02:07:13    (MpgXChXH)
私は大丈夫ですよ。
全て(?)順調です。
順調すぎて、投稿の時間が作れていないだけです。
一応、子持ちの主婦ですし....。
年末年始は主人も帰ってきますし....これが一番
厄介な問題ですね~!(笑)


10
投稿者:(無名)
2015/12/16 11:22:54    (FmjZpFHs)
さおりさん、再びお話を伺えて嬉しいです。
僕の考え過ぎでしたね。
年末、相手は3人の男性ですね。さおりさんの相手、3人共超羨ましいです。さおりさんが、どんなふうに食べられるか・・・、考えると熱くなります。是非、時間を作って、お知らせください。今の状況も知りたいデス。
11
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/12/16 23:11:01    (7sgu93zV)

少し間が空いてしまいましたがどうしましょう…。
とりあえず、一番最近のことを書きますね!

面白おかしく表現すると…シュウが私の喪服姿に
《萌え~》となった話です(笑)

法事(伯父の十三回忌)のため午前中から親戚
が集い、昼の食事会を終えて帰宅したのは午後
3時過ぎ…ほぼ予定どおりでした。
息子は部活で午後7時過ぎまで戻りません。
《今帰ったよ。来て!》
敢えて喪服を着替えずにメールすると、シュウは
すぐに来てくれました。
初めて見る私の喪服姿に何かを感じているのは
明らかな様子…。私の《狙いどおり》です。

私『喪服だよ~ん!AVでもシリーズ化されたり
するけど…《黒ずくめの女》…どう?』
彼『エロいね…。喪服…エロいよ!』
(期待どおりの答え!)
私『エロい?どんな風にエロい?』

喪服そのものはごくノーマルなタイプで、上は
黒のブラウスに黒のジャケット、下は黒のスト
ッキングに膝下まである、ややゆったりめの
スカートでした。

彼『どんな風に…って言われても…。トータル的
に全部エロいよッ!』
私『フフフッ…何よぉそのコメント!』
彼『だって難しいよ!』
私『じゃあ質問を変えるわぁ………どうしたい?』
彼『えッ!?………………どうって………………。』
私『うん…何?…どうしたいのよ?』
彼『どうってそりゃぁ…このまま犯したい…。』
私『でしょッ!?』
彼『うん…。』
私『どんな風に?…これは答えられるでしょ!?
どんな風に犯したい?…言葉じゃなくてもイイから
シュウの答えを教えて…。』

もう言葉は必要ありませんでした。
シュウは立ったまま、私を犯しました。
正に《壁ドン!》状態で唇を奪われ、激しく胸を
揉まれました。
そして後ろを向かされ、スカートを捲り上げられます。
私はこの日、敢えて純白のパンティとブラを着けてい
ました。黒のパンストの下に透ける純白のパンティが、
シュウの視覚を刺激するのを期待していたからです。
期待どおり…シュウは興奮した様子でパンストの上から
お尻を撫でまくります。
私もそれに応えるように、大きなお尻を恥ずかしげも
なく突き出すと、彼はしゃがみ込んでそのお尻に顔を
埋めてきます。
(いやぁ~!…もし臭ったら…恥ずかしい…。)
そんな不安がよぎったせいもあり、私の方が先に言葉を
発しました。

私『破ってもイイのよ!パンスト…破って みて!』
彼『えッ?』
一瞬、私が言ってる意味を考える時間が必要だった
ようですが、すぐにその意味を悟ったシュウは、
ストッキングの内モモ部分を器用に指先で摘み上げ、
呆気ななくストッキングを破り始めました。
(初めてのくせに…。)
私はシュウの器用さに少し嫉妬しましたが、そんな
ことおかまいなしにストッキングは破かれ、
左の内モモから広がった穴はあっという間にお尻に
まで到達し、純白のパンティに包まれた大きなお尻
がシュウの目の前に出現していました。

彼『さおり…白いパンティがエロいよ…次は前だよ!』
シュウは、しゃがみ込んだまま私を回転させて前を
向かせたので、私も自らスカートを捲り上げてそれに
応えました。
シュウは、私の割れ目に沿って何往復か指を這わせて
から、一気にパンストのフロント部分も破いてしまい
ました。
パンティの上からアソコに顔を埋められ、鼻や口で
刺激されると、立っているのもやっと、という状態に
なってしまいます。
私は自分の身体を支えるためにシュウの頭を抱きかかえ
るのですが、そうするとますます、シュウの鼻先が私の
割れ目に食い込んできて…。
結局…破れた黒いパンストと純白のパンティを脱がされ、
再び後ろを向かされてスカートを捲り上げた状態でバック
から…1回目を終えました。

彼『ブラも白なの?』
私『もちろん、お揃いよ。どうして?』
彼『見たいなぁ、白のブラジャー!』
私『いつも見てるじゃない!?』
彼『喪服の下の《真っ白な下着》っていうのが、いつもと
違ってイイんだよ!』
(やっぱり私の狙いどおり!嬉しい!!)
私『じゃあ早く脱がせてよ…まだ立ったままヤルの?」
彼『どうかなぁ…。取り敢えず脱がしちゃうよ~!』

彼は、まだ着たままだった黒のジャケットを脱がせて、
ブラウスのボタンも上から順番に外していきます。
黒のブラウスの下に現れた純白のブラジャーと白いモチ
肌は、自分で言うのも変な感じですが視覚的にとても
エロティックな感じでした。
当然シュウも…その胸に顔を埋めて貪ってきます。
私は更に激しい刺激が待ち遠しくて、自らブラウスを脱ぎ
捨てて肩紐を降ろし、ホック外してブラも脱ぎ捨てました。

私『舐めて…乳首舐めて!』
悔しいけど…やはり私の方が先に求めてしまいます…。
彼『うん、分かってる。もう勃ってるねぇ…さおりの
乳首、勃ってるよ!』
私『いやッ!お願いだから言わないで!』
彼『どうして?乳首が勃ってるのが恥ずかしいの?』
私『恥ずかしいよ~。だから黙って舐めてぇ~。
アッアッそう!…もっと…もっとよ!』

この後、スカートを脱がされて全裸になり、寝室に行
ってベッドで2回目を終えました。

この日のシュウは…というか《この日も》ですが…。
特にこの日は激しかった…。
最初はもちろん《喪服》の効果でしたが後半は…。
私『年末年始は会えないわねぇ。旦那も帰って来るし…。』
この一言が引き金でした。
彼『30分でも…いや、10分でも5分でもSEXはできるよ!』
私『えぇ?…ダメダメ~危険すぎるわ!』
彼『おじさんにサービスしちゃうの?』
私『バカねぇ…。しないしない!《レス》だから!』
彼『《レス》?』
私『《セックスレス》…言葉は知ってるでしょッ?』
彼『知ってるけど…そうなの?』
私『そうだよ、珍しいことじゃないわ…。』
彼『だったら尚更…オレとSEXしようよ!』
私『旦那がいるのに?どうやって?』
彼『ずっと一緒にいる訳じゃないでしょッ?』
私『ん~そうだけど…。やっぱり難しいと思うから、
今のうちにいっぱいヤッとこうねッ!』

シュウは私の手首を掴み、少し乱暴にベッドから引きずり
降ろすと、そのまま手を引いて寝室を出て、更にリビングを
通って玄関へ続く廊下に出て、私を押し倒し跨りました。
彼『さおり、覚えてる?ココでこうやってレイプしたんだよ!
こうやってレイプしたのに…さおりは今、オレと付き合って
るんだよ!』
シュウの巨根が私を突き刺し、私の中で膨張して暴れています。
(そうよ!アナタにレイプされたの!でも実は…レイプされ
ながらも、私はアナタを受け入れていたのよ…。)
私は大股を開いていた両足をシュウの胴体に絡ませて、シュウの
動きに合わせてグイグイと腰を使いながら巨根を締め付けました。

私『シュウ…アナタこそ覚えてる?…あの時、こうやってココに
押し倒されてレイプされたのに…。今と同じように、こうやって
私は腰を振ったのよ!アナタは夢中だったから気づかなかったと
思うけど…あれはホントはレイプじゃなかったのよ!』
彼『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…さおり~!そうだったのぉ!?
オレ、おじさんが帰って来てもヤルからね!冬休みなんだから、
絶対に毎日ヤッてやる!!』
私『シュウゥゥゥゥゥゥゥゥ…イイわよッ~!毎日しよッ!旦那の
目を盗んで…毎日しよッ!アッアッアッアッ…イイ~ッ…シュウ…
おマンコ…おマンコ、イイ~~~~~~~ッ!!!!!!!!!』

この正常位の後にも、更にバックで…。
フローリングの上で《四つん這い》は、ちょっと膝が痛かったけど、
それも初めのうちだけ…。
すぐに快感の方が勝って、
『アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!』って…仔犬のように、いつま
でも鳴き続けました…。
そして廊下で何回も何回もイカされて…。それでもヤリ足りない彼…。
彼『さおり、外に行くよ!』
私『えッ?…外?』
彼『ベランダだよベランダ!ベランダで犯すから!』
私『バカバカ、ダメよ、寒いでしょ!ベランダなんてダメ!イヤ
だって~!』
と言いつつ…。
彼に手を引かれるままベランダへ…。
《もっと犯されたい!》という私の本心は見え見えだったかも
しれません…。

以前書いたとおり、うちのベランダは他者の目を気にする必要がない
環境にあるとはいえ…ベランダに出た時、当然2人とも全裸でした。
私は、立ったままベランダの壁に手を付いてお尻を突き出すという
いつもの格好をさせられ、後ろから彼の巨根を刺されました。
彼『寒い?』
パンッ!パンッ!と私のお尻に腰を打ち付けながら、彼は上半身を
曲げ、私の背中に覆いかぶさるようにお腹と胸板を密着させてくれます。
私『寒くないよ。温かいし…気持ちイイッ!ねぇ、オッパイも!オッ
パイもギュウギュウ揉みながらもっと突いてッ!お願い、もっと!!』

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

私『アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアッ!アッ!アンッ!
逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅウッ!ウッ!ウンッ!』
すぐに果ててしまいました…。


伝えたいことの半分も伝えきれていないモヤモヤがありますが、
今日はこの辺で失礼します。

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