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2011/01/26 02:05:27 (P6z2QcDs)
では前回の続きをいきたいと思います。

「ねぇユウ君、私も脱いだしユウ君も服脱ごっか」
私はユウ君に服を脱ぐように言いました。
「正直、熱いでしょ」
と言うとユウ君は頷いて自分から服を脱いで上半身裸になりました。履いていたジーパンも脱いで身につけているのはトランクスだけです。
ユウ君の下半身を見るとやっぱり立っていて膨らんでいました。
「触っていい?ちん○ん」ときくとユウ君は
「いいよ…」
と言ってくれたので私は優しくユウ君のアソコに手を当てました。まだ小学生なので大きくはないけど硬くなって立っていました。
「やっぱりユウ君も男の子だね」
と言って少し小馬鹿にしました。
私はユウ君を立ち上がらせて、トランクスのゴムに手を掛けてゆっくり下げました。私の顔の前にはユウ君の小さなちん○んが硬くなってビンビンになってました。
私はそれを上下に擦ってあげると、ユウ君は少し腰をひきつらせていました。
「どう?気持ちい?」
ユウ君は照れた表情を浮かべながらも
「すっごく気持ちいよ、お姉ちゃん」
と言ってくれたので私は 「じゃあもっと気持ち良くしてあげるね」
と言ってユウ君のアソコの先の皮を少し下ろして、赤くなっている所を舌の先でチョロチョロと舐めてあげました。ユウ君は驚きながら 「お姉ちゃん、舐めたらきたないよ」
「大丈夫だよ、ユウ君のちん○ん美味しいよ。それに気持ちいでしょ?」
ユウ君は「うん…」と言うと段々息づかいが速くなってきました。
私は舌でアソコの下やタマタマを舐めてあげるとユウ君は微かに
「…あっ…うっ…」
と声を漏らしました。
私は今度はアソコ全体を口の中に入れました。
そして舌で舐め回して軽く吸ったりして、さらに上下にしゃぶってあげると
「お姉ちゃん、ダメだよおしっこしたくなっちゃったよ」
と言ったので私はフェラをするのを止めました。
ここで出して終わってしまうのはイヤだったからです。
「大丈夫?」
と聞くとユウ君は荒い息づかいで頷きました。
「それじゃ今度は違うことしようね。キスしよっか」 と言うとユウ君はすこし元気に
「うん」
と言いました。
私はその場で仰向けに寝転がりました。私は何も言わなかったのに、ユウ君は私のお腹をまたいで座って、私の顔を見下ろすような形になりました。
私は目つむるとユウ君は唇を当ててきました。私は口を開いてユウ君の唇を舐めると、ユウ君も開いて舐め返してきました。さらにユウ君は結構激しく、私の舌に絡ませてきます。
私はちょっと意外だったので
「ユウ君ってキスは上手なんだね」
と言うと
「うん、映画で見たことあるから」
と言いました。さらにユウ君は
「お姉ちゃんの口って良い匂いするね」
と言ってきたので嬉しくなって、もっと舌を出すとユウ君は思いっきりそれを舐めてきたので
「ユウ君も馴れてきたな」なんて思いました。

私はユウ君に
「ねぇユウ君、おっぱい舐めて」
とお願いするとユウ君は直ぐに乳首に吸い付いてきました。ユウ君は両手で乳房を下から押さえて強く吸ったり、下で小刻みにくすぐってきたので、さすがにこれには私も
「あっ…あん…あん」
と漏らしてしまいました。 ユウ君は舐めるのを止めて私の顔を見つめながら
「お姉ちゃん、気持ちいの?」
と聞かれたので
「うんすっごく気持ち良いよ、ユウ君上手だね」
と言ってあげると、ユウ君は笑って再び乳房を舐め始めました。
まるで赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲むように、ユウ君も両手で乳房を押したり優しく揉んだりしながら乳房を吸っていました。私はユウ君に
「あん…はぁ…ユウ君ったら…そんなに吸ったら、お姉ちゃんの乳首伸びちゃうでしょ…」
と冗談を言うと、ユウ君は本気にしてしまって舐めるのを止めて
「えっ…ごめんねお姉ちゃん」
と心配しているような顔をして謝ってきました。
私は軽く笑いながら
「冗談よ~心配してくれてありがと。ユウ君、もっと舐めてよ」
と言うと、ユウ君は
「もぉ~」
とふくれて乳首を再び舐め始めました。
ユウ君はさらに乳首に軽く歯を立て甘噛みして乳首を伸ばしたり、指を使ってコリコリしたり、乳房を激しく揉んだりしてきます。 私はあまりに気持ち良くって
「あっ…あ~ン…あん」
と思わず喘いでしまいました。それでもユウ君は止めることなく乳首を攻めてきます。
「はぁ…はぁ…ユウ君…すっごい上手に…なったね……」
って言うとユウ君は乳首を舐めながら
「うん…お姉ちゃん大好き」
と言ってくれました。
「ユウ君…はぁ…もっと…もっと…いろんなとこ…舐めてよ…」
と私も感じながらユウ君に言いました。
ユウ君はさらに乳房も揉むだけじゃなく、舐めたりしてくれました。
気持ち良くて私は腕を頭の上に上げると、私の少し汗ばんだ脇を舐めてきました。くすぐったくてつい
「あんっいやっ…あっ…」と声が止まらなくなります。
その間もユウ君は止めることなく乳首を指でいぢり続けました。
私は再びユウ君に
「あっ…はぁ…ねぇ…ユウ君、またキス…して…」
と頼むとユウ君は黙って、キスしてくれました。
今度のキスは激しく、さっきよりも積極的に舌を絡めてきました。
「んっ…んっ…んっ…」
とユウ君の下が絶え間なく私の舌を捕まえてきます。 ユウ君が顔を話すと、口からつぅーっと糸が引きました。
ユウ君は私のおっぱいを手のひら一杯で鷲掴みしてさっきよりも強く揉んできます。少し痛みがあったけど気持ちよく、まるで出ない母乳を一生懸命搾っているようでした。
私は私のアソコも見てもらいたくて、今度はユウ君に
「ねぇ…ユウ君、スカートとパンツ…下げて…」
とお願いすると、ユウ君は 「うん」
と言ってスカートのホックを外して、スカートを下ろして私をパンツだけにしました。

今回はこれまでです。
読みにくいかもしれませんが、またコメおねがいします。
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12
投稿者:banbi   s1007067 Mail
2011/01/29 03:44:38    (zjigFiu7)
また続き期待してます
13
投稿者:GEN   gen001 Mail
2011/01/29 06:37:07    (ozfqcRHt)
では、回答することは無理ですね!
14
投稿者:(無名)
2011/01/31 01:58:50    (Ke80ByCq)
続きwktk
15
2011/02/06 00:07:28    (tehG5C3U)
よかったです

仲良くして下さい
16
投稿者:(無名)
2011/02/11 01:15:57    (U9P7V5yA)
wktk
17
投稿者:(無名)
2011/02/14 22:37:57    (HEvERN8C)
続きは、まだか…
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