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2010/10/27 22:07:54 (ayugAsM/)
-3-
「そこに座って」
男の子を洋式便器に座らせると軽く頭を撫でました。
悪戯なお姉さん気取りですが、実はこの時全く性経験は無く、マレに軽くオナ
ニーする程度。
男の体にマジマジと振れたことは、ほとんど無く男の子以上にこちらがドキド
キしていました。
半分のスリルと半分の好奇心、スパイスにこの男の子なら好きに出来るだろう
という甘い欲望
それが私を駆り立てていました。

男の子を抱きしめると
「アダブラカタブラ むにゃむにゃ……………………」
と呪文めいたことを唱え始めました。
呪文は、完全にデタラメで時間稼ぎです。
今まで読んだ本や聞いた話。親の目を盗んでこっそり見たAVなど必死に頭の中
をフル動員で思い出していきます。
ハグを解き立ち上がると、男の子の顔の前でスカートをたくし上げます。
「今日は白のレースなんだけど、下着のこと忘れられそう?」
こんな事をしていて、平常心であるはずもなく心臓はバクンバクン。
恥ずかしさで、叫んで逃げだしたい気持ちもあり混乱気味。
「え、あ、うぅ、よく分からない」
男の子の方もどうすればいいか解らず、困惑気味。
「じゃあこの前みたいに指で触ってみて?」
「え、うん…」
男の子は暗闇でよく見えず抵抗がないのか、すっと下着に指を伸ばしてきま
す。
予想では、太腿の付け根や、陰毛のあたりに振れてくるかなと思っていたんで
すが
人差し指をスボっと、太ももと太ももの間、つまりマンコの部分に直接指を入
れてきました。
(…キャッ)
骨張ったまだ肉の付いてない男の子の指は、刺激をダイレクトに脳に伝えてき
ます。
男の子は指を動かしてる物の、動かし方は愛撫というより、興味本位でマンコ
を探ってる感じ。
「なんかムニュムニュしてる」
しかしその刺激だけでも、少年とするという禁為と色々な興奮も相まっ
て、、、、
(…ぁっ、、ぁっこれ…凄い。もう立ってられないかも。。。。 ダメ頭の中
がフラッシュする)
軽く絶頂に達するには十分でした。

「ふぅ…」
ついつい熱いため息を漏らしてしまう。
火照るからだとチカチカする頭の中を整理しながら、
(…これ以上すると止まりが付かなくなりそう)
と考え男の子の指を避けヒョッイっと後ろに飛び退くと
「どう、下着を忘れられそう?」と聞く。
こんな事して忘れられるわけナイじゃない、と思いつつも男の子の反応を待
つ。
「なんか変な気分 むずむずしてきた」
暗いながらも、男の子の男の部分を凝視すると、盛り上がりを見せていた。
…男を魅了してるんだと実感がわき良い変な高揚感が沸く。
「オマジナイの効果が効いてきたのかな? じゃあここもお祓いしないとね」
興奮しすぎて自分でも何を言ってるか解らないけど、これ以上は危険と判断し
てさっとすませてしまおうと思っていた。
男の子のスボンとパンツをスボッと下ろすと、明らかに上に向いてる男の子の
部分が。
男の子は、もっと抵抗すると思っていたんだけど、完全に目がうつろで受け身
状態。
当たりは夕方というより、もう完全に夜になりトイレの中は真っ暗。
暗いため男の子の部分もよく見えず手探りで、男の子の部分の形を捕らえてい
く。
それは思っていたより固く、思っていたより弾力があり、思っていたより熱か
った。
火照った体に鞭を打って、知識を総動員して、男の子の部分を刺激していく。
「僕変になりそう… お姉ちゃん風邪っぽいかも」
ハァハァしている男の子の熱い吐息は、こちらまで届いてきます。
たまにビクッとする男の子。
男の子は子声で「それくすぐったい、、変な気分、お姉ちゃん助けて」と呟き
ます。
「うんうん、助けてあげるね…お姉ちゃんを信じて」
しかし、こちらも体が火照っていて熱っぽく、興奮しまくりで頭がスパークし
ているので
適当な相づちしか返せません。
知識だけで実戦経験もなく適当にサワサワスリスリしていくのみ。
どんなだったっけと考えながら、必死に一定のリズムで男の子の部分を刺激し
ていきます。

ところが…
外からタン!タン!タン!と軽快な足音が聞こえしだいに大きくなり、誰かが
トイレの中に入ってきました。
私はビックリし、握っている男の子のイチモツもビクッとしたのを感じ取りま
した。
「…なんだよ電気ついて無くて真っ暗かよ」
ポツリと呟く声にギョッとしました。
その声は、偶然にも知り合いの夏子だったのです。
阿吽の呼吸で、押し黙る私と男の子。
「ま、いいや。電気なんか付いて無くても余裕だし」
心なしか怖いのを押し隠すような張った声の独り言でした。
ガタンとドアを開く音がして、夏子は、隣の個室に入っていきました。
「ふぅ」と、ため息をつく夏子。
隣の個室からジョボボボボボと軽快な音が聞こえ始めます。
しかし、その時ピッュとかすかな音が聞こえ、右手が生暖かい液体でヌルッとし
てきました。
?!?!?!
一瞬何が起きたか解らず、白黒する私。
カラカラカラカラとトイレットペーパーを回す音。
ごそごそと拭き取る音。
それが終わると、ジャーと水が流れる音。
ドアを開ける音。
簡単に手を洗うと、ダッシュでトイレから出て行く夏子。暗闇で怖かったんだ
ろうなと思いました。
しかし、夏子の行動を観察していると、冷静になってきて、考えます。
何となく漂う話に聞いていた匂い。手に付いている、もしかしてコレが精
液…?
どうも男の子は、夏子のオシッコに反応して射精してしまったようです。
そう考えると、男の子を夏子に取られてしまったような気がして、ショックで
悔しい気持ちになります。
夏子が外に行ったのを確認すると、男の子は肩で息をしながら「お姉ちゃん
すごいきもちよかった」と言います。
「…そうだね」
私は、お気に入りのおもちゃを、汚されボロボロされてしまった様な気持ちに
なり、そのあと朦朧としたまま
手を洗いその後一人で帰宅。
男の子と何を話したかも覚えて無く、うつろな気分でその日を過ごしました。


男の子との仲も「なんだかなー」という気分で全く話さず、何ヶ月がたったあ
る日のこと。
夏子から「オ・マ・ジ・ナ・イ」と言われました。
何度か解らず「?」を出していると、夏子はもう一度小声で「駄菓子屋の男の
子とオマジナイ」と言ってきました。
…件のことを瞬間的に思い出し、何で知ってるの? と顔が青ざめました。
「あたしねー あの子とヤッちゃった」
「は?」
「あたしもあの子も初体験だったんだけど、色々話していたら、あの子の口か
ら秋実の話が出てくるじゃん」
「問いただすとさー………」
夏子の話をかいつまむと
初めの日出会いの日に、夏子もあの子を気に入ってたけど、あの子が私の下着
を触ったことで、本当はもの凄く嫉妬していた。
そのあと(オマジナイの後日)夏子は、あの男の子に話し掛け意気投合。
部屋に誘ってゲームしながら、甘い雰囲気になりキス。何回か秘密裏に部屋で
遊んで行為に及ぶ。
秋実(私)の話が出るも内容を聞き、お互い更に愛が深まる。
そのあとは男の子とヤリまくり。制服で、私服で、騎乗位で、バックで、フェ
ラで等々。
ようするに私に事実の確認と『あの子は私の物よ』と釘を刺しに来たのだ。
「~あの子が夏子のオシッコで射精した瞬間 女として夏子には負けたねアハハハハ
ハ」とお世辞。
実際、人の手垢が付いたように気分になり駄菓子屋の男の子には、みじんも興
味はなくなっていた。
私の様子を見て夏子も安心する「良いことあるって」
そのあと人生って何だろうと考えるも、夏子に負けたのが悔しくて、より一層
小学生にはまっていくのは、また別の話。。。。
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2
投稿者: ◆3XmEB7wMSg
2010/10/28 01:19:25    (pKB3ZHql)
GJ!
続き楽しみに待ってます!
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