コスプレ５-[少年との体験 | 近親相姦禁断の世界]

コスプレ５

投稿者:桃美 ◆KnFHojOWaA

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2010/10/22 09:28:02 (oNleqfde)

前回少し細かく書き過ぎたの為、あまり内容が進みませんでした。そのため今回は適度にはしょりながら書きます。
それと一度書いた文章が手違いで消えてしまったため、かなりへこんでいます(;_;)

次の土曜に亘君がくる前に、平日一度だけゲームセンターで会いました。亘君は私を見ると喜んでかけてきました。私は亘君に耳打ちをして、今服の下にフェリシアの衣装付けてるんだよ。と周りにバレないように胸元を開いて見せてあげました。(さすがにフェリシアの猫の手足は大きくて付けれなかったので、一応バックに入れて持ってきていました。)私の胸の谷間と衣装が覗くと亘君が目をキラキラさせて喜ぶので、お店の隅に行って、今度はスカートのお尻の部分を捲り、一瞬だけフェリシアのＴバックのお尻を見せました。亘君はまた喜びながらお尻の毛は見せてくれないの？とねだるので、怖かったのですがドキドキしながらも、もう一瞬、スカートを捲りお尻を突き出して、Ｔバック部分をズラしアナルを見せてあげました。
亘君は｢うん、モモちゃんちゃんと毛生えてるね。｣と納得していいました。(一応、尻毛は剃らない方がいいだろうと剃らずにいました。)

その後、そのまま帰ろうとしたのですが、二人共どうしても名残惜しくて、結局二人で、ベビールーム？(オムツを替えたり出来る広めのトイレ？)に入り、私は服を脱いでフェリシアの格好になってしまいました。

この日、あるアクシデントからとても嬉しい事があったのです。亘君にベビールームでフェリシアの格好を見せている最中、亘君が足をもじもじしてるので、勃起をしているのですが、オシッコもしたい事がわかりました。
私はどうせトイレなんだし、このままここでしちゃえばとドキドキしながら思い切って言うと、亘君は｢えー、恥ずかしいよ。｣と言うので、おばちゃんの方がもっと恥ずかしい姿見せてるじゃない。となんとか説得しました。
すると亘君はなんと渋々私の前でチンポを出したんです。私はゴクリと唾を飲みました。初めて見る亘君のチンポ、亘君のチンポは完全に勃起した状態で、でも皮を被った包茎チンポでした。しかも先の方にかなり皮が余っていました(笑)
その年齢の男の子のチンポがどんなものかしりませんが、どちらかというと細めで長いタイプのようでした。もちろん陰毛は生えていません。玉袋も縮こまっているようでした。ただ青筋がたっていてドクドクドクドク脈打ってるようで、そこだけが妙に生々しく私は思わずむしゃぶりつきたくなる衝動を必死で押さえていました。
可笑しかったのは亘君のチンポは勃起しているためオシッコがしずらく、亘君は必死でチンポを手で下に向かそうとしているのですが上手くいかないのです。
｢あれ、あれ、｣と苦戦しているのです。私は思わず｢ホラ貸してごらんなさい｣と彼の手からチンポを奪い取ってしまいました！
初めて触れる彼のチンポ…、すごく熱くって凄く固くって脈打ってるのが手に伝わってきました。
そこで私も必死に下を向かそうとしたのですが、私が持ってしまったことで亘君のチンポはさらに固くそそり立ってしまったらしく悪戦苦闘しました。

結局、私がチンポをある程度下に向けた時に、亘君自身に壁に手を突いて傾いて貰って、なんとかチンポの先端を便座へ照準を合わせたところで亘君にオシッコを発射して貰いました。思いのほか上手くいったのですがそれでも少しオシッコが飛び散ってしまい、私の手にもかかりました。私は気にせず、亘君に｢もう全部出た？｣と確認すると、亘君はスッキリした表情で｢うん｣と頷きました。私はチンポを振って水滴を落とし、一応チンポの皮を先端に寄せて絞り出すようにしてあげました。この時、亘君が思わず｢うぅぅ…。｣とうめいたので、このままシコッてあげたい気分になったのですが、亘君がオナニーを知らなかった場合ビックリさせてしまうのではないかと止めました。またチンポに付いているオシッコもお口でしゃぶって綺麗にしてあげたいという衝動が起こったのですがコレもおさえました。そのかわりバレないようにコッソリ手に付いたオシッコを舐めてしまいました。口の中にしょっぱい味が広がって、微かなアンモニア臭が匂いました。これが亘くんのオシッコかと思うと(勃起していたので精子も混ざっていたに違いないと思い)、舌先から刺激を感じ、私のアソコがジュンとなりました。
私は最後に亘君のチンポの先を丁寧にハンカチで拭いてあげて、ズボンに直してあげました。その間、亘君はまるでご主人様のように無言でされるがままにしていました。

このような一連の行為のなかで、ここまでの事をしておきながらどうしてチンポをシコッたり、フェラを躊躇してしまうのかと言うと。
それは二人の間での行為がエッチな事だという断定をない微妙なバランスで行っているためでした。つまり私はＴバックビキニのフェリシア姿でアナルまで見せているのに、それは単に遊びのコスプレの範疇の事でエッチな事ではないのですよ。という前提でいる訳です。もしそうでなければ、私が性的な意味を突然全面に押し出した場合、亘君が怖がって変なおばさんだと避けられるのを恐れていました。
また多分亘君自身も勃起したチンポをさらけ出しているけど、これは普通の事で変な、エッチな意味ではないんですよ、と言うニュアンスを出して自然に振る舞っていました。もちろんソコは私も関係を壊したくないので突っ込みはいれないです、事実私は亘君のチンポは勃起した状態のものしかしりませんでしたからそうゆう物だと言う暗黙の了解を持っていました。多分亘君は小学生の自分がエッチな意味合いを出した場合、やはり大人の私には怒られてしまうのではないかと言う不安があったのかもしれません。
つまり二人とも自分達の行為を明確に定義せず、していないがために踏み込めない部分もあり、それによって許される部分もある、理由付けさえあればわからないふりをしてエッチな事が出来るわけです。もちろん実際は二人ともやっていることはエロエロな行為な訳ですが、そこは知らない振りをする暗黙の了解が出来上がっている不思議な状況でいるのでした。

ただ、これらの事は後々考えてみるとそうだな、と分析出来たわけで、その時の私達は手探りでビクビクとこの先どう転ぶのかと迷いながら興奮して行動していたのだと思います。

しかし私は亘君を愛しています。亘君もこの頃には私を特別な目で見ていたとおもいます(この頃から凄く優しくて、行動の端々に女性として扱ってくれている感じを受けました)
だから私は実際には亘君がどんな不自然などエロを要求してきたとしても、彼が望むのであれば、わからないふりをしてなんでも受け入れ叶えてあげようと言う思いでいました。

ところで、私は、亘君のチンポをズボンに直し込みながらある疑問が湧いてきました。
｢ねえ、亘君、チンコの皮ちゃんとむいて洗ってる？｣亘君のチンポはかなり皮の余った包茎チンポです、しかも結構敏感なようなので、もしかしたらと思ったんです。すると案の定亘君は顔を斜めに傾けて不思議な表情をしました。
｢チンコの皮をむくの？｣とたずねてきました。
｢ちゃんとむいて洗わないと汚れが溜まっちゃって病気になるのよ。お母さんに習わなかった？｣
｢病気になるの？でも今まで一度も洗ったことがないよ。｣
｢やっぱりそうなんだあ…、おばさんも男の子の事はよくわからないけど、大体小学生ぐらいになるとチンコの皮をむいて洗うようになるんじゃないのかなぁ…。｣
亘君は｢えぇ…、そんなの…洗い方とか、僕よくわかんないよ…。｣と不安そうな顔をするので、
｢そうねぇ…。わかったわ、今度おばさん家に来たときに一緒にお風呂に入って洗ってあげるわよ。｣と言ってしいました。
亘くんは、本当！と喜ました、その喜びはチンポを洗って貰える喜びと言うより私と一緒にお風呂に入れる事を喜んでいるように感じました。私としても前回一緒にお風呂に入れなかった事が後悔で、こんな形で自然な成り行きのように叶うことが、二人の間で一緒に入る必要がある既成事実が出来たことが嬉しくてたまりませんでした。何はともあれ次回彼と会ったときには私は彼に今度はアナルだけじゃなく、乳房もアソコもすべてさらけ出してしまう約束をしてしまった訳です。

私は最後に彼のチンポと別れ難くて、チンポをしまい込んだ後に彼の顔を見ながら、ズボン越しに彼のチンポを２回ほどフニフニと右手の指先で揉んでしまいました。彼は少し微笑んでから不思議そうな顔をしてこちらを見ながら
｢何？｣と聞くので、私はしまった思い…と苦し紛れに
｢これは…挨拶よ。｣と言うと、亘君は｢外国かどこかの国の？｣と言うので、｢うん、そうよ。こうするところもあるのよ｣と話を合わせて誤魔化しました。

その後、もう一度亘君がアナルが見たいと言うので見せてあげました。どうにも亘君は私のアナルに凄く固執しているように感じます。
こうしてその日は彼と別れました。私は車での帰り道、どうしても我慢できなくなって、近くのスーパーの屋上で車中オナニーをしてしまいました。先ほど見た彼の勃起包茎チンポ！ワザと洗わないで置いたオシッコの付いた手を嗅ぎながら、彼の事を思い出し、私のアナルで勃起したチンポを思いだし、勢い良くオシッコを発射するチンポを思い出しながら、手に残る暑いチンポの微かな感触を感じ私は絶頂に達してしまいました。

思えば、彼はあの勃起チンポを、興奮した感情をどのように処理しているのでしょうか…。少し疑問に思いました。

とりあえず次の土曜…、彼は泊まりに来ると言っています。そこで一緒にお風呂に入る約束をしています。。。私は彼にすべてをさらけ出すのです。

つづく…。