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2010/06/07 01:33:57 (dS191a37)
二泊三日の修学旅行から帰ってくると、速攻で床屋へ行った。
ちょうど最後のお客さんが帰るところで、「お茶出してあげるから、少し待っ
とって」と閉店準備をするおばちゃん。
「旅行どやった?」おばちゃんのおかげで恥ずかしくなかったけど、そんなこ
とはこの前のエッチ比べれば些細なことだった。
「まだ生理終わっとらんから・・・ごめんなぁ」そういうとおばちゃんはオレ
の短パンをパンツごと下げて、待合のソファに寝かせた。
「お!チン毛、なんかおひげみたいやな。また剃ったろか?」
あのときの感触が忘れられず、うなづくとおばちゃんは奥から泡立て器を持っ
てきた。
「ちょっと熱いかな」とチンコのまわりを泡立てて、ヒゲを剃るように蒸しタ
オルの置いた。
「あたしが持たんでもピンピンやな」と笑うと、ジョリジョリとちょびっとだ
け生えた陰毛を剃る。
「あたしな、ツルツルのおちんちん好きやねん。カワイイやろ?」
おばちゃんは綺麗にまわりを剃り終えると、皮をひっぱって亀頭を出そうとち
ょっとひっぱったり、逆に皮をかぶせたりと弄んだ。
「・・・子供にこんなんするのな、ほんまはヤバいんや・・・けど、あたしど
うにもならへんし、お願いやから誰にも言わといてな」とチンコを弄りなが
ら、おばちゃんがボーっとため息をついた。
俺はおばちゃんが本当に好きだったので、絶対に他言しないと指切りをした。
「じゃあ、ご褒美あげんとな。来週の定休日の三時頃来てや」
おばちゃんがシコる手を早める。
「はよエッチしたいやろ?・・・オメコしよか」小声でおばさんが囁く。
「おばちゃんやけど、ええやろ?な?な?」と顔を寄せて迫ってきた。
俺がうんと頷くと「ホンマか?あたしで嫌やないか?」と少し不安げな顔を見
せたが、おばちゃんにオメコさせてと口頭でお願いすると、
満足そうに微笑み、咥え込んで口の中で吐き出させた。
「ホンマかわいいオチンチン・・・あたしのも綺麗にしとくさかい、一緒にも
っと気持ちようなろうな」
おばちゃんがキュっと敏感なチンコを吸うと、皮を少し剥いて蒸しタオルと綺
麗に拭いてくれた。

約束の時間よりもずいぶん早く来てしまった。
店の扉に鍵がかかっていたので、住居のほうへ回るとスカートのお尻が目の前
にあった。
四つ這いで下駄箱の下をゴソゴソやってて俺に気づいていなかったので、浣腸
でもしようと思ったがスカートをブワっとまくってみた。
「誰?何?」おばちゃんが焦った声を出す。
「おばちゃんのパンツ、小さいね」と大きなお尻がずいぶんと小さなパンティ
からはみ出てたので、ズルっと下げと尻の割れ目が見えた。
わしっと掴むと、後ろ足で蹴飛ばされて、大声で怒鳴られた。スカートを直す
と、涙目になったお姉さんがいた。
おばちゃんの妹だ。歳はまだ二十大半ばの若い理容師さんだった。
「なんで、こんなことするん?」相手が子供だと知って、俺を詰問する。
言葉に詰まって、黙っていると家の奥からおばちゃんの声がした。
「どうしたんや?あっ・・・!?」おばちゃんも言葉に詰まる。
「姉さん、この子さぁ。どうしよ?ご両親にゆうたほうがええかな?」
「何があったん?」とおばちゃんが聞くと、お姉さんは今起こったことを全部
話した。
「まあまあ・・・子供のしたことやろ?、勘弁したってちゃ」とおばちゃんが
僕をかばった。
「嫌や。こんなことされて・・・なんでなん?黙っとれんわ」かなりお姉さん
は怒っていた。

結局、姉妹に連れられて夕方に自宅へ戻った。
そこで親父の前で始終を説明され、親父は本当に平謝りだった。
しかし、油断のならないうちの親父は俺の代わりに土下座して謝り、お姉さん
に謝罪すると一緒にどこかへ出かけてしまった。
おばちゃんも一緒にと親父が頭を下げていたが、子供のしたことやし、妹にご
馳走でもしてあげてくださいと丁寧に断り、
俺とふたり、その場に取り残されるとおばちゃんはビュっと抱きしめて「ごめ
んなぁ。なんもしてやれんで・・・」と泣きながら頭をなぜてくれた。
「ホンマにありがと。黙ってくれて・・・あたし、ずっとドキドキしとったん
やけど、君のおかげや」
俺こそ自分の巻いた種だったが、おばちゃんが責められるようなことにならな
くてよかったと思った。
「たぶん、お父さん今日帰ってくるの遅いと思うわ。あたしんち行こか?」
おばちゃんはふたりのことをなんとなく察したようだった。
俺はおばちゃんの住居ではなくいつもの店のほうへ連れられた。
普段みたことのない奥は和室になっていて、布団が敷いてあった。
「あたしも待っとったんやけど・・・」鍵がかかったままだったことを伝える

「ほんま、ごめんな。かばってくれて、ありがと」
おばちゃんは自分が裸になると布団の中へさっさっと潜ってしまった。
「はよ、おいで」と手招きする。俺も全裸になって布団の中へ潜るとおばちゃ
んが首や胸、乳首、ヘソなどチュッチュとキスをする。
しばらくおばちゃんのされるがままになってると、チンコがヌメっと咥えられ
綺麗に舐められる。
「ぷはぁ、息苦しいわ。んん」おばちゃんが布団から顔を出すとキスしてき
た。
口の中に舌は入り込んできて俺の舌を自分の中へ引きこもうと絡めてきた。
俺はおばちゃんの柔らかいおっぱいを堪能するので両手が忙しかったがだった
が、おばちゃんが手を取ると自分の股に導いた。
「どや?君とおんなじや」
おばちゃんの股間の茂みがなくなっていて、柔らかい割れ目の間がヌルヌルに
なっていた。
「初めてやし、クラスメートみたいなほうがええやろ?あたしも初めてのつも
りになるから」
俺は布団をはいで、おばちゃんの脚を大きく広げた。
銭湯なんかで昔見た大人のまんこが毛がないとものすごくエロく見えた。
割れ目からピタピラしたトサカがはみ出てて、おばちゃんがよく見えるように
と広げてくれるとオレンジ色の常夜灯に赤黒いものがヌメヌメと動いていた。
「あん、エッチやなぁ・・・どこで覚えてきたん?」
俺は無我夢中でおばちゃんのまんこに口をつけて、割れ目に沿って舌を肛門か
ら恥骨のあたりまで舐め上げた。
指を一本、二本・・・三本と入れると「あう!壊れてまうよぉ。初めてやって
ゆうたやろ?もっと優しく・・な」
おばちゃんと童貞・処女ゴッコしながら、色々と女の身体を教えてもらった。
「全然使ってないからほとんど新品や。あたしも処女やと思って、可愛がっ
て・・・」
おばちゃんはこの歳で独身、そして未婚だった。その理由もあとになって知っ
た。
「あ、入ってきた。ゆっくり、そっとな」おばちゃんはわざとぎゅっと締めて
簡単に入らないようにしたが、覆いかぶさるとヌルンと根元まで入った。
「あぁ、気持ちいい。もっと、むちゃくちゃにして」処女の設定はどこへやら
と、激しく俺の口を貪り、足を絡めて腰を振ってきた。
「あたし、こんだけでダメや。もう、イク・・・」おばちゃんの柔肉がビギナ
ーのチンコを締め付ける。
入れて一分も立たないうちに、俺もおばちゃんのパイパンまんこにイカされ
た。

「どうや?気持ちよかったやろ?」俺の頭をなぜながら、おばちゃんが言っ
た。
おばちゃんに腕枕されて横になっていた。
「あたしのほうが先にいってしもたわ。オメコしたん、何年ぶりやろ
か・・・」
俺はおばさんに覆いかぶさって感謝のキスをした。言葉では気持ちを表わしき
れなかった。
「もう・・・キス忘れとったやろ?処女や思うてって言ったやろ・・・」
おばちゃんと舌を絡めて抱き合った。
固くなったチンコがおばちゃんの柔らかい脂肪の乗ったおなかをツンツンとつ
くと、大きく股を広げてくれた。
「男の子はすごいなぁ」とおばちゃんは笑うと、俺を受け入れ、再びよがり声
をあげた。
グチュグチュと先に出した精液が音を立てる。
まだ細く未熟なチンコではもの足りないのか、おばちゃんは自分でクリトリス
をいじって、
「まだいったらあかんよ。おばちゃんも一緒いきたいさけ・・・ガンバッ
テ!」と一生懸命に感じようとしてくれた。
繋がっているところを指で触り「このオチンチン、あたしに頂戴。持って帰り
たいわ」と何度もねだった。
「あぁ、おばちゃんと一緒に行こう・・・な?」と俺を強く抱きしめ、口を吸
うとビクビクと身体を震わせ、脂の乗った熟女の柔肉の中に未熟で青臭い子供
の精を飲み込んだ。

ハァハァと息切れがして、ふたりともぐったりしていた。
初めてのオメコは2回ともあっという間に終わった気がしたけど、ものすごい
疲労感と充実感のある時間だった。
よろよろとおばちゃんが蛍光灯をつけた。
「ちゃんと見とってや」と仰向けになって、おむつを替えるような格好になる
と、両手で割れ目を拡げた。
まんこの周辺はベタベタになり、溝からは白い汁が溢れていた。グイっと拡げ
た膣の中がパクパクと穴を閉じたり開いたりすると、中から精液がまだ出てき
た。
「これ、君のミルク。ちゃんと見える?精子が赤ちゃんの種やって習ったや
ろ?」
俺が返事をすると
「オメコするときはホントは避妊せなあかんよ。つけたことあるか?」俺は本
物のコンドームはまだ見たこともなかった。
「そか、じゃあ今度つけ方教えてあげるな」
おばちゃんが腹にグっと力を入れると、また膣から精液が溢れた。
俺は避妊しなくてもいいの?と尋ねた。
「あたしか?もう歳やし、大丈夫や。おばちゃんとするときは生でしような」
そういいながら俺のチンコを拭いてくれた。
「君の精子ピチピチやしなぁ。オメコばっかしとったらあたし若返って子供で
きるかもしれん。そしたら、愛人にしてな。何人でも産んであげるさけ」
と冗談交じりに言った。

この数年の思い出を愛してたおばちゃんに捧げます。

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12
投稿者:通りすがり
2010/06/10 18:53:04    (uErsyTS8)
禁断の木の実に新作があがってましたね。まとめて欲しいなぁ
13
投稿者:(無名)
2010/06/11 15:21:07    (rztu4p2z)
僕も次回作に期待
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