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2009/11/03 22:55:14 (MGWC/ku2)
あれは・・・・・・・。
長男が6年生だったと思うその夏休み。

 私は風通しが良い8条の間にムウムウを着て 昼寝をいてた。のどの渇きに起き
台所でお茶を飲み元いたところに寝転んだが、「えっ」かすかに縁側に隠れたよう
に目の端に写ったものがあった。確か隣の康夫、長男と同じ6年生。なぜかそのと
き、いたずら心がわきあがった。
 上向きに寝たが、横向きの寝返りを打つように横になり、縁側を見やすい体制に
した。で、脛を立て、ムウムウのすそをパタパタしたり、さも暑そうにすそをめく
ったりしてたら、縁側から太陽が昇ってくるように頭が覗いてきた。はっきりと
頭を確認した。しばらくは立て脛をして様子を伺った。こっちを見てる。私の小股
を?寝返りを打って私はこっちを見てることを!お互い見えやすいように縁側に45
度くらいの位置に寝転んだ。小股を見えやすいように脛を立て小俣を広げたり閉じ
たりを繰り返してると、じっと見てる。確認してからあくびの真似をして起き上が
り「あら、康夫君」と声をかけた。縁側から見えてた頭が消えた。「康夫君、来て
おばちゃんの背中掻いてくれないかなー」と優しい猫なで声で言った。ゆっくりと
頭、顔が現れた。「上がってきて背中掻いてね、じゅうすもあるし・・さぁ」と誘
う。ゆっくり立ち上がり、じっとしてる。きっと色々な事を頭の中で渦巻いてるの
か?こっちを凝視したまま。「アー背中痒い」と言い手を背中に回す振り。「ね
ー、かけないわー」とやる。やっと上に上がった康夫。「早くー」と背中を向ける
私。「そこ、いやもっと下、うんもう少しした」「ああ、気持ち良いわ」「もう少
し下」「ちょっと待ってね」「ムームー脳wからは駄目だから」と言いさと脱いだ。
パンティー1枚の格好。「さっきのところ掻いて」恥ずかしいのか?私の背中を見
て。すぐには 掻いてくれない。「ねーかゆいわ~」何とか掻き始めた。「もっと
下」を言い続けてパンティーのゴムのところに来た手をとめる。「どうしたの?」
「掻いてよ、手を入れてもいいのよ。おばちゃん痒いのだから」お尻のほうに手を
回して、手が届かないことを見せ付ける、本とは届くのに。それを見た?パンティ
-のゴムをくぐった手が下へと伸びていく。「うん、気持ち良い、もっとかいて」
もっと下、もっと下と言いお尻の穴まで来た指。きっと恥ずかしさ一杯で、顔を赤
くしてることと一人ニンマリ。お尻を持ち上げないとそれ以上は無理。「ありがと
う、とても良かったわ」「気持ち良く痒みも取れたわ」と言いながら、背中を向け
ていたのを前を向いた。
 はっとした表情がかわいい。垂れてわいるがまだ膨らみが十分な乳房が見えてる
のだから。「ありがとう、ほんとに助かったわ、おばちゃんはね~」「ありがとう
ね」と言って、粋なりぎゅーッと抱きしめた。顔は垂れたおっぱいの谷間。きっと
花と口はふさいだと思う。そのまま、抱き続けた。「ありがとうね、気持ちよかっ
たー」と言うことを何回も繰り返しながらだった。やはり、息苦しかったのだろ
う。私を押しのけるようにして、離れようとするからそれに逆らわす胸を離した。
大きな息をした。「どうしたの?」「なん・でもない・・・」「ありがとう、一人
では背中むりだからーー」「ねー、一緒に昼寝してよね?」と言い、無理やり寝か
せた。そして足を絡ませ逃げられないようにしながら、「親切な康夫君ね、可愛い
わね」と言い、頭をなでてやる。恥ずかしそうに顔を赤くし、うつむく。むふふふ
と、心で思う。康夫の手を取り、自分のおっぱいに持って行き、軽く上から押さえ
つつ、「触っててね、こうしていて欲しいの」「背中かいてくれたご褒美」「うー
んと、おだちん」体は固まっている。
 康夫の手を胸に乗せたまま、ほんの少しの間そなままにして、私は手を康夫の背
中に回し 撫ぜたり、ぽたぽたしてやった。落ち着いたのか「おばちゃんのおっぱ
い大きい」と言う。いけそう!とどこかでささやく自分がいた。「そう?誰より大
きいの?」無言があり「お母ちゃん」「そうー、何で解るの?」「触ったから」と
言う。お母さんのおっぱいはおばちゃんよりチイさいの?少し小さいと言う。糸井
と会話をしながら聞いたところ。お風呂などで時々触ったりしたとのこと。又びっ
くり。両親のセックス場面を見たことがあると言った。
 私の思ってることは全開。見たことはどんなこと?こんなこと?と言いながら、
康夫君のちんちんを摩った。反応は早く、勃起した。「お父さんのおちんちんも、
こんなになってた?」恥ずかしそうに無言でうなずく。「ねぇ、おっぱいもんで
ー」と言うとぎこちないが揉む。「あー」「あぁ~ん」と言いながら康夫のズボ
ン、パンツを脱がした。ちんぽを にぎにぎしてやる。腰を引く。引いても離さす
にぎにぎ。おっぱいの康夫の手を、オマンコの導く。「ここ解る?」「お父さんも
触ったでしょ」うんとうなずいた。ここ触ってと押し付ける。どうして言いか解ら
ないでいる。にぎにぎを続ける。ちんぽは ぎんぎん、6年にいにもなるとこんな
に大きくなるんだと驚いた。大人顔負けといって良い。
 私は、大きさに驚きながら、康夫を上向きに寝かせてちんぽの上にまたいだ。ち
んぽを握り、オメコにあてがう。腰を下ろす、ずぶと言う感じで、中に入ってく
る。「あ~」ッと声が出た。硬い!思いっきり腰を沈めた。根元まで入った。オメ
コに。私は夢中で腰を振った。良い、とても。6年生とは思えない。オメコが収縮す
る。勝手に動いてる。オメコの側壁がこすれている。オメコの花びらがまとわりつ
いてる、ちんぽに。オメコが濡れているのがわかる。音があ出てる。
 「ん?」なに?感じた。ちんぽが痙攣していた。康夫は驚いた顔をしている。私
の中で射精したのだ。それでも腰を振り続けた。ちんぽは勃起したまま。康夫の肩
あたりに手をつき動きをやめ、「どうしたの?」「なんか解らないけど、気持ちよ
くなったけど、おしっこが出た」と言う。おしっこ困ったわー、おばちゃんの中に
おしっこどうしようと、困ったように言う私。どうして良いかわからなく困りきっ
た顔の康夫。「じゃー、お風呂で洗ってよ」素直にうなずく。オメコからちんぽを
抜く。ネバーっと糸を引いている。私のと、おしっこが入り交ざったのが。立ち上
がると、股に垂れている。勃起したままのチンぽの困りきった康夫。
 手を引いて、お風呂に行き、お湯をためる設定にして、シャワーをかけて、体を
洗ってやり、私の体を洗わせる。オメコも素手で洗わせる。戸惑ってたが、好奇心
はあるのだろう。嫌がることもなく洗っていた。くすぐったい感触。ぬるい温度だ
ったが、二人で浸かる。私の膝に座らせ、ちんぽをにぎにしながら、又色々聞いて
ると、お母さんとしているといった。でも、しっこは出なかったと言う。おばさん
のときが初めてでたと言いった。私が一番!うっふ。p母さんとは、入れるだけの事
で、オメコには触ったことがなかったと言う。それではと、湯船から出てふちに座
り、よく見せてオメコの説明、ここを触ると、女は気持ちよくなるからと、クリト
リスを教え、触らせる。何とか気持ちよく触るようになった。ここがしっこの出る
穴、ここがちんぽが入る穴。指入れても良いのだからと、触らせ、かき混ぜること
とか教えたら、覚えの早いこと、うふふ。
 今度は、私は、淵に手をつき、バックから入れさしてみる。ちんぽの穴解るでし
ょとーと声かけて。指を入れさせ確認させて、そこのちんぽをいれてーと。間違わ
ずに、つんぽが入ってきた。太さ、硬さを感じてるオメコ。お母さんとに経験があ
り、突いてくるし、回しもし、やってくれる。「はっは」ッとなってる私。つい自
分で、胸を揉み解していた。「えっ、もう」早かった、射精が。でも悪くはなかっ
た、康夫。
 約束した。又必ず明日昼から来ることを。
楽しみが出来た 夏休み。
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投稿者:naoko
2009/11/11 12:52:14    (8pDHzFFZ)
来てくれました。新婚さんいらっしゃい をみてる時に。「背中かいてあげる」
と言って昨日の縁側に。「暑いでショー」と言ったが、声裏返っています。上がら
せてコカコーラを出した。「行かなかった?」康夫君のところに行くと出て行った
長男。帰ってくるか?一抹の不安。帰ってくるなと思う。

 康夫君は、そわそわ?目が落ち着かない。「背中かいてくれる?」飲み終わった
康夫君に言う。
「うん」とくぐもったような声。Tシャツの裾から手を背中に入れてきた。ビックリ
した。Tシャツの上からと思っていたから。昨日と同じ辺りをかいている。「うん、
そこ気持ち言い」と痒くなくとも言いながら「もっと下~、もっとした~」手はパ
ンティーを勝手にくぐりお尻の穴寸前のとことろにあった。お尻の穴が、ヒクッっ
となった。今日は手を突き、腰を持ち上げウンコすわりにした。「もっと下よ~
~」康夫君の指はそのまま進んで行き、・・「うっ」もうニュルっとしてるところ
まで・・・。
その指は、入ってきた。昨日のおさらいの様に。自分の領域の様に。背中の後ろか
ら手を伸ばして。
「ねぇ~・・・」「昨日のように」と言いながら向かい合い、私は膝で起き、康夫
君を立たせて半ズボンに手をかけると、自分からズボンを脱いだ。これにはあっけ
に取られた。「おばちゃんのも~パンティー」言い終わらないうちにパンティーを
脱がしにかかり、私は寝転び脱がしやすいように。康夫君は私が何も言わなくと
も、添い寝のように私の横に体をくっつけてきた。二人ともか半身素肌。「おっぱ
い触って」Tシャツをモドカシク潜りブラジャーを押し上げた。「え~!」そんなこ
とまで知ってる!たどたどしい?触り方?優しくく触っている。そんな触り方が、
心をうきうき注せている。おっぱいに口をつけてる。「えっ昨日は・・・教えてな
いぞ~」乳首を吸われている。こそばゆいが、かすかに心地良い。康夫君の上半身
は私の左上半身に覆いかぶさっており、腰辺りに康夫君の小股が。私はそーっと康
夫君の小股の手をかけると、触りもしないちんぽがムクムクトなった。股辺りにオ
チンポの感触が。心の中で、へ~ッとニンマリ。

 「昨日のこと覚えてる?」おばちゃんのオチンコ触ってよーと言うと迷わず、す
っとオメコに指の感触。お尻のほうから触った所に指が落ち着いて、かき回されわ
て。私も康夫のオチンポを触る。いきり立っている。ほんの少しニギニギしただけ
なの。にじみ出た水滴。と同時に噴水のように出ちゃいました。「しっこでた!」
と、驚きの声。今日のためにティッシュを用意してた私。綺麗にふき取ってやる。
ほとんど私のももに飛んできていた。康夫君の白色にも似た液体。否応なしにも目
に入ってるおちんぽ。軽くではあるがギュッと握ってやった。恥ずかしそうな康夫
君が可愛い(あはは、と思う)半身起こしていた体のままで、康夫君のオチンポの
根元から先っちょに向けて優しく、三本の指で撫で上げてやる。瞬く間にびんびん
に膨らみ美味しそ~。私はたまらない、オチンコが欲しがっている。無造作に康夫
君を跨ぎオメコが、康夫君のちんぽを襲った。「あ~~」っと康夫君にも聞こえる
ような声を出していた。ずぶっと音が出た気がした。オメコがチンポを飲み込ん
だ。「イイーー!」腰を振っていた。
「おばちゃん、おしっこでた!」悲痛といったら良いか康夫君の声。そんな声は無
視してたと言うか、上の空の私。気持ち良さを求めて腰を振り続けた。まだ逝くこ
とは出来ず不満が残る。早過ぎる康夫君だから・・・うーんもぅーと思いつつ、仕
方ないか。そんな私を見上げてる康夫君。おしっこ出たと言っても、ギンギンのま
まのオチンポ。だんだん、康夫君の顔が近づく。キスを始めてしてあげた。恥ずか
しいのだろう、顔が赤い。垂れ下がってるおっぱいに気がつき(こんなこと意識し
たことのないおっぱい)「おっぱい触っても良いのょ」恥ずかしそうに手を伸ばし
両の乳房をチャプチャプするようにしてその初めてだろう、康夫が可愛い。しばら
く、なにも言わず乳房で遊ばせていた。ふ~んと少しなったり、繋がったままに触
らせて。
 
 繋がったまま手を取り康夫君を起こし、お風呂に誘う。オメコから湧き出た私の
清きものと康夫君が放った美味しいものが混ざってるカルピスにも似たのが、康夫
君の毛も生えてないチンポの根っこに塗れていた。昨日の様に康夫君を洗ってや
り、私を洗わせる。やはり、向かい合ってオチンコを洗うことは恥ずかしいみたい
なのが可愛くて。湯船に浸かり、私の股に座らせ、又お母さん達の夜の事を聞きま
くる^^。オチンポを触ってやりながら。6年生に若いという言葉は当てはまらない
が、若さ?すぐにピンとなる。「ねぇえ」「昨日と同じように、お風呂でしてくれ
る?」と言うと立ち上がる康夫君。私を立たせようとする。私が立つと、すぐさま
後ろ向きにして手をついてと言うしぐさ。湯船の中でよ。まーと思いながら即すこ
とを、両手を壁際の風呂の淵に付いた。「ここだよね?」とイキナリ指を突っ込ま
れた、オメコに。「あっぅ」ッ戸言った感じだった。昨日もだったけど足を伸ばし
たままだと康夫君にはオメコの穴が高い感じ。辛いけど中腰になる。でも、早くー
と心は急き立ててる康夫君を。早い康夫君。み擦り半ということがぴったりの感じ
で一人逝ってしまう康夫君。逝くときはお尻にぎゅっっとさばり付く。そのまま何
も言わないでおいた。逝った後も腰を振っている、気持ち良かったのか~?少し、
ぐんにゃり?のちんぽがいきり立ってきて、震えた。そのとき私は「あ~~」逝き
そう。逝くのも早い康夫君だけど回復も早い!「おばちゃん、気持ち言い」だっ
た、さっきは、でた、おしっこ だったのに。しがみついてる康夫君。「気持ち言
い」とはっきり言った。

 康夫君から離れた、私から。半立ちのチンポを見やる。シャワーに手を伸ばして
湯船の中でチンポを洗い、オメコを洗わせた。恥ずかしそうに丹念に洗っていた。
半立ちのチンポを手にしてゆるゆると、ニギニギ。私は腰をかがめて、パクリと。
腰を引く康夫君。腰の動きに合わせチンポを離さない。私はスッポンのかめか。射
精直後のチンポ。青臭い朝顔の匂いがした。舌を絡ませ、吸ったり、唇をぶるぶる
ーッとしたりチンポを楽しんでると震えるチンポ。口の中に辛味?の味。最後まで
受け止め、後ろを向いて吐きシャワーでうがいをした。綺麗に嘗め回してお掃除を
してあげた。

 体を拭き 繋がった部屋でオメコの余韻を感じていた。康夫君は何を感じている
だろうか。
うっふ、明日は私のオチンコを・・・。「おばちゃん、ありがとう」だった。そし
て私に抱きついてきた。「又、あしたこられる?」

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投稿者:なおこ
2009/11/11 12:56:11    (8pDHzFFZ)
naoko←なおこ

です。

 私は、二人目が死産になり、それっきり 妊娠はあきらめなくてはならなくなり
ました。悲しいことだったけど・・・、今は康夫君とのことに安心して受け入れら
れることを、楽しんでいられます。
 だからと言って、これまで浮気など考えたことはありませんでした。


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投稿者:ステルス ◆LsXQOFY396
2009/11/12 15:12:11    (2v5.RgSc)
なおこさん頑張ってくださいね♪
いいですね
15
投稿者:なおこ
2009/11/15 11:55:48    (HEeUtSfB)
その夏休みがきっかけとなり

高等学校。大学を卒業するまで 続きました。色々揉め事もあったりしましたが
お付き合いは壊れることなく交じり合いました。

東京に就職が決まり、それっきり・・・盆、年末に帰ってきたときは時間を作り
楽しませてくれた大きいのを、ほうばったり・・・。公園の雑木林でとか
「うっふ」楽しみます。年に2度の再開。

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投稿者:(無名)
2021/03/24 22:54:56    (6gYb97Bi)
その年で経験者2人とは、うらやましい……。
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