新型インフル・・・・その後・・・・-[少年との体験

新型インフル・・・・その後・・・・

投稿者:亜美

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2009/11/29 03:15:34 (wHiNhhgq)

亜美です。

この間、Ｒ君との事書きましたけど
R君との、その後の事を書きたいと思います。

R君の家で、初めて同士結ばれた私と彼は
休校措置が終わった学校で、普通の生徒と教師の関係でいるように
努力してました。

彼は前よりも、授業に積極的になり、
国語の授業でも、発言が多くなって・・・・
（私の家で、勉強も教えているせいかも知れませんけどね。

でも、私もたまに女として彼を見てしまう面も多々あったりして
自制するのが、大変です。

ある日曜日に、私の家に来てもらった時は
Ｒ君が来るなり、お風呂に入ってもらって
お風呂でお互いに触りあい･････

彼は、最近指のツメを深ヅメする位切ってくれるようになって、
私のクリトリスを触るのをやめません・・・・・

ゆっくり、ゆっくりの動きに、私がビクッビクッ・・・・・と反応する度、
指の動きを止めて、また動かすんです。

そのたびに、私は頭の中の普段のストレスや、イヤな事が少しずつ
消えていきます・・・・・彼は私の反応を楽しみながら、私の胸を触り、
またアソコを触ります。

本当は声を出したいんだけど、隣の部屋同士が女性みたいなので、
声を我慢しながら・・・・それでも、彼は私が足を強張らせる事で、
私が我慢してるのがわかるみたいで、

「先生気持ち良いの？」
「どこが良いか教えてね。」
「もっともっと、さわってあげるよ。」と声をかけて来ます。

でも、耐えられなくなって・・・・・
お風呂場で座りこんでしまう私なんです。

1時間はお風呂でそうしていると
その後、ゆっくりベットに行きます。二人ともハダカのまま･････

私はＲ君の家で、あの時は無我夢中でＨしてしまいましたが、
あれから考えていた事があって・・・・・

触ってもらったけど、
私のアソコは、舐めてもらってなかったな・・・・って
恥ずかしいけど、私は、Ｈの虜になってしまっているんです・・・・・

そこで、考えたのが小学生でもペロペロしてくれる何かないかな？って思ったんです。

そうしたら、見つけたんです。ラブシロップっていう・・・・ローション。
ある女性用通販で買ったんですけど・・・(他にも色々・・・・

美味しいセックスが・・・・・楽しめるって。

これ、ハチミツで出来てるローションで、お風呂からあがると同時に
これを私の下半身と胸に・・・・・

その後、Ｒ君に・・・・・「私のアソコ・・・・舐めて・・・・」とお願いします。

R君は、「先生・・・・アソコ・・・・甘くて美味しいよ・・・・・」
「すごい・・・・ピクピクしてるよ。気持ちイイ？」って聞いて来ます。

私も、使う前に舐めたけど、とっても美味しいハチミツの味のローション・・・・・
彼は、アソコを舐めると、今度は胸に・・・・・その繰り返しで、
1時間も舐めてくれるんです。

その間、私は女としての快楽を、体験し続けます。

私は、お返しに・・・・「Ｒのも・・・・良いよね？」と言って・・・・

お互いのアソコを舐めあう体勢で、彼のアソコにラブシロップを垂らします。
甘い物が好きな私は、彼のアソコを口いっぱいに入れてアイスみたいに
ペロペロするんです。

そのたびに彼のアソコはピクピクッて反応します。

私が、初めてのＨの後に、R君には
「オシッコが出るんじゃなくて、射精っていう男性のとって、楽しい気持ち良い事なのよっ」
話ししているので、さほど我慢する事もなくなったんです。

「出たい時は教えてね。」と・・・・・
彼も、まだ幼いのか・・・・
出る時の快感がたまらないみたいで・・・・・

「ゲームより、セックスって好きだし・・・・楽しいよね？」って・・・・

その時も、甘くて私はずっと口に入れていたら・・・・・

「先生・・・・でちゃう・・・でちゃう・・・よお・・・・・・」と言うので、

私は、「良いのよ・・・・いっぱい出して・・・・大好きだよ。」と言うと・・・・

私の口の中で、アソコが膨らみ・・・・・その瞬間・・・・・私の喉に向かって
ドクッドクって勢い良く液が飛び出します。

その瞬間に、固まってしまうR君が私は好き・・・

その後、私は彼を私の身体に導き、ゆっくりアソコに彼を当てます。
彼は、少しずつ私の中に入って来て・・・・・
また、私は女としての快感を全身に受けます。

R君も、私の膣の中が収縮するのがわかるようになったみたいで・・・・・
「先生・・・・・僕を優しく包んでいるよね・・・・・気持ちイイよ・・・・・・」
と言いながら、深く入ると気持ち良くなってくる私の中に、
身体を進めて来ます。

こうなってくると････私は頭の中がカラッポになり・・・・・声が止められません・・・・
「R君・・・・・・Ｒ・・・・・・Ｒ・・・・・もっと・・・・・・もっと・・・・・・」
「いっぱい・・・・・いっぱい・・・・・出して・・・・・・」

一回射精していると、2回目は長いのでしょうか？
なかなか、私を解放してはくれません・・・・・

身体が、どんどん彼を求めるのがわかります。

奥のコリコリした子宮口に、彼のアソコが当たります・・・・・
すごく感じてくると、そうなるんです・・・・・

子宮が下がってくるんでしょうか？

私の身体が、妊娠したがっているのかも知れません・・・・・

私は・・・「Ｒ・・・・・・出して。私の中にいっぱい出して・・・・・・」
「お願い・・・・・精子欲しい・・・・・・」と、はしたない声を出します。

彼は「先生・・・・・出そう・・・・・良いの？いい？」

「亜美・・・・・・出すよ・・・・・・う・・・・うあ・・・・・・ううう・・・・・・」

その瞬間・・・・・・ピクピク私の中で射精するのがわかります。
私は、すぐには彼が離れないように足を組み、
最後の最後まで中に取り込みます。。

気付くと、もう午後。
夕方までにあと・・・・・2回かな？って考えながら・・・・

私とＲ君の、蜜月はまだまだ・・・・・続きそうです。