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2009/02/27 11:39:53
(13jxYvb8)
翼君とセックスをするようになった私は、ピルを飲むようになっていました。
これで心配することもなく、何度でも翼君に中出しさせてあげられる…。
ある日、いつものように翼君の家に行くと、何も知らない翼君のお母様が
「今日は私が泊まりになるし、主人も帰らないので翼の従兄弟が泊まりにきてるので宜しくね」と言って、いそいそ出掛けました。
翼君の部屋に入ると、少し大人びてる男の子と翼君がいた。
「従兄弟の悠樹です。開○高の1年です。翼からいろいろ聞いてますよ」と、翼君の目指してる学校の名前を言いました。
翼君は「悠ちゃん、これがみなみ先生だょ」と言って、くすりと笑いました。
ベッドに座った翼君は「今日は、悠ちゃんにみなみ先生を見せてあげる約束なんだ、おいで」と言って、私の手を引っ張り膝の上に座らせました。
悠樹君が見ているのに、翼君は私の後ろから首筋にキスをしながら胸を揉み始めました。
「いや、やめて翼君」と言うと、翼君はブラウスの前を開けて胸をブラから出して悠樹君に見せつけるように揉みました。
悠樹君はゴクリと唾を飲み、顔を赤くして見つめました。
乳首をコリコリされて「あぁ…」と声が出ると、その手はパンティの中に滑り込みました。
悠樹君が見つめる前で、私はオッパイを露わにしてオマンコを触られていました。
円を描くように、翼君の指がクリを攻めます。
翼君は私の紐パンの紐をほどき、オマンコをさらけ出して悠樹君に見せました。
翼君の中指が、クリを触りビチョビチョになったオマンコに入ると「あぁ~ん」と声を出してしまいました。
翼君は
「悠ちゃん、オッパイ舐めていいよ、舐めたい?」と、いたずらっ子みたいに言いました。
悠樹君は、またゴクリと唾を飲んでから近付いてきて、そーっと乳首を舐めると私の体に電流が走りました。
私はベッドに寝かされ、悠樹君にオッパイを舐められながら翼君にオマンコを舐められました。
「いやいや、だめだめ~」と言いながらも、2人の舌はしつこく攻めてきて、あっという間にイカされてしまいました。
翼君が「悠ちゃん、入れていいよ」と言って、ぐったりした私に悠樹君を乗せました。