2009/01/30 03:37:44
(xcTXRavU)
「射精はするのかしら・・・?」と同級生(□□君)のお母さん。
「S学生だもの、まだ出ないわよ、きっと」とお母さん。
「でも、知りたいわね」
「おたくの、□□君で試してみたら?」
お母さんたちは僕には全く気を使っていない、全然僕には分からないと思っ
ているらしい。
「あなた、○○君で試してみてよ」と□□君のお母さんが僕のお母さんに。
「ええ、そうするわ。○○は私が試してみるわ。いつか、○○に彼女が出来
る前にね」
「こんなに可愛い息子を、赤の他人の女の子に捕っていかれるのしゃくだも
の、そう思わない?」と□□君のお母さん。
「そうよね、可愛い可愛いで育てたのに、一番美味しいところを持っていか
れるなんて、癪(しゃく)よね」とお母さん。
お母さんは□□君のお母さんの手から奪い返すように僕のおチンチンを取り
上げた。
電話が鳴った。お母さんが出るとマンションの管理人さんからだった。
「1階の管理人さんが荷物を預かっているから取りに行ってくる。ちょっと
待ってて。
○○はもうおチンチンしまいなさい。□□君のお母さんに食べられないよう
に」とお母さんが笑いながら。
「まあ、そんな大それたことを!」と□□君のお母さん。
慌ててお母さんが出て行くと、□□君のお母さんは改めて僕を見つめてにっ
こりした。
そして再び親指と人差し指で僕のおチンチンを摘みあげると、今度は手の平
で握り直し、僕にニコニコしながら前後に擦りだした。
だんだん変な気持ちになり、おチンチンが大きく硬くなったところで□□君
のお母さんの手が止まり、
「まあ、本当、お母さんの言ってた通り立つのね。出したことはあるの?」
「・・・」。出すって何のことか分からなかった。それまではオナニーの経
験がなかったので。
「そう、まだないのか・・・」と言って、□□君のお母さんは決心したよう
にまた僕のおチンチンを擦り始めた。
しばらくすると、突然おチンチンが痙攣を起こしたような感じがして射精を
してしまった。
精液が床に飛び散った。
「まあ!出るじゃない、S学生でも。大発見!」□□君のお母さんは僕のお
チンチンをしっかりと握り締め見つめていた。
そしてまた握り直して擦り、2回目の射精をさせられた。そして
「でも、S学生が出すのは悪いことなのよ、大人になってからね。だからお
母さんには内緒にしてあげる、黙ってなさいね」
僕は悪いことをしてしまったんだと意識して□□君のお母さんにうなずい
た。