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1
2009/01/26 19:40:37 (tvnp5nVT)
S学生の夏、お母さんはクーラーは身体によくないと言って僕にランニング

短パンをよく着せていました。
短パンの裾は広がり、股下は無いといっていいくらい短いものでした。
その短パンからパンツが見えないよう、ハイレグまがいのパンツを穿いてい
ました。
そんなカッコウの僕に、同じマンションの同級生のお母さんが来ると、
「○○君、足が長いのね・・・」とよく言ってくれました。
僕もその言葉に悪い気がせず、さらに短パンをたくしあげていました。
そのせいでお尻も少し覗いていました。お母さんも僕の体形はお母さんに似
たというように、
お母さん自身も穿いているショートパンツをさらに上にあげるのが常でし
た。
同級生のお母さんもマンションではお母さん同様ラフなショートパンツに、
オッパイの形が
くっきり出るTシャツ一枚といった格好で僕のうちに来ました。

その日も僕はお母さんのすぐそばにいたので、僕のTシャツと短パンを直す
仕草で、
短パンをグッと持ち上げ直された時、お母さんの手が僕のおチンチンにパン
ツの上から触れました。
「○○君のこの短パンなかなかセクシーね」と同級生のお母さん。
「アウトレットには子供用のこんな可愛いのがいっぱいあるわよ」と言いな
がらお母さんは
ポンポンとふざけたように僕のオチンチンを軽く叩いた。
「お尻もいいカッコウに出てるわ」と同級生のお母さんが短パンのお尻をい
じった。
同級生のお母さんの手は短パンの裾から少し出ていたお尻のほっぺにふれて
いました。
そんなお母さん達のむき出し腿は僕の目の前にありました。

おチンチンはお母さんが、お尻は同級生のお母さんが触っていたので段々変
な気持ちになり、
おチンチンが少し勃起してしまいました。
「あらあら、□□君のお母さんの手に感じちゃったのかしら?」と僕のお母
さんは手をパンツの中に
すべりこませおチンチンをいたずらっぽく掴みました。そして
「まだS学生なのに立つみたいよ」とお母さんに言われパンツからおチンチ
ンを引っ張り出されちゃいました。
お母さんは僕をまだ何も知らないオムツをした赤ん坊のように扱っていまし
た。
それをいいことに同級生のお母さんも
「まあ、可愛いおチンチン・・・」
僕はすごく恥ずかしいのを隠すため平気な顔をしていました。
だから、お母さんは同級生のお母さんに見せるようにおチンチンを引っ張っ
てみせました。
同級生のお母さんも笑いながらおチンチンを触ってきました、もう一方の手
はしっかりお尻を掴んだまま。
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2
投稿者:(無名)
2009/01/26 20:14:57    (FEDr0Ogn)
つづきが気になります…
3
投稿者:S学生のころ
2009/01/30 03:37:44    (xcTXRavU)
「射精はするのかしら・・・?」と同級生(□□君)のお母さん。
「S学生だもの、まだ出ないわよ、きっと」とお母さん。
「でも、知りたいわね」
「おたくの、□□君で試してみたら?」
お母さんたちは僕には全く気を使っていない、全然僕には分からないと思っ
ているらしい。
「あなた、○○君で試してみてよ」と□□君のお母さんが僕のお母さんに。
「ええ、そうするわ。○○は私が試してみるわ。いつか、○○に彼女が出来
る前にね」
「こんなに可愛い息子を、赤の他人の女の子に捕っていかれるのしゃくだも
の、そう思わない?」と□□君のお母さん。
「そうよね、可愛い可愛いで育てたのに、一番美味しいところを持っていか
れるなんて、癪(しゃく)よね」とお母さん。
お母さんは□□君のお母さんの手から奪い返すように僕のおチンチンを取り
上げた。

電話が鳴った。お母さんが出るとマンションの管理人さんからだった。
「1階の管理人さんが荷物を預かっているから取りに行ってくる。ちょっと
待ってて。
○○はもうおチンチンしまいなさい。□□君のお母さんに食べられないよう
に」とお母さんが笑いながら。
「まあ、そんな大それたことを!」と□□君のお母さん。
慌ててお母さんが出て行くと、□□君のお母さんは改めて僕を見つめてにっ
こりした。
そして再び親指と人差し指で僕のおチンチンを摘みあげると、今度は手の平
で握り直し、僕にニコニコしながら前後に擦りだした。
だんだん変な気持ちになり、おチンチンが大きく硬くなったところで□□君
のお母さんの手が止まり、
「まあ、本当、お母さんの言ってた通り立つのね。出したことはあるの?」
「・・・」。出すって何のことか分からなかった。それまではオナニーの経
験がなかったので。
「そう、まだないのか・・・」と言って、□□君のお母さんは決心したよう
にまた僕のおチンチンを擦り始めた。
しばらくすると、突然おチンチンが痙攣を起こしたような感じがして射精を
してしまった。
精液が床に飛び散った。
「まあ!出るじゃない、S学生でも。大発見!」□□君のお母さんは僕のお
チンチンをしっかりと握り締め見つめていた。
そしてまた握り直して擦り、2回目の射精をさせられた。そして
「でも、S学生が出すのは悪いことなのよ、大人になってからね。だからお
母さんには内緒にしてあげる、黙ってなさいね」
僕は悪いことをしてしまったんだと意識して□□君のお母さんにうなずい
た。
4
投稿者:(無名)
2009/01/31 15:31:26    (fPqHtjuY)
続き待ってました!
いい内容でしたよー
ありがとうございましたm(__)m
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