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1
2008/12/21 23:21:19 (7DGUX8j5)
C学生の時です。
自分の住むマンションの1階でエレベーターを待っていると、
同じマンションの住人らしき3人のおばさんが話しながらやってきました。
「あら、○○C学かしら?」とそのうちの一人が僕に聞いてきました。
「ええ」と僕。
「うちの子も同じC学、よろしくね」
「はあ・・・」と言っても、僕は誰だか分からなかった。
「あなた、カッコいいわね。女の子にもてるんでしょう?家の子もガールフ
レンドを連れてくるのよ」
「この前なんか、私の留守中に。何してるんだか・・・。」
と他の二人に聞かせるようにしゃべった。
そこにエレベーターが到着して僕とおばさん3人は乗り込んだ
僕は5階のボタンを押して奥に入った。おばさんの一人が何階か押して扉は
閉まりエレベーターは動き始めた。
その瞬間一人のおばさんがよろけて僕のほうに倒れてきた。
「あっ、この子、何するのよ!」
僕が倒れたおばさんを支えようと出した手がスボンを穿いたおばさんの股間
にしっかりと。
あまりに接近していたので手を上に上げる余裕がなくおばさんの股間にぶつ
かってしまったのだ。
他のふたりのおばさんも股間にある声をあげたおばさんに掴まれた僕の手を
しっかり見た。

「すみません、偶然・・・」
「偶然?あなた、しっかり掴んだじゃないの」
「僕は、ただ・・・、おばさんが倒れそうになったので・・・」
僕はもう、怒ったおばさんと他の二人の当惑したおばさんの顔を見てしどろ
もどろになってしまった。
「最近のC学生は・・・、管理人さんのところに行きましょう!」
「・・・」僕は痴漢になってしまったかのような心境になってしまった。
「そこまで言わなくても、偶然よ、きっと」と他のおばさんが言ってくれ
た。
「いいえ、許すとまたやるわよ」
「じゃ、・・・」と言って同じC学生のいるおばさんが怒っているおばさん
に耳打ちした。
そしてもう一人にも。
「このおばさん、あなたがちゃんと謝ったら許してあげるって」
僕はホッとして、とにかく頭を下げて謝った。
「ほらね、あなた悪いことやったから謝ったんでしょう?ここじゃだめ!」

「集会室はどお?」ともう一人のおばさんが。
5階に止まったけれど僕は降ろしてもらえず、2階にある集会室に行くこと
になった。
「そこで、土下座でもしてもらえれば、この人も気持ちが収まるかも。」
僕は集会室で土下座して謝らせられるんだ。

エレベーターを降りて集会室に着いた。
「ここはいつもこの時間帯、予約してあるのよ」と不安げな顔の僕に教え
た。
入り口は扉で中から鍵もかかり、トイレと簡単なキッチンと十畳ほどの和室
になっていた。
真ん中にある座卓に3人がそれぞれ座り、入り口で立っていた僕に一人が座
るように促した。

「さて、どうしようか・・・?」
土下座するのにまだ何か考えているようだった。
「この子に反省を促すために、やったことを言ってもらいましょう」
「・・・」
「さあ、言ってみて」
「・・・」
「私は、エレベーターの中で故意におばさんの股間を掴みました。ごめんな
さい。
これからは、決していたしません。さあ、言ってごらんなさい」
と僕が言うべきことを一人のおばさんが言った。
「僕は、おばさんを支えようとしただけです・・・」と勇気を出して言っ
た。
「この子、反省していないようね」
「この子の言う事も聞いてあげないと」一人が助け舟を出してくれた。
「じゃ、再現してみたら」
ということになり、部屋の隅に立たせられ、僕の横には怒っているおばさん
が立った。
僕らの前にはおばさんが二人僕らに向き合って立った。

「さあ、やってごらん」
「・・・」
「こうしたんでしょ」と言って僕の手の平を怒っているおばさんが掴んで股
間に持っていき、
力いっぱい押し付けた。
「でも、証拠は無いわよね」とまた別のおばさんが助け舟を出してくれた。
「赤くなっているわよ、強く握られたから」
「本当?」
「じゃ、見せたら」
怒ってたおばさんは躊躇したが、決心したように、ズボンを下ろし、パンテ
ィを下ろした。
股間が現れ、もう僕は心臓が破裂しそうなほどドキドキしてしまった。
1 2
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2
投稿者:(無名)
2008/12/22 03:15:15    (WKXp5UCD)
ないわ
3
投稿者:まさか
2008/12/23 01:37:35    (bK5wK6.T)
まったく同じ形式の 週かい所が

棟ごとにあるんだよ

俺とこにもなー― 


 おなじ住みでは・・・・・

4
投稿者:ドン・吉田
2008/12/23 07:44:31    (bLYlCruT)
それから、どしたの?

5
投稿者:**** 2008/12/27 19:04:03(****)
投稿削除済み
6
投稿者:C学生のころ
2008/12/27 19:07:09    (X9zI2f0n)
ドン・吉田さん、気にしていただいてありがとうございます。
続きを書きます。

「ほら見て、これ見て」
怒ってたおばさんは人差し指で股間の横の腿を指差した。わずかに赤いよう
な気がした。
「本当、少し赤いようね」と別のおばさん。
「じゃ、どうするの?管理人さんに赤くなったところ見せる?」と同じC学
生持ちのおばさん。
「まさかっ」
「あんた、この子のやった手をつねって同じ痛みをあわせてお終いにした
ら?」
「でも、被害者の私にこんな恥ずかしいカッコさせて、この子はその手をつ
ねられるだけ・・・?」
と怒ったおばさん。
「あなた、ズボンとパンツ降ろしなさい!」と命令口調で別のおばさんが言
った。
「そうね、それで、この怒ったおばさんに納得してもらうのね」
きっと、僕の腿をいくつかつねって赤い跡を残せば許してくれるのかなと僕
も納得した。

ベルトに手がゆき緩めたもののなかなかズボンを降ろす勇気は無かった。
でも、突然別のおばさんが一気に僕のズボンを降ろした。
「まあ、真っ白できれいね」
制服の下に着るワイシャツのすそで僕のおチンチンはなんとか隠されていた
が腿は露に・・・。
「はい、この真っ白い腿におばさんの爪の跡を残したら」と別のおばさん
が。
C学生を持つおばさんが僕のワイシャツの裾を持ち上げた。
「あっ」と3人のおばさんが同時に声をあげた。

「あなた、大きいのね」
「うちのだんなのより大きい・・・」
「あなた、本当にC学生・・・?」
突然、僕はコンプレックスを思い出さされた。
S学生のころよく友達に「でかちん、でかちん」と言われて股間を蹴飛ばさ
れたり、掴まれたり、
トイレで横から見られたりしてからかわれたのだ。それがまた今・・・。
「勃起したらどのくらいになるの・・・?」
おばさん3人が僕の前に膝をついて眺め、怒ったおばさんが手を出して握っ
た。
「タマタマも大きいわね」
別のおばさんが僕のタマタマを下から確かめるように触り始めたのです。
7
投稿者:(無名)
2009/01/04 17:15:22    (D3.L0Vhp)
初めまして。続きが気になって仕事になりません!ぜひ続きを~m(__)m
8
投稿者:**** 2009/01/05 15:09:52(****)
投稿削除済み
9
投稿者:C学生のころ
2009/01/05 15:45:16    (5j/cFvqG)
無名さん、気にしていただきありがとうございます。
続きを書きます。

「反省しないなら痴漢の被害者の気持ちを分からせてあげたら?」と他のお
ばさん。
「被害者の気持ちをどうやって?」とタマタマを触り始めたおばさん。
「じゃ、私がされたことをあなたにするわ」と怒ったおばさん。
「あなた、掴んで揉んだわよね・・・」
「僕・・・、手が当たっただけです・・・」
「いいえ、こうしたわよ・・・」と言って掴んでいたおチンチンを改めて握
り直しちょっと擦ってみせた。
「えっ、そんなことしたの?それは明らかにやる意思があったのね」
「そっ、そんなことしてないです・・・」と泣きそうになるのを必死にこら
えた。
怒ったおばさんの擦る手は止まらず段々早くなって、僕のおチンチンは段々
硬くなってきた。
僕自身、怒ったおばさんの手の動きを止めてもらうことは言い出せなかっ
た。
「あっ、この子感じてるみたいよ、太くなってきた。いやらしい」と見てい
たおばさん。
「本当、硬くなってきたわよ」
と言って一旦手を止めた。
怒ったおばさんはおチンチンの皮を根元に引き寄せ半分隠れていた亀頭を露
にした。
「うわっ、ごりっぱ」

S学生のころ放課後、いじめっ子集団によくズボンとパンツを降ろされおチ
ンチンを晒された。
そのうちの一人が勇気をみせるように僕のおチンチンを掴んで皮を根元に引
き寄せ亀頭を露にし、
「大人みたい・・・」と言って皆に見るように引っ張った。
その頃の同級生のおチンチンは小さな亀頭が皮で完全に隠れ、さらにその皮
の先が1センチくらい伸びて
鉛筆のようだったから、僕自身、僕のは大人のおチンチンに思えていやだっ
た。
10
投稿者:(無名)
2009/01/06 00:38:00    (euKRmioy)
盛り上がってきましたね!
このあとどうなってくのか楽しみです。
続きを楽しみに待ってますね~
11
投稿者:C学生のころ
2009/01/08 23:54:31    (jr299/vD)
無名さん、あなた一人でも読んでいただけてありがとうございます。
続きを書きます。

「大分、大きくなってきたわよ、どういう子なんだろう。まったく反省して
ないみたい」
「そうね、あなたの手がちょっと擦っただけで感じて、こんなに大きくなる
なんて!」
怒ったおばさんが根元を、別のおばさんが真ん中を、僕と同じC学生を持つ
おばさんが先っぽを。おチンチンの長さを手で測るように3人に順に掴まれ
た。
3人の手で掴んでもまだ亀頭が見えていたし、また太くておばさんたちの回
した親指が人差し指にかからなかった。
「これじゃ、甘い顔はできないわね。う~んとお仕置きをしたほうがいいか
もね」とおばさん。
3人の手は僕のおチンチンを掴んだまま、何やら小声で話して再び僕に向い
た。
と、一人のおばさんが突然僕のシャツを脱がせた。僕は全裸にされてしまっ
た。
「やっぱり、どう見てもおかしいわよ。C学生のきゃしゃな体にこんなでか
いおチンチンなんて。
あなた、ひょっとして痴漢の常習者じゃない?」
「ちっ、ちっ、違います・・・」としか言えなかった。
「じゃ、何でこんなに大きいの?いやらしいことしなきゃ、こんなに大きく
はならないはずよ」
もう僕はおばさん達に打ちのめされてしまった、大きなおチンチンは痴漢の
証拠と決め付けられて。

「じゃ、最初に被害者のあなたがお仕置きしたら。うんときついのを」
「でも、どうしたらいいかしら・・・?」
「いいこと思いついた。悪い子だから、今日はもう射精できないようにした
ら?」
よくわからないけど、恐ろしいことが決められたような気がした。
「それしかないわね。あなた、ここに寝なさい」と僕に座卓を指した。
「・・・おばさん、ごめんなさい、許してください。もうしません」
僕は何をされるのか分からず、とにかく怖くなり謝ってしまった。
痴漢をしたという意識はまったくなかったのに。
「やっと素直になってきたわね。でもお仕置きはあなたのためでもあるの
よ」
「そうね、いい子になるためにね」

僕は怖さが少し薄れて、おばさんたちの指示通り、座卓に仰向けで寝かされ
た。
ただ、全裸で仰向けに寝るとすごく不安にかられた。そこを怒ったおばさん
が、
「安心なさい。あなたも気持ちよくなるから」と言って僕のおチンチンを掴
むと擦り始めた。
何故、今、僕が全裸で座卓の上に仰向けに寝かされて、おばさんにおチンチ
ンをいじめられるのか、と考えた。
でも痴漢をするとおチンチンで罪を償わなければならないんだと自分なりに
納得してしまった、してもいないんだけど。
怒ったおばさんの怒りを静めるにはこれしかないんだ。
これでマンションの管理人さんに言われなくて済むんだと思った。
現実に戻ると怒ったおばさんが一生懸命僕のおチンチンをしごいていた。
おチンチンの裏とタマタマがあらわにされた状態でしごかれている。
3人のおばさんの目が僕の股間に注がれている。
意識するとおチンチンがさらに大きく、硬くなっていくのが感じられまし
た。
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