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2008/10/23 20:10:25
(MGGTnphP)
あれから私とM君は快楽を貪り合っています。私は彼に貫かれるまで主人のチンポしか知りませんでした。今思えば主人のチンポは人並みより小さいのです。それでしか突かれたことのない私のおめこにM君の硬くて太いチンポは刺激的で、テクニックはないものの何度も何度も硬くなるチンポに溺れています。今日は私の車の中でしました。彼と人気のない駐車場で待ち合わせをしました。私の車が着くなり彼が乗り込んで来ました。
「けいこ(彼は二人きりの時にはこう呼びます。これがまた私を燃えさせます)、今日もエロかったよ」
彼は水泳部の練習の時の私の水着姿を見てこう言います。
「いや、見てたの?」
「うん、相変わらずいやらしい身体してるよな」
30才以上年下の男性から言われるのですから悪い気がするわけもありません。彼は私の唇にキスをしながら私の乳房を服の上から揉んでいきます。
「アン…」
私の口から歓喜の声が洩れ、おめこが濡れていくのがわかります。彼は乳房を揉むのを止めて私の服を脱がせます。そしてブラジャーも。私の乳房が顕になったら彼はすでに固くなっている乳首を指で転がします。「すぐ固くなるなあ、この黒い乳首」
と言いながら顔を近付けてきて乳首を吸い、舌で弄びます。私のおめこはびしょ濡れです。
「はあ~感じるぅ」私の声に彼は私の手を自分のチンポに持っていきます。ズボンの上からでもわかるくらいカチンカチンに勃っています。私はチンポの形をなぞりながら
「すごい!硬くて大きい」
彼はわざと
「先生、しゃぶってよ」
と言います。私は黙って彼のズボンからチンポを出して頬擦りしてから口に含みしゃぶりました。口の中で舌を動かしたり、チンポを舐め上げたりしました。彼は私の乳房を揉んだり乳首をいじっています。しゃぶってると彼は
「出るっ」
と言って私の口の中に出しました。私はそれを全部飲みました。
「けいこ、どうしてほしい?」
まだ硬いチンポを握りながら彼が聞きます。
「して」
私はこう言うだけで精一杯でしたが彼は
「何を?」
と意地悪く言います。
「入れて」
「何をどうするのか言わないとわかれへんよ、先生」彼のチンポが欲しくて我慢できない私は
「入れて、チンポをおめこに入れて突いて」
とはしたなく言いました。彼が私のジーンズと下着を下げ、私のおめこを触りました。
「びしょ濡れやね。入れてあげるからね」
と私のお尻を掴んで後ろから入れてきました。
「ああ~ん、すごい!これよ、これ。これで突いて欲しいの」
彼は私のお尻を両手で掴んだまま腰をがむしゃらにふり、私のおめこを硬いチンポで突きまくります。「すごい!すごい!いい~チンポいい~」
私の口から淫らな言葉が自然にこぼれます。
「けいこ、どう?」と言いながらもチンポでおめこの奥まで突き上げてきます。
「いい~おめこの奥まで届いてるぅ」
私も彼の動きに合わせてお尻をふります。彼の突き上げが一段と激しく早くなってきました。
「ちょうだい、熱いのを中に。おめこにちょうだい」彼はさらに激しく突きまくり私のおめこに二回目の射精をしたのです。