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2008/02/07 17:10:50 (oojitY7V)

JがN夫人のエロボディにたまらなくセンズリを始める。

「先生、俺もう・・・、」

「わかってるわ。」

もう既にJが立ってる床にはJが先ほどからとめどなく溢れ出させている先
走り汁で小さな水溜りを作っていた。

つられてオレも自分のチンボを握り締める。

「御母さん、名前でお呼びしていいかしら?」

「えっ、ええ。M香と呼んでください。」

「じゃあ早速、M香さん。いつまでそんな恥ずかしいパンツ穿いてるの?そ
れと、」

K子先生はN夫人に歩み寄るとブラジャーの下の縁に手を掛け一気に持ち上
げた。

すると、まるでつき立ての餅にグミの実を付けたような乳房がでろんとこぼ
れ落ちた。

K子先生が手を伸ばしてそれをむんずと掴んだ。

「柔らかいわぁ、手が吸い付きそう。若いころは、この自慢のおっぱいでさ
ぞ男たちを夢中にさせたんでしょ?M香さん。」

「そんなことはないです。」

「うそばっかり。M香さん美人で色白、しかもAV女優も真っ青のエロボデ
ィーの持ち主。わたしが男だったら完全に毎晩センズリのオカズだわ。」

「そんな・・・・・。」

「そうよ、この子達見てみなさい、アナタのスケベな体見てギンギンになっ
たチンボしごいてるじゃない。M香さんは自分が知らないだけで過去に何人
もの男たちの妄想の中で丸裸にされてオメコも尻の穴もメチャメチャにヤら
れてるんのよ。」

「・・・・・・・。」

「想像してみ、オメコ疼くやろ?」 こくりと頷くN夫人。

K子先生が最後に残ったN夫人のパンツを両手で脱がした。

そのパンツは体形補正の効果もあったらしく先生がそれを脱すとN夫人の越
し回りと尻が一回り膨らんだような気がした。

K子先生は脱がしたN夫人のパンツを手にすると今まで股にあたっていた部
分をN夫人に示した。

「いやぁぁぁぁ、」

「しっこちびったみたいになってるわ。」

K子先生が言ったとおりパンツの股の内側の部分はかなりの大きさで色が変
わっていて、オメコに直接あたっていたと思われる部分には一目で粘着質と
分かる汁がべっとりと付いていた。

K子先生はそのパンツを「J、こんなん好きやろ?」と言ってJに渡した。

Jはパンツを受け取るといちばん汚れのひどい部分に口をあてチューチュー
と音を立てて吸った。

JはチューチューとN夫人のパンツのエキスを吸いながらビンビンに青筋が
浮き出た牛乳瓶のようなチンボを盛んにしごく。

それを見たN夫人が”信じられない”といったようすでまた両手を口に当て
た。

そんなN夫人の股間の草叢にK子先生の手が伸びる。

指が草叢を分けて中に入るとクチュクチュと音を立てる。

「あぁぁ、」

「準備オーケーみたいや、M香さんのオメコまるで底なし沼みたいにズブズ
ブ指を飲み込んでくわ。」

K子先生はそのことを証明するかのように草叢から自分の手を抜き、N夫人
のオメコ汁にまみれた指をオレたちに見せた。

「ほな、はじめよか。」

先生はそういうと、N夫人に今まで座っていた椅子の背もたれを掴ませ足を
大きく広げさせた。

「恥ずかしい・・・・。」

N夫人の尻の間から白い尻肉とは対照的に酷く色素の沈着したビラビラと同
色の一見してすぐ排便以外の別の目的で酷使されたと分かる皺が深く大振り
な尻の穴が顔をのぞかせた。

「それじゃあよく見えないわ。手で尻を開くのよ。」

N夫人が言われたとおり、椅子の背もたれから手を外すと両手で自分の尻を
開いた。

分厚く肥大したビラビラがガバッと開いたかとおもうとそこに500円玉大
の穴(空洞)ができた。

「すごいオメコやな。ビラビラは分厚うてなんやグロテスクやし、穴も大き
そうや。こんなオメコ普通のチンボやったらスカスカやで。」

「いわんといてぇぇぇぇ。」

「まあ、ええわ。入れんのは普通のちゃうからな。J、これやったらいきな
りでもアンタのでも入るやろ。」

と言ってJを指名した。

Jは赤黒くパンパンに張ったプラムのような亀頭をN夫人のオメコにあてが
うとゆっくり腰を前に突き出していった。

「あああぁあ、」亀頭がヌプッと入った瞬間N夫人が声を上げた。

そして、更にJが腰を押し進め半分程度が飲み込まれた刹那、K子先生の
「ストップ。抜くんや。」と言う声がした。

JはK子先生の言うとおりN夫人のオメコからチンボをぬいた。

「なんでぇぇぇ。」

N夫人がその大きな尻をぶるんぶるん震わせて訴える。

「M香さん、入れて欲しいんやったらJにお願いするんや。入れてください
って。」

「おねがい?」

「そうや、頼むんや。」

「どう言うたら入れてもらえるの?」

「それはな、・・・・・・・」

先生がN夫人の耳元でぼそぼそとささやいた。

「えー、そんなこと・・・・。」

「言えないんやったらもうやめるか?」

「言う。いいます。M香の・・・、」

「M香の、その先は?」

「M香の・・・オメコは・・・チンボ汁の・・・便所です。子供を・・・ヒ
リ出した上に・・・マン・・マンズリのやり過ぎで・・汚くて・・ガバガバ
になってるけど、我慢して、いっぱいチンボ汁を出してくだ・・さい。」

K子先生がJにGOサインを出した。

Jは再度N夫人のオメコに亀頭をあてがうと、今度は一気に貫いた。




それにしてK子先生は凄過ぎ。自分のオメコ鏡で見たことあるんやろか?




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2
投稿者:(無名)
2008/02/07 18:15:31    (95am.1kr)
お世話になってます最近は毎日なのでこっちも毎日出さしていただいて
3
投稿者:(無名)
2008/02/07 22:15:01    (j4tvAsxC)
このお話を毎日楽しみにしてこのサイトに来てます。期待してますねw
4
投稿者:(無名)
2008/02/08 00:02:24    (n9O1sS6l)
これで最後だよな?

これ以上書かなくていいから!

次にスルーするのに毎回大変なんだよね!長すぎて!
5
投稿者:(無名)
2008/02/08 00:24:31    (BT5fX3B.)
いい加減にして!
長編の方に書け!
6
投稿者:(無名)
2008/02/08 20:41:10    (npAk2P5P)
いつも続きがたのしみで、毎日のぞきにきてます。
このさっくり先にいかないじれったさがいい!
楽しみにしてます。
7
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2008/02/09 14:21:57    (TtInSn1s)
 いよいよ面白くなってきた。
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