香織、ヒロ君と今年の春、車で入れるラブホに入ってしまったの。
ラブホのお部屋に入ると、香織、ヒロ君をハダカにすると、自分もハダカになると、最初浴室に入ったの。
香織、ヒロ君のカラダを洗ってあげたの。ヒロ君のあれは、もう勃起していたの。
香織、ヒロ君のあれをお口に銜え込むと、皮を剥いてあげたの。
恥垢が臭かったの。香織、恥垢も舐めてあげたの。
ヒロ君「お姉さん、気持ちいい」と言うと、射精したの。
香織、ゴクーンと飲んであげたの。でも、すぐ勃起したの。
香織、ヒロ君のカラダをバスタオルで拭くと、自分も拭いて、浴室から出たの。
香織、ヒロ君をベットに仰向きに寝かすと、騎乗位で跨ったの。
香織が腰を動かすと、ヒロ君「お姉さん、気持ちいい」と言うと、すぐにイッタの。
でも、すぐ元気になって、勃起したの。
何回もする間に、香織の方がだんだん感じてきたの。
香織、オッパイを揺すって、腰をグラインドさせて、ヒップを振っているの。
香織、だんだん「いやぁん、あぁん」と嬌声を発するようになったの。
ヒロ君が「お姉さん、どうしたの？」と聞いたの。香織「ヒロ君、お姉さんではなくて、香織と呼んで」と言ったの。
ヒロ君「香織チャンだね」と言うと、香織「はい」と答えたの。
それから、香織とヒロ君、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
最後は、香織「あぁん、あぁ～ん」と鳴いたの。
ヒロ君「香織チャン、可愛いね」と言ったの。
何回もラブホに行く間に、香織、だんだんヒロ君とのセックスに溺れていったの。
（続く）

香織です。香織、ヒロ君と何回も会う間に、髪形は、ツインテールにして、服装は小学生の女の子が着るような服装になったの。
短いプリーツミニスカートで、ブラウスはフリルのついた可愛い感じで、
ホワイトのガーターでホワイトのストッキングを吊って、ホワイトのフリルの可愛いパンティです。
そういう感じの服装でデートするようになったの。
少女服のブティックにもよくヒロ君と一緒に行くようになったの。
お店の人とも顔なじみになったの。お店の人、最初母子と思ったみたい。
でも、だんだんおかしいと感じて、香織に「彼、誰？」と聞いたの。
香織、微笑んで「実は、彼氏です」と答えたの。
お店の人も、だんだんヒロ君の好みがわかって、ヒロ君の好みの服、ランジェリーを入れてくれたの。
香織、試着して「貴方、似合う？」と聞いたの。
ヒロ君「香織チャンによく似合う、帰りにラブホに寄ろうね」なんて言うの。
お店の人「まぁ～！お熱いですねぇ！」なんて言うの。
ヒロ君「香織チャン、可愛い声で鳴くの」なんて言うの。
香織「キャー、いやぁ、やめて、恥ずかしいわぁ～！」と言うと、
ヒロ君「香織チャン、可愛いね～！」と言うと、キスしたりするの。
香織、顔を赤らめて恥ずかしがるの。
ヒロ君の好みで、カップレスブラ、透けてるブラウス、ベスト、とか着たりしたの。
（時期は、春から夏です。）
それで、遊園地に行ったりしたの。一緒に、観覧車に乗って、中でベストを脱いだの。
透け透けのブラウスに、カップレスブラでしょ。オッパイ丸見えです。
（続く）

香織です。香織、ヒロ君と会う頻度もだんだん高くなって、毎週一回デートするようになったの。
だいたい土曜日の午後が多いの。ヒロ君と会う日は、香織、午前中からルンルン気分です。
髪をツインテールに結って、ホワイトのガーターでホワイトのストッキングを吊って、ホワイトのフリルの可愛い
パンティを穿いて、カップレスブラをつけて、透け透けのブラウスを着て、プリーツミニを穿いて、
ベストを着て、お支度は終わりです。
香織、軽自動車に乗ると、待ち合わせ場所まで行くの。
ヒロ君が待っているの。ヒロ君が乗ると、香織と舌べらを絡めた熱いディープキスをするの。
それから、車であちこちに遊びに行くの。時には、車を駐車場において、公園、とかをお散歩する時もあったの。
公園とかで、ヒロ君のお友達に会う時もあったの。ヒロ君「彼女の香織チャンだ」とお友達に紹介してくれたの。
香織、微笑んで「香織です、よろしくね～！」と言うと、お友達「可愛い子だなぁ、一度ヤラセロ」なんて言うの。
その成り行きで、ヒロ君のお友達とエッチした時もあるの。３P,４Pね。
車に他の子も乗せて、ラブホに行くの。
２人の子がオッパイを揉んで、乳首を吸い、他の１人の子がハメると言うパターンが多かったの。
香織、だんだん感じてきて、「あぁん、あぁ～ん」と嬌声をあげたの。
皆、香織チャン、可愛い鳴き声だなぁ、なんて言うの。
まだ１２歳でしょ。何回も射精できるの。最後、香織、ザーメンだらけです。
（続く）

香織です。ヒロ君の小学校、１クラス、３０人です。男子が１５人で、女子が１５人です。
香織、ヒロ君のクラスの男子と皆、エッチしたの。
香織、ヒロ君との待ち合わせの場所、テニスコートのある公園の駐車場に軽自動車で行くと、ヒロ君とお友達が２人、計３人で待っているの。
香織、ヒロ君達３人を車に乗せると、郊外の車で入れるラブホに行くの。
その公園は、香織の家から遠いです。
香織、ヒロ君達３人とラブホに入ると、最初、入浴するの。
ラブホの浴室は広いでしょ。４人で十分入れるの。
香織、ヒロ君達３人にカラダを洗ってもらうの。ヒロ君達３人、香織のカラダを悪戯するの。
２人がオッパイを揉んで、乳首を吸うの。１人が香織とディープキスをしたり、おまんこを弄るの。
少年の手が柔らかくて、気持ちがいいの。
香織も１人の子のあれを口で銜え込むと、他の２人のあれを手でしごくの。
少年達、すぐイッテしまうの。でも、すぐに勃起するの。
少年達、香織が皮を剥いてあげたの。
浴室での悪戯が終わると、浴室から出ると、ベットに香織が仰向けに寝るの。
ヒロ君達、３人が武者振りついてくるの。
香織、だんだん感じてきて、「あぁん、あぁ～ん」と嬌声をあげるの。
皆、香織チャン、可愛い鳴き声だなぁ！と言うの。
香織、恥ずかしそうに、顔を赤らめると「いやぁん」なんてすねた仕草をするの。
皆、香織チャン、可愛いなぁ、と言うと一段と激しく香織を責めるの。
小学生の子、射精しても、すぐに勃起するの。
香織、何回もイクの。
ヒロ君達、終わると、ソファーに座って、「香織チャン、よかったなぁ」なんて喋ているの。
終わると、香織、シャワーを浴びると、帰りのお支度をするの。
お支度が出来ると、香織、ヒロ君達、３人を車に乗せると、ラブホを出るの。
いつもの公園まで、ヒロ君達３人を送ると、香織、家に帰るの。
（続く）

香織です。夏になると、香織、ヒロ君とプール、海に行ったの。
その前に、いつも行くブティックで水着を選んだの。もちろん、ヒロ君も一緒です。
香織、試着室で着て、ヒロ君に見てもらったの。でも、一度目に行った時は、ヒロ君の気にいる水着がなかったの。
お店の人も「ごめんなさい、香織チャンに似合うのがなくて。ヒロさん、機嫌を悪くしないでね。」と言ったの。
それから、２週間後に行った時、香織に似合う水着を入れてあったの。
赤の水玉のビキニでお揃いのスカートがついているの。
香織、試着室で着替えると、ヒロ君、お店の人に見てもらったの。
ヒロ君「香織チャン、よく似合うなぁ」と言ったの。
お店の人も「香織チャン、よくお似合いですよ、彼氏さんも悦んでます」と言ったの。
香織、ブティックの帰りにラブホに寄って、水着を着て、ヒロ君に可愛がってもらったの。
香織、ヒロ君と遊園地の大きいプールに行ったの。ヒロ君のお友達も２人きたの。
香織、プールの中で、ヒロ君達に触られたの。ビキニのボトムがT-バックです。スカートを捲るとヒップ丸出しね。
もうドキドキだったの。他の人にきがつかれると思うとね。
海は、湘南の海に行ったの。もう混んでいたの。
（続く）