その後 朝の食事を持って行き 食べさせてる最中に 智也君が俺の病室では マスク外して加藤さんの顔見ながら食べたいと言われ 私も年がいもなく嬉しくなり 病室では 付けないようになり 毎日智也君にからかわれてるかもだけど 今日も綺麗で可愛いって言ってくれるのが嬉しくて毎日智也君の介護が楽しかった
一週間が過ぎ 腫れも治まり 手術する日にトイレに連れて行き 病室に戻り車椅子からベッドに移り変わる時に智也君の脇の下に手を回し立たせる時に 顔を合わせようとしたら智也君が私と同じ方向に顔を近づけられマスク越しに唇を奪われ 手を離す事も出来ないで 立たせたら 左手で私の腰をギュッと抱き寄せられ マスク越しだけどキスをしていました そのまま交わしながらベッドに座らせると 左手でマスクを取られ 私の肩に手を回して 今さっきと違う キスをされ 私も自然と舌を絡め合っていた 何分かして病室のドアがノックされて 私は慌てて智也君を寝かせて 離れた ドアが開いて 家族と彼女が手術なので見舞いにきたようだった
私は彼女の顔をマトモに見れないで 恥ずかしさと申し訳ない気持ちでマスクを付け 病室を出て行った無事に手術も終わり 楽しく彼女と話す姿を見て 私は少し嫉妬している私が居た 夕食の頃には 家族も帰り 食事を運び彼女が食べさすのかと思いきや 私も帰るから又ねって帰り 私と智也君だけになり マスクをしてると智也君に外されて 名前教えてと言われて(暁子）と教えた すると智也君が名前も可愛いし 似合ってる等と言われ照れてると 暁子さん笑うと可愛いよねと…冷やかされた 私は 昼間の出来事を聞きたいので 勇気を出して聞いたら 智也君は 暁子さんを好きになったし 俺の者にしたいなどと言われ 告られ 私はキュンとなり頭の中が真っ白になりながら 智也君にはちゃんとした彼女も居てるしと聞くと智也君は 彼女以外に女性を好きになるのはダメなんですかと聞かれて 困った顔をしてると 暁子さんも 旦那さん居てるし同じじゃん それにキスしたとき俺の事嫌いじゃなかったからしたんでしょと言われて (うん）と頷いた 私は智也君にさっき彼女と居る時嫉妬してた事を言って 私も智也君を好きになればなるほど辛くなる 彼女が来れば私堪えられなくなりそう
と言ったら 智也君は優しく私の顔を触り指で唇をなぞりながら 優しい言葉で口説かれた

女性は弱いですよね 智也君に身体の一部を触られながら口説かれ 優しくされると…私も智也君と彼女のキスを見たトキから男性として意識していたのかも まさか現実になるなんて思わなかった。
智也君が私の唇をなぞりながら 少しずつ私の唇を開き 私も智也君の指を舌を絡めていた。智也君は私の腰に手を伸ばして引き寄せられ 自然と智也君と唇を交わしながら舌を絡めて甘い感じを覚えた。智也君は唇から離れ 暁子さん これってつき合うって事だよね？
私は 小さく頷いた。私から言えないけど智也君が前から好きになってた。智也君は いつ頃からと聞いてきて 私は恥ずかしいからと誤魔化すと…答えて 意地悪ね智也君は 私は智也君から今では夫からも言われない言葉を毎日言ってくれるし私自身も智也君を好きになったのかも だって智也君に言われると嬉しかったから。 次の日朝食の準備で病室に入りまだ寝てる智也君を起こさずテーブルをセットして ベットを起こそうとしたら暁子さん(おはよう）と交わし朝食を取りに行き テーブルに置くと マスクを外されて 朝のキスをされながら 今日も綺麗だ好きだと言ってくれた。智也君が身体を洗いたいと言うので 医師に聞いて身体を洗うことになり 介護用の風呂場に行き 傷口にお湯が掛からないように ラッピングして 風呂場に誰も来ないように 鍵をして 全身を脱がせて ベット式のリフトに載せて 頭を洗い流し体は拭き落とすようにして 下半身も拭いてると 大事な部分が大きくなり 触ってると智也君が 逝かせてと言うので 石鹸を付けて擦ると 暁子さんの口で逝かせてと言うので私は智也君のためだったら‥舌を出して先から舐めて 口にくわえ 上下に顔を振り舌を絡めて袋を触るとおちんちんが私の口の中でピクピクと動いて 暁子逝く逝くと言いながら私の胸を服の上から触りだして トロリト出した。口移しをして智也君に戻したら ウッ‥と言いながら戻され 私は飲み込んで 溜まってたから沢山出たね 智也君は恥ずかしそうに頷き 彼女も飲まないのにと言って私にありがとうっと言ってくれた その後智也君が私の身体見たい服を脱いでと言ったけど 私は断り 今度 抜糸してからお風呂に入れるときに プレゼントとして一緒に入るから 我慢してと言って病室に戻った

病室に戻り ベットに移るときに以前智也君にされたように 今度は私から智也君に唇を求めて 舌を絡めながら智也君を立たせ智也君に抱きしめられ甘い一時の時間を満喫していた
そして 手術後から一週間が過ぎ抜糸も終わり 明日は足の手術する為 医師から入浴する許可を貰い 右腕のギブスも付け替える為外して貰い入浴室に向かった 私は智也君との 約束した事を考えてると 急に恥ずかしさと 彼女との年齢差を考えると自信なかった 入浴室に入り鍵を閉め脱衣場で 智也君が約束の日だね 暁子さんの身体 今日見れるんだ 毎日楽しみにしていた 私は期待されても‥おばさんだし彼女みたいに肌に張りもないし嫌われるかも‥智也君が私の名前を呼んで 俺の前に来て 暁子さん座ってと言われ 車椅子の前に跪くと 智也君が私の髪を掻き分け頬と耳に手をあてて 優しくなぞりながら 今は彼女は関係ない この場に居るのは 暁子さんと俺だけ 暁子を俺の者にしたい 初めて私を見詰めて名前で呼んでくれて私はキュンと胸が締め付けるのを感じた 智也君の服を脱がせて足と腕に 器具を装着させて 智也君の前で白衣のファスナーを下ろし 下着姿の時に暁子さん綺麗だ 可愛い下着付けてるんだ？智也君にフロンとホックを外して貰い 胸を隠すと智也君が手をのけてと言い ゆっくりずらすと 左手で智也君に触られ柔らかい暁子さんの胸綺麗だ パンティーも下ろして貰い乳首をなぞられながら円を描くようにされるたび 私は感じ智也君にキスを求め おちんちんを触ると もう固く大きくなってた
浴槽に行き 智也君の身体を 洗ってる最中智也君は私の身体をなぞるように確認して綺麗だ フェラーしてと言い 頷きくわえると 暁子さんのも見たい‥ｼｯｸｽﾅｲﾝになり智也君に見られるだけで濡れるのを感じ指で愛撫されると 我慢できなく 喘ぎ声がもれ 響くので声を押し殺し智也君の指と舌使いに併せて 腰を振り智也君に逝かされてると 俺も暁子さんの中で逝きたい 私は智也君の上に跨がり初めて智也君と繋がるのを私の中で感じながら 腰を上下に揺すり智也君私を愛して‥ｱｯ感じる 声が出ちゃいそう 暁子‥俺も気持ちいい 逝きそうと言われ 私も逝きそうだったので 根元まで呑み込んで腰を下ろすと智也君が逝く出る私は我慢してと言って 私は智也君の上で初めておちんちんで逝かされた