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2008/01/09 16:43:47
(oIJR9Qvt)
「せっ、先生・・・。」
Jのチンボはもう限界の様相で排泄口からは絶え間なく透明なネバネバが溢れ
出ていた。
「なに?エラそうなこと言ってたわりにはもうあかんの?先生が出してもええ
って言う前に出したらあんたは終わりやからな、ええな。」
「・・・・・・。」珍しく素直に肯くJ。
先生はJに前かがみになってさっきまで自分が腰掛けていた椅子に手を置くよ
うに指示をした。
足を開いて尻を突き出した格好をしているJ。
K子先生はその後ろに立つとJの股の間から手を差し入れるとやんわりとチン
ボを握りしめるとやがて前後にゆっくりとその手を動かし始めた。
「きもちええか?」
「ごっつええわ。」
「出したらアカンで。」
「・・・・・。」
「いつごろからこんなえげつないチンボになったん?」
K子先生はそれまでの口調とはうって変わりまるでささやく様にJに言った。
「よう憶えとらん。」
「ふーん。ぎょうさんイジくったんやろ?いまこのチンボから出とるネバネバ
はいつから出るようになったん?」
「・・・ネバネバは・・・3年生かなそれで白いのがでるようになったん
は・・・4年かな・・・。」
「それで、その白いのは一日何回ぐらい出すん?」
「・・・多いときは・・多分8回か9回、ふつうは・・・4回か5回・・・。先
生、もう・・・」
「まだあかんよ。」
JとK子先生が会話している最中もJの股間からはグチュクチュグチュと音が
する。
「チンボはえげつないのに尻はスベスベしてキレイや。」
そういいながら先生は空いたもう片方の手でJの尻を撫で回す。
「せっせんせい・・・。」
こんな情けないJの声を聞くのはこの時が初めてだった。
先生が尻を撫で回していた手でJの尻たぶをグイッと押し開いた。
Jの尻の穴が丸見えになる。
するとすかさず其処にK子先生が舌をこじ入れた。
予期もしなかったK子先生の口撃にJは驚いて腰を引いたけどK子先生は握っ
ているチンボごと自分に引き寄せた。
最初は慌てたJだが1分もたたないうちにその舌技に翻弄され先生が舌を動か
すたびにビクンと体を震わせていた。
K子先生はJの尻から舌を抜くとすぐ其処に指を1本突き立てた。
先生の指がJの尻の中で蠢いている。
「あっ、あっ」とJが女みたいな声を出す。
「あーら、ここも開発済みなのね。1本じゃあ物足りないわね。」
K子はそういうと、いったん抜いた指にもう1本重ねると2本にして再びJの
尻の穴にこじ入れた。」
「うっぐぇぇ・・・」
「なにこれ。とんだケツオメコやわ。2本でも余裕だわ、いつもココに何突っ
込んでセンズリしてるのよ。」
「・・・・・。」
「言いたくないならいいわ。そのかわりこれはここまでやね。」
K子先生は握っていたチンボを放し、指も抜いた。
「言う、言う、言うから。・・・・・、最初は細いやつでやっとたんやけ
ど・・・。」
「それで今はなんやねん。」
「・・・オロナミンCのビンとか・・・・・。」
「とか、ほかになんやねん。」
「・・・おかんのオモチャとか・・・。」
「そのおかあさんのオモチャってどのくらやのん?」
「俺のチンボか、もう少し太いかも・・・。」
「ふーん。そやったら、オメコと同じやな。」
そう言うと先生はJにさっきと同じ姿勢をとらせた。
「ほらっ、気持ちええようにして欲しいんやったら自分で尻広げてみ。」
Jは言われるまま両手で自分の尻を開いた。
Jの尻の穴はヒクヒクと動いていた。
先生はさっきと同じ1本ずつ指を増やして指を3本にするとその指でJの尻を
ズボズボと音を立てて犯した。
「ええか?ええやろ、ケツオメコ!」
K子先生が髪の毛と乳を振り乱して訊く。
Jはただ頭をガクガク振るだけで言葉を発することもできない。
「いまや!ええよイッても、ほらっ、いけっ。」
それを合図にだれも触っていないJのチンボが狂ったように暴れだし、白いチ
ンボ汁をあたり一面にまき散らかす。
信じられないぐらいのチンボ汁を吐き出し、Jのチンボの暴走は止んだ。