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もうっ!

投稿者:ミミ
削除依頼
2007/01/18 17:01:30 (YF6K5dKp)
アドレスをこうかんしたEからメールが来たのはスキー場から帰ってきて3日
目の新年2日でした。
最初は少しドキッとしたのですがあけてみると16歳の高校生らしい「あけお
め」のデコメールでした。
ほつともしましたがなんか少し拍子抜けした気分でケータイを閉じると再度
メールの着メロが鳴りました。開けてみるとやはりEからで今度は両親つまり
Aさんご夫妻が奥さんの実家に行っていて留守だから遊びに来ないかという誘
いのメールでそれには写真が添付してありました。
ドキドキしながら開いた画面には私がSくんのモノをこれ以上出来ないという
ぐらい大きく口を開いて頬張ってる姿が映し出されていました。
私は慌ててそのメールを削除しましたがデータはもちろんEの携帯電話の中に
残っています私はそのデータを消去する為にと自分に納得をさせAさん宅に行
く決意をしました。
主人に話すと意外なほどアッサリと『自分はテレビで駅伝でも見てるからい
ってこいよ』という返事だったのでEには1時間後に行くというメールを返し
た。それから慌ててシャワーを浴びると真新しい下着をつけました。
Aさん宅に着き玄関の呼び鈴を鳴らすとEが出てきました。Eの言う通り両親は
不在ですぐ居間に通されました。
私がぎこちなくソファーに腰を下ろすとすぐにEが
「絶対来ると思ったわ」
「なんで?」
「だってあの時お父さんたちが帰ってきて途中までしか出来なかったでし
ょ?あのときおネエさんSのチンポ食べちゃいそうな勢いだったし、お尻だっ
て入れたくて我慢できなそうにブルブル震えたもん。」
「嘘よ、そんなことないわ。あれはアナタが無理やりそうさせたんでしょ
う?誰だってああいう状況になれば・・・。今日だってわざわざ来たのはあ
のときの写真を消去させよと思って」
「言い訳はイイよ。あの後おネエさんどうしたの?旦那さんととエッチし
た?それとも自分でしたとか。」
悔しいのと恥ずかしいので顔が赤くなった。
「すぐ寝たわよ!」
「嘘でしょ?アタシ会ったときすぐ分かっちゃったのおネエさんがすごいス
ケベでエッチ好きだということが。本当よ。」
「そんなのEちゃんの妄想よ。アナタ本当に16歳なの?」
「いいわよ、すぐ分かるから。S! S!」
Eが呼ぶと2階の自分の部屋にいたSが降りてきて二人のいる居間に入って
きました。Sは先日の初対面のときよりももっとはにかんだ様子で私に挨拶
をした。身長こそ165センチぐらいあって多分クラスでは高いほうだと思うけ
ど線が細く顔も幼い。どう考えても目の前のSとSの股間に付いている物が
頭の中で一致しません。
私もつられ挨拶をしましたがひどく居心地の悪い気分。
「コイツおネエさんが来るって言っただけでちんぽビンビンにさせてるんだ
よ。ほらっ見せてみろよ」
言われてみるとSのGパンの股間の部分が大きく膨らんでいる。Sは少し躊
躇いをみせたけど姉に言われるままGパンとブリーフを摺り下げ自分のモノ
を二人の前に晒したのです。
(嘘でしょ?何でそんな簡単に出せるの、恥ずかしくないの?)
「ほらっ、おネエさんにさわって貰いたいんでしょ」
Sが私のほうに歩いてきた。オチンチンはもうそう呼べるようなものでない
です。大きさはこの前より大きく感じます。まだ色素の沈着が薄いせいか青
い静脈が目立ちお腹に付きそうなくらい反り返っていて先端はもう透明な汁
が光っています。
自分の理性とは裏腹に手が勝手に動きSの剛直を握ります。
握っている手を2,3回上下にするとSの体がブルブルッと震えました。
「Sくんがダメなんだよ、子供のクセにこんなおっきなオチンチンしてるん
だもん。おネエさんこれ食べちゃおうかな。」
私は顎が外れそうなくらい大きく口を開けSのモノを咥えました。
するとすかさずEがSの背後に回るとSの股の間から手を伸ばしSのタマタ
マを手で揉み始めたのです。
するとすぐにSが「お姉ちゃんダメ、出ちゃう」と言っ他と同時に私の口の
中のモノがグッと膨らみ立て続けに青臭い精液を私の中に吐き出したので
す。
私が口の中のものを飲み込むとEが「お前、早すぎ」と言いながら私を立た
せ着ているものを剥ぎ取っていきました。
私のブラを外すとEはすかさず私の片方の乳首を軽く摘み左右に2,3度揺さぶ
りました。
私が弱弱しい声で「やめて」と言うとEは笑いながら「大きくて、垂れてて
エッチなおっぱい。」と言うと今度はショーツの中に手を入れてきた。
「やっぱ大洪水よ、おネエさん」
Eの指が私の体の中に侵入してくる。思わず「うっ。」言う声が漏れてしま
いました。
私はショーツも取られてしまい全裸にされると再びソファーに座らされまし
た。頭の中では(何でこんな小娘に)と思うのですが体はEの言うことに逆
らうことが出来ないのです。
そして私の脚はEの手によって大きくM字の形に広げられます。
EとSの視線を痛いほどアソコに感じます。
「すっごーい!おネエさんのマンコ エロすぎー。グローい。」
そう言って二人はますます顔を私のアソコに近づけてきます。
「ビラビラ分厚くてチョー卑猥だし、それになんでまだ何にもしてないのに
こんなにバックリ開いてるの?しんじられなーい。」
「恥ずかしいからもうやめて。」
「だってどうして?おネエさんって子供生んでないよねえ、なのになんでこ
んなに穴が開いてるの?おネエさんってヤリマンだったの?」
「もう赦して、お願い」
「おネエさんってMでしょ。さっきからいじめられてるのにエッチな汁どん
どん出てくるもん。」「ほらっ」
Eが私の股間に手を伸ばし湧き出ている液体を指ですくうとその指を私の目
の前に差し出した。
「Eちゃん私がエッチなのは認めるからもう勘弁して」
「これでやめにしていいの?ちがうよね?もっと恥ずかしい思いさせてあげ
る」
そう言うとEはソファーのテーブルの下からあるものを取り出しテーブルの
上に置きました。
それは小ぶりなボストンバッグでEがジッパーをあけると中から出てきたの
は色とりどりの女性用のセックストーイでした。
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2
投稿者:あけみ
2007/01/18 17:53:49    (ocLDDquO)
凄い体験為されたんですね 読んだだけで濡れて来ちゃったわ(o‐‐o) よろしかったら続きをお願いしますm(_._)m

あけみ38歳です
3
投稿者:ME
2007/01/18 23:19:02    (cKW1K49o)
Eちゃんは悪魔だなー
前回の、これ以上書けないというのは
こういう展開があったからなのですね・・・
エロい子供達にオモチャにされて辱めをうけるミミさんは
この後どうなるんでしょー 楽しみにしてます。
4
投稿者:名無しさん
2007/01/23 11:49:15    (AbxrhqR8)
良いねー、魅力ある文章って言うか・・・
続きありますよね?頑張って下さい

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