ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/06/21 21:06:52 (y8FCbxp6)
私が小学生の時、そう、冬のすごく寒いときでした。学校から帰るとき、オートバイにまたがったまま、動かない太ったおじさんを見かけました。
オートバイからは、チュウチュウチュウ・・・という音が聞こえていました。なんか変わった音だなぁ、とオートバイに近づきました。
太ったおじさんは私に気づくと、オートバイからチュウチュウの音がしなくなりました。「何してるの?」「エンジンをかけとるんだよ。」すっごくやさしそうなおじさんでした。
「えっ?さっきから何もしてなかったよ。」「ほら、この赤いボタンを押してみな。」チュウチュウ・・・「うわっ!」「はっはっ!」
そう、オートバイにセルがあることを知らなかったのです。おじさんはかなり太っていましたが、肘まである黄緑色の皮手袋がとても清潔で格好よかったです。
おじさんは笑顔のまま、再び黄色の手袋の指をおもむろに赤いボタンにかけました。チュウチュウチュウ・・・。チュウチュウチュウ・・・。再び可愛い音がしました。
「おい、危ないからどいてな。」太ったおじさんは、キックを始めました。クッスン、ボボッ・・・。クッスン、ボボッ・・・。クッスン、ボボッ・・・。しかし、エンジンはかかりません。
冬の寒いのに、汗が流れていました。「ぼく、ちょっとごめんな。」クン、クフゥッ・・(鼻をすする音)ホガァア、ペッ!クフゥッ・・ホガァア、ペッ!
クフゥッ・・クフゥッ・・ホガァア、ホガァア、ホガッカッカッカッ・・・(鼻の奥のつまったたんを取り除く音)、ペッ!おじさんは黄緑色のたんをいっぱい吐きます。
私は、全然きたないとは思いませんでした。おじさんのその姿はとても男らしく、さまになっていて格好よく、むしろ、少し興奮してしまいました。
再び黄色の手袋をした指を赤いボタンにやり、セルを回し続けます。チュウチュウチュウ・・・おじさんはオートバイをいじめてるようで、私は興奮し、おちんちんをさすりました。
小さく、皮をかむっているので、女性がクリをさするようにズボンの上からおちんちんを可愛がることで簡単にアクメに達してしまいます。
それでも、おじさんはやさしい顔で、容赦なく赤のボタンを何度も押し離しするのです。オートバイがかわいそうだよ・・・。
チュウチュウチュウ・・・。クッスン、クッスン、ボボッ・・・。チュウチュウチュウ・・・。おじさんはあきらめて、オートバイを押していきました。もちろん、私もついて行きます。
そこは誰もいない、空き地でした。おじさんは黄色の皮手袋をゆっくりはずし、おもむろにおちんちんを出したのです。
皮もきっちりむけていて、黒光りした亀頭がしっかりでていました。「おじさん、手袋はめていい?」「格好いいだろ。おまえには大きすぎるがな。」
私は、おじさんの手袋をはめてみました。外見はきれいのですが、使い込んでいるようでした。すっごく汗臭く、鼻が曲がりそうでしたしたが、
中は裏地がすっごくふわふわしていて、あたたかかったです。おじさんの言うとおり、私にはブカブカでしたが、おじさんのプクプクした手が、
中のボアを押し切っており、おじさんには少し小さそうでした。でも、格好いい!
おじさんは、プクプクの指に手袋をはめなおしながらいいました。「おい、ここをな、こうさすっとくれ。」と私に言って、おちんちんを指さしました。
私は、言われたところ、おじさんのおちんちんのそう、裏のすじの部分を皮でこすれるよう、やさしくしこしこしました。
「ふぅ・・・むふぅ・・・そうだ、いいぞぅ、小僧・・・」私も、もちろん、おちんちんをいじっています。おじさんは、再び赤の突起に指を触れました。
チュチュチュチュ・・・ボボッ・・チュチュ・・・ボボッ・・・チッチュ・・・おじさんは、セルの音を聞きながら、アクセルを引いたり戻したりしながらかかる位置を探します。
オートバイのセルの音、おじさんの太り具合、黄緑色のの厚手の皮手袋・・・私のオナペットが3つもそろい、何度もいってしまいまた。
おじさんのおちんちんも、すっごく固く、ヒクヒクしています。チュチュチュチュ・・・ボボボ・・・かかりそうなんだけど、セルをやめるととまっちゃう、ここが抜ける部分です。
おじさんもそうらしく、ガソリンをいかないようにして、わざとかからなくしていました。5分以上続けていたので、マフラーからは白い煙がいっぱいでていました。
エンジンのセルの部分からも、こげくさい煙がでていましたが、おじさんは続けます。笑顔のおじさんは、赤い顔をして、まるで仁王さまのようでした。
私は、おじさんのおちんちんを言われたとおりさすりつづけます。「うっ・・・ううっ・・・くくっ!くっ、くっ、くんっ!はぁ、はぁ・・・」赤いボタンをクリクリしてます。
チュウチュウチュウ・・・バンッ!オートバイはすっごい音を立てました。その瞬間、白いウミみたいなものが、おじさんのおちんちんからいっぱいでました。
「うわあっ!」私は怖くなって、そこから逃げました。その後は知りません。でも、もう一度会ってみたいな、太目のおじさん。
今では、私もオートバイのりの太ったおじさん(173センチ、110キロ)なので、たまに空き地にいってはチュウチュウ、オナニーしていますよ。もちろん、手袋をはめて。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者: ◆euOReClJRw
2013/01/14 21:26:01    (Q5oOB8fr)
自分は18ですもし良かったらメール友達になりたい
3
投稿者:
2006/02/06 21:31:56    (F19h337x)
かわいいですか?
4
投稿者:まるまる
2013/01/04 01:56:09    (.HYmXsLy)
「ねぇ、エンジンをかけてみてください。お願いします。」
カチッ(キーをひねる音)
デブちゃんはゆっくり赤いボタンに親指をあてました。

クゥヮカッ!クゥヮカカカッ!
クゥヮカカカカカッ!クゥヮカカカカカカカカカカッ!

デブちゃんご自慢のオートバイ。
なんと750!ccです。
久しぶりにエンジンをかけるとあって、セルの音もけたたましく響きます。

クゥヮカッ・・プスンッ・・・クゥヮカカカッ・・・プスプスプスンッ・・・ボッボッボッ・・・ブワオン!ボインッ、ボインッツ!!

5
投稿者:まるまる
2013/01/04 01:57:38    (.HYmXsLy)
「あっ・・・」

ますみは太めでおっとりさんの中学生。
アイカップのブラジャーの中にぽっちゃりした手を入れて、乳首をコリッとしました。
これがおちんちんの形をしてることぐらい、ますみは知っています。

コリッ、コリッ。
「はふ、はふ~っ。」
もう、120センチのお乳がビンビン。乳首がビンビン。
中学生のますみには、これだけで十分に刺激的なのです。

コリッ、コリッ。
感じすぎてもなお、ますみは窮屈なブラジャーの中で手を這わせながら、乳首への刺激を続けます。
あらあら、クリもこりこりです。ますみは膣口のお汁をすくっては、テカテカのクリを摩ります。
クリが大きく(親指大)、よく発達しているので、クリ裏の筋を中心に摩ります。

ますみは思わず、「おちんちん」を膣口にあてがおうとしたその時!

「ますみちゃん、それはダメじゃあ、抜けんくなるよって」
「あっ、おばちゃん。はぁはぁ・・・」
「これみて興奮しちゃったか?」
「うんうん、だって生理がちかづいちょるし。」
「これ使いん、はい、張り子。」

おばちゃんは大きな張子を、おちんちんの代わりに持ってきてくれました。
「ますみちゃんも早く大人にならんと。」

おばちゃんはますみのお乳をブルンと出して、丁寧にもんでやりました。
「はふ、はふ~っ!う~ん、はううっ!」
ますみから苦しいような喘ぎ声が大きく響き渡ります。
しかし、おばちゃんはやめません。丁寧にしかも激しく、乳首をもみし抱きます。
他人からの刺激は中学生には感じすぎてとても大変なのです。
でも、男を欲しくなる大事な時でもあり、セックスについてよく知っておかせることも必要なのです。

ますみは左手でクリを摩りながら、右手で張子を膣口から激しく出し入れしています。おばちゃんがお乳を触ってくれているので、もう何度もアクメに達してしまいました。

6
投稿者:まるまる
2013/01/04 01:58:32    (.HYmXsLy)
・・・んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・・・・チュイーン、ジュポッ!んぐっ、んぐっ・・・
「くふふふ・・・。くふ、くふんっ・・・。はぁはぁ・・・はううっ!」
旦那は久しぶりのセックスに、妻の巨大な乳房にむしゃぶりつきました。
半年間の漁師生活、女を欲しくなるのは当然です。

「ねぇ・・・父ちゃん、母ちゃんのおっぱい吸ってるよぉ。母ちゃん、苦しそうだよう・・・。」
「ああやって、あたしたちの弟を作ってくれてるんだよ。」

チュウチュウ・・・ジュポッ。チュイーン・・・ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ふごふごふご・・・
「あうんっ、あうあう、はぁはぁ・・・うっ!かはぁーっ、はう、はぅぅっ!きっ、気持ちいいーっ!」
「うんっ!」とおまんこから飛び出した巨大なクリと、びらびらをしゃぶり尽くします。
なんとも丁寧な愛撫です。130キロの巨体で、男の仕事をしっかり行います。

「あぁーっ、とろけちゃうんっ!もう、おまんこ、はぁはぁ・・・じゅくじゅく。おまんこ、じゅくじゅく。早く、入れてぇっ!!」

中学生で120センチIカップの娘のますみは、もう興奮しちゃって、パンツごしにクリを責めていました。
「おねえちゃん・・・」「おねえちゃんも興奮しちゃった。ほらっ、お乳もこんなに。」
「うわあっ、おねえちゃんのおっぱい、母ちゃんよりも大きい!」(続く)

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。