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下着泥棒

投稿者:ナオ
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2004/05/06 17:07:07 (/NP5ipQO)
久しぶりの快晴で溜まっていた洗濯物をまとめてほした。
部屋の中に干すとどうしてもカビくさいから私は我慢できない
早めに昼食をすませ居間でくつろいでいると
中庭に人影が見える不思議に思い庭を見ると中学生位の男の子が
私の下着を物色している
私、ドキドキして動けずにいるとなんと一番お気に入りのブルーのパンティに
手を伸ばしたかと思うと股間のあの部分を鼻につけ匂いを嗅ぎ
右手で股間をさすり始めたんです。
4~5回位動かしたかと思ったら手を止めなんか余韻に浸って
トローンとした目をしたかと思ったら体がピクンて動いたんです。
たぶん私が見てるのも知らずイッチャッタんでしょう。
それを見ていた私の中で悪魔が囁くんです『イマダヨ』って
私は玄関から庭に行き、男の子に向かって
『何、してんの人の家入ってきて』と怒鳴りつけ左手を掴みズンズンと
家の中へ引っ張り込みました。
突然の出来事に男の子はびっくりした様子で
『ご ごめんなさい、警察には言わないで下さい』と哀願してくる
『何、してたのって聞いたのわかんないの!』と問い詰める
『ごめんなさい、外歩いていたら下着がみえてつい』
『つい、なんなの!!』わたしはその先が彼の口から聞きたく
『つい、下着を盗りました』と彼はしたを向いてしまいました。
『ごまかしてもだめよ、お姉さん見てたんだから』とさらに問い詰めると
彼はビックとして私を見つめる、私はその瞬間背中がゾクゾクとしてもっと苛めてみようと思い
『見てたのよ、下着の匂いを嗅いでたの』
『正直にいえば警察に言うの許してあげてもいいわ』
彼はその言葉を確かめるように
『ホントですか?』と聞き返す
私は『それはアナタ次第ね、えーと名前は?』
『北川 あきらです』と答える
『そ あきら君ね』『で、匂い嗅いで何してた』とキツク言う
『はい、パンティの真ん中の匂いをかいで』
と語尾を小さくする
私はイラついたように『はっきりいいなさい』と言うと
あきら君は
『匂いを嗅いでいたら大きくなってきて我慢できずオナニーしました』
私は、あきら君のオナニーと言う言葉に反応してしまい
『イヤラシイ、いつもそんなことしてるの?』と聞くと
『イエ、はじめてです』と主張する
『嘘つきなさい、気持ちよかったんでしょ』
と聞くと黙っているので
『ちゃんと、答えれないんなら警察呼ぶわよ、私は被害者なんだから』
『いい、警察なんて来たらアナタ学校も行けなくなるし親御さんが廻りから
アソコの子は変態とかいわれんのよいいの?』と脅す
あきら君は
『ごめんなさい、気持ちよかったです』と答える
『それで?』とさらに聞き返す
『それで??』あきら君が質問が判らないかのように聞き返してくる
『最後までいっちゃったんでしょ、私のパンティの匂いを嗅ぎながら』と
とどめをさす
彼はうつむきながら『はい、イッチャイました』と答える
私は、『じゃ、パンツ濡れちゃったでしょ』『脱ぎなさい、洗ってあげる』
あきらくんは驚きながら
『いえ、いいですもう渇いたとおもうから』と恥ずかしそうに答える
『いいから、言う事聞きなさい』と少し優しく言う
あきら君は観念してズボンにてをかけ脱ぎトランクスの前の部分を隠す
よく見ると真ん中より右の上の方が濡れているのが判る
『ほら、濡れてるじゃない、気持ち悪いでしょ』とあきら君に近づくと
『手どけなさい、』と近くにあったタオルでその部分を拭く
『あ!自分でします』とあきら君が私からタオルを奪おうと手を握る
私は『いやらしいわね、手まで握って』と言い
『いいから、じっとしてなさい、』と作業を続ける
顔を近づけ右手でタオル、左手は彼のお尻を触る硬くひきしまった、少年の
温もりが伝わってくる、するとあきら君の鼻息がだんだん荒くなり
股間が徐々に盛り上がって来るのが判る
私は気がつかないフリをして彼のお尻をさすりながらタオルの当たる位置を
ずらす、もうその部分ははち切れそうな位パンパンになっている
私は『だめ、タオルじゃー落ちないから、ちょっと脱いでと』言い
おもむろにトランクスを下げた
彼の大きくなったものが勢いよく飛び出すと同時に私の顔に
暖かいものがかかってきた、かなり生温かく独特の匂いがする
あきら君はイッテしまったらしい
『ご、ごめんなさい』とひざまずき土下座する
私は、優しく『いいのよ、若いからしかたないのね』といい
あきら君を立たせ。股間からまだしたたり落ちている物を手にとり
『さっきしたばかりなのにまたこんなに出して、スゴイのね』
私は体がうずきあきら君の目の前でパンティーを脱ぎ
『お姉さんの中身見たい?』と挑発した
あきら君は大きくうなずき、唾をのみこんで私の手の中にある白い下着を
じっと見つめる
私はソファーに腰を降ろしスカートをたくし上げ足をMの字の様に開く
あきら君が誘われるように床に座り込み私の割れ目に顔を近づける
『触っちゃだめよ、でも顔は近づけてもいいわよ』と言うと
言われたままに顔をますます近づけて
『奥まで見えない』とリクエストしてくる
私は、ストリッパーみたいに指で広げて見せてあげると
『濡れて、光ってキラキラしてる』と表現する
私は、『舐めてみたい?』と聞くと
あきら君はうなずき私の秘部をしたを伸ばし丁寧に舐めまわし蕾の部分を
口で吸いはじめた、私のソコは敏感に反応し潤いをます
『いい子ね上手よとても、ヒダヒダもキレイにして』と頭をなでてやる
股間を見ると先程放出した筈の物がまた一段と大きくなっているまだ全部
ムケきれないのかさきっぽだけ皮が被っていてカワイイ
私は『あきら君、他の人にしてもらった事ある?」
ときくと首を横にフリまた私のグショリ濡れている部分を舐め始めた
『慌てないの、逃げないから、それよりチョット立ち上がってくれる』と」
あきら君をたたせると、まだむけていない真っ直ぐ上を向いているものを
握りしめ上下に優しく動かして上げると
『あー気持ちいい」『出ちゃいそう』と言い終わらない内にわたしの手の中
で白い物をだしてしまいました。
(ほんと、中学生って早いのね)と思い
その可愛らしいものをほおばり、口で残っていた精子をぬぐってあげると
また、ぐんぐんと大きくなってきて私の口一杯になり
『すごいのね、大丈夫もう4回目よ』と言うと
『お願い、します入れさせてください。』と私に聞いてくる、
私も我慢できずあきら君の物を招きいれた。
温かい元気なそれは子宮を叩き私はイッテしまった
『でちゃう』とあきら君が私にしがみついて来た
私は頭をなでながら『いいのよ、一杯だして』とキスをしてあげると
私の中でドクドクと放出しているのが判るくらいでした
ゆっくりそれをぬくと白い物が滴り落ちてきました。

あきら君とはまた土曜に遊びにおいでって言いました











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2
投稿者:(無名)
2013/10/25 02:51:31    (sPpHjupG)
あきらです。
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