年下の男の子-[少年との体験 | 近親相姦禁断の世界]

年下の男の子

投稿者:香織

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2007/09/16 15:25:29 (J58rGCWT)

32歳の人妻です。１年ほど、出あい系で知り合った高校生の彼と付き合って
いました。そしてつい１ヶ月前に彼から一方的に別れを告げられてしまい
結果として捨てられました。今となっては、さんざん身体を弄ばれて
彼の人形役だったと思いました。そんな消沈しているときに、以前に
口説かれた事がある隣のご主人の直人さんに誘われました。私は気分転換に
乗ってしまい、主人が出張したある日、直人さんとデートをしました。
デートはカラオケボックスでしたが、飲んで歌って私の気持ちは少しは
晴れて、酔った雰囲気でホテルまで付き合ってしまいました。
直人さんは45歳の会社役員で15歳の中学生の男の子と20歳の大学生の
男の子がいます。家には、直人さんと看護士の奥さん、そして中学生の
翔太君の3人だけでした。隣同士、家族ぐるみの付き合いをしていました。
直人さんとは、この夏に一緒に行ったキャンプで急接近して口説かれました
が、私には高校生の彼が居たことではっきり拒否しました。
その後、私が彼とデートしているところを直人さんに見つかってしまい
軽いジョーク交じりで「私とデートしてくれないと、旦那さんに喋って
しまうかもよ」って言われました。デートはできませんでしたが、直人さん
の趣味であるミニスカパンチラの写真を撮らせる程度のサービスをしまし
た。直人さんは紳士でしたので、それ以上のことは求めることもなく
私は安心して彼と付き合っていました。直人さんは撮影用のマイクロミニス
カをネットで購入して私にプレゼントしてくれました。そしてそのマイクロ
ミニを彼とのデートに履いて行きました。
直人さんとの身体の関係は1度だけで、その後は何もありません。
それどころか、奥さんと大変仲が良いので私が間に入る余地もありません
でした。私は主人とは2年もセックスレスが続き、彼と別れたこともあって
欲求不満が限界になっていました。そして私は、毎日のように熱くなった
身体を静めるため、オナニーにふけることが日課になっていました。
そんなある日のことでした。不注意にも玄関の鍵を開けたままオナニーを
していると、隣の翔太君が回覧板を持って来ました。私は翔太君が来ている
ことにも気づかずにバイブを股間に当てていました。そして喘ぎ声を
大胆に大きく出していると、ガタという音に気づいて正気に戻ると
翔太君が「これ回覧板、置いて行くよ」そう言って慌てて出て行きました。
見られた‥私は愕然としました。それからというものは翔太君に会うのが
恥ずかしくなり、なるべく会わないようにしていました。
そしてそんなある日、マンションの自治会の会合に出たときでした。
直人さんも、奥さんも出れないということで代わりに翔太君が出席しました
そして隣同士に座り、私はドキドキしていていると翔太君の手が私の
太股に触れました。私はすぐに翔太君の手を握り、小さな声で「何をするの
やめて」「おばさん、欲求不満だろ毎日オナニーしているの知ってるよ」
私は、その言葉を聞いて掴んでいる手から力が抜けました。すると
太股に触れている翔太君の手が、大胆にスカートの中へ入りました。
「やめて‥」「ここが感じるだろ」翔太君の指が陰部を突付きました。
私はスカートの上から両手で股間を隠すように押えました。
そして1時間の会合の間、ずっと陰部を指で弄られてしまいました。
ネトっと濡れた感触があり、私は興奮のまま意識がボーとしていました。
そしてそのまま倒れそうになると「気分が悪いみたいなので送って
行きます」翔太君がそう言って私を抱きかかえました。そして会場をあとに
して外に出ると「おばさん、濡れているだろ」そのまま翔太君に手を
引っ張られて人影のない所へ連れられました。「どこへ行くの帰るわ」
すると翔太君が「これ見て」ポケットから一枚の写真を取り出しました
「あっ」それは、あの日オナニーをしているところを見られた写真でした
「おばさん欲求不満が溜まってるだろ、親父にエロ写真を撮らせて
いることも知っているよ」私は唖然としました。「親父ばかりにいい思い
させないで僕にもしてよ」翔太君がそう言うと、いきなり私の唇を奪い
ました。そして人気の無い物置にに連れて行かれて、床に倒されると
スカートを捲り上げられてパンティを引き降ろされてしまいました。
「やめて‥お願いやめてぇ」翔太君が私の身体に覆いかぶさり
「あぁぁぁ」若いペニスを入れられました。「あぅぅはぁぁぁ」
若いペニスは、激しく私の陰部を突きまくり奥深くへとどきました。
ぎこちないものの、その荒々しさは元彼と同じがそれ以上でした。
そして思い遂げた翔太君は「今夜はおじさん留守だったね、玄関開けといて
あとで行くから」そう言って私を置いて、そのまま帰りました。