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2021/05/03 15:15:50 (vX6BBDZd)
俺タツヤ 39歳、妻サトミとはバツイチ同士で昨年結婚した。
妻はスナックでバイトをしていて知り合い関係を持った。客の間でも何人か
「サトミのおまんこ良かったよ!」 「サトミと相性良かったぜ!」なんて言う奴も居た。
そんな親にしてこの子有りで、”あばづれ”の連れ娘 ヒロミ 今年JK3になった。
このヒロミと淫行してしまったのだが、ヒロミの品行が悪くなったのは母親の影響が
大きいのである。 ヒロミと二人暮らしの狭い家に、入れ替り立ち代わりに
客の男を連れ込み、男はヒロミに見せ付ける様にサトミを抱いていた様です。
通学には超ミニでパンチラさせ、茶髪に睫毛、処女には見えなかった。
家では俺を”タツヤ”呼び捨てていた。 でも、やっぱり女の子でノーブラの
若い躰を見ているとムラッとするのだ。 その瞬間がこの春休みに。

妻はパートでヒロミと二人切りだった。 臍だしタンクトップにミニで乳首が薄っすらと。
臍にはピアスが付けられ俺を誘っている様にも見えた。 部屋から出てくるなり
「何 ジロジロ見てんだよ! 嫌らしんだよ!」 俺はそんな言葉に堪えて
「ヒロミが可愛くて・・」  「そんな事言ってもダメよ!」 少し照れくさそうにして
ソファーに膝を抱える様に座っていた。 当然ショーツが丸見え、色はブルーだった。
私は欲情した、獲物に見えた。 「ヒロミ 俺 我慢出来ねえ!」
「なにすんだよー!おめえの娘だぞ!」 「ヒロミの躰がエロいんだ、堪んねえよ」
無理矢理キスを、中々出来ず、胸を揉んだ、シャツに手を入れ直に乳房を
「やだーもう!あーんもう!」顔が止まり唇を重ねた、吸った。口が開いた。
舌を入れた。 ヒロミも吸って来た。 この娘は初めてでは無いなと察した。
舌を出して来たので絡めた。「ベチュル ベチュル レロロ レロロ ・・・」 唾液が混じった。
もくの臭いがした、少女の香りではなく一人前の女の匂いだった。

「ヒロミ キス上手いじゃないか」 そっぽ向いて照れくさそうだった。可愛くみえた。
顔を向けてもう一度キスを、素直に吸われ舌を絡めた。 そして首への愛撫を
「はあ ああ あう ハアアッ!」 17歳の少女が喘ぎ声を。やはり男性経験は既に・・
「ヒロミ 気持ちイイのか?」 「タツヤ 上手だもん!」 耳穴に舌先を入れてやった。
「あああん いいやっだ! タツヤ いいやっだ! こんなの こんなの 初めって!
ママにも・・ これやってるの?」 「サトミもこれやると メチャ感じるよ!」もっと舐めた。
「だめ だめ ダメダメ!ああああ いいい逝っく 逝く ううう・・」躰がピクピクしてアクメを。
17歳にして躰が反応してアクメを、仕込まれたものと思った。
母親に似て淫乱だ。 シャツを捲り乳首を吸った、舌先で転がし甘噛みを
「アッ ああ イイ タツヤ いい それイイ! 噛んで、舐めて ああああ もう いいいやっだ
すすっ凄い! あああ 感じる まっ又、 逝く あああ イイ 逝っく イック ククク・・・」
ピクピクしてアクメを・・・果てた。 俺のマラも涎が、我慢汁が溢れているのが感じた。
ミニが捲れブルーのショーツが濡れて粘っこく光っていた。そっと触れるとピクッとさせた。
「俺のマラ使ってみるか?」 手で顔を覆い黙っていた。並んで座り抱き寄せた。

「どうや、俺の物になるか?」項垂れてる顔を見るとやはり未だ少女に見えた。
優しく唇を舐めながら、ショーツの中へ手を。 グッショリの中で指を割目に 躰がピクッと。
「ここ好いのか?」 クリを撫でた。 「アッ アッ アッ ハア アアア タタタツヤ!」私の腕を掴み
震えて感じていた。 ヒロミの躰は充分仕込まれて敏感に開発されていた。
何人と経験したのか、かなりのテクとやっていたのではと察した。
ピク付く度にオマンコに愛液が溢れ、前戯はこれくらいで、少女を犯したかった。
ショーツを剥ぎ取りM字で座らせおまんこを覗いた。 ビラが濡れて光り、開いていた。
そーッと指を膣穴へ「アッ アウ タツヤ!」 やはり処女ではなかった。マラに手を添え
膣穴へ「ハアアア ハアアアッ タタ タツヤ ゆっくり ゆっくり来て!」私にしがみついた。
「アアッ ヒロミのおまんこ凄い!」 マラが引き摺り込まれていく様な、そして
締付けられるのだ。ヒダが纏わり付き居心地が良かった。

腰を前後に、突いて突いてピストンした。 「イイ あああ イイワ これこれ イイ ハアア」
おまんこから吹き出ているのが判った。 「アッ アア ハア ダメ ダメダメ!逝く 逝っく クク・・」
ピクピク躰が波打ちアクメを感じ果てた。 おまんこが締り俺も「アウ ウウ ウッウッ・・」
中に射精を”ピュッ ピュッ・・”おまんこが締付けるのが感じた。 名器だ!
「タツヤ 中に温かいのが感じるよ。一杯出たの?」
突き刺したまま俺もヒロミの胸で項垂れていた。暫くすると「タツヤ タツヤ!」呼ぶ声が。
気が付きヒロミの顔を見た。口をポカンと開けアヘ顔で我慢している様だった。
マラが突き刺さったまま硬くなっているのだ。 ヒロミが又マラを欲しくなった様だ。
俺は焦らす様に抜いた。 「ダメダメ イヤイヤ もっと欲しいの! 来て来て!」
おまんこからザーメンが溢れ出ていた。お構いなしにヒロミの前に立ちマラに手を添え
「これ欲しいのか?フェラしろ!」 どう咥えるのか楽しみだった。

ザーメンと愛液で肉棒がテカっていた。ヒロミが起き上がると膝ついてマラを掴んだ。
嫌がりもせず咥えた。 「ううっ ヒロミ 上手いじゃないか」 「ウグッ ベチュル ベチュル・・」
「ヒロミ 美味いか?」 上目使いで俺を見ながらフェラしていてエロかった。
マラはビンビンだった。「ヒロミ もういいから尻だしな」 ソファーに手を着かせた。
「タツヤ バックでやるの? ゆっくり来て!」 判ってる様だった。 俺も膝ついて前へ
おまんこがパックリ開いて待っていた。 そーッと入れるとマラが吸い込まれる様に
又、ヒダが纏わりつき締付けられた。 「タツヤ 気ムチいい! 当ってる 当ってるよ!
アアッ アウウウ ハヒヒイイ・・ ハヒイッ 逝っちゃう 吹いちゃう!」 アクメの前に抜いてやった。
「タツヤ 意地悪しないで、早く 早く入れて!」 手マンで遊んでやろうと思い
指を入れ中を扱いた。 先程中出ししたザーメンが掻き出され垂れた。
「タツヤ 何してるの?」 2本指でGスポを刺激した。”びちゃびちゃ ビチャビチャ・・」
「いい そこ好いの! アウ ウウ ハヒイッ 逝っちゃう 吹いちゃう!」 ”プッシャープッシャー・・”
お尻が痙攣してブルブル震えていた。 止む前にマラを入れてやった。
「チョチョット チョット 待って! アアアウ アアッ ウウッ ハアア ああ! 突いて 突いて!イイ 好いの
又逝っちゃう! タツヤ もうダメ! ハアア 逝く 逝っく アアツ アッアッ・・」 ヒクヒクとアクメを。
腰を落とし床にへばり付いた。 俺は容赦なく寝バックで上から突いた。
「タツヤ 当ってる! 吹いちゃう! アウ ウウ アッ あああ ダメー!」 ”プッシャープッシャー・・”
真上から浅くGスポに当たり吹いたのだ。 俺も間もなく抜いて臀部へ射精した。
ヒロミの下半身が上下にヒクヒクと余韻を残していた。 ヒロミをソファーに引き摺り上げ
二人して暫く項垂れていた。

翌日からヒロミは大きく変わった。 「タツヤ おはよう! ママ何か手伝おうか?」
なんて!サトミは驚きヒロミが学校へ行った 「行ってきまーす」 何年ぶりかで
「行ってらしゃい」 サトミが声を掛けた。 その後 「タツヤ あの娘に何か・・?
何かしたのね?」女の勘が鋭かった。「やっぱり・・ タツヤ あの娘と・・?」
「あの娘見ていると堪らなくて」 「タツヤはあの娘の父親でしょ!」 言葉が出なかった。
「優しくしてやったの?」 口調が変わった。と、言うのはサトミも義父と初体験を、
処女を奪われたのです。中学時代から学校から帰ると母が居ないと必ず求められ
結婚しても月数回逢ってた様です。 それを元夫に見つかり離婚したそうだ。
同じ道を娘が歩もうとしている、タツヤに仕込まれると離れなくなるのはサトミが一番
知っていた。そして言われた「タツヤ 好い思い出作ってやって! 幻滅だけはやめて」
ヒロミとの関係は母親のサトミ公認になったのだ。 それを知ってかサトミとのセックスが
その日ないと見えると 「タツヤ 部屋で待ってるから!」 俺は誘われるのです。

部屋に行くと化粧を済ませ、ソファーでもくを吸っていて隣に座るともくを渡され一服が
開始の合図だった。 もくを吸いながら見下す様にクンニをさせられるのです。

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2
投稿者:(無名)
2021/05/04 06:02:05    (4HuwwEbr)
羨ましいよ、でも二人も居ると身体持つかな?
3
投稿者:(無名)
2021/05/06 06:22:32    (ue73oev/)
私も娘を犯したい、淫行やりたい気持ちで一杯です。
中々勇気がなくて、妄想してシコシコするが娘となると
勃起しないのです。困ったものです。
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