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2003/03/09 01:25:20
(R2EoLLK5)
21才の女とアポをとった。待ち合わせ場所にやってきたのはお世辞にもかわいいとはいえない、というよりはっきりいって「ブス」だった。ただけっこういい躰だった(あとで聞いたところ161cm48kgでスリーサイズはB87W58H84らしい)のでやってしまおうと考えた。喫茶店で軽くコーヒーを飲んだあと歌いにいこうといって強引にラブホに連れ込んだ。最初彼女はかなり抵抗したが強引にキスをしながら体中を愛撫しているとだんだんと力が抜けていき、そのうちに舌を絡めてきた。胸をやさしく愛撫しながらパンティのなかに手をいれると十分すぎるくらいに濡れていた。俺は首筋から乳首にかけて舌を優しく這わせながら、右手でクリトリスを刺激しつづけた。そしてヴァギナに指をいれようとしたのだが狭くてはいらない。(これは処女だな。・・・しつこくまとわりつかれると鬱陶しいな・・。まぁ、そんときは風俗ででも働かせるか。)などとかんがえながらおれの怒張したペニスを挿入した。いれる瞬間彼女は「い、痛い」と叫んで躰をよじって逃れようとしたが俺は彼女の肩と頭を押さえて腰をグイグイとねじ込んでいった。最初は痛がっていた女もしばらくするとおとなしくなった。俺はゆっくりと、そして時には早く腰をグラインドさせ、果てた。女のヴァギナは思ったよりもいい締まりをしていた。(これはひろいものだな)それから四時間で俺は四回女の中におれの精子を放出した。最後は彼女も同時にいったようで終わったあともピクピクと小刻みにふるえながら死んだように横になっていた。しばらくして起きあがってきた女に俺はフェラチオを教えた。女はぎこちない手つきと舌使いで、時折むせながらおれのペニスをしゃぶった。やがて俺は彼女の口中にザーメンをぶちまけるとそれを飲ませ、おれのペニスをきれいにしゃぶらせた。帰り際彼女の名前とアパートの場所を聞き出した。今度は彼女の部屋に行こう、というととても嬉しそうだった。単にお金が勿体ないのと俺のアパートを知られたくないからなのだが、彼女は勘違いしているようだ。とうぶん若い躰を楽しませてもらうとするか。あきたら誰かもらってくれませんか?いい性奴にしこんどくよ。